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Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-

Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- 第6話(最終回)「そして王国の扉へと……」 感想。

約2ヶ月遅れくらい?最長記録だ!(マテ

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Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- 第5話「聖夜は輝かない」 感想。

うっへー、これほんとすごいアニメだよな
※ネタバレ注意

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これを見て、「これは見なきゃならんだろう!」と1話から3話まで一気に視聴。
※ネタバレはありません
↓概要




AT-X開局10周年記念として、XEBEC(ジーベック)とジェンコが制作している、グロテスク・エロティックな描写が多いSFアニメ。
全6話だが、放送形態が通常のアニメの30分ではなく1時間。つまり実質上12話。
2月から毎月1話ずつ放送している。そのため放送終了は7月と思われる。




……いやぁ、すごいアニメですよ。ネタバレはしないので詳しい事は書きませんが、グロさ・エロさが半端ない。正直、同じジーベックが作っている「To LOVEる」なんて比較にならないよw
そして毎月放送、という形態を取っているから製作時間がたくさん取れるみたいで、作画の良さも神レベル。
主演は能登、準主人公にくぎみーなんですが、二人とも今までにあるようなないような素晴らしい演技を見せてくれている。
特に能登。俺は少女役でほとんど能登の声を聴いているので気付かなかったけど、能登の落ち着いたウィスパーボイスは本来「大人の女性の声」。こういう大人の女性をやらせたら能登は天下一品。

DVDなんて(買う金ないから)まず買う事のない俺だけど、ムネモシュネは本気で買おうかとただいま検討中。

この記事を読んで少しでも興味を持った人、もし見る場合は必ず一人で見なさい。横に誰かいるとそいつが誰であろうと絶対気まずくなるから。

ちなみに次の4話が出たらレビューしますが、その時はしっかりネタバレするのでヨロシクw

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