神回とはこういうのを指すんだろうな……恐ろしいぜ
※ネタバレ注意
それは「いっと」と読むのですよ笠原さん。
※ネタバレ注意
小野D-!って叫びそうになったのは内緒w
※ネタバレ注意
今気づいたんだけど、OPの原作表記が「『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』」になってた。うっそぉ!
※ネタバレ注意
何気に小説の感想はこれが初めて。これからは小説のレビューもガンガンしていきたいのでヨロスク~
※ネタバレ注意
番外編っぽいけどしっかり二巻の内容。
※ネタバレ注意
ちょwwwアバン少し変わってるwwww
月刊世相に小田原の事件の記事が載りました。折口さんはいい仕事をしたようです。
ついに両親到着で現実逃避モードの郁www
無理にシフトを変えてもらい、いよいよ勝負。
親相手に噛むとかww
館内はだいたい見たから基地を案内して欲しいという両親。
郁は堂上に助けを求めますが取り合わず、柴崎が助っ人をする事に。
柴崎の説明は完璧、母親も気に入ったようですw
無神経な玄田のせいで泊まっていく事にwww
柴崎のかわし方が上手い。ナイスフォロー!
翌日、手塚に皮肉を言われる郁。……あー、昇格試験の話はしないんだろうなぁ
見られると戦闘職種についている事がばれてしまう月刊世相を見ようとしている母親w郁大ピンチww
しかし父親の機転でどうにかなりました。
図書館の宣言 二
図書館は資料提供の自由を有する。
これを破ってはいけませんよね。
どうにか誤魔化し続ける郁ですが、なんと父親が客として郁に話しかけてきました。レファレンスサービスですね。
一応基本は押さえているものの不器用で上手くいかない郁。
堂上のフォローが完璧でした。
どうやら父親は手塚にもレファレンスを依頼していたようですね。確かに手塚と柴崎は規格外だなww
そこで図書の窃盗が発生。すぐさま図書館員が追いかけますがやられてしまいます。
タスクフォースである郁はすぐさま犯人確保に走ります。元陸上部の足は伊達ではなく、すぐに追いついて見事な巴投げ!
犯人無事確保……はいいが、父親に見られていた!
郁終了のお知らせ。
母親は過保護で、検閲のある日には前もって休みを取れないかとか甘ったれた事しか言わない。むかつきますねぇ。まぁ本当にむかつくのはもっと後だけどw
郁が決めた事なんだから認めてやろうという父親。いい人だ。
王子様の事を話す郁が可愛すぎるんですがwwww
両親が去ったあと、月刊世相の郁が写っているページに折り目が。父親は郁が戦闘職種なのを分かっていたようですねww
なんというニヤニヤ回。
それにクオリティ高い戦闘シーンも忘れないなんてやるじゃないかwww
来週は、次回予告の映像だけでは判別出来なかったな。つか二巻三巻の内容ちょっと忘れてるよ俺……
郁と小牧がセットって事は毬江ちゃんの話はやるのか……どうなんだろうな。
「本」を守る事の大切さが根底にある作品。
※ネタバレ注意
タスクフォースとしての訓練。
何故山奥でやるのかって?気分さ。ちょwww玄田隊長wwwww
本当は日野の悪夢を繰り返さないため。堂上の客観的に物事を判断する態度がステキだね。まぁこれが災いして固い男なんだけどw
館長の「ここは日野だ」というセリフがアニメで聴けるといいなぁ……無理か
熊を見つけて殴り飛ばした郁。熊殺しの笠原という二つ名を頂戴しますwww
座学はまったく聞いてないので図書の配列も覚えていない郁。これは図書隊員として良くないよね……
検閲に対抗しているから唯一自由に本が読める図書館、利用客の信頼を失ってはいけません。
手塚の言い分ももっとも。だけど言いすぎだね。
悔しい郁は夜遅くまで残って勉強します。柴崎にも手伝ってもらうと……顔ニキビだらけwwww
成長は素晴らしい。
所在不明図書が多いのかと思いきや、「問題図書について考える会」なるうざい団体のせいでした。館長室で話し合うため。
そこへ良化隊員が襲ってきます。
上へ向かうのを不審に思った柴崎は良化隊とくだんの会が手を組んでいると見抜きます。
柴崎の指示に郁は従い、郁と手塚は見事に良化隊員を抑える……しかし検閲対象図書は未だ危険な状態。
郁が降ります。
「アンタ、何でもかんでも自分が一番じゃないと気がすまないの!?」
手塚が援護射撃をし、見事に図書は保護。
延髄で物事を考える郁は堂上に怒られますwww
「俺と……付き合わないか」
原作知ってるとこのセリフが何とも言えないwwwwwwwww
やっぱり神だわ。
何が神かって?ただ面白いだけじゃない、やはり「本」を守る図書隊員の姿はしびれるものがある。
やはりラストはあの事件でしめるんだろうが……俺としては中学生の話に力を入れてほしいなぁ。
とにかくwktkして来週を待とうwww
コードギアスよりも大本命の図書館戦争きました。さて、有川浩の最高傑作をどう表現するのか……
※ネタバレ注意
アバンでは、笠原郁が高校生の時に図書隊員から本を守ってもらったエピソードが描かれます。なるほど、そういう演出ねw
高橋瞳のOPいい感じ。この力強い歌い方が好きだわ。
男子を混ぜてのハイポート(銃を持ってのかけっこみたいなモノ)で、12位の郁。体力だけなら相当すごい。
まぁでも、165cmはそこまでチビではないよなぁ……俺160しかないし。でも郁の170にしたらやはり小さい、と。大抵の男よりは小さい彼女になれる柴崎www
どうやら郁は柔道で腕ひしぎをもらったようです。堂上の優しさ……か。原作既読だとニヤニヤしか出てこないww
堂上と見回り中に要注意利用者を発見。職質をかけてみようとしたところ、その利用者は雑誌を切り取ろうとしていました。
そしてカッターで切りかかってくる。
「ナメんなぁ!」
変態はあっけなく撃沈、かと思いきやまだやります。しかし郁はそれに気付かず、堂上が殴られてしまう。
犯人は拘束。
「犯人を拘束もせず、何が確保だ!いつまでもスポーツ気分なら、やめちまえ!」
このセリフはぐっとくる……なんつーか、冒頭のハイポートの裏話を思い出してしまってね。まぁその辺は多分二話で語られるだろう。
郁と堂上の会話。
泣き虫郁、アニメで初めて泣きましたなwww
さて、これから何回泣くんだろうなぁ。
「勝手にしろ」
この堂上のセリフがすんごいニヤニヤww
玄田と外を歩いていると、良化隊の車と遭遇。
近くの書店を狙っていると聞いて郁は黙っていません。
しかし座学をなまけていたせいで、とんだ恥をかいてしまう事に。
「こちらは関東図書隊だ!」
堂上キタ―――――――――!!!
郁の王子様発言&小牧の笑い上戸。もうこれはニヤニヤが止まらんwwwww
そして郁は図書特殊部隊(ライブラリータクスフォース)への転属が決定。
期待通りの出来でした!
原作がもう非の打ちどころのない面白さなだけに、これはすごい楽しめる!
残念なのは1クールってとこか……いい作品なだけに2クール欲しいよなぁ。つか二期やって全編アニメ化をだな(ry
ただ、設定が(作者の趣味のせいで)結構突飛なので、ゆとりが付いていけないアニメになる事は必至のよう。実際、さっそく「糞設定」とか「小学生の妄想」とかむしろそんな反応が出来る事に尊敬の念すら感じるアフォーな意見がすでに出ているみたいだし。
まぁ有川浩の素晴らしい作品を楽しめない可哀想な人たちに構うのもあれだよね……
とりあえず、中学生の話まだかな?あの話あっての図書館戦争だよね。
本当はまりえちゃんの話も見たいんだけど、尺的に無理か……
とにかく二話をwktkして待つとしよう!