さて、ギアスの日を上回る昨日のアクセス数に心底びびっている俺だが。
肝心の投票数が増えないのは何でだろうorz
気を取り直して。
言わずと知れた新海誠監督、その彼の作品である
「ほしのこえ」「雲のむこう 約束の場所」「秒速5センチメートル」とそれから
「彼女と彼女の猫」を今さらながら見ました。
彼の事は前から知ってましたし、その作品のクオリティの高さも伝聞で良く知っていたのですが、実際には見る機会がありませんでした。
一昨日DVDで借りてきたので、昨日一気に見ました。
いやぁ何というか……
まず言うべきはこれでしょうね。
背景すげぇ聞いていた以上のクオリティに驚かされました。
何がすごいかって、ただクオリティが高いだけじゃなく、非常に親しみやすいというか、心に染み入る絵なんですよね。
しかも「ほしのこえ」はほとんど新海一人で制作したのだというから恐ろしい。
文句のつけようがないです。
キャラデザも、好みという訳ではないんですが、優しいタッチで気に入っています。
で、肝心の
内容ですが
俺はアニメでは内容というか、ストーリーというか、そっちを一番に見る人なので、いくら背景とかが美麗でもストーリーが「はぁ?」な出来なら評価しません。
ゲド戦記がそうですね。絵は非常に綺麗だったのですが、内容のなさにびっくりしました。「竜」の蛇足っぷりにも呆れました。
まずは
「ほしのこえ」約24分という短い作品でしたが、これは
面白いと感じる作品ではないですね。
何というか……言葉に表しづらい
でも
「何か」を感じ取れたように思います。
確実に言えるのは、いい作品、という事でしょうか。
次に
「雲のむこう 約束の場所」これは約1時間半という普通のアニメ映画と同じくらいの長さ。
これは面白いです。夢を追う二人の少年と夢を見る一人の少女、彼らを取り巻く奇異な環境
最後のシーンはすごく感動しました。
本当に、彼らには幸せになってほしいと感じます。
万人に見せたいです。
次に
「秒速5センチメートル」短編連作、という事で全部で約1時間
一応全部繋がってたんですね。
これも、面白いと感じる作品ではないしかし、今までのアニメにないものを持っていると思います。
なんというか、全編通して見て、悲しくなってきますね。
面白いとは感じないけど、いい作品だと思います。やっぱりみんなに見せたいですね。
最後に
「彼女と彼女の猫」心の琴線に触れる作品として評価を得ているようです。
でも俺は、そうは思わないかな?
どこにでもある日常を切り取っただけ、だがそこには普段気付かない何かがある、と感じました。
その「何か」は分かんないですけど。
全ての作品において、新海誠のアニメは
言葉に表しづらいですね。
確実にいい作品なんですけど、どこがどういいのかと言われると返答に困ってしまう。
「とりあえず見て感じろ」としか言えないです。
まぁ
見て良かったとは感じたので、良かったです。
知らない友達に紹介して回ろうっと!