紅香弱ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
※ネタバレ注意
……あれ?なんだかそのままオリジナルでラストまで行きそうな
※ネタバレ注意
もう眠いのでとらぶるのは朝に書きます。
※ネタバレ注意
尾行に尾行。むしろ弥生さんはこっそり紫を連れ戻すべきでは?
真九郎は穏便に済ませるためにあえて低い腰で。しかし事実のみを淡々と話し、相手のペースをうばいます。
見事な話術というかそんなのでどうにか権利書を返してもらえる運びになりますが、ここで紫が乱入してしまいます。
一応弱みを握っているのはこっち。権利書はもらいます。
「こいつは嘘をついているぞ!」
紫は嘘が見抜けるんですよねw二巻ですごいシーンがあったりするんですがまぁネタバレはすまい。
エレベーターで待ち伏せていた一人が真九郎を殴り飛ばす。
紫まで殴られ、やつらは真九郎の逆鱗に触れてしまいました。
崩月の角きたー!!
これにより男たちを一掃。
弥生さんは真九郎にご乱心のようで。確かに真九郎はまだ力不足。
朝起きた紫は、昨日は自分が悪かったと。
対する真九郎は「紫は悪くない」
朝ごはんを作ってくれるそうですw
顔を見る限りあまりいいものは出来なかったよう。後藤ちゃんて誰だよww
他の新聞部員を追い出したらしい銀子に報告。
まだ完全に手を引いたかどうかは分からない。
崩月の角を使ってしまった事は夕乃さんには隠せなかったようです。
原作でもまだ見たことはないけど、たぶん夕乃さんって戦ったら相当強いよね……
布団は廊下に干すもんじゃない!でもここが日当たりいいのか。
闇絵さんが面白いww
紫は部屋の掃除をしたそうですが、もう一つ汚いものがあると。
で、銭湯へ!
シャンプーはもうちょっとでしたねww
「二十数えたら出ような」
「1234567……」
速いわwww
真九郎の過去。
空港を爆破し、生き残った子どもを誘拐するという大胆かつ悪質な犯罪。
そこで助けにきたのが紅香さん。それで真九郎は紅香さんにあこがれた訳ですね。
紅香さんが紫を連れ出したのは紫の母・蒼樹の願いによるもの。
この辺のオチがまた面白いんだよねw
さて四話に突入しても相変わらず神な紅。
基本的にアニメ化すると原作より早足になる(ラノベ原作だと特に顕著)のが普通だが、紅はむしろその逆、非常にゆっくり描いています。丁寧に、丁寧に。
恐らく今のペースだと一巻だけで1クール埋まるのかな?ギロチンも見たいなぁ……
電波的(ry
アクセス数がただすべりwwwきっと日曜には回復するはず。
※ネタバレ注意
(おそらく)テレビドラマの女を肴に会話をする紫と環。なんか話が微妙に合ってるので紫の将来が心配になります。
「意外と近くにいるよ~?」
単純な男であるところの真九郎は紅香さんと電話中。先日の仕事で、仕事自体は素晴らしいものだったけどテーブルなんかを弁償しないといけないようです。
便利な男は馬鹿だと。まぁ違いねぇwwでも真九郎はどっちかっていうと賢い子だね。
夕乃さんの弁当は美味しいようです。護衛対象はわがままなおっさんか。
そこへメールが。電話まで来ます。
真九郎を呼び出した銀子。夕乃の弁当をいやらしいと言います。銀子も広い意味ではツンデレだねぇw
銀子が持ってきた仕事は、昔二人が通っていた幼稚園が何者かに脅迫されている、というもの。仕方ないんじゃない、という真九郎に銀子は、
「そういう事言う人になったんだ」
↑このセリフがなかなか重いね。伏線でもあるし、この話のテーマでもある。
その間に紫は環にほっぽり出されて学校を探検。
給仕と球児かwww
「見た目って重要じゃない?」
まぁ真九郎も強くは見えないよね。
理科室のアレをめぐって紫と真九郎が会話。
って真九郎、ダ○チ○イ○想像してんじゃねぇよwwwwまぁエロ女環は実際に持っていそうだがww
紫の苗字を聞いて眉をひそめる夕乃。
紫の方も警戒心を抱きます。
知らない人にケータイを貸しちゃいけない、か。これって情操教育アニメだったのね。
しかし柔道を武道でないとはね……作品の世界観からはしょうがないかも知れないけど、同じ武道家としてちょっと聞き捨てならないかなぁ。
そして真九郎・紫・夕乃の三人が集合。
ここの会話シーンが面白すぎるwwwwwwwww
原作者の片山憲太郎も会話シーンの面白さが逸品なのだけど、アニメでも会話シーンが素晴らしいとはwwwww
紫を守るのは仕事。
真九郎にはそんな意味で言ったつもりはないだろうが、明らかに地雷を踏んでいる。この辺が「大人」と「子ども」の違いだよなぁ。
そしてアホ学生がおばあさんを席から追いやっています。こんな学生実際にいたら殺したくなるな……
しかし周りの大人は何もしない。真九郎も含めて。
「恥を知れ!」
それが許せない紫は声を荒げるが、真九郎は愛想笑いでその場をやりすごす。
その事がさらに許せない紫は真九郎と口論になる。
そうだよな……紫の言ってる事が正しいけど、真九郎は仕事をこなしている「大人」。この辺が難しい。
おばあさんは紫にありがとうと言います。
真九郎は深夜に銀子が持ってきた仕事をこなしに行きます。
それをこっそり追いかける紫。
って弥生さん何やってんのwwwwww
「どいつもこいつも子どもなんだから!」
そのどいつもこいつもの中には彼も入っているのかな?時間軸的に紅香は今旦那がいるはずだから、入ってるかどうかは微妙。
面白すぎて細かくレビューしてしまった。
まだまだ書き足りない……しかし他のアニメもあるのでこの辺で筆を置くとしよう。
しっかしほんとに面白いなこのアニメ!
オリジナル要素もすげぇいいし、なによりプレスコによる会話シーンがすごすぎる。
そして原作読者として彼とか彼女とかがちゃっかり出てきやしないかと思っちゃう訳ですよwww同じ原作読者なら彼と彼女は文字の色で分かるかな?
……ところで電波的は(ry
いろいろ予定が崩れまくって早ければ朝書こうと思ってたのにもう九時だよ……
※ネタバレ注意
さて、原作が神な紅もとうとう始まりました。
つか冒頭、原作と全然違うな。ストーカー逃がしちゃうしw
初回という事もあって、キャラは顔見せ程度ですね。銀子、夕乃、紅香、弥生、闇絵、環、とこりゃアニメから入った人は大変だなオイwww
というか後藤って、しょこたんの事だよね?w
真九郎は紫の護衛任務を依頼されます。
純情な少女かと思いきやどこぞのお嬢様な紫に、真九郎は苦笑w
ジャージのジッパーをしめてあげるシーンは微笑ましいね。
つかその服、弥生さんの好みなのか!!
これはいい原作改変www
話は進み、真九郎は出て行った紫を見つけます。
原作を知っていると、このシーンは結構感慨深いものがある。まぁ話数が進めば、あのシーンも見られるだろうなww
まずはこれを言わせてくれ。
OPとED自重しろwww
公式サイトでもOPがすごい出来だとは言っていたけど、これは何というか、別のアニメじゃないかww
次回予告まで違和感がすごい。そうか、これがプレスコか(違
作画は素晴らしい出来でした。ぐるぐる動くね!
ともあれ、原作が神な分今後がすごい楽しみです。
……ちなみにスタッフさん、電波的もアニメ化するんですよね?