ドルアーガの塔 ～the Sword of URUK～ 第８話「二人はかつて」 感想。
盛り上がりは加速したまま止まる気配を見せませんねぇ
名場面
ジルとニーバが四騎士の一人を倒すところかな。
名台詞
「待たせたな。では、決起の計画を説明する」
兵の意外な多さに感動した
MVP
誰にしようかな……ニーバ。
感想とか
ニーバ、「足手まといだから置いて行った」とか言いつつカーヤと同じくジルが心配なだけじゃないかｗ
確かパズズもこの兄弟が倒したんだったな。意外と名コンビかも知れんぞ
テイルズオブファンタジアの初期のクレスとチェスターみたいな。あっちは親友だが。
とまぁいろんな勢力が動き出した一話でした。
大きいのは、ニーバの目的がはっきりしたところかな
かつてのドルアーガの塔の、ブルークリスタルロッド以外の目的
ニーバはそれがほしい。
それが何かはわかりませんが、ブルークリスタルロッドは確か一期では「願いが何でも叶う」と言われていて、実はギルガメスが持っていたんだったか。
もう一つ大きいのはヘナロでしょうなぁ
とうとう動き出したか。
足止めだけかと思ってたんだが普通に襲ってやがる……ヘナロはあの雌豚の手先だったな
どうなる事やら。
地上ではエタナが反乱を起こそうとしているようです。
状況から相当きついと思われるのだが……ケルブからの密書に何かあったのかな
何にせよこっちも上手くいってほしいところです。
独り言
あーゲームしたい
眠い
……さっきから独り言で「眠い」しか言ってない気がするぜ。
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