このブログについて
超今さらだけどブログの方針とかいろいろ書いてみる。
何気に1111番目の記事
狙った訳ではないよ。
えーさて、このブログがスタートしてからやがて1年、ページの作成から数えるとすでに1年が経過していますが、「そういえばこのブログの方針とか書いてないなー」とか思ったので、書いちゃいます。
このブログを見る上での参考にはなると思う。
感想形態
アニメの感想が主。基本的にあらすじを含まず、俺の思った事・感じた事、時々考察を書いていきます。
テンプレート
このブログでは感想用のテンプレートを用意し、それに則って書いていく事になります。
こんな感じ
名場面
名台詞
「」
MVP
感想とか
独り言
これは随時見直し・修正を画策しているのでたまーに変えます。
アニメの最終回に限り、文量が2倍から3倍に増えたり。
感想の内容について
読んでいれば分かると思いますが、俺の感想は比較的短いです。
デスクトップパソコンならスクロールせずに全文が読めます。例外はあるけど。
なので、要点をしぼって書く事になります。たまに例外はあるけど。
こんな感じ↓
・分かりやすく、さっと読める文を目指している
行かえ・行の空白を多用し、ごたごたした印象を避け、「文量はそれほど多くないよ」という感じにしています。
出来てるかな。
そしてこのブログでは文字のサイズを頻繁に変更します。←このように。
これは「俺の言いたい事はここだぞ」という強調であり、TB返信などでさっさと読み飛ばしたいブロガーさんなどに対する「この辺を読めばだいたい俺の感想の要約になるよ」という配慮も兼ねています。
でもまぁ俺の感想自体すでに要約だったりするので要約のさらなる要約になるんですが。
・批判をほとんど書かない態勢
このブログは他のブログと比べて批判の文が圧倒的に少ないです。
その理由は以下の通り
1. 俺自身が批判を嫌う
まだブログを始める前、アニメ感想ブログを回るだけだった時期に、俺は批判の文を見て嫌な思いをした事が多々ありました。
だから、ブログを始める際、「批判だけは極力抑えよう」という事だけ頭に入れて始めました。
2. 論旨の通らない批判はその作品のファンを傷つけるだけ
ブログというのは日記であると同時に、「他人に読まれる」事を前提として書くものです。
それなのにわざわざファンを傷つけるような発言をするのはまったくもって本末転倒
だからブロガーは、「自分が気に食わない」というだけの理由で批判を書くべきではない
という考えを俺は持っています。
3. どうせなら楽しい事を書いた方が断然いい
俺のブログは文の総量が短いので、書く事は限られてくる
ならば、別に読んでも大して面白くない批判を書くより、楽しい事だけを書いた方がいいに決まっている。
わざわざ批判を楽しみにブログを読もうとするやつなんていないだろう。
もしかしたらいるかも知れないが。
という訳で、俺の記事に批判が含まれていないからって、俺がその作品を全肯定しているとは限らない。
・アニメの内容により、書き方は変わる
例えば、キャラ主体になるとか。
ストーリー主体になるとか。
俺が原作を知っているアニメだと、補完情報を書いたりもする。
伏線をバリバリ考察したり、アニメの内容にツッコミを入れるだけだったりもする。
これはブログのマンネリ化を防ぐためであり、また多様性を生むためでもあり、何よりブログ読者に楽しんでもらうため。
型にハメた感想は何度か読むうちに面白くなくなるからね。
コメントレスポンス
コメレスは、何よりも優先します。
理由は単純、アクセス・トラックバック・WEB拍手のどれよりも嬉しいから。
その代わりと言ったらアレだが、TBの返信はあまりちゃんとしません(オイ
だいたいその記事書いて2日から3日経つと返信しなくなる。
「TBの返信は礼儀」みたいな流れが出来ているっぽいが、匿名のネットにおいて礼儀もクソもないし、なんか無理にTBを送るのってすごく形骸化していると思う。
ブログ同士の交流をするならコメントでするべき。
その他
一応うちでは、アニメの感想以外にもいろいろやっていたりするので、TBから来るだけでは分からないところとかあるからトップページを見てほしいな。
カラム3の「今周のピックうp声優」はトップページじゃないと見られないし、たまにみんなで交流出来るような記事を書いたりもする。
右上の方にある小説も是非読んでほしいな。
もちろんアマチュアの全然上手くない小説なので暇つぶし程度でね。
「とある二人の話」とか暇つぶしに最適、とか宣伝してみる
以上。
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