fc2ブログ

MENU
シャングリ・ラ

シャングリ・ラ 第十話「言霊之剣」 感想。

総裁・國子!

 
 
BEST SCENE
総裁就任。

WITTY REMARK
「見ててよね……私、飛ぶよ!」
風!

MOST VALUABLE PLAYER
モモコちゃん?

FEELING
モモコちゃんに自白剤効かなくて笑った
でも本名知りたかった気もw

というか「今の首相無能ね」の一言でマジで首相になり代わっちゃう涼子さんオロソシス
早くこの人が堕ちるところを見たいぜ
さぞかし痛快なんだろうなぁ

うん
中継ぎ回だったから特に書く事が思いつかないんだぜ。
香凛の方がピンチになってきたといったところか?

ところで来週は香凛回になりそうな

というか國子と草薙少尉さっさと再会しないかねー
こいつらの絡みが見たい。

SOLILOQUY
どうしよう俺鬱予備軍かもしれねぇ
最近何もかも力が入らん。
ヒトカラにでも行ってリフレッシュしたいなぁ
関連記事
Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks
trackbackURL:http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/1343-bb81b168
シャングリ・ラ 10話 「言霊之剣」
太陽よ天へ昇り地を照らせ
シャングリ・ラ 第10話「言霊之剣」
國子、凪子さまの実の子供じゃなかったんですね
シャングリ・ラ 第十話「言霊之剣」
シャングリ・ラの第10話を見ました。 第十話 言霊之剣アトラスに連れ去られたモモコは被験体として小夜子の様々な実験に苦しめられる。「あなたの名前は?」「…モモコ…」「本名よ!!あなたの本当の名前」「ケンザキ、ケンザキリョウマ…」「年齢は?」「28」「嘘おっし...
シャングリ・ラ 第十話「言霊之剣」
シャングリ・ラの第10話を見ました。 第十話 言霊之剣アトラスに連れ去られたモモコは被験体として小夜子の様々な実験に苦しめられる。「あなたの名前は?」「…モモコ…」「本名よ!!あなたの本当の名前」「ケンザキ、ケンザキリョウマ…」「年齢は?」「28」「嘘おっし...
「シャングリ・ラ」第10話
  シャングリ・ラ1第10話「言霊之剣」アトラスに連れ去られたモモコは、被検体として小夜子の様々な実験に苦しめられる。その最中、ふとしたことから小夜子の悲しい過去に気付き・・・。「愛の力って、強いものよ!」凪子は漬け物を切っていた・・・。メタル・エイジ...
シャングリ・ラ 第10話「言霊の剣」
シャングリ・ラ 第10話「言霊の剣」 です。 7月からの新アニメの放映スケジュー
シャングリ・ラ 第10話「言霊之剣」
北条凪子は相変わらず世の中の動きに対して、我関せずで漬物を切ってます。この人はなんでこんな傍観者のスタンスなんだろうか。アトラスを出てきた時に、そうすると決めたのか? 何があっても自分では行動を起こさないと。ドォモがかつて何者かの襲撃を受けた場所に、大...
シャングリ・ラ 第10話 言霊之剣
 ちっちゃい國子は破壊力抜群でした。
シャングリ・ラ 第10話
第10話 言霊之剣 國子は、時計盤の脇に設置された足場に向かうと、そこで腰を下ろして、足を宙に投げ出した。顔を上げると、ドゥオモの街並みが見えた。ドゥオモの入口の側に置かれた広場も見えた。 國子は、急に懐かしい気持ちに捉われた。 あそこで、モモコさん...
シャングリ・ラ #10
「言霊之剣」 小夜子に捕まってしまったモモコ、また下界に行きたいと駄々をこねる美国 突然主総になった涼子の魂胆とは?   メタルエイジ総裁になる事を決意した國子… ボロを着ててもオカマは品がなきゃダメなのよ! おじちゃん?おばちゃん? オ 
シャングリ・ラ shangri-la 第10話 言霊之剣 レビュー キャプ++
國子の小さい頃・・超可愛い・・ クリックで別ウインドウ原寸大表示 友の虐殺や、モモコの拉致により、國子は激しく落ち込んでいた。心配する武彦達。 國子は過去の事を色々思いだしながら、今後の事を考えていた。 小夜子による執拗な責め苦を受けるモモコ。しかしその
[感想][アニメ]シャングリ・ラ 第10話「言霊之剣」視聴
幼女國子 うーむよいデザイン 國子が立ち直るにはもっと時間がかかるかな小説原作なのに展開がアニメっぽいよなーアニメ誌連載だしアレンジ濃い作りだっていうのもあるけど 今回はよりほとんどのキャラがバラバラに行動していた印象一人一人でもちゃんと動きがあるよね群像
シャングリ・ラ 第10話「言霊之剣」
モモコを連れ去られ、収容所の仲間を殺され…。 國子は沈み込むが、やがて決断を下す。 メタルエイジの総裁になることを。 凪子から剣を託...
【シャングリ・ラ 第10話-言霊之剣】
自分に何が出来るかどうかなんて、走り出してから初めて気付くでしょう。
該当の記事は見つかりませんでした。