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戦場のヴァルキュリア

戦場のヴァルキュリア 第十一章「招かれざる客達」 感想。

簡易版

 
 
これも2クールなんよね
いやまぁ、このペースで1クールで終わられたらたまらないのでどんどんやってくれ。

予想以上に面白くなってきましたよ!
誰が敵で誰が味方か分からない!
いいねぇこういうの。

しっかしガリアは、軍の上層部もアレじゃ国の上もアレなんですな。
国として見るなら帝国の方が全然いいぜ

しかしイェーガー将軍はいいなぁ
あのキャラ好きだ。
どんどん暴れてもらいたい。

暴れるといえば、来週は奪還戦になるはずだがなにやらセルベリアが暴れていたぞ?
どういうこったい。
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2 Comments
westernblack ""
まさに伏兵となった感じのヴァルキュリアですね。私も、某所のお勧めで見始めてよかったと思います。徘徊効果ですね(笑)
誰が敵か味方かわからない…まさに諜報戦展開の醍醐味ですね
現実の第2次大戦でも、現在の私たちは米ソ中心の連合国VS日独伊という最終的な構図を知ってしまっていますが、当時の人々にとっては開戦当初は、特に米ソの帰趨は予測できないものがあったようですね。特にソ連はドイツと不可侵条約を通じて密盟的な関係にあったわけですし。開戦前後には現実の中立系の小国もウチはどこにつこうかと戦々恐々だったと聞いたような気も…。ご記事からそんなことを連想しました
次回予告、セルベリア大佐はかなりお怒りのご様子ですが…(笑)あの麗しいドレス姿での立ち回りに期待が高まりますね
それでは失礼します
2009.06.18 15:13 | URL | #tEFtGiEI [edit]
神酒原(みきはら) ">westernblackさん"
僕は、ヴァルキュリアはA-1制作という事で見始めたんですが、確かに伏兵ですね
予想外の面白さが出ています。

主人公がガリア兵だからガリアが味方なんだろうけど、まじで悪い事しているのはどこか……みたいな感じはとても好きです。ドンパチやるだけではつまらないですもんね。

まぁ戦時下は誰が敵で誰が味方かなんて一般市民には分からないでしょうねぇ
沖縄の上陸戦では日本兵すらも住民を襲ったりしたそうですし、戦争というのは何においても嫌なものです。
小国はどちらにつくかで己の運命が決まるようなものなので大変でしょうね。そういう葛藤も作品にすれば趣があるのですが、実際にはたまったもんじゃないんだろうなぁ

強い女性がドレス姿で暴れるというのは何だか男心をくすぐりますねw
楽しみです。
2009.06.18 22:13 | URL | #- [edit]
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