いつも楽しませてもらっています鈴神楽です。

レールガンで上条が格好良いのは、名探偵コナンで怪盗キッドがカッコイイのと同じ現象ですよね。

主人公として扱う場合は、どうしても優雅に水面下を泳ぐ白鳥の足の描写が必要で、そこには、どうしてもおふざけや情けない部分がある。
しかし、今回みたいに助けに入るシーンだけ映すのなら、そのシーンがかっこよく映る。
これは、コナンにおけるキッドがものすごい怪盗として描写されているのと同じ現象なのでしょう。

もしも今回の話をインデックスでやっていたら。
幼女を道案内をしなくては、ならなくなるまでの情けないやり取りや女性の下着売り場に紛れ込み女性店員や客に白い目を向けられるシーンなどが組み込まれていたでしょう。
最後には、インデックスにまた勝手に人助けしてと噛まれるエンドでカッコイイまま終わる事は、無かったと思います。

神酒原さんは、どう思いますか？

これからも一緒にレールガン、そしてきっと始まるだろうインデックスの二期を楽しんで行きましょう。
それでは、色々大変でしょうが、頑張ってください。

＞レールガンで上条が格好良いのは、名探偵コナンで怪盗キッドがカッコイイのと同じ現象
ちょっと違うようなｗ

確かにそういった理由もあると思いますが、上条さんがカッコよく見えるのは前作禁書目録があるから。
あれで上条さんの熱血説教＆鉄拳制裁に魅せられたから、超電磁砲でひょっこり出てくると「俺たちの上条さんキター！」となるんだと思います。

コナンにおけるキッドだとそんなのないですよね。キッドの原作を読んでいる人が何人いるだろうか……
僕も読んでませんし。

＞これからも一緒にレールガン、そしてきっと始まるだろうインデックスの二期を楽しんで行きましょう。
それはもう存分にｗ
今から最終回後の告知が楽しみです。いや、期待しすぎてもいけないですけどね。