久しぶりに感想書く気がするが……
※ネタバレ注意
あらまし
今現在すごく時間押してるので省略
名ゼリフ
「七歳の女の子も守れずにプロねぇ!」
正直今回名ゼリフ大杉。
今週の独断MVP
環さん。あなたなんてかっこいいんだ。願わくは戦って(ry
思った事とか感じた事とか
オリジナル展開おもしれぇ……
原作とは違う面白さが心地いいわ。
なんというか、どこが面白いのかって言われたら言いにくいな。まぁ分かってくれると思う。
それにしても九鳳院に乗り込むとかアニメらしい展開でいいなぁww
弥生さんも動くって事はもしかしたら二巻のあのシーンをアニメでやっちゃうのかな?
やるならやるで面白そうだがw
独り言
夜ごろに他の感想は一気に書きます。
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弥生vsチェンシン。最近は、こういうステキ笑顔がたりない。しかし近親相姦ネタかぁ
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第十話「慣れの恐怖」紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で犯してしまった失敗を語り、紫のことはすぐに忘れたほうがいい、とアドバイスをする。それを聞いても吹っ切るこ...
手のぬくもりよりも体のぬくもり、そう言った環さんと闇絵さんがダブルでのハグハグ。お互いの繋がりを忘れないようにとの、嬉しくもあり少し激しい大人2人の愛情表現。ここは面白いシーンなんだけど、それよりも2人の真九郎に対する深い思いに感動してしまいました。
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九鳳院家に連れ戻された紫。彼女には最早、自分がこぼしたお茶を自分で拭く自由さえ
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紅 -kurenai- 第10話 「慣れの恐怖」の感想です。
九鳳院の生活に再び戻る紫、
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紫と真九郎は日常に...
逃げない強さ。
紅 1
紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で犯してしまった失敗を語り、紫のことはすぐに忘れたほうがいい、とアドバイスをする。それを聞いても吹っ切ることができず、...
紅 1
紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で犯してしまった失敗を語り、紫のことはすぐに忘れたほうがいい、とアドバイスをする。それを聞いても吹っ切ることができず、...
血が繋がっているから“家族”になれる訳ではなく、 血が繋がってなくても“家族”になれる場合もある。 そんなコトを感じた紅 第10話。
車で九鳳院に帰ってくる紫。
元気が明らかにないです…まあ、そうですよね~{/face_acha/}
家に入るときに敷居を踏みそうになった紫に、竜士が
「紫、敷居を踏むな。父の頭を踏みたいか。悪くない冗談だ」
なんというか…笑えないこと言いますね~彼は。
そして、九鳳院
一人ぼっちの女の子を見捨てて、どの国でどの社会で正義を語れると言うのだ。親族の親等が近かろうが財力権力武力知力が高かろうが、それで...
紅 1
九鳳院に戻った紫は、真九朗に学んだ簡単なことすらできない生活を送っていた。
そして、ついに奥の院に戻ることになってしまう。
一方真九朗は、紫が連れ去られてしまったことに落ち込んでいた。
弥生に諭され、今回の失敗は忘れ次の仕事に打ち込も...
紅 1
九鳳院に戻った紫は、真九朗に学んだ簡単なことすらできない生活を送っていた。
そして、ついに奥の院に戻ることになってしまう。
一方真九朗は、紫が連れ去られてしまったことに落ち込んでいた。
弥生に諭され、今回の失敗は忘れ次の仕事に打ち込も...
九鳳院紫が九鳳院竜士に連れ去られ、紫は再び屋敷へと戻る。
そこでは五月雨荘で過ごした日々のように、自分で何かするという自由さえ与えられない。
不自由にないように見えるが、自由もない生活。外での生活を知らなければ疑問に思わなかった事が
紅 -kurenai- 第10話
「慣れの恐怖」
評価:
──
自分でやることも出来なくなってしまった
脚本
森川治
...
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