ちゅーぶら!! 第8話「下着な夏合宿!」 感想。
茶碗蒸しはあんまり好きくないぜ
名場面
えー……小町作下着同好会会訓?
名台詞
「君も可愛かったよ。水着、似合ってたね。素敵だったよ」
殺し文句いただきましたー
Most Valuable Player
水野先生……になるのか
小町の受難
下着同好会唯一の男子会員としてやっていく事を決意した小町くんですが、やはり大変なものは大変ですね。
ところで、同好会って部活動より下位のはずだが「部員」と「会員」じゃ会員の方が偉く見えてしまう不思議。それとも同好会でも部員って言うのかな。作中で言ってたっけ?
素っ裸で運ばれた挙げ句パンツ穿かされたのは辛い。
せめてもの水野先生ならいいだろうけど、一人では運べも穿かせも出来ないだろうからね、誰かは確実に見てるよね。そりゃ不貞寝もするさ。
圭吾さんを「仕事」という名目で追い出したのはこれが目的か……
何気に水野先生が主役だった
かなり意外でした。
というのも、一応「合宿」というのだから生徒たちが主体になるもんだと。まぁ合宿らしい事しないのは最初から分かってたけどな。昨今のアニメで「合宿」と言って合宿をするアニメは希少種さ。最近は大正野球娘とか合宿ちゃんとやってたかな。
大人でありながら、また抜群のスタイルを持っていながらその持ち味を発揮しないどころか自ら殺している水野先生だが、それを奈由らが魅力を開花させていくというのは面白いなぁ。
奈由らの物語に持っていく前に大人を成長させておこうという魂胆だな。
しかし感想に難しい回である。
てっきり、天原さんの首筋の絆創膏にも触れていくものだと思っていたから、感想もそこで攻めるつもりだったんだ。
そしたら最後まで触れずじまいどころか、帰りの車では絆創膏ないじゃないか。
大した意味なかったりして。
ところで、天原さんは水野先生がTシャツ半ズボンで寝ようとした時に苦言を呈していたが、あれくらいいいんじゃないかね?w
うちの妹なんて、最近は家庭科の実習で作ったぼろっちいズボン(明るい色+適度な柄でトランクスにしか見えない)を穿いて寝るんだぜ。
ところで、ドイツの女性は裸で寝る人が多いと聞いたのだが本当なのかね。
毛についてはあれだな、男も女も最初はびっくりするよね……
つぶやき
昼に寿司食ってきたよー
美味かった


- 関連記事
-
- ちゅーぶら!! 第12話(最終回)「あなたに逢うまでは」 感想。 (2010/03/24)
- ちゅーぶら!! 第9話「中一の夏休み」 感想。 (2010/03/02)
- ちゅーぶら!! 第8話「下着な夏合宿!」 感想。 (2010/02/23)
- ちゅーぶら!! 第7話「揺れるオトコ心」 感想。 (2010/02/16)
- ちゅーぶら!! 第6話「カゲキな思春期」 感想。 (2010/02/09)