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ライトノベルなど

「シュガーダーク 埋められた闇と少女」/新井円侍 感想。

ラノベをまともに読めないー! 三月終わるまでにあと最低三冊は感想書けるようにしたい。

 
 
こんな人にオススメ
・ラノベに新しい風を感じたい人
・ハルヒの後輩はなんぼのもんやって思う人
・比喩表現が好きな人

ネタバレなし感想
冒頭を読んだ時、「これは『砂糖菓子』/桜庭一樹と似たような小説かな」と思いました。
違ったけど。

さてさて、ハルヒ以来のスニーカー大賞受賞作、その文句につられて買ってしまいましたよ(去年の十二月に)
一月の始めくらいから読み始めていたはずなんですけどね。いつの間にか三月に。

えーとりあえず、めちゃくちゃ面白かったです。わざわざ衝動買いした価値があった。

ところで↑に「ラノベに新しい風を感じたい人」と書きましたが、俺はこのラノベを読んだ時に「スニーカーは何かを企んでいるな」と思いました。角川かも知れんが。
というのも、シュガーダークは、大賞前受賞作ハルヒに比べて文章力とか大して高くなく、これなら他の受賞作の方が技巧的には上なんじゃないかと思ったくらいですが、作品にただよう雰囲気がどうも一般的なラノベと違う。

一般文学に近い感じ、なのかな?
俺が文学良く分からんので断言は出来んが、少なくとも、レベルが高いとは言えない作品をわざわざ大賞に選んだという事は「何か」があるんじゃないかと思わざるを得ない。

まぁ、レベルが高くないとは言っても低くないどころかむしろ比喩表現とかは素晴らしいのだけどね。

ちなみに文章力などに関してはだいぶ伸びしろが感じられて、二巻以降に物語も続いていくようなので期待の新星である事は間違いないですね。
「スニーカー大賞受賞作は必ず発売延期になる」というジンクスを破ってくれるかどうかも注目(ぇー
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