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考察シリーズ

考察シリーズ21 アニメ感想考察

このシリーズでは、俺が日ごろ思った事感じた事をつらつらと書き連ねていきます。
コメントなどして管理人と語り合おう!

感情論です。アニメ感想はこうあるべき!とかそういうんを語るんではないです。

 
 
はじめに
ずいぶんご無沙汰でした考察シリーズ。前回が2009年の9月なので、約9ヶ月ぶり!
以前「考察シリーズ書いてくれ」という要望をいただいたので、それに答える形で。

求められているものが書けるかは分かりませんが、読んだ人に何かしら考えてもらえるようなものを目指します。

今回は割と我の強い事を書きますが、例によって誹謗中傷は絶対にしません。それでも不快に思われたなら言って下さい。
各アニメに関するネタバレもないです。
ではどうぞ。

肯定意見・否定意見
一応ここアニメブログなのでアニブロに限って話すけど、アニメに関する感想を見て回った時、当然肯定意見と否定意見の二つがあります。
見て回る側も、それが同じブロガーであろうが非ブロガーであろうが、どちらかの意見(もしくは両方)を持っている訳です。

以前、「所詮、すべては戯言なんだよ」のヨークさんにこんな話をされた事があります。(うろ覚えなので間違ってたらごめんヨークさん)

肯定意見の人が肯定意見のブログを見た時、見る人はとてもいい気分になる。
これは当たり前の事。自分と同じ意見を求めてブログを見る人もいる訳だし。

しかし、良くないのは、肯定意見の人が否定意見のブログを見た時と、否定意見の人が肯定意見のブログを見た時。
自分と相反する意見が書かれているので、嫌な気分になります。

……ってな感じですが、話された時はそういう雰囲気でなかったので反論しなかったんだけど、ここでヨークさんへの反論を含めて俺の意見をば。

否定意見
ちょっとヨークさんの話とは関係がない話になっちゃいますが。

肯定意見を持っている人が否定意見のブログを見た時嫌な気分になるのは、大いに納得するところです。
事実、俺が常日頃そうなので。

俺は、「もす!」を読んでくれている人なら分かると思うのだが、あまりアニメの文句を言いません。基本的に楽しんでます。注意してそう視聴しているんではなく、普通に楽しいんです。
なので大抵の場合、俺は肯定意見の人になります。

そしてブログを回ると、まぁアニメにもよりますが否定意見は当然ある。「つまらん」、「これはおかしい」、「こうした方が良かった」、「面白くない」等の意見を見るたびに落ち込んでます。その分、肯定意見を見るとテンション上がるんですけどもw

これは、個人差はあれどみんな同じだと思っていいよね?
絶対に俺は他人の意見に惑わされない、って人はそもそもブログなんて見ないだろうし。

なので、常日頃から思っていてときどきは文字に書いて主張している事なんですが、否定意見を書く際にはブロガーは注意して書いて欲しい。

きっちり「批判」になるように。
批判と暴言は違います。しっかりした考えのもとで批判されているなら、まぁそれでも俺は落ち込むんだけど納得は出来る。でもただの暴言だと、本当に悲しくなります。

……と、偉そうに言っている俺ですが、俺もその事を守れている自信は正直ないので、俺自身も精進していきたい。

肯定意見
こっからヨークさんの話に戻ってきます。

「否定意見の人が肯定意見のブログを見ても嫌な気分になる」

俺はだいぶ前から疑問に思っていた事があって、それは「否定意見の人が肯定意見のブログを見ると、逆の場合と同じように嫌な気分になるのか?」という事です。

アニメに限らず、小説だろうが漫画だろうがドラマだろうが、創作物は楽しんでこそナンボであるのは、自明の理だと思っている。その前提で話を進めます。

この「楽しむ」の中には、ただ単に肯定するだけではなく、批判する事も含まれています。作品が好きだからこそ、批判をする。そういう事はもちろんあると思う。

だから、アニメを見る際は、楽しんでやるぞという気概を持って見るのが、趣味人としては当然の事ではないだろうか?
みんな好きだからアニメを見ている訳でしょ? 「アニメは嫌い。でも見てる」って人はそうそういないはず。

アニメの方に粗があった場合でも、見方によって印象はだいぶ変わる。
例えば、キャラクターは素晴らしいがストーリーが駄目だったアニメがあるとする。

こういった場合俺が良く目にする感想は、「キャラはいいものを持っているのにストーリーがそれを台無しにした」という感じのもの。
意見は否定に向かっています。

でも、同じ内容でも「ストーリーは良くなかったけど、キャラはとても良かった」と感じる事も出来るはずですよね?
この時、意見は肯定に向かっています。

何も、その作品の全てを認めろと言っている訳じゃない。でも進んで楽しむ努力はやってしかるべきなんじゃないでしょうか?

なので俺は、「否定意見の人が肯定意見のブログを見ると嫌な気分になる」という話には異を唱えたい。異を唱えたいというよりは、そうじゃないだろう!と言いたい。

こんな想像をした事がある。
「そのアニメが楽しくなかった人は、楽しかった!と書いている人の意見を見て、何これ違うだろうムカツク!と思うのだろうか?」

俺は、楽しめなかった人が読んで「そういう解釈があったのか」などと思ってもらえるような記事を書いている(つもり)ので、もしそうだとしたらとても悲しいです。俺「Angel Beats!楽しいw」読者「なんだよ神酒原うぜぇ楽しくないだろAB!」 ……ギャー!

実際はそういう声を聞いた事がないので、分からないですが。

↑に書いた通り俺は大抵肯定意見の人になりますが、たまに否定意見の人になります。
そうなると肯定意見のブログを見る事になるのだが、その時の俺の気持ちはこんな感じです。

「ちくしょー俺は楽しめなかったのにこいつは楽しんでる! いいなぁ!」「ふむふむ、俺の解釈は間違っていたのか……なるほどそう思うと悪くなかったと思えるな」
バカテスや咲なんかでこんな感じだった。

嫌な気分になるんではなく、羨望の気分を抱く感じになります。
だってアニメは楽しみたいじゃない。楽しくないよりは楽しい方がいいんだよ。

もちろん、楽しむためには制作側が「楽しめる作品」を作ってくれる事が第一条件となり、面白い・面白くないは制作側の方で大いに左右されるところだとは思いますが、こちらから楽しんでやるかやらないかでも左右されるはずです。

なので、否定意見の人は、肯定意見のブログを見たらしっかり考え直して欲しい。いやむしろ、積極的に肯定意見のブログを探そうぜw

否定意見のブログに否定意見の人がコメするのを良く見かけますが、「つまらんよね~」「そうだよね~」とけなしあうなんて俺の完全主観で言わせてもらえば言語道断であります。本当に批判すべきポイントを、ちゃんと指摘した上であるなら問題はないんですけどね。

強引に結論
いつも通り記事の展開がgdgdなので、これ以上何か語って自分でもワケ分からなくなる前にさっさとまとめてしまおうと思います。

ズバリ
否定意見は肯定意見を侵食しちゃいけないが
肯定意見は否定意見を侵食していい!


肯定意見万歳なのです。
楽しんでいる人をいたずらに邪魔してはいけないけど、楽しんでない人は楽しむ方向に引きずり込んじゃった方がいいのです。

さぁみんな、アニメを楽しもうぜ。
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16 Comments
紫夜 "初めまして"
初めまして、神酒原さん。今までコメントしたことはありませんでしたが、いつもこちらのブログをとても楽しく見させて頂いています。
神酒原さんの考え方は、私の考え方ととても似ていて、且つそのアニメを本当に楽しんでるなぁと活き活きとした文章からも伝わってくるのでこちらまで楽しく温かい気持ちにさせてくれます。

私も基本アニメを楽しむことが大前提なので、どうすればそのアニメを一番楽しく見れるか、どの視点から見れば一番魅力的に見えるかを心がけて視聴しています。

個人的な見解ですが、一番重要なのは、アニメを一個人の主観"だけ"で終わらせず主観客観含めた全体像や本質を少しでも考えた上でそのアニメを評価(肯定・否定)することだと考えています。
私の主観でですが、ブロガーさんの中には、自分が好きな作品は出来が良い・嫌いな作品は悪いと、失礼ですが、少々自分の物差しだけで作品を測りすぎなのではという記事も見受けられます。突っ込んだ言い方をすれば、自分の見方(視点)
は正しいことを前提にしていて、自分の方に重きを置き過ぎているように感じられます。
私自身もそうなっている部分はあるかもしれないので、あまり他人様のことは言えたものではありませんが、なるべく、「もしかたら自分が間違っているかもしれない」と自分を疑うことも忘れないようにしています。
製作者の方々がそもそも楽しくない作品を前提に作るはずがないので、自分が「あれ?楽しくないなぁ」と感じた場合、自分がどこか見方を間違えていたのかもしれないと思いもう一度視点を変えて見直すようにしています。

勿論作品に好き嫌いがあるのその方々の自由ですし、大いに勝手です。ただ、私が伝えたいのは、願わくば自分からみた視点だけで終わらせず、視野を広げ、多面的に作品を見た上で、その作品が良いか・悪いかその上で好きか嫌いかをもう一度判断してもらいたいということです。

例えば、自分からみた一面だけでは"平面"にしか見えないものも、視点を変え、一歩さがって見ることで実は"立体"だったんだと知ることが出来るように、自分だけでは気付けなかった新たな側面を発見することができます。

敢えて否定"することができる"のと、否定すること"しか出来ない"ことは違います。全体像を見た上で、最終的にやはりその作品が嫌い・悪い・つまらないとされるなら、それはその方々の個人の自由ですので大いに納得できます。
主観と客観と使い分けられる、わきまえのある方のブログは、否定意見だろうと唸らされ、納得させられますので。

とても長くなってしまいグダグダですが、私個人の結論としては、自身の好みに捉われ過ぎず、自分の方から見方を変えて、アニメに合わせていった方が楽しめる!ということです。私の一番の正義は"楽しむこと"その一点です。素晴らしかろうが下らなかろうがそこにいかに"楽しさ"を見出せるかは、それは作品そのものや制作者だけでなく、私たち個人個人の問題と見るチカラ次第でもありますから。

私から見て神酒原さんのブログはそれらが出来ているように見えるので、私はいつもとても楽しく、共感でき、感銘を受けています。
私は、下らないことを楽しめる人や、何かを肯定できる人・尊敬できる人・を心の底から尊敬しています。
神酒原さんにはこれからも、アニメを楽しんでいってほしい・一緒に楽しんでいけたらと勝手に思っています。

最後に、長々とホントに長い長文を失礼しました。またコメントをさせて頂けると、して頂けるととてもうれしいです。
2010.06.05 16:04 | URL | #Pa5cmYog [edit]
おはぎ ""
作品を楽しむのも力が必要だと思います。楽しみ方は自分で見つけなくては。
2010.06.05 20:16 | URL | #- [edit]
鈴神楽 "アンチファンもファンのうち"
前にも言ったと思いますが、別段否定的な意見をブログに書いたりするのは、いけないと思いません。
同時に、同じ様に否定したい人同士と意気投合したいというのは、別段構わないと思います。

ただ、その場合、肯定的な意見のブログやサイトにトラックバックを張ったり、トラコミュに登録するのは、止めて欲しいと思うんですよね。

楽しみ方は、人それぞれだけど、人の楽しみを妨害するのは、マナー違反だと思いますから。

ここまでは、私の意見で、この現象の理由は、二つ分かれていて、一つは、多数派になりたい人。
このタイプは、とにかく自分の意見を強く主張して、多くの同意を得て、自分が多数派だと安心したい人です。

もう一つは、天邪鬼。
とにかく人と違う事を言いたい。
褒める言葉は、少ないですが、貶す言葉は、幾らでも作れるって奴です。
他の所で出た感想と同じ感想をしたくないというひねくれ者は、少しでも悪い所を探し出して、個性を生み出そうとします。

前者は、悪平等であり、後者は、簡単な方法に逃げている状態なんです。

やってる人間にしてみれば、賢いやり方なんでしょうが、他人からみると滑稽だと気付いていないだけだと思います。

前者は、神酒原さんの言うとおり、いい方向で多数派になればいい事ですし、後者は、まだでて居ない良い所を探し出す努力をすれば、より高い評価を得られると思う鈴神楽です。

長々と持論を述べてしまってすいませんでした。

こういうのは、好きなので次も期待しています。
2010.06.05 21:29 | URL | #sqviq2OY [edit]
神酒原(みきはら) ">紫夜さん"
初めまして!コメントありがとうございます!

>神酒原さんの考え方は、私の考え方ととても似ていて、且つそのアニメを本当に楽しんでるなぁと活き活きとした文章からも伝わってくるので
なんとw
そう言っていただけると本当に嬉しいです。もちろん僕はそのつもりで楽しんでいるつもりですが、周りからどう見えているかは、たかがブログとはいえ気になるものなので、こういうコメントは本当励みになります。

>アニメを一個人の主観"だけ"で終わらせず主観客観含めた全体像や本質を少しでも考えた上でそのアニメを評価(肯定・否定)すること
まったくもって、その通りですね。
こうやって他人の意見に便乗して言うのもなんか変ですが、確かに一部のブロガーは、主観だけで語っているところが大きいと思います。紫夜さんもご自分でおっしゃっている通り、僕も完全に「主観だけで見ていない」とは言い切れないのですが、そう心掛ける事が大事ですよね。せっかく評価出来るポイントがあるのに、狭い見方しかせずにそれをみすみす見逃すというのは非常にもったいない事です。

>ただ、私が伝えたいのは、願わくば自分からみた視点だけで終わらせず、視野を広げ、多面的に作品を見た上で
ええもう、しきりに頷くばかりでありますw
そのためにも、いろんなブログを回って欲しいと思います。一口で「視野を広げろ」と言ってもすぐできるもんじゃない、ならば他人の視点を借りるのはとてもいい事ですし。そして願わくば、僕のブログを……なんて考えるのは当然の心理だとは思いつつもなかなか声を大にしては言えないw

>主観と客観と使い分けられる、わきまえのある方のブログは、否定意見だろうと唸らされ、納得させられますので。
ですよね。同時にとても悔しいのですが、しっかりした論理で批判されている記事は、時にただ「楽しい」と言っているだけの記事よりも価値があります。否定・肯定に関わらず、見事な意見を展開しているブログを見ると嬉しい半面かなり打ちひしがれるのですが、これはブロガー特有の感情か。

楽しむ事は本当に大事ですよね。
不況やら何やらいろいろと大変なご時世だからこそ、ここで楽しんでおかないと人生損というものです。もっと多くの人に、楽しさを見出す視聴をしてほしいですな。

>私から見て神酒原さんのブログはそれらが出来ているように見えるので
うおお、あざっす!
褒め殺されてむずがゆいっすw
僕も同じ気持ちです。一緒に楽しんでいきましょう!

また気軽に来て下さいな。いやぁほんと元気出た。ありがとうございます。
2010.06.06 01:32 | URL | #- [edit]
toto ""
おおっ待ってましたw
久しぶりの考察シリーズですね。

自分がアニメ感想を見るのは基本共感したくて見ますね。でも他に自分の気付かなかった所を書いてると感心します。
つまらん、面白くないとだけ書いてるとなんで見てるの?とツッコミたくなりますがw
自分はつまらないと感じたアニメはもう見ないです。ブログも見ない。
否定意見は割合の問題じゃないでしょうか?
例えばストーリー駄目キャラまあまあ良い時は否定的
ストーリー駄目キャラ想像以上にいい時は肯定的になると思います。
最後一方的ですねw
楽しく無いのに観てる人はいないでしょう。強制的に観させられる事も無いので根底にはその作品を楽しんで観てるはずですから。
ただ楽しむ事は賛成ですが無理して楽しむ事も無いと思います。
娯楽作品は個人の趣味や趣向があるので他の人が褒めたからといって、自分に合わないものが面白くなるとは思えません。
否定意見が肯定意見を侵食してはいけないなら肯定意見も否定意見を侵食してはいけないと思います。
個人的にはどちらの意見もOKですがw


2010.06.06 01:37 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">おはぎさん"
短っ!
その力は、みんなが持っているものだと僕は思うんです。発揮していないだけ。
自分なりの楽しみ方を見つけられたら、それが一番だとも思います。
2010.06.06 01:39 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">鈴神楽さん"
>肯定的な意見のブログやサイトにトラックバックを張ったり、トラコミュに登録するのは、止めて欲しいと思うんですよね。
それは切に思いますね。ホクホク顔で(←誇張表現)TBからリンクに飛んだら酷評されていた、というのは慣れないもんです。
永遠の課題の一つなのかも知れない。

>一つは、多数派になりたい人。
これはもう、日本人の気質ですな。人と違う事を恐れる、突出する事を躊躇する。
僕もリアルの方ではこれが抜けきれないので、あまり強くは言えないかも。

>もう一つは、天邪鬼。
鈴神楽さんの定義とは逆ですが、僕はこっちかなw
僕はネットでは(リアルでもですが)人と違う事を望んでいる節があります。他の人がブログに書いた事とかぶったらヤダ!特にみんなが言っているような事は書きたくない!なんて常日頃思っていたりして。
もちろん、粗探しなんてしませんけどもね。

この天邪鬼は、当てはまるブログがいくつか思い当たりますな。
本当に彼らが天邪鬼な感じで酷評を連発しているのかは判断しかねますが、そうである可能性は高そうです。

>長々と持論を述べてしまってすいませんでした。
いえいえ、みなさんの意見を出してもらう場でもありますからw
また機会があれば、何か書こうと思います。実は次のネタも用意済みだったりして。
2010.06.06 01:52 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">totoさん"
久しぶりに書きましたw
今日は長い記事をたくさん書いたし、コメもいっぱい来たので総タイプ数がとんでもない事になってますw

>自分がアニメ感想を見るのは基本共感したくて見ますね。でも他に自分の気付かなかった所を書いてると感心します。
共感、がやはり一番大きい理由ですかね。僕のブログも、自分と同じ意見を求めてやってくる場合が多いようです。僕も割と共感を求めるかな。
気付かなかった点が書かれていると嬉しいですね。僕はこれが第一の目的かも知れない。

>否定意見は割合の問題じゃないでしょうか?
割合も確かに影響しているでしょうが、一番は心の持ちようだとやはり思います。でないと、同じアニメを見ているのに絶賛から酷評までごろごろ転がっている説明がつきませんし。

>ただ楽しむ事は賛成ですが無理して楽しむ事も無いと思います。
以前もそういった事を主張されてましたな。
しきりに「楽しむこと」を前面に出して記事を書きましたが、無論、無理して楽しめと言っている訳ではありません。ただ、面白いと思える事柄がある、それをある人は面白いと思っていない。それはもったいない事だ。面白いと思えるなら、やはり面白い方がいいんです。
それで吟味して、やはり自分には面白くない、という結論を出すなら、それは個人の自由でしょうね。

>否定意見が肯定意見を侵食してはいけないなら肯定意見も否定意見を侵食してはいけないと思います。
絶対こういう反論が来ると思ったので、この表現は避けようかどうか迷ったんですがw
そこにどういう気持ちがあるか、が問題なんです。否定が肯定を侵食する場合は悪意だけど、肯定が否定を侵食する場合は善意でしょ?
その善意が逆に良くない、というのはまた別の問題のはずです。

ああ、ここでも熱くなってしまった。
2010.06.06 02:08 | URL | #- [edit]
ヨーク ""
引用してくれて嬉しいけど、これまだ自分の持論の途中なんだよー。おパゲさんが途中で抜けてしまって、言いたい部分が言えずに、そのまま解釈してしまったか。

これ、説明し始めるとすごい長くなるので、短く話します。
詳しいことが知りたければ、どうしよう。僕も考察記事でもあげた方がいいのか?

鈴神楽さんの意見が私の意見に近いかもですね。
要は共感と、共感覚の共有です。

多数派の人から共感を得られるような感想をあげること。それによって、あくまで保身に走ることができる。肯定派が多いのであれば、肯定派に。否定派が多いのであれば、否定派に。自分の主観をできるだけ抑えて多数派にいること。この部分が神酒原さんは理解出来ていないように感じています。誰もが自分の意見を否定されたくないんですよ。

そして、共感覚の共有もあります。
そこには主観が大きく入り、客観的な意見を出来るだけ排除し、周りの感情に左右されずに感情を吐露する。こっちの方が神酒原さんの感想に近いのかもしれません。あくまで、自分の感覚を話して、それが正しいか間違っているかなんて関係なく、自分の思ったことを書く。そこに共感覚を得た少数派もしくは多数派の人が味方につく。その感覚の共有に喜びを見出している。自らの正しさの実証。

他にも多くの要素があるんですが、私が言いたいのは、肯定意見も否定意見も侵食することがあってはならないということですね。自由に書けばいい。

話がそれますが、神酒原さんがよくスタッフの狙いと感想が正しいか間違っているか述べている場合がありますが、これは自己満足に過ぎないと思っています。絶対にこれが合っているというのは、その制作者の意見を聞かない限りは実証されず、また、ブログ感想というそれぞれの感じた主観に対して、反対意見を押し付けるのも、それまた、個人の感情に対する押し付けでしかないと思っています。まあ、それが嬉しいと思う人もいるかもしれないけどね。

あぁ、少し長くなった。納得がいかなければ、時間がある時に私も記事にしますね。
2010.06.06 02:09 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">ヨークさん"
途中だとは分かっていましたが、いい切り出しになりそうだったので、引用しました。それに、ヨークさんの意見がどうこうではなく、どっちかというとそれをダシにしただけですし。反論とか書いたけどあまり反論していないw

>この部分が神酒原さんは理解出来ていないように感じています。
理解出来てない、かなぁ?
共感の感覚は、一応分かっているつもりですよ。でも、僕自身が「そうではない」ので、そういう意味では、分かっていないのかも知れませんが。

>こっちの方が神酒原さんの感想に近いのかもしれません。
そうですね、近いと思います。
別に客観を無視している訳ではないけど、記事に何か書く時は排除しているかなぁ。
正しさの実証、とありますが、僕の場合逆もまた然りです。反論意見をもらい、反証となる事もバッチコイ。

>肯定意見も否定意見も侵食することがあってはならないということですね。
やっぱり突っ込まれたw この表現やめるべきだったw
totoさんにもレスしましたが、気持ちの問題だと思っています。自由とは言うけど、干渉する事が駄目だとは思わない。

>絶対にこれが合っているというのは、その制作者の意見を聞かない限りは実証されず
この点に関しては意見がズレますねぇ。
というか、何故実証されなければならないのかw
絶対に正しい答えなんて求めませんよ。スタッフの考える事なんて、エスパーでもなければ当てる事なんて出来ないでしょうが、でも、考慮するかどうかでは全然変わってくると思うんです。
アニメを視聴する際、頭の中に作り手がいるかいないか。いるだけで視野は間違いなく広がるかと。というかヨークさんのこの意見は、義務教育の国語の授業を全否定しているようなw

>ブログ感想というそれぞれの感じた主観に対して、反対意見を押し付けるのも、それまた、個人の感情に対する押し付けでしかないと思っています。
押しつけているように見えるのは、僕の文体が問題なのだと思いますが、これは押しつけではなく「議論」ではないでしょうか?
正しいか間違っているかを述べるのは、確かに度が過ぎているかも知れませんが、少なくとも僕は自分一人で答えを出しているつもりはないですし、僕の書いた主観の感想にもの申したい事があればどんどん言ってほしいと考えます。
それに、自己満足とは言うけど、自己満足いいじゃないw
ブログなんだし。
2010.06.06 02:36 | URL | #- [edit]
鈴神楽 "そうですよね"
>それに、自己満足とは言うけど、自己満足いいじゃないw
ブログなんだし。
そうですよね。
最低限のマナーを護れば、自由に書いていいのがブログですよね。
私なんて、駄洒落が書きたいって理由だけでここのURLに書いたブログ作ってぐらいですから。

アニメに対しての感想もそうですが、見て不快に思うのは、そっちの勝手。
人の家に土足で入って、自分の意見を言うのは、マナー違反ですよね。
話し合うのだったら、相手のルールにそってやらないと。

ただし、最低限のマナーには、トラックバックを張る時に、張るサイトが自分の意見と対立してないかを確認するのが入っていますがね。
2010.06.06 02:44 | URL | #sqviq2OY [edit]
神酒原(みきはら) ">鈴神楽さん"
あり方を論ずるのもいいけど、僕はその論ずる流れで、自己満足万歳を主張するw

ああでも、
>見て不快に思うのは、そっちの勝手。
割とこの辺は、書く側も配慮がいるかなとは思いますよ。僕の書く記事はこの辺の配慮が足りない場合があったりするので、ヨークさんはそれ含めで指摘しているのでしょう。

>トラックバックを張る時に、張るサイトが自分の意見と対立してないかを確認するのが入っていますがね。
僕は、記事に書いたように「肯定意見万歳!」なので、否定意見を書いているブログには遠慮なく飛ばしたりしてますw
逆はしませんけどね。たまに批判記事書くと、さすがに遠慮します。
2010.06.06 02:52 | URL | #- [edit]
mochiini "お、お邪魔します・・・"
久しぶりの考察シリーズ!と思ってのぞいてみたら、
コメントがいっぱいww
やっぱりすごいな~と思いました・・・それにひきかえ・・・
お邪魔させていただきますm(_ _)m

創作物は楽しんでナンボのもの、という意見には大いに賛同するところです。
同じ時間を使うなら、楽しんだほうが絶対いいですよね。
否定意見を書くなんて、なんでわざわざネガティブな感情を再生産してんの?と思いますね。
(少し気になったんですが、否定意見と批判は別物ではありませんか?重箱の隅をつつくようなこと書いて申し訳ないんですが批判してても否定はしてない、否定するけど批判はない(これが暴言?)こともあると思います。)

ただ、
> 楽しむためには制作側が「楽しめる作品」を作ってくれる事が第一条件となり、面白い・面白くないは制作側の方で大いに左右されるところ
というのにはちょいと思うところがあります。
アニメ感想を見て回っていると、視聴者は「楽しませてもらう」ことに慣れすぎてるんじゃないかという気がするんですよね。
だから、「楽しませてくれない」とすぐ否定に走ってしまう。
現代アートの展覧会(とある美術の―もそうでした)にしばしば行く私としては、この程度で否定するとは何事か!といつも思ってます。
作者の名も知らず、いかなる意図が込められているのかも分からない。もちろん見る人を楽しませようとしてなどいない。
そんな作品を前にして楽しみを見出そうとしている者としては。
ちょっと楽しませてくれないからって否定する意見を見ると、現代アート展に行けよ、なんてw
チケット代に見合うものにできるかどうかは結局見る人次第でしかない。

で、結局
> こちらから楽しんでやるかやらないかでも左右される
に帰ってくるわけですがww
楽しませることを意図しているアニメであってもそれに目を向けようとしなければ楽しめるはずがないですよね。

> そういう声を聞いた事がない
アニメ感想記事じゃないですけど、私がここに来るようになったはじめの頃は他のブロガー等への批判的意見を見て「なにコイツ」と思ったことは正直あります(汗
今は思いませんが・・・書きかたが変わってきた??

> しっかりした論理で批判されている記事は、時にただ「楽しい」と言っているだけの記事よりも価値があります。
耳が痛くなるのはどうしたことか(苦笑
でも「楽しい」と言っているだけの記事も刹那的感情を記録するという意味で価値はありますよね。苦しいですか?w

> 僕はネットでは(リアルでもですが)人と違う事を望んでいる節があります。
以前あるブログでオススメのアニメを紹介するという企画があり参加したのですが、自分含めてほとんどの人が「他に取り上げる人がいないと思うので・・・」という書き出しをやっていて苦笑いしたことがあります。
自己紹介でも、順番が後の人ほど時間がかかる(←前の人と違う内容を探すため)らしいですし、人と違っていたいというのは本能的な願望じゃないでしょうか。それが実際の行動になるかは別として。

> 共感、がやはり一番大きい理由ですかね。
アニメを見たからといってわざわざブログを見て他人の意見を見ろと言われるわけでもない。
なのにやっぱり他人の感想を見ずにいられないのは、心のどこかで仲間が欲しいと思ってるからなんでしょうね。
否定的意見の人が肯定的意見を見て不快に思うのは仲間であることを期待したにもかかわらず、それを裏切られたような気持ちになるからでは?もし、十人くらい集まって同じアニメを見、その場でわいわいがやがやできたとしたら、ブログまで行かない気がしないでもないです。
それだけ一人で見てる人が多いってことなんでしょうね・・・


ところでこの記事の結論としては
> 否定意見は肯定意見を侵食しちゃいけないが
> 肯定意見は否定意見を侵食していい!
・・・と思う。)

ということでいいんですよね?
あくまでも神酒原さんという一個人のスタンスを書いた記事、として見たのですが、
そうなると考察と言うより意見に近いのでは・・・


グダグダとすみません。

肯定も否定も、自分と違う意見も近い意見も、泰然として受け入れる度量が欲しいものです。
↑もはや悟りの境地?(笑
2010.06.06 13:25 | URL | #nLnvUwLc [edit]
神酒原(みきはら) ">mochiniさん"
い、いらっしゃいませw
楽しんでナンボ、はみんなに納得してほしい意見であります。30分無駄にした、という文言もたまに見かけますが、それなら無駄にしない努力をしてみるのもいいと思いますね。

>否定意見と批判は別物ではありませんか?
これは定義の問題ですね。
言葉のあやが怖かったので、「肯定」「否定」というベクトルの方向が分かりやすい言葉を選びましたが、そうなると批判は、ニュアンスの違う同じ意味の言葉に置き換えると「駄目出し」となるので、前向きなものであっても「否定」に分類して扱いました。逆に、周りの意見に合わせて自分は楽しくなかったのに「楽しい」と言うのは、後ろ向きですが「肯定」です。

>アニメ感想を見て回っていると、視聴者は「楽しませてもらう」ことに慣れすぎてるんじゃないかという気がするんですよね。
これも僕の主張するところの一つでありますw
この記事で明言はしていないですが、この辺のmochiniさんのおっしゃる事は僕の意見と同じ。
ただ、作り手がアニメという作品を発信し、視聴者が受信するという構造上、作り手の技量・努力により面白さは左右されると思うんです。作ってくれなければ、まず我々は見られない訳ですし。

もちろん、本当に言いたい事は
> こちらから楽しんでやるかやらないかでも左右される
こっちですw

>私がここに来るようになったはじめの頃は他のブロガー等への批判的意見を見て「なにコイツ」と思ったことは正直あります(汗
大丈夫、ブログ開始一年くらいは僕はただの嫌な奴でしたからw
その後もその名残で、ときどき暴言になって注意されております。もちろん気をつけているので、最近は大丈夫だと思っていますけど。

>でも「楽しい」と言っているだけの記事も刹那的感情を記録するという意味で価値はありますよね。
苦しくないですよw
あのような書き方になったのは単なる比較表現で、いわゆる「ただ単に楽しいと言っているだけの記事」に価値がないと言っている訳ではないです。
それを言ったら、僕だってアニメによっては「楽しい」と言っているだけですしw

>自分含めてほとんどの人が「他に取り上げる人がいないと思うので・・・」という書き出しをやっていて苦笑いしたことがあります。
それは苦笑するw
僕の周りでは、自己紹介であまりそういう現象は起きないなぁ。まぁ、本能的なところでは、そういう事もあると思います。実際に行動に出る場合、本当に周りと違う自己紹介をする人はさっさと話してさっさと終わるんですけどw

>否定的意見の人が肯定的意見を見て不快に思うのは仲間であることを期待したにもかかわらず、それを裏切られたような気持ちになるからでは?
なるほど。
共感という視点に立つと、そういう事になりますね。
まぁ客観的に見ればそうなるけど、僕の完全主観になると「そんな期待されても」となる訳ですが。ブロガーは自己中たれ。いや、自己中すぎても駄目だけど。

>そうなると考察と言うより意見に近いのでは・・・
一応断っておくと、「考察シリーズ」とは名前だけですw
21回やってますが、真面目に考察した事なんてほとんどないですよ。なので、僕個人の意見であるところが大きいと思って大丈夫です。
2010.06.07 22:04 | URL | #- [edit]
めずす ""
否定意見の人が否定意見のブログを見た時はどうなるんでしょ?

「やっぱりそうだよな。あの点はおかしいよな」となるような気がしますが。
そういう意見を封じる方が怖いしあってはならないと思います。
なのであなたの意見には賛同できません
2010.06.13 13:11 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">めずすさん"
至極個人的な事を言えば言語道断である、という部分に対する反論でしょうか?

まずは語彙が足りなかった事を謝ります。
あの部分での「否定意見」は論理の通っていないその場の叩き文句の事で、純粋におかしかった点を指摘する場合の否定意見は含んでいませんでした。
またその場合でも、「本当におかしかったのか」を一度吟味してみる事が必要であると僕は考えます。

その上でやはりおかしいのならしっかりした批判点として指摘すればいいし、それに賛同する意思も問題はないでしょう。

加えて言うなら、大して考えずに直感でおかしいと感じただけで指摘したとして、それがもし的外れな指摘で周りから笑われる事になった場合、すごく恥ずかしいと思いませんか?
僕自身それで恥ずかしい思いをした事があるので。
2010.06.13 14:04 | URL | #- [edit]
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