あはあは、楽しいですね～。興奮のあまり眠れなくなってしまいそうです。
上条さんは相変わらず不幸で、インデックスは相変わらず可愛くて、いい1話だったと思います。
しかし来週が待ち遠しくて仕方がないッ！毎週楽しみがあるなんてっ！世界が、世界が今輝いて見えますわ（黒子風）

もす！も楽しみにしていますので、無理をしない程度に頑張ってください。

あはあはあは、ってテンション高いなオイｗ
こんなにも早くコメが来るとは思わなかったです。
インデックスも超絶可愛かったですねぇ。そういや記事で言及してねぇや。

＞世界が、世界が今輝いて見えますわ
今俺たちの頭上には、神が降臨しているッ！
いやほんと、来週が楽しみすぎてなりません。僕の時代が始まった気分です。絶対に気のせいですけどｗ

＞もす！も楽しみにしていますので
あはははーｗ
嬉しいです。このために生きてきたようなものなので（大袈裟）、頑張らせてもらいますｂ

ちくしょう、OPのサビが「マヨラー」に聴こえてしまう俺は耳が死んでいるのか？
あ、美琴に惚れたなら五和もらっていきますねーｗ

今回は本当に楽しみすぎて死にそうだったので、最速のTOKYO MX版で観ました。こっちの放送は来週ですから…待てるわけない。

俺もこの構成はすばらしいと思いましたし、結果は期待以上。
ですが、作画の面だけは一話以降も観て判断しようと思っていますｗ
とくに今期、JCはけっこう溜め込んでますからね…心配なのはそこ。

OPもEDも、そして本編も、美琴が一期よりはるかにクローズアップされていましたね。
これは美琴が、超電磁砲から入る人の入り口の役目をしてくれてるからなのでは？と思います。
EDはインデックスより先に出てきましたし。
そしてOPの土御門がイケメンすぎて吹いたｗｗ

ただ、OPはキャラを出すだけで精一杯な印象もありました。
一期のOPより明らかに上条さんの出番が少なかった…。

OPの前半の歌詞でコインを歌ってることから「No,Buts!」は美琴の曲(？)、逆にEDは完全に幻想殺しのことなので「MAGIC∞WORLD」は上条さんの曲なのかもしれません。
OPは自信ないですが。逆にEDは自信あります。

また、本編について。
記事でも触れられていましたが、上条さんは闇咲に「悪いに決まってるだろ！」と叫びました。

これはただ否定しているのではなく、漫画版超電磁砲・今月号での上条さんの追加セリフに直結するのでは？と思います。

そう。
「だけど…その方法じゃ、お前が救われない」
というセリフ。

漫画版の追加セリフにも痺れましたが、これがそのままあてはまるんじゃないかな？

また、一期を思い出させるためか、一期のシーンを多用していました。
これは一期を黒歴史扱いしている(ように感じる)ToLOVEるとの大きな差かもしれませんね。

そうそう、22巻ですが…。
実は一昨日の夜に読み終えてしまいました！！ｗｗ
もちろんネタバレはしません。
ただ…

…っと、イカン。
あまりに衝撃的だったので口が滑りそうになりました！！＾＾；
早く読んで、俺に語らせてください！

とうとう始まった禁書２期！テンション上がりますよね！

ＯＰはとりあえず土御門のイケメン度に吹いたｗ
漫画といい、どんどんイケメンになっていくなあｗ

闇咲さんの回想とマジ泣きシーンはかっこよすぎ。
好きな話だったので本当にカットしなくてよかった。

しかし、ラストのねえちんはかっこよすぎ！
ＯＰもかっこよかったし、ねえちんはやっぱり最高！

構成とか絵師とかさっぱりですが、安心できる内容でした。
これから１周間が楽しみでしかたないｗ




・・・姫神は大好きなキャラなのに・・・。

ちくしょう本当にマヨラーに思えてきたじゃねぇかｗ

＞あ、美琴に惚れたなら五和もらっていきますねーｗ
こいつは事あるごとにｗ
五和は今うちのお風呂でシャワーを浴びているというのに。

＞作画の面だけは一話以降も観て判断しようと思っていますｗ
やー、これに関しては心配する必要性はないんじゃないかなぁｗ
一期でダレた事はなかったし、より金が下りているであろう二期で崩れるとも思えません。

ひろさんが心配しているのは元請制作の多さかな？
J.C.は今期これの他にバクマン、おとめ妖怪ざくろ、ミルキィホームズとさらに超電磁砲がありますが、スタッフ見る限り別スタジオで作っていそうです。
詳しくは知らないけどJ.C.にはメインスタジオが二つあって、禁書目録作ってるスタジオは同時制作は恐らく超電磁砲だけ。

＞超電磁砲から入る人の入り口の役目をしてくれてるからなのでは？と思います。
そういう側面もありそうですが、単にスタッフがプッシュしたいだけじゃないかなｗ
禁書目録制作スタッフがどう思っているかは知りませんが、僕個人としては、禁書目録一期を見ていない人や超電磁砲から入った人に対する配慮なんていらないと思っています。
EDでインデックスより先だった、というよりは、インデックスがラストだった、と言った方がいいかも知れない。もしあの中にアクセラレータやラストオーダーが入るのだとしたら、やっぱりインデックスはラストになっていたと思います。
土御門はイケメンすぎますねｗ

二期は団体レベルで登場人物が増えますからねぇ、四苦八苦はしたでしょう。しかしその中でも上手くまとまっていると感じましたよ。
歌詞は今後聞いていくとしますｂ

漫画超電磁砲今月号？
僕はコミックス派だこんちくしょうｗ

一期のシーンを多用したのは、当然と言えるでしょう。ただでさえ時系列が逆戻りしているので、時系列を一期視聴者にしっかり分からせる演出は必須です。
とらぶるは逆に、わざと置いてく事を選択しているので、あれはあれでヨシ。所詮一個一個の話のつながりは薄い訳ですし。
ように感じるというか、完全に黒歴史扱いしているでしょうｗ　あれだけ叩かれて黒歴史扱いじゃなかったらそっちの方がすごいｗ

＞実は一昨日の夜に読み終えてしまいました！！ｗｗ
はん！
フラゲが偉いと思うな！
……いやまぁ、純粋に嫉妬してますが、どうせ読むのでいいですｗ

テンション下がりませんｗ

漫画は読んでないけど、土御門は元々イケメンですからねぇ。なんだか役割的にも優遇されているというのに、作画でも優遇……まぁ優遇というよりは、たまたまかっこよくなっただけなんでしょうけど。

闇咲さんの男泣きシーンは良かったですねぇ。作劇の良さもありながら、ジョージのさすがベテランと唸らせられる神演技が素晴らしかった。

ねーちん好きですねぇｗ
OPのねーちんは割と一瞬で過ぎ去ったようなｗ　あ、そりゃみんな一緒か。
姫神はもうご愁傷さまとしか。こうやってネタにされるだけ愛されていると考える事も出来ますｂ

♪マヨラーその手を引く者などいないっ♪

＞やー、これに関しては心配する必要性はないんじゃないかなぁｗ

ああ、そうなんですか。ありがとうございます。
超電磁砲OVAが三部作、という情報はデマだったようなので…実質禁書専用スタジオになるんですかね。

「バクマン。」とかNHKだし、ジャンプだしで、そちらに力が入り過ぎないか心配だったんですよねー。

禁書一期の作画は、同時期にやっていた「とらドラ！」よりも低かった印象が、個人的にありましたし…。
エンゼルフォール後半の作画は特にそう感じたんです＾＾；

…余談ですが、「おとめ妖怪ざくろ」観ました。
面白かったけど…今期は多すぎるから、視聴継続を迷っているところです。

＞禁書目録一期を見ていない人や超電磁砲から入った人に対する配慮なんていらないと思っています。

…ふむ。
超電磁砲のみ観てきた人は魔術については知らないでしょうから、多少補完してもいい気がするんです。
あ、それをやるならインデックスを使わないとｗ

＞二期は団体レベルで登場人物が増えますからねぇ、四苦八苦はしたでしょう。しかしその中でも上手くまとまっていると感じましたよ。

天草式とアニェーゼ部隊ですね。
よく考えると同じ巻で団体さんがご登場ｗｗ

俺もまとまっているとは思いました。カッコよかったし。
ただ、一期の上条さんVS一方通行、上条さんVSシェリー・クロムウェルのように時間を割けないのが残念だっただけです。

＞漫画超電磁砲今月号？
僕はコミックス派だこんちくしょうｗ

俺だってコミックス派ですよ！
ってことは…ネタバレになってしまいましたね、ごめんなさい（T_T)

絶対読んでると思ったものですから…。

…でもでも、どこのセリフかは言ってないので、そこを想像して、楽しんでいただけれb(ry

22巻、いよいよ今日発売ですね！
そういや、禁書原作が累計で1000万部を売り上げたようで…素晴らしい。

＞超電磁砲OVAが三部作、という情報はデマだったようなので
そういえばそんな話もあったようななかったような……まぁいいや、どうせオカネナイヨー状態なので助かりましたｗ
禁書目録専用スタジオになるかは、さすがに分かりませぬ。勝負所ですし、禁書目録に一点集中する戦略も大いにアリですが、さすがに僕は業界人じゃないのでｗ

＞同時期にやっていた「とらドラ！」よりも低かった印象が
いや、どうだろう？
とらドラはそこまで動かす必要のないアニメでしたので、比較的静止画に集中する事が出来る作品で、それが高クオリティに見えたのかも知れません。
エンゼルフォールの後半……いやいや、神裂の戦闘シーンに関しては無理矢理原作通りにやろうとした事と脚本の不備、コンテの難しさから招いたものですｗ
全体的なお話であれば、僕はそう感じなかった、と返すしか出来ませんが。

おとめ妖怪ざくろは、1話はかなり独特で入り込みにくかったけど、岡田磨里脚本なので見ます＾＾

＞超電磁砲のみ観てきた人は魔術については知らないでしょうから、多少補完してもいい気がするんです。
これですね。
あくまで僕の意見である、という前提で読んでほしいのですが、僕の考えはこうです。
超電磁砲はあくまでスピンオフ作品であり、禁書目録の続編でも前日譚でもありません。なので、超電磁砲だけ見ても楽しめる仕様（禁書目録とのつながりが見えないと分からない部分がなかった）になっていました。
同様に、本家である禁書目録の二期が超電磁砲に配慮する必要性も感じないのです。いたずらに補完すると、脚本によっては冗長になる危険性もあり、返って禁書目録一期視聴者に優しくない作りになります。これでは本末転倒。
そもそも二期は一期の続編として作られるものなのだから、一期を見ていないと分からないのは当たり前。ある程度の説明をしたところで、大して意味はありません。なので、簡単に雰囲気を復習出来るような今回の構成がちょうどよいのです。

超電磁砲から入った人は、分かりやすく禁書目録二期を楽しみたいなら一期をレンタルすればええねん。

＞ただ、一期の上条さんVS一方通行、上条さんVSシェリー・クロムウェルのように時間を割けないのが残念だっただけです。
これについては激しく同意ですね。キャプ付き感想を読んでいただけたのなら分かると思いますが、一期においてセンス大爆発なOPを作ってくれた橘秀樹さんが今回参加されていないのが、一番の原因だと思います。
彼ならもっとスマートに作れたはず……！

＞そういや、禁書原作が累計で1000万部を売り上げたようで
らしいですねー。今やシャナやブギーポップを超える電撃の代表作……いやまぁ、ラノベ好き・電撃ファンに言わせてもらえば、鎌地和馬自体はまだまだ電撃の代表作家とは言えないんですけどねｗ
時雨沢恵一や上遠野浩平の方がすげぇ。もちろんかまちーも十分すぎるくらいすごいですが。