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ライトノベルなど

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない8」/伏見つかさ 感想!

記事内にネタバレなし。ネタバレゾーンには注意書きあり。

 
 
ネタバレなし感想
発売からだいぶ経っちゃったのでネタバレなしも何もないかもですが、一応。
まだ読んでないけどこの記事読むぜ!っていう人がいないとは限りませんからね。

という訳で、衝撃的な結末(恒例行事になってきました)から続きであります。
その内容はかなり予想の斜め上で、しかししっかり練られたプロットに感心しきってしまいました。よく考えられています。世間では黒猫ファンがどうの桐乃ファンがこうのと単行本ビリビリ破壊事件まで起きているようですが、この出来の物語にあそこまで怒りを露わにする理由がちょっとよく分かりません。近頃の若者はキレやすいって都市伝説だと思ってました。

キャラ小説ですのでキャラ読みしますと、僕は桐乃派なので、やはりメインヒロインたる桐乃が可愛く描写されると嬉しいものでね。
大抵は憎らしく描かれるけど、その行間から染み出てくる桐乃の魅力が8巻もたまらないものがありました。黒猫を中心に回っていたように見える今回の件だけど、長い目で俯瞰してみると桐乃こそがメインヒロインである事が分かります。

これにて恋愛編は(ひとまず?)終了という事で、次回からはまた違った展開になるのでしょうね。
引き延ばしでも構わないから、どんどん面白いものを放出していってくれると読者としてはこれ以上の事はありません。さっさとストック溜めてアニメ二期と洒落込みましょうや。



























ネタバレあり感想
瀬菜さんが元気なうちは世の中平和だと思います。

という訳で恋愛編、黒猫とのキャッキャウフフイヤーンオダイカンサマーが延々と展開されてニヤニヤの止まらない内容でしたねぇ。言い方を変えると「リア充蒸発しろこのやろう!」となります。最近京介さんは、もともとあった(かも知れない)威厳をその変態っぷりで帳消しにした挙句そのまま突き進んでいるので、こいつがいい目見るとなんだかむしょうに腹が立ちます。いいぞもっとやれ。

それにしても今回の一番の見どころは、何と言っても京介とやたら仲良くなっていく桐乃でしょう!
各々異論はおありでしょうが、僕とて一歩も引く気はございやせん。結局物語は桐乃の方向に向かっているのです。黒猫のデスティニーノートにもそう記されております。

京介が黒猫に振られた事により、桐乃へ人生相談。
何故か「馬乗りになる」という通過儀礼までしっかり際限しちゃって、京介さんマジすけべ。
兄貴がピンチとなれば妹として放っておけないのが常識ってもんよ! と言わんばかりに行動を開始する桐乃が頼もしすぎて僕は感動してしまいましたよ。ちょっと何アンタうちの兄貴振ってんのよ!と京都まで殴り込みに行く桐乃さんマジかっけぇ。返り討ちにあって恥ずかしい告白をさせられちゃいましたが。

というか京介はしょっちゅう「機会があればまた話してやるよ」と電撃文庫MAGAZINEにしか載らなさそうな短編の事を仄めかしているけど、桐乃が黒猫家の妹達と邂逅するエピソードはもったいぶらずにさっさとやるべきだと思うんだ。
黙って兄貴を抱きしめてやるマジ天使な桐乃もいいけど、親友に啖呵切りに京都まで殴り込みかける桐乃もいいけど、本能に従って妹萌えに悶え狂う桐乃も見たいのです。

ああ今回も楽しかった。次の発売はいつですかね。
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