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神様のメモ帳

神様のメモ帳 Page.4「はなまるスープ顛末」 感想!

もしかして彩夏をメインヒロインに仕立て上げたいのか、それとも単に“出来ない”だけか

 
 
一文字感想
チチ

MVC -Most Valuable Character-
花田勝しかおらんな。親父かっこよすぎる。ちょっと原作ファン心理も入って涙がw

感想
今回は二文字になってすみません、でも「チチ」しかないと思って。父の話でありながら乳の話だった、とてつもなく面白い話だったのですねコレ。アニメになって再発見。

そんな訳で、ラノベアニメは何故か短編エピソードがよく出来ている場合が多いぜ神メモ第4話。
今回は原作の短編を映像化。1クールならもう一回くらい、2クールならあと何回かは短編のお話がありそうです。野球回来ないかなー。

『狂乱家族日記』や、『とある魔術の禁書目録』でもそうでしたが、単純な「出来のよさ」で言えばラノベアニメって何故か短編エピソードの方がいいのですよね。
神メモもその例にもれず(もれて欲しいのだけどw)、上手くまとめているくせに致命的な欠陥のせいで「分かりにくい」という感想しか出てこない2話・3話に比べ、今回は大変よく出来ていました。

シリーズ構成的には、「父親」の話が続きます。この辺は恐ろしく上手いのだけどなぁ。
毎回違うラーメンを頼み、スープを一口だけ飲んで帰ってしまう料理人泣かせな客。娘の作ったラーメンがいったいどんなものかを見に来ている父親でした。
結局娘のスープは認められなかったようで(ミンさんのラーメンは、主に花田勝がラーメン作ってた頃からの常連さんからは不評だったりします。みんなアイス食べに来ているようなものらしい)、最後にスープのレシピを置いていきました。
「次来た時はアイスも食わせろ」の置き手紙は泣けます。本気で泣けます。原作ファンなら分かるこの心理w

「ラーメンはなまる」の名前が、「はなだまさる」から「だ」と「さ」を抜いた形なのですよね。
だからどうという事もないですが、花田勝はチョイキャラというには存在感がでかいという事。もしかして神メモって2クール? あの話やるのかな。

ちなみに花田勝の事に関しては、原作を読んでいると滅多な事が言えなくて困りますな。
アニメがそこまで行ってくれればいいですけど。

「乳」の方の話は爆笑するしかないw
原作読んだ時も大笑いでしたが、アニメになったら木村の動きが面白すぎる。ニコ動的には「MAD素材」という事になるのでしょうね。
しかし、この話のさらなるオチがカットされたのはちょっと残念。ナルミの姉ちゃんの数少ない出番なのにぃ。

そして彩夏は今日も大変可愛かったです。「ファイトッ!」とかこっちが頑張りたくなっちゃいます。
ミンさん達がアリスの部屋に集合して一人ぼっちの彩夏は、記憶が確かならアニメオリジナル。
ああもう可愛いなぁ……彩夏を見ているだけで神メモは幸せになります。僕は彩夏さえ画面に映ってくれていればいいです。

以下、原作語りするので白文字です。読んだ方やネタバレ気にしない方は反転表示↓

さて、次回が平坂のお話な訳ですがw
率直な感想、この話は原作の中でもかなり好きなのだけど、早すぎないですかね?w
メインが平坂組になるので、まぁ今までの流れからおかしくなったりはしないはずですが……ナルミの超かっけぇシーンの説得力がいろいろとアレだ。
今のところ、シリーズ構成自体はテーマがはっきりしていてスマートになっているのだけど、「迫力のあるところ」ばかりが消えている気がする。
杞憂に終わればいいけど、これはさしもの僕も心配になってしまうw

そこである仮説を立ててみた。
オリジナル → 2巻 → 短編 →4巻、と来ていますが、そのあともう一回くらい短編挟むか挟まないかして、1巻と3巻をぶっ続けでやる可能性があります。
そうなると彩夏完全にメインヒロイン。フェードアウトしてすぐに復活とか優遇されすぎでしょう。桜美監督と水上さんの事だからそこでオリジナルで彩夏のお話を追加するかも知れない。なんて俺得!

……まぁ、普通に規制に引っ掛かってただ「出来ない」だけかも知れませんけどねw
エンジェルフィックス消えちゃったかなぁ。そうなるとアニメ化する利点が本当にない。中途半端に原作に忠実って一番駄目な形ですよね。こうなっちゃったら誰に怒ればいいんだろう? クレジットに「企画」で入っている人達?


つぶやき
提出期限は決まってなかったけど実は昨日までに出した方がよかった感じの英語のペーパーを、今日書いて今日提出しました。
1時間半で460字オーバーを即興で書き上げるって、実は僕ってすごいんじゃ。まぁ所詮中堅大学の学部レベルだけど。

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-6 Comments
ひろ ""
確かによくまとまってはいた。
4話中一番いい出来だったとは思いますが…

やはり俺も、神酒原さんと全く同じ心配をしている。
どこまで既読者を振り回せば気が済むのか……
ちなみに今後のストーリー展開の予想も同じでした。
というか、ここまで来てしまったらそうとしかできないでしょうしw

規制といっても、そこまで厳しいものなのだろうか?
神メモは「脅威」を描いているのであって、「それ」を薦めるような描写は皆無。
それならまだヨスガとかクェイサーとか一騎当千とか…いわゆる『紳士枠』を規制するべきだと思う。
もちろん規制しないのが一番なんですが。

3話のミネラルウォーターにしても、『化物語』2話でひたぎがご神酒を口にする描写がありました。
うーん、納得いかないな……放送局によって異なる規制をしていると聞いたことがあるので、それの影響かもしれませんね。
それと、平坂の話は5巻だったと思いますよ。

いずれにしても、たぶん2クールではないでしょう。
今のペースでやっていたら、原作が先に尽きてしまうでしょうし。
2011.08.03 23:43 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">ひろさん"
「今回が一番面白かった」という声をちらほら聞くのですが、単なる出来の良さで言えば、1話が一番すごかったと僕は感じていますよ。
話がほどよくシンプルで、それでいてひねってあって、1時間にしっかりフィットする感じでしたし、ついでにレイアウトが神すぎた。神メモはずっとレイアウトがすごいですが、1話は特にそう感じます。

>どこまで既読者を振り回せば気が済むのか……
ちなみにですが、僕は常に「原作既読者なんて振り回されちゃえばいい」なんて思っていますw
僕はたいていのアニメ作品を原作未読で見ていますが、既読者が「なんだよこれぇぇ」とか言っている中で「クッソ面白ぇww 既読者ドンマイww」とか性格の悪い事を思っております。原作既読でも、例えば俺妹の時なんか、既読者がこぞって騒いだ事がありましたが、「おいどんは面白かったもんねww ざまぁww」とか思ってました。自分で言っててマジで性格悪いなオイ。

だからという事はないですが、「心配だ」とは書きましたが、まだ信じる気持ちの方が圧倒的に強いです。最後まで見て、最終的に裏切られたと思った時に嘆けばいいのです。

>規制といっても、そこまで厳しいものなのだろうか?
規制に関しては、個々人の価値観の違いでも「どう規制すべきか」の基準が違いますし、難しい問題ではあります。
例えば僕なんか、紳士枠はまったく規制しないでいいと思っていますし。だって昔のアニメはおっぱいポロリなんて普通だったし、その時代子どもだった人が今社会人としてしっかりやっている訳で、ついでにアニメのエロ描写のせいで犯罪が増えただのモラルが低下しただのという統計はありません。

逆に、未成年飲酒、ドラッグ、未成年喫煙、飲酒運転、など人の生死に直接関わる描写に関しては、ある程度の規制はやむなしだと思います。しかしそれもある程度で、それらの行為を助長するような内容でなければ規制しなくてもいいんじゃ、とも思っています。コナンの映画で毛利小五郎が一度飲酒運転しましたが、しっかり逮捕されました。こういう程度ならおk、みたいな。
この観点でいくと、『苺ましまろ』の伸ねぇが高校生から短大生に変更になったのも僕は「当然だ」という意見です。当然のように酒飲むしタバコ吸うし、僕これ漫画を先に読んでいたら絶対破り捨てますw

神メモもイヒも、同じくU局製作だなぁ。確か、キー局であれば規制が強い、んだった気がしますが……

平坂の話は4巻ですよw
最近読んだんでしょうにw

>今のペースでやっていたら、原作が先に尽きてしまうでしょうし。
後半オリジナルストーリー、という事も十分あり得ますし(水上さんの『超電磁砲』とか)、2話・3話はハイペースでしたが、今後ペースダウンする可能性もあります。
というか理屈以前に、普通に2クールがいいw たくさん彩夏を見ていたいです(ぇー
2011.08.04 21:50 | URL | #- [edit]
ひろ ">神酒原さん"
>自分で言っててマジで性格悪いなオイ。
うーん、全くでs(ry
「おいどん」で不覚にも笑ってしまったw何だそのキャラ付けはww
まぁ面白ければもちろんいいです。でも不満に思う人の方が多いから問題になる。多数派を取れとまではいいませんが、そうした方が上手くいくことも多々あるでしょう。
正直、原作通りにやってくれた禁書シリーズが如何にありがたい存在だったかをひしひしと感じているところですw

>例えば僕なんか、紳士枠はまったく規制しないでいいと思っていますし。
まぁ、本来は俺もそう思うんですけどね(苦笑
でも、昔の作品と比べるのはちょっとナンセンスかな。例えば戦争ゲーム(FPSとか)を見ても、昔ならドット絵のキャラ同士が戦う「明らかにゲーム」と分かる映像だったのに対し、最近のゲーム(GoWとかCoDがいい例ですが)は『現実と見分けがつかないくらいの質感、リアルさ』を持っていると思います。

アニメもこれと同様に、着実に真価している。
しかし、ひたすら進化してきた中で生まれてくる弊害のようなものもあるでしょう。

…とはいえ、これはどちらかといえばグロ描写の方に言えることですけどねw
俺としては、地上波で放送できるような最低限のマナーさえ守ってくれれば構いません。
ポル産なら18歳以上になってから自分で買えばいいでしょう。
わざわざ石原やアグネスに喧嘩を売る必要もありませんしねww

>平坂の話は4巻ですよw
本当だw
これは恥ずかしい…ww

>後半オリジナルストーリー、という事も十分あり得ますし(水上さんの『超電磁砲』とか)
多分ないでしょう。あれはかまちーの『神業』の成せる技でしょうしw

もともと『乱雑解放編』は漫画版の没シナリオをかまちーが完成させたものだということは知っているかと思います。
原作を2シリーズ書きつつ(それも通常の作家の倍以上のペースで)、BDやグッズに逐一特典小説を書き下ろし、さらにはスピンオフ作品のシナリオまで綿密に手がけ、アニメのために没にしたシナリオを完成させる作家を、俺は彼くらいしか知りませんww

仮にペースダウンするにしても、原作のストックが2クールに足りるとは思えないです。オリジナルをやるにしても、今の脚本では正直不安…

無理に2クールやるより、無難でもいいから1クールでしっかりいいものを作ってほしいですね。
2011.08.05 23:33 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">ひろさん"
>でも不満に思う人の方が多いから問題になる。多数派を取れとまではいいませんが、そうした方が上手くいくことも多々あるでしょう。
そう、まったくもってその通りです。それが客観的意見であり、大衆の納得するところであり、そして恐らく真実でもある。
でも「ざまぁww」とか思っている部分は僕の主観です。誰にも邪魔されない、誰にも干渉されてはいけない僕だけのアイデンティティ。「楽しかった」「面白かった」のだったら、周りがどう酷評しようと、実際に客観的に見ても出来が悪かろうと、その気持ちは振り回されたくない。意見を変える事がまた意見たりうるならそれはありですが、「周りは評価悪いのか。じゃあ悪い出来なんだろうな……」といったような日和は絶対にしたくない。それだけです。
変に語ってしまいましたw

>正直、原作通りにやってくれた禁書シリーズが如何にありがたい存在だったかをひしひしと感じているところですw
まぁ僕も原作通りに作ってくれて喜んでいるうちの一人ですが、(質が、ではなく程度が)シャナレベルのオリジナル禁書目録も見てみたかったなぁと思っています。その方が「一粒で二度美味しい」ですし、アニメ版禁書目録は、正直オリジナルにやる事だけを意識しすぎて脚本レベルはまったく高くない。作画演出がやたらハイレベルだったからものすごく楽しめましたけどね。

>でも、昔の作品と比べるのはちょっとナンセンスかな。
おお、この反論を待っていた!
僕が先のレスに書いた意見は、意見の概要を言っただけなので、穴だらけなのですよね。その通り、過去の作品と今の作品を同じ土俵で語るのはあまりよいとは言えません。
しかし紳士枠に関しての議論なら、僕の意見にも正当性があるかと思います。何故なら、ひろさんのおっしゃる映像技術に関して、アニメがアニメである以上、そこに描かれるエロは所詮「絵」でしかありません。「虚構」とも申しましょうか。映像レベルが昔とケタ違いとはいえ、線で描いて色を塗るという原則は変わらない。これをして「現実と非現実を混同する原因だ」とするには、いささか強引すぎるというものでしょう。
もちろん、絵を使っている以上現実をモチーフにして描写している訳で、ある程度の規制は必要ですけどねw

戦争ゲームに関しても、「ゲーム」という絶対前提がある以上、ゲーム自体に悪性はないと僕は考えます。確かにグラフィックの進化により、まるで現実のようなリアルさがあるのでしょうが、まともな教育を受けていれば、まずゲームと現実を混同する事はないでしょう。

>地上波で放送できるような最低限のマナーさえ守ってくれれば構いません。
うーん、この「最低限」がどこにあるかだなぁw
放送局それぞれが独自に放送コードを定めている上、同じ放送局でも規制の基準がなかなか見えず、そしてそれらは甚だしくバラバラ。
僕の『べるぜバブ』の1話のコメント欄なんか見てもらえれば分かりますが、規制の考えは本当に人それぞれです。明確な一つの基準があればいいのですけどね。

>多分ないでしょう。あれはかまちーの『神業』の成せる技でしょうしw
いやまぁ、僕も1クールの可能性が高いと考えた上での2クールの可能性の提示だったのですけどねw
超電磁砲は一例にすぎません。何度も言っているように、桜美監督と水上さんはそこそこオリジナルを好む方々。傾向から予想しただけですよ。この二人でオリジナルアニメも作ってますしね。

>原作のストックが2クールに足りるとは思えないです。
うーん、7巻が出て、9月には8巻が出る。ハガレンやとらドラの例から、プロットはすでにアニメスタッフに行き渡っているという可能性があり、そうなると2クール分のストックはありそうですよ。
やる可能性は相当低いですけどねw

>無理に2クールやるより、無難でもいいから1クールでしっかりいいものを
ふふふ、ここがひろさんと僕の違い、というよりはもしかしたら僕の異常性なのかな。
無難なものでもいいから1クールで、という考えは僕にはないです。別に2クールやれという事ではないですが、挑戦心があり、クリエイティブで、失敗を恐れずに作られた作品が僕の好み。例えそうして出来上がった作品が目も当てられないものだったとしても、僕は基本的に大好きになります。例えば『迷い猫オーバーラン!』とかいい例ですが、あんなに酷い作品は近年でもそうそう見ませんが、僕は大変に大好きで、今でも強く心に残っています。

……まぁ神メモに関しては、今のところ映像の出来が素晴らしいだけで、問題の2話・3話もただ「上手くなかった」だけであり、この点僕の好みでは今のところないですがw
ただ、2クール分の尺を用いてはっちゃける(ふざける、という意味ではない)用意があるというのなら、例えgdgdでも僕はそっちの方がいい。原作レイプになっても構いません。
と、いう僕の意見。
2011.08.06 01:34 | URL | #- [edit]
ひろ ">神酒原さん"
>、「周りは評価悪いのか。じゃあ悪い出来なんだろうな……」といったような日和は絶対にしたくない。
確かに。
実際のところ「叩かれるにしても叩く側にちゃんとした理由があるのなら、それを聞いた上で自分はこう思う」と判断できるのが一番いいですね。

そういえば、先日ひどいひどいと言われていたカオスヘッドのアニメ版を観たのですが、そこまでじゃなかった。
グロ描写こそカットされていたものの、おおむね満足な内容でした。
まぁ後半は別物でしたけど…ww
あんな虫やら氷やらは原作に出てこなかったw
OPで犯人が分かる…というわけのわからない作りだけは勘弁してほしかったですけどね(苦笑

>まともな教育を受けていれば、まずゲームと現実を混同する事はないでしょう。
もちろんそうです。
俺はゲームもけっこうやっていますが、それを現実の世界でやってみようとはあまり思えない。

アニメに関してももちろんそうなのですが、悲しいことに世界中の人全員が俺や神酒原さんと同じ考え方というわけではありませんから…

>明確な一つの基準があればいいのですけどね。
理由は幾つかありますが、それを設けることはかなり難しいでしょうね。

>別に2クールやれという事ではないですが、挑戦心があり、クリエイティブで、失敗を恐れずに作られた作品が僕の好み。
言ってることは分かりますが、サービス業である以上『お客様がどういうものを望んでいるのか』というものはしっかり考えないといけない。
中心メンバーの自己満足だけで終わったら、それに関わったスタッフや原作はどうなるんですか?

先日『咎犬の血』の制作会社が潰れたのは、まさにそれが原因でしょう。
たった一つの作品の失敗で、職を失ったスタッフもたくさんいます。

『迷い猫オーバーラン』は最近原作者とイラストレーターがコンビ解消(それも、喧嘩別れに近い形で)してしまいましたが、それの一因には『アニメ化失敗』という要素があったと思います。

チャレンジ精神は大歓迎。
しかしその一方で、中心のスタッフには様々なところに責任があるわけです。
多くの原作アニメは、原作が面白いからアニメ化までこぎつけたのですから、そこまで原作を支えたファンを裏切るのはよくない。

……とはいえ、アニメ産業にはビジネスの面の他に『芸術』としての重要な側面もあります。
そのバランスが重要なのでしょうね。逆に言えば、それができる人が人気監督や人気脚本家になっていくのでしょう。
うーん、難しいw
2011.08.06 16:41 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">ひろさん"
>「叩かれるにしても叩く側にちゃんとした理由があるのなら、それを聞いた上で自分はこう思う」と判断できるのが一番いいですね。
うんうん。僕も常にそうしていますし、またその姿勢も完璧ではないため、そうであろうと努力もしています。

>先日ひどいひどいと言われていたカオスヘッドのアニメ版を観たのですが、そこまでじゃなかった。
誰だ酷いとか言ったのw
カオスヘッドは僕の中でもかなり好きな作品です。ただ、終盤はあまりよい出来ではなかったですけどね。それでも中盤までの風呂敷の広げ方はとてつもないものがあり、終盤が駄目だったからって作品全体の評価まで引っ張り下げるのはよくない……というのが僕の意見。

>OPで犯人が分かる…というわけのわからない作りだけは
うーんうーん、OP映像が思い出せないw
いとうかなこの「F.D.D」が神曲すぎるので曲の方はよく覚えているのですが。

>悲しいことに世界中の人全員が俺や神酒原さんと同じ考え方というわけではありませんから…
はははw
ならば発信し続けるのみですよ。こんなブログの影響力などたかが知れていますが、一人ひとりの小さな発言が集まって大きな「世論」になるのです。元気玉理論。

>サービス業である以上『お客様がどういうものを望んでいるのか』というものはしっかり考えないといけない。
んーw
ひろさんの言っている事は本当にごもっともです。これは先のレスに書いたのと同じように。
しかし僕の言っているのは「主観」なのですよw 僕が面白いかどうか、僕が好きかどうかが大事。僕の感想に他人の意見、ひいては制作側の都合など、まったくもって関係ありません。
少し話の論点がずれていますな。監督含む制作(製作)のトップ陣にはそりゃあ責任があるでしょうし、マーケティングは当然大事ですが、今はこの事を言っているのではありませんよ。

>先日『咎犬の血』の制作会社が潰れたのは、まさにそれが原因でしょう。
咎狗かぁ。咎狗は途中までしか見ていませんが(切ったのはつまらなかったからではなく時間がなかったから)、あれは普通に出来がよくないです。僕が見たところまでは。

しかし、えっと……?
咎狗の制作会社はつぶれていないようですが?w
A-1もプロダクション協力(実質制作?)のピクチャーマジックも現在活動中です。

>たった一つの作品の失敗で、職を失ったスタッフもたくさんいます。
確かにその通りですが、アニメ業界というのは基本的に「全員が崖っぷち状態」であり、作品がヒットしても各スタッフの給料が潤う訳ではない事は有名ですね。
そのせいで各制作会社は正社員がかなり少なく、しっかり月給をもらっているスタッフはごく一部です。あとは原画スタッフならカットごとに、動画スタッフなら1枚ごとにいくら、という歩合給。残念な話ですが、作品がヒットするかしないかで収入が変わるスタッフはあまりいません。
もちろん、会社がつぶれたら職を失うスタッフはいますが、アニメ業界において「会社が潰れる」は他の企業とは少し訳が違います。アニメーターはフリーが多いですから。

そういう「規模」「程度」の問題じゃない、と言われればそれまでですが、所詮こういった制作側の事情は視聴者には関係がありません。好きなスタッフが仕事出来なくなる環境になってしまえばまぁ「ない」とも言えませんが、企業の問題に外野がわーわー騒ぐのはあまりよいとは思えませんし。

>『迷い猫オーバーラン』は最近原作者とイラストレーターがコンビ解消(それも、喧嘩別れに近い形で)してしまいましたが、それの一因には『アニメ化失敗』という要素があったと思います。
それこそ「関係ない」の極みですよw
僕はとても面白かった。それだけです。どれだけアニメ化失敗と言われようと、そんなの知った事じゃありませんし、そのせいで原作者とイラストレーターが喧嘩別れとか心底興味ありません。僕が見たのは原作ではなくアニメですから。

>多くの原作アニメは、原作が面白いからアニメ化までこぎつけたのですから、そこまで原作を支えたファンを裏切るのはよくない。
これについては見解の相違、というよりは、物事の捉え方の違いなんでしょうなぁ。
僕の見方だと、アニメと原作はまったくの別物です。だって別の人が別の作り方で作っているのだから、「同じ作品」になる訳がないじゃないですか。どれだけ原作に忠実に作ろうと、原作付きアニメは二次創作の域を出ません。
もちろん、アニメ化される時点でその原作を支えたファンがいる訳で、そのファンを裏切る行為は許されないでしょう。しかし僕は「アニメが原作通りじゃなかったからってそこまで騒ぐのがおかしい」という考えを持っているので、この議論は僕には通じませんw
迷い猫を例に挙げますが、アニメが目も当てられない酷い出来でした。でもだからと言って、原作が汚された訳ではない。同じ名前の別作品と割り切ってしまえば「アニメは悪かった、でも原作は面白いよね」で終わるじゃないですか。実に平和で生産的です。

分かっています、これは極論です。僕がアニメを見て「そういう感情になる」からこう言っているだけ。

>そのバランスが重要なのでしょうね。
ビジネスとアートのバランスという事では、そもそもこの二つに「バランス」なんてあるのかなぁ。
アニメにおいては、アートの出来具合がそのままビジネスの結果になります。また別の言い方をすれば、アートする人達とビジネスする人達はまったくの別人です(会社すら違う)。
「大衆に受けるように作る」という表現がありますが、これがビジネスを意識したものだとしても、そうして出来上がるのがアート、その結果がビジネス。

「人々の好みに合わせる」のも、「自分の好みで作る」のも、同じく人間の好みを基準にしています。しかし作る側に、人々の好みなんて正確に分かるのでしょうか? 分からないから売れる作品や売れない作品が出てくる訳で。
それなら、自分勝手に作った方が、少なくとも自分には満足のいく作品が作れます。そうやって作ってもし失敗すれば「オナニー」と罵られる訳ですが、大衆に合わせようとしてそこそこの評価を得るよりはよっぽどかっこいい。
アニメが産業で成り立っている以上、そう言ってばかりもいられないのですけどね。少なくとも僕は、そういったオナニーを愛します。だってそういう作品を見ている方が気持ちいいから。

>逆に言えば、それができる人が人気監督や人気脚本家になっていくのでしょう。
一概にそうとも言えないのが、一番難しいところですよw
すごく高い評価を受けているのにまったく売れない作品(『青い花』とか)なんていっぱいありますし、また人気クリエイターでもバランス無視のオナニークリエイターはいます。最近だと、岡田磨里とかオナニーの極みでしょう。彼女の鶴の一声で輸送ヘリ(だったかな?)に乗るはずだった少女が温泉旅館で働く事になったエピソードは有名です。
2011.08.06 21:25 | URL | #- [edit]
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