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バクマン。2

バクマン。2 第13話「同盟と同級」 感想!

浮気イクナイ!

 
 
登場人物
酒原(さけはら): 誤植から生まれた謎の生物。主にツッコミ役を担当する。どこかのあとがきに生息するアイツに似ているとの噂だが気のせいである。「パクリじゃなくてオマージュだよ!(本人談)」
神酒原(みきはら): このブログの書き手。年末という事で部屋を掃除したので、寒いの我慢して窓をフルオープン。家の中で自分の部屋だけやたら気温低くなったけど、その代わり空気入れ替え効果でめちゃくちゃ爽やかになった。



神酒原 「ダメ。ぜったい!」
  酒原 「浮気じゃねぇだろ」
神酒原 「ちっちっちっ、駄目だなぁ酒原くんは」
  酒原 「イラッ」
神酒原 「もう少し踏み込んだ見方をしないと。シュージンは確かに浮気なんてしてないし、岩瀬の攻勢にも守勢に回る事なかったけど、見吉に「浮気している」と思わせてしまった。この時点で罪だよ。男は何があろうと、女に哀しみの涙を流させちゃいけない」
  酒原 「確かにその通りかもだけど、理想論だろ」
神酒原 「今回の件は仕方なかったって言いたいのかなぁ?」
  酒原 「イライライラッ。そういう描き方だったじゃねぇか」
神酒原 「駄目だなぁ、作り手の描いたものだけをそのまま鵜呑みにしちゃ。確かに今回、シュージンには特に非がないような描き方だったけど、シュージンはこの事態を回避出来たよ。自分に好意を寄せていると知っている岩瀬からもらった小説をあんな無造作に置いたりして、あれだけで怪しいものだ。それに、変な紙が入ってるかも知れないだろ? ちゃんと確認しなきゃ」
  酒原 「結果論だ。あんな手紙が入ってるなんて、開く前に考える人間はいない」
神酒原 「違うな、間違っているぞ!」
  酒原 「突然ルルーシュになったなオイ」
神酒原 「シュージン自身、蒼樹さんに「会えませんか?」と言われた時点で「これってデート?もしかしてまずい?」と思っていたんだ。自身に浮気しているつもりはなくても、見吉にバレたら浮気だと勘違いされるかも、という危惧は抱いていたんだよ。おまけに、自分に好意を抱いている岩瀬とも会った。注意してしすぎる事はなかったはずだ」
  酒原 「ふむ。だから、見吉に疑いを持たせてしまった時点で、シュージンが悪いと」
神酒原 「ああ。でもまぁ、男としてならそうだけど、人間としてならしょうがないよね」
  酒原 「あれ」
神酒原 「だって巻き込まれただけだもんね。本当に誰が悪いのかと言えば、紛らわしい手紙を混入させた岩瀬」
  酒原 「混入って、嫌な言葉使うなお前」
神酒原 「本渡すのは「今も見吉と付き合っている」と知る前だけど、そういう可能性を考えるべきだよね。岩瀬は高木が見吉と付き合ったのは知ってるんだし。……あれ、知ってたよね?」
  酒原 「知ってたんじゃね?」
神酒原 「まぁ、蒼樹さんも言ってたけど、岩瀬は子どもなんだね。物事を一つの視点からしか見る事が出来ていない。シュージンの「見吉が好き」と「岩瀬を尊敬する」はまったく別ベクトルの感情なのに、「岩瀬じゃなくて見吉と付き合う」というだけで、尊敬しているという言葉すら嘘だと取ってしまう」
  酒原 「頭固いと大変だな」
神酒原 「ところで蒼樹さんが可愛くてやばいぞ」
  酒原 「可愛いな。シュージンにホの字になってしまうとは思わなかった」
神酒原 「シュージンいい男だからなぁ。漫画家同士というシンパシーもあって、あとは恋愛モノを描くだとか中井さんの告白だとかがあって心がソウイウ方向にあったんだろう。彼女がいる事を知った時の蒼樹さんの表情がアンニュイでめちゃくちゃ可愛かった。蒼樹さんは何故こういう表情が似合うんだろう」
  酒原 「ちょっと損してるよな。笑顔よりアンニュイの方が似合うなんて」
神酒原 「笑ったら笑ったで素敵だろうよ。そういや蒼樹さんの笑顔見た事ないな」
  酒原 「いつか見られるといいな」
神酒原 「それより今は見吉だ。ミウラさんとのバトルが終わったかと思ったら今度は色恋沙汰でいろいろ大変になってきて面白くなってきた! サイコーや亜豆も巻き込んでいくかな?」
  酒原 「あの二人をどう引き裂くよ」
神酒原 「想像つかないな」
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