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ブラック★ロックシューター

ブラック★ロックシューター 第三話「こらえた涙があふれそうなの」 感想!

今回のテーマは涙。

 
 
 
カガリは正常になったのか?
ヨミによると、カガリは現在自宅で療養中で、歩く練習も始めていて順調なようです。
前回ラストに見せてくれた笑顔もステキなものでしたし、倒れたあとの寝顔も安らかなものだったので、確かにその通りなんでしょうが……

何も心配する事はないとてもいい結果なのに、何故前回のうちにここまでやらなかったのでしょうかね。尺の問題ではないはず。週をまたいで引っ張る意味が正直まったくありませんでした。
となるとこれは、「とてもいい結果」ではなかったという事で。リハビリしているカガリの姿がまったく映されなかったのも気になります。カガリの問題は先送りにされただけで、まだまだ解決ではなさそうです。

そもそも、裏世界で首を斬りおとされたのに、現実世界で正常に戻るというのもおかしな話。今回面白い具合に、ブラックロックシューターはまた首を斬りおとしてくれました。次回小幡先輩がどうなるかで、カガリがどうなったのかも分かってきそうです。
というか何故小幡先輩らしき人物の首も斬り落としたし。ブラックロックシューターさんこえぇよ。

ヨミの新たな問題
カガリに正面から向き合っていなかった、というヨミの問題は前回で解決を見ましたが、マトと仲良くなったとたん、新たな問題が噴出してしまいました。

たぶん、マトはしばらくぶりにできた普通の友達なのでしょうね。だからまぁ、ヨミはマトの事を一番の友達だと思っているけど、マトには一番の友達が別のところにいるらしい、という事でテンションが下がってしまうようです。
その気持ちは分かります。僕はずっと友達を作るのが苦手で、常に友達の数は少なかったのですが(今もそうだけどw)、中学時代は友達が別の友達と話しているのを見るだけでなんか嫌な気分になっていました。しかしこの嫌な気分というのは逆恨みもいいところで、なまじその事が理解できるから、そのまま自己嫌悪につながるのです。

ヨミもそんな感じなのではないでしょうか。マトとの電話を自ら切ったあとの表情が映されませんでしたが(わざと映さなかったでしょうね)、自己嫌悪を感じていたのでは。
「一番の友達じゃなくても?」と気持ちを口にできる分、そう深刻ではなさそうですが、ヨミの性格を考えると、これ以上ずかずかと進む事は難しそうです。

つまり、ここでもマトが大事になってくる訳ですが、マトの方もマトの方で、若干問題ありですよねw
他の友達の事ばかり話すんだもの。女友達同士ではありますが、彼氏が彼女に対して他の女の話をするようなものでしょうか。
ユウはこの件に対しては役に立たないので(ヨミが嫉妬してるから)、ここで再びカガリの登板、となると面白いのですけどね。

マトの問題
今回、先輩モブからこれ見よがしにマトの問題が指摘されました。
どうやらマトは、試合中はあまり慣れ合おうとしないようです。確かにマト、後ろを走っていたチームメイトを無視しています。バスケにおいてスタンドプレーはご法度、その通りであるなら確かに問題ですが……

今のところ、あまり深刻な問題には見えません。というのも、試合以外のところではそんなそぶりもないからです。
ヨミに対してユウの話しかしないというのは問題ですが、ヨミと仲良くしたいと思っているのは明白ですし、他人のために涙を流せる優しい子です。バスケに関してだって、たぶん一年唯一の準レギュラーでしょうから、先輩たちの中に混じるとあまり溶け込めないのは当然とも言えます。つまり、時間が経てば自然に解決される問題。

しかし、マトとリンクしているであろうところのブラックロックシューターさんは、手を差し伸べていたはずの相手の首をすっぱねてしまう残忍さ。前回チャリオットを殺したのは、まぁあれだけめちゃくちゃにやられたらそりゃあ殺したくもなるでしょうけども。
どうやら裏世界の住人は裏世界の住人で独立した自我を持っていそうですから、ここからマトの問題へと結びついてくる事もあり得そうです。

全8話で、もう3話ですが、まだまだこれからですね。面白いぜ。

サヤちゃん先生は大問題
「痛みは自分じゃない誰かが引き受けてくれるから本当に傷つくのは自分じゃない」うんぬん言い出した時点からどうも怪しさが拭えなかった人ですが、とうとう今回化けの皮を剥がした……のか?

なんだろうねほんとこの人。とりあえず「怖い」という感想ですが、ブラックロックシューターが小幡先輩らしき人物を斬った時に涙を流すし、「痛みは誰かが引き受ける」という現象は実際にあるようですが、誰の痛みを誰が引き受けるのか、というのが未だに曖昧なので、とにかく不気味でしかありません。

前回僕が予想した通り、「本当に傷つくのは自分じゃない」うんぬんはやはりアンチテーゼとして扱われるのかな。
先生のこの考え方よりは、今回小幡先輩が披露してくれた考え方の方が何百倍も共感できます。
あまり人のせいにしたくない。人のせいにしちゃったら、もう自分ではどうにもできないから。人がどうにかするのを待つしかないから。自分のせいだったら、どうとでもできる。

つまり、痛みも全て自分が引き受ける訳です。他人のせいにして他人に押しつける事はしない。
少し悲しいですが、強い考え方です。こういう生き方ができたらかっこいいと思えます。

マトの痛みをブラックロックシューターが引き受けてくれる……というのは、確かにかっけぇですが、マトの言う通りよく分かりません。サヤちゃん先生が何を考えてそんな事を言ったのか、たぶん今後判明する事になるんでしょう。
とりあえず今は小幡先輩押しという事で。死なないでー!

気になるカット
今回は裏世界バトルがあまりなかったですね。ちょっと寂しいですが、まぁ必ずドンパチやる必要もないし、今回も効果的に画面を盛り上げてくれていたので十分大満足です。



B★RS 3話1

今回の裏世界の舞台はここ。ブラックゴールドソーのテリトリー?
何やらジョウロで水をまいて、わらわらと人間が出てきましたね。ピクミンかよ。ピクミンやった事ないけど。

ゴールドソーがサヤちゃん先生とリンクする事はまず間違いがないでしょうが、意図も見えないし、何をやっているのかも分かりません。
中に小幡先輩らしき人物がいましたが……



B★RS 3話2

前回の時点でもあったけど、マトとヨミが通学で使う裏路地。OVAでも出ていました。
その他、学校などの設定はOVAとほぼ同じのようです。何故制服を青のセーラーから地味な色のブレザーに変えたし……



B★RS 3話3

セェェェェェェェェフ!
落ちてもさほど問題があったとは思えないけどw
大事な絵本ですからね。
ちなみにこれは、マトの運動神経のよさも描写しているのかな。大した反射神経です。



B★RS 3話4

夢で見るブラックロックシューターを回想するマト。
背景が白黒模様ですね。これなんていうんだっけ。
とにかく、この模様はブラックロックシューターの象徴のようなもの。テレビでは初めて見ますが、ここが彼女のテリトリーという事でしょうか。

ちなみに、僕はマトとブラックロックシューターの関係、『遊☆戯☆王』の遊戯と闇遊戯の関係に近いのかな、と思いました。まぁブラックロックシューターがマトの意識を乗っ取る事はないですが、今後いずれかの形で、お互いを明確に認識するんじゃないかなと。OVAではそんな感じでしたし。
「よすよーす、相棒」とか言い出したら面白いのに。



B★RS 3話5
B★RS 3話6

後ろでフォローに回るチームメイトをちゃんと見ているけど、無視して中央突破を仕掛けるマト。こんな細かいところもちゃんと描写しているんですね。すげぇ。
でもこの位置関係だと仲間のフォローが相手にバレバレだから、下手に横にパス回すと逆にカットされる可能性があるな。って、変につっこみすぎか。



B★RS 3話7

手を差し伸べるゴールドソーさん。カタカタ震える小幡先輩らしき人物。
ゴールドソーさん悪い笑顔を浮かべていましたが……本当に何をするつもりなんだろう。



B★RS 3話8

小幡先輩可愛いすぎわろた。
まぁ木刀をお土産にするのはいいとして、リボンでラッピングするのはどうかと思うんだ。



B★RS 3話9
B★RS 3話10

ヨミの真似っこをするサヤちゃん先生、名簿を見て薄笑い。
生理的悪寒に訴える気持ち悪い演出でした。マリー節全開のシーンですね。



B★RS 3話12

ラブレターを見せものにするクソガキたち。中学生ならやりかねない。しかし胸糞悪い展開です。タクくんも、何やら難しい表情をしていましたが、何故友達に手紙を見せたし。

何気に文面が超可愛い。



B★RS 3話13

クソ、この顔見てたら周りで笑ってるやつら全員ぶん殴りたくなってきた。
芋っぽいキャラデザはずっと不満でしたが、表情付けは本当に上手いです。さすがは京アニ出身の吉岡忍監督なだけはある。

このあと強がる小幡先輩も見ていられません。



B★RS 3話14

小幡先輩が泣かないので代わりに泣き出すマトとユウ。
可愛いなこいつらw って思ってたらヨミさんは「泣くタイミング……」とネガティブ思考に。Oh...



B★RS 3話15

こっち来んな!

謎の言葉を振りかざして小幡先輩を追い詰めるサヤちゃん先生。言っている事もまったく意味が分からないし、一体何がしたいんだ。



B★RS 3話16

ゴールドソーのテリトリーを襲撃して小人?たちを掃射しておきながら、小幡先輩らしき人物には手を差し伸べるブラックロックシューター。
なんでフードを外したのかは分かりませんが、ツインテールが出ている方が凛々しくて可愛く見えるから好き。顔つきが精悍だから、フード被ると少年っぽくなりますね。ちょっと『キノの旅』のキノと似ているかも知れない。あ、もちろんアニメ版じゃなくて原作のね。



B★RS 3話17

うん、やっぱり凛々しい。
首をすっぱりとかやっていなければ素直にかっこ可愛いブラックロックシューターを愛でる事ができるんですけどね。やってる事は怖いからなかなか予断を許さない。



B★RS 3話18

ほんとう、何故殺したし。
しかし青い炎を出す演出がかっこよすぎてチビる。今回は激しいバトルがなかった分、↑のカットが凄まじくかっこよかったです。



次回予告
サブタイは「いつか夢見た世界が閉じる」
なんて嫌なタイトルを引用しやがる。出てくるキャラみんな怖い表情してるし嫌な予感しかしません。
サイドテールの子はカガリ?
OVAでも出てきたデッドマスターのドクロのしもべも出てきました。またブラックロックシューターと戦うのでしょうか。
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2 Comments
(SA) ""
こんにちは。先週はわざわざ私の長文コメにお付き合いいただき、ありがとうございました。
ちょっと申し訳ない限りです。今週もお邪魔します。

今回の犠牲者(?)こはっち先輩。顔つきも髪型もちょっと犬っ娘ぽくて愛嬌があるカワイイ子です(*´д`*)
健気な子ですね。強くないけど強くあろうとする子。誰よりも幸せになるべき子だと思うけど、きっと一番不幸な目に会いそうな気がして・・・超心配((((;゚Д゚))))

サヤちゃん先生、思いっきりヤバイ(ノ∀`)。ヨミのモノマネとかwww スクールカウンセラーの部屋に全生徒名簿が揃ってる必要が?しかも女生徒を物色するかのような目付きでマトとヨミの写真に丸付け。
こはっち先輩に泣きながら迫るとか、ヨミの要望を無視して「ブラックにしちゃった♪」・・・先生、一瞬『睡眠薬入れちゃった♪』に聞こえましたよ(~ω~;)))

ヨミはカガリのネガティブな特徴を嫌悪しながら既に幼き頃より大きく感化されている。「友達」というものに過度に執着する様な偏った考えをカガリに影響されながら、共に育ってしまった弊害でしょうか。

カガリの描写を3話に持ち越した件に関しては、ある種『この件は決着した』と見せかけて、とりあえず前半は新たな局面に視聴者を集中させる為の構成かと感じました。
そうは言っても『ええ~あれで終わりなの?』と見ている方はなんだかモヤモヤが晴れないわけで、モヤモヤ感を抱えたまま今度はヨミの悩める姿に移ると、何か中途半端な気がするでしょうね。
でも、このモヤモヤが今回の最後の気絶シーンに効いてくる。
2話のラストで異世界でチャリオットが首をはねられたと同時にカガリが悲鳴を上げて気絶。
3話のラストで異世界で生まれた少女が首をはねられたと同時に先輩も悲鳴を上げて、やはり気絶。
似た描写が重複することで、登場シーンのなかったカガリについて、改めて存在感が強調される。『まだ決着していないじゃないか?!』いい引きだと思います。
実際、公式webの次回予告のカガリの目が・・・目が!!(((( ;゚д゚)))アワワワワ ナニアレ、あんな危険な笑顔って!?状況悪化してる!?

マトは普通の女の子のように描写されていますが、一点に関心が集中すると急に視野狭窄になるというか、周囲に対して注意がおろそかになる傾向がある、と表現されているようですね。
体育会系でチーム競技の部活を選んだのに、なんか矛盾を感じるんですが、脚本の都合でそう描かれているだけだとしたら、正直言うと脚本がマズイ、と思ってしまいます(;´Д`)
幼馴染みで部活も同じユウとの距離感の描かれ方が毎回、一定じゃないのが気になるんです。マトと一緒にお祭りに行かなかったのは変だし(通学路的に地域が別なのかもしれませんが)、マトは孤独なのか、変わった子なのか、それとも単に少し周りが見えないだけの普通に友達付き合いできる子なのか、よく解らなくなっているんですけどね。
「たまに出てくる人もいたけど、ちょっとおばさんだったよ?」ちょ、おまww本人聞いてたらどうすんの!?夢って他人とつながってるんでしょ!?逆探知されたらサヤ先生から制裁が!!(<あるのか?)

異世界パート、私はアレ、サイバイマン(<ドラゴンボール)を想像しましたww
あの世界の種族が全部あのように生まれるのか、まだ判然としませんが、あの殺伐とした破壊と殺戮の世界でブラック★ゴールドソーが「何かを生み出す」事を唯一行う存在であったことが、実に印象深い。
生まれた少女たちは心が有るのかどうかさえ判りませんが、ゴールドソーは己の創造物に満足し、手を差しのべる際の表情にはっきりと「感情」が現れていました。そしてその聖域を侵すものが現れた時にも、はっきりと不快な表情が。
対して、侵入者B★RSは一貫して無表情。ゴールドソーの「巣」を強襲し大殺戮、唯一生き残った「こはっち先輩」を助けるふりをして斬首。ゴールドソーは意外に抵抗のそぶりは見せず、創造物達を見捨てて逃げてしまいましたね。防衛戦は苦手のよう。何か昆虫の世界のように見えてきました。ゴールドソーが女王アリのように見えたんです。
あと、チャリオットもDMもゴールドソーも、手が昆虫のように尖った黒い爪をしており、B★RSだけ人間と同じ手の形なんです。一人だけ異質なB★RSは、「世界秩序の破壊者」というか、少なくともこの異世界の一部を形作る役割のゴールドソーにとって好ましくない侵略者。でも今回マトとB★RS以上に、サヤ先生とゴールドソーもあんま似てないっすね(;´Д`)

先週の神酒原さんのお友達のお話、「見る側に引き出しがあるか否か」についてですが・・・体験的に数多くの媒体に触れているか否か、多くの作品(アニメに限らず映像や音楽その他文化一般)/多くの体験で感性、感受性が鍛えられたか否か、ということなのかな?と思いました。結構楽しむのに「訓練」されてないと(あるいは『免疫』?)ダメな人多いのですかね?
「ガンダムSEED」というアニメを思い出しました。魅力的な男性キャラデザインを得たことで本来の視聴者層の少年や青年男性以外にも、多くの少女アニメファンの支持を得たのです。比較的トラディショナルな(つまり古臭いww)ロボットものであるにもかかわらず。
でも実際のところ、主人公格キャラクターの喜怒哀楽の表情や、愛憎や友情といった関係性のドラマに女の子達は敏感に興味を示す一方で、世界が戦争をしている理由や世界背景に言及するセリフや、キャラ達が必死で戦う戦闘シーンについては、まるで興味ナシ、実に退屈していた、という感想が少なくなかった、という印象を得ています。
『また戦いのシーンあったヨ、マジ飽きる。ロボット興味ないし』『なんで戦争してんのか訳わかめ。早くキラとアスランくっつけばいいのに。スタッフまじウザイ。』
とか書いてるサイトありましたよ当時。いやキャラクターは単なる人形じゃないし、そのロボットもいわばキャラクターの化身なんだよ!ちゃんと感じてよ!
世界観は・・・まぁ現代日本の自分の生活圏からギャップある「未来の世界大戦」なんて理解が大変かもなぁ、女の子は特に。世界問題よりも身近な人間関係、恋愛模様の方がずっと大事というか・・・。
これがリテラシーの差かと・・・(-_-;)

いや、女の子達を笑えませんマジで。いまや男衆だってメカSFを好まないようだし。送り手側も、アニメでテーマやアクションを描きたければ、まずパンツとおっぱいで釣る!みたいな。
私がアニメを余り見なくなったのは、深夜帯の萌系のカロリーに飽きて、それとは違うシリアスな作品を自分で探す気力や勘も鈍ってしまった、というのもあります。何より夜は眠い(-_-)゜zzz…
きっと私が知らないだけで、もっと魅力的なアニメも相当あるのでしょうね。録画環境があればいいのですが・・・。

先週、戦闘シーンについてちょっと熱が上がりすぎた書き方をしてしまい、反省しています。セルシェーダを使った3DCGの2D的表現については、私の記憶だと過去には『ZOIDS』『ガンダムSEED』『攻殻機動隊S.A.C』位を思い出せるのですが、「あ、CGI使ってるなww」とすぐ気がついてしまい、あまり馴染んでない作品ばかり記憶しているもんですから、今回のTVアニメ版『B★RS』には「え・・・あ、あれ今全部CGIだった!?」と後から気がつく時の、『気持ちよく騙される』快感に思わず喜んでしまったのです。どうかご理解いただけたらと。

これでも結構圧縮しましたが・・・すみません長文で(;つД`) 失礼しました。
2012.02.19 01:37 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">(SA)さん"
>ちょっと申し訳ない限りです。今週もお邪魔します。
申し訳なく感じる理由はないのです。今週もお邪魔されます^^

>顔つきも髪型もちょっと犬っ娘ぽくて愛嬌があるカワイイ子です(*´д`*)
「こはっち先輩可愛い」と言うマトたちの気持ちがよく分かりますね。普段厳しい分、「このこの~」っていじりたい気分になる。
今回強がるところとか見せられると、もう本気で幸せを願いたいですよね。作品がハードなので、確かに一番不幸な目に遭いそう。

>スクールカウンセラーの部屋に全生徒名簿が揃ってる必要が?
スクールカウンセラーは教員ではないので、決まり上?はたぶん名簿なんて渡しちゃ駄目なんでしょうが、生徒の相談に乗らないといけないので、揃う必要はあるんじゃないですかね。
サヤちゃん先生の丸付けは怖いですけどね。相談に来た生徒をチェックしているならヨミに印がついているのがおかしいですし。まぁ、あの裏世界とリンクしている人物をチェックしているんでしょうけど。となるとサヤちゃん先生とブラックゴールドソーはお互いを認識し合っているという事になっちゃいますが。
ブラックにしちゃったのは本気で怖かったです。ブラックにする意味がわからなさ過ぎて怖い。

>「友達」というものに過度に執着する様な偏った考えをカガリに影響されながら、共に育ってしまった弊害でしょうか。
言われてみれば、カガリに影響されたとも考えられるのですね。
僕は記事の通り、ヨミの気持ちは当然のように分かるものだと考えているので、ちょっと複雑w
カガリがヨミを束縛したせいでヨミが今までまともに友達を作らなかった、というのはあると思うのですが、そこから生まれている今の感情は割と普通だと思うんですけどね。マトを独占したい、というよりは、マトが自分を二番目として見ているんじゃないかと不安になっている、という方が近い感じ。

>似た描写が重複することで、登場シーンのなかったカガリについて、改めて存在感が強調される。『まだ決着していないじゃないか?!』いい引きだと思います。
その通りですね。
しかしさらにすごいのは、僕は最初の時点でカガリの描写をまったく入れなかったそれ自体にあると思います。このモヤモヤ感って、それがある時点で「絶対何かある」と感じさせるのです。確かに最後、似た描写が重複してカガリの存在感が強調されましたが、それ以前から気付けるのです。

次回予告のカガリは大変でしたねw
制服着ていた気がするので、学校に復帰はするみたいですが。

>マトと一緒にお祭りに行かなかったのは変だし
言うほど変じゃないんじゃないでしょうか?
誰だって、友達が複数人いれば遊びに行く時に必ず同じ人と行く訳ではないですし、それにこの時マトはヨミと仲良くなるために一生懸命でした。サシで向き合わなくちゃならないのは当然の事で、まさかユウを誘いはしないでしょう。

>周囲に対して注意がおろそかになる傾向がある
そうでしょうか?
その可能性もありますが、今のところ言われているのは「周りと慣れ合おうとしない」という事だけで、曲解するべきではないかと。それに、現時点ではそう言われているのみで、それ以上の掘り下げがされていません。カガリの問題と同様、後回しにされているだけでしょう。今後の伏線とも言えます。つまり、今後またこの問題が扱われた時、改めて考えればいいかな。
バスケを選んだ事に関しては、僕が記事で書いた通りかも知れませんし。ただ先輩の中に放り込まれて慣れ合いにくかっただけでした、というミスリードの可能性。
ちなみに僕は、「ちょっとおばさんだった」で逆にゴールドソーさんが好きになりました。おばさん扱いされてなんか可愛い。もともとビジュアルけっこう好きだったので。

>サイバイマン(<ドラゴンボール)を想像しましたww
それならば、ゴールドソーはさしずめセル……強すぎわろえないw

>ブラック★ゴールドソーが「何かを生み出す」事を唯一行う存在であったことが、実に印象深い。
なんか考えを否定するようで悪いのですが、これも少し「考えすぎ」かなぁと。唯一というポイントがですね。
今回のゴールドソーは何をしているのかがまったく分かりませんでした。そうなると、その行為の意味を考察するにはその描写からのみ材料を集めるべきで、あの行為が「唯一」のものであるのか、そもそも生み出していたのか、というのが判然としない。
たぶん、あの世界に関しては明確な説明がされないんじゃないかとは思いますけど。解釈するのは難しいけど、もう少しあの世界での描写が進み、またサヤちゃん先生が何をしたいのかが判明した時に分かるんじゃないでしょうか。

>対して、侵入者B★RSは一貫して無表情。
確かにその通りでしたが、手を差し伸べている時、二回アップの表情が映されましたが、二回目が苛立っているようにも見えました。それが「せっかく助けに来てやったのに何いつまでもガタガタ震えてんだよ」って感じで斬首したように見えて、ブラックロックシューターが怖くなったというw

>ゴールドソーは意外に抵抗のそぶりは見せず、創造物達を見捨てて逃げてしまいましたね。
防衛線が苦手というか、あのサイバイマン(違)たちがそれほど重要度が高くなかっただけじゃないでしょうか。ゴールドソーの意図に必要だけど、割といつでも作れる感じで、それならばそいつらを守ってブラックロックシューターと戦うよりはさっさと逃げる方が得策だと考えたのでは。

>B★RSだけ人間と同じ手の形なんです。
そういやそうっすね。でもOVA版では、デッドマスターもゴールドソーも確か普通の手でしたよ(記憶が正しければ)
ストレングスはOVA版でもあれですが。
つまり、コンセプトを変更してブラックロックシューターだけ別にしたか、それとも単にデザインを変えただけか。
サヤちゃん先生とゴールドソーは本当に似てないですね。実は関係なかったんだぜというオチもありそう。

>体験的に数多くの媒体に触れているか否か、多くの作品(アニメに限らず映像や音楽その他文化一般)/多くの体験で感性、感受性が鍛えられたか否か、ということなのかな?と思いました。
これはベーコンの「経験論」ですね。人間は経験を積んでこそ真理に辿り着く、という考え方。
僕が言ったのは、そして僕の盟友おパゲさんが意味したのは、これにさらにデカルトの「理性論」を加えたものです。人間は理性によってこそ真理に辿り着く、というもの。言ってしまえばベーコンは「経験しろ」、デカルトは「考えろ」ですね。両方が大事なのです。
もちろん、多くの作品に触れて感性を鍛える事も重要だとは思いますが、たくさんアニメを見ればアニメをよりよく理解できるようになる訳ではありません。引き出しというのは、考える力の事。このブラックロックシューターに当てはめると、現実世界と裏世界の関連性が今のところ見えないというだけで「戦闘パートいらない」と切り捨てるのは、せっかく意味があるかも知れないのに考えを放棄している事になる。引き出しを開けていない、もしくは開ける引き出しがないのです。しかし我々のように、あれやこれやと関連性を考えてみたり、考えずとも、「きっと何か意味がある」と、とりあえずかっちょいいバトルを楽しんだりするのは、楽しむ姿勢がありますよね。引き出しを開けているからです。
それで、おパゲーヌスさんは「楽しめるかどうかは自分の引き出し次第」と言った訳です。作品が面白い事が大事ですが、それを見る側が殺してしまう事もあるという事ですね。

ガンダムSEEDを例に出すとはw
僕はテレビシリーズ2作を割と最近見まして、それぞれ一つの記事にまとめて感想を書いています。よければカテゴリ「アニメその他」から探して読んでみて下さい。
最近見ましたので、当時の反応というものをほとんど知らないのですが、そんな意見もあったのですね。SEEDって男どもにこそ文句を言われている印象があって、パッケージの売り上げを支えたであろう腐女子のみなさんはむしろ僕と味方なんじゃないかと思っているのですが。
たぶんですが、そういった女の子たちは「戦争」がよく分からないんじゃなくてロボットに興味がないだけでは。大型で角ばってて人型でカッチョイイ武器持って戦うロボットというのは男のロマン、女の子がお人形遊びに夢中になるのと同じようなもの。興味のないロボットが熱きバトルを繰り広げても、熱くはなれないのでしょう。だからといって、「早くキラとアスランくっつけばいいのに。スタッフまじウザイ」は自分の考えだけを通す狭い考え方ですけどw
リテラシーの差ではないなぁ。

>いまや男衆だってメカSFを好まないようだし。
仲のいいブロガーさんにもいますw 彼は「好まない」と自覚した上で別の評価ポイントを探す人なので問題ないのですけどね。嫌いなものは嫌いでええねん。
パンツとおっぱいで釣る!というアニメ、実はそんなにないんじゃないかと僕は感じていますよ。ありはしますけどね。ロザバンとかロザバンとかロザバンとか、あとロザバンとか。(SA)さんがいつからアニメを見なくなったのかが分からないので、断言はできないのですけどね。
魅力的なアニメいっぱいありますよ! 特に最近は萌えを前面に打ち出す作品は確かに減少していて、ヒットするのはガチでストーリーを描いてくるオリジナルアニメが中心です。萌え系ばかりの深夜帯に辟易してきた、という世論が反映されているのでしょう、たぶん。

>先週、戦闘シーンについてちょっと熱が上がりすぎた書き方をしてしまい、反省しています。
いえいえ、あれくらい言っていいですよ。今やあれくらい言える人は珍しいくらいです。アニメ感想ブログ界も2、3年前はもっと……

セルシェーダとは、僕の知らない単語だ。さっそく無知っぷりをさらけ出してしまったw
でもええと、攻殻は見ていないのですが、残りの二つは2D的表現ではないような。3DCGを使った、思いっきり3D的な表現でしたよ。というか、3DCGがカッチリはまるアニメなんてゴンゾ制作のものくらいだと思ってる。

>今回のTVアニメ版『B★RS』には「え・・・あ、あれ今全部CGIだった!?」と後から気がつく時の
そう、B★RSがすごいんですよ、1話か2話の時にも言ったけどw
一応2007年以降のアニメの変遷はある程度把握しているつもりですが、僕の知る限り、CG作画をここまで手描き作画に近付けた作品はありませんでした。むしろCGって、モデリングしたらあとは動かすだけという特性(←たぶん他にも実作業はあるだろうけどw)を活かしてダイナミックに激しく、手描きではとうてい出来ないような表現をするために使うもので(SEEDのアークエンジェルとかまさにそうですね)、これを手描きに近付けるという発想がそもそも新しい。これが(SA)さんの気持ちよさにつながっているんだと思います。

>これでも結構圧縮しましたが・・・
書きたい事を圧縮できない人って好きです。それだけ言いたい事が多すぎるという事ですものね。言いたい自分の意見や気持ちがあって、それを表に出そうとする人はステキだと思います。ましてやそんな人が僕のブログで意見を言ってくれるとか感無量。
まぁ僕も書きたい事を圧縮できない人ってだけですけどね。
2012.02.19 23:34 | URL | #- [edit]
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