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ブラック★ロックシューター

ブラック★ロックシューター 第四話「いつか夢見た世界が閉じる」 キャプ付き感想!

何かがおかしい。

 
 
 
ブラックロックシューターは何をした?
悪意が飛び交っているように見えたけど、そうではないですね。飛び交っているのは善意なんだけど、レシーバーがそれを悪意だと受け取ってしまっている。だからこんなにも、見ているこっちの胸が苦しいのでしょう。ただの悪意だったら「ブラックロックシューターさんあいつです!」って言えるのに。

マトが抱いているのは、当然善意。
この子は今のところ、これは一貫していますね。いや、厳密に言えば善意とは違うかも知れない。マトは「仲良くなりたい」という気持ちのみで今のところ動いています。ヨミと仲良くなりたいから積極的にアプローチし、せっかく学校に復帰したのだからカガリとも仲良くしたい。ユウがヨミに歩み寄りを見せてくれたのも嬉しいからアドレス教えるし、カガリがヨミに何かしてあげたいと言うからアドバイスをする。
「自分がしたいから」しているマト。しかしそれは独りよがりではなく、今のところはすべて善意に変換して周りへ飛んでいっています。

ユウも善意ですね。
なんとなくヨミから避けられているような感じはしているようで、気になるユウは「じゃあ仲良くなってしまおう」と考える訳です。まさかユウの立場から、原因が自分にあるとは思わないでしょうから。いや、原因っつってもユウは一つも悪くないですけど。
でもユウには一つ懸案事項があったり。だいぶ前から、ユウは相談室に足を運んでいるのですよね。相談の内容は明かされていませんが、今回こはっち先輩に無視された?ような描写があったので、何か関係があるのかも知れない。ユウとリンクするであろうストレングスも今回やっと登場しました。

カガリのも、やはり善意です。
こっちはむしろ善意のかたまりとも言えますね。純正の善意。さらに言えば、無垢で無知な善意。
状況だけ見れば、カガリはどうやら記憶らしきものが欠落している模様。しかしなんとなくは覚えている。その状況で、ヨミが自分の面倒を見たがっていて、でも他に友達ができるのが嬉しいとも言っていて、でもそれが強がりだというのも分かる。そうなるとまぁ、「もしかしたら自分の存在がヨミの枷になっているのかな」と考えてしまう訳で、「いろいろしてもらった事」をチャラにして関係をゼロにリセットしようとしたのでしょう。気負うものが何もなければ、ヨミも苦しまないだろうと。「解放して欲しい」というのはマリー節脚本であって、つまり字面のまま捉えてはいけない、カガリの本音としては、立場をイーブンにしたかっただけだと思われます。「じゃあもうカガリに近づかないでね」という事ではない。でなければ雨の中待ち続けたりはしません。

ヨミだけが、善意と悪意をごっちゃにして訳が分からなくなっている。何が信じられて、何が自分に必要で、何が自分を苦しめているのかも分かっていない。だから周りの善意がすべて自分への当てつけに見えて、心を壊してしまう。
そう仕向けたのはサヤちゃん先生……に見えるのですが、どうもそれだけには思えない。

問題はブラックロックシューターです。
彼女は今のところ、チャリオットとこはっち先輩らしき人物の首を切り落としました。どういう意図があってそうしたのかは今は想像しようがないので置いておきますが、どういう効果があったのでしょうか。

どういう効果があったのか、前回の時点では「わざと」隠されていました。今回描写するためでしょうね。
↑では記憶らしきものが欠落している模様、と書きましたが、どちらかというと、消えているのは好意?

カガリも、こはっち先輩も、かつて抱いていた好意を殺ぎ落とされたのだとしたら、今回の描写に納得がいきます。
カガリは、ヨミがいろいろしてくれた事はなんとなく覚えている。でもその記憶は曖昧で、そしてヨミの事が好きだったんだろうけど、それも「そういう事実」しか頭に残っていなくて、どうすればいいか分からない。感謝の気持ちはあるのでしょうが、それも「そういうものがある」という感覚なのでしょう。
こはっち先輩の描写が、「好意を殺ぎ落とされた」のではないかという想像の裏付けになります。「君の事、よく分からない」というのは上手いセリフだと思いました。今どき手紙までしたためて告白するほどの想いがあったというのに、その想いが踏みにじられてあんなに悲しそうな表情をしていたというのに、よく分からない。たぶん、「もしかしたら好きだったのかも知れない」という記憶はあるのでしょう。記憶はあるけどしかし、感情がない。だからよく分からない。

つまりまぁ、ヨミが心を壊してしまった原因はサヤちゃん先生だけではなく、ブラックロックシューターにもあるという事で。
デッドマスターのところに向かうブラックロックシューターは「助けに行っている」ように見えたので、彼女が悪人だとは思えません。つまり、よかれと思ってやった事が裏目に出ている、のでしょうか。
こはっち先輩らしき人物を殺したのは、ブラックゴールドソーの計算という見方ができます。本来裏世界の住人とリンクする人間は少数のはずだが、前回のようにわざと養殖?して、現実世界の住人と裏世界の住人をリンクさせる、といった感じで。ブラックロックシューターが斬首したのは、ゴールドソーの仲間だと思っていたから。最初に助けようとしたのは、非戦闘員なら殺す事もないかも知れない、という気まぐれから。

現実世界と裏世界、どういう関係があるのかまだはっきりとは分かりませんが、この関係性が重要になってくるのは間違いないですね。サヤちゃん先生の意図さえ分かれば、かなり大部分の謎が判明すると思うのですが。

気になるカット
他にもいろいろ書きたい事がありますが、それはキャプを貼りながら書いていく事にします。
今回は今石洋之が初めて絵コンテのクレジットから外れました。という事は、裏世界パートも小林寛という方が担当したのかな。演出はこの両名がクレジットされているので、分業でしょうけど。
小林寛、調べてみたら、基本的には演出家だけど『C3』でワースのデザインやってますね。なるほど、CGの動かし方にも覚えがあるという事ですか。



B★RS 4話1

初登場でチャリオットの死体を運んでいるストレングス。本編でユウとカガリに今のところ接点がないので、この描写から何かを読み取るのは難しいです。
ブラックゴールドソーの根城に向かって放り投げましたが……
チャリオットは復活するのだろうか。



B★RS 4話2

「うっせぇ♪」
「ブンブンうっせぇ、銀バエ♪」


笑顔が可愛いカガリちゃん。毒舌っていうか、口が悪いだけだと思いますが、何故かこれがウケてしまってたちまちクラスの人気者です。まぁでも言われてみればこの口の悪さも可愛いかも知れない。
この時点では、ブラックロックシューターがチャリオットの首を落とした影響がよく分かりませんでしたね。フツーに更生していい感じになっています。

ちなみに、モブが「佐々木希に似てる」と言っていたので、比べてみましょう。

佐々木望_

違う、これは佐々木望(のぞむ)だ



佐々木望
B★RS 4話2

カガリの方が可愛いな。



B★RS 4話4

ダークサイドまっしぐらのヨミに呼応するようにして、鎖がうずを巻き始めるデッドマスター。
カメラワークがとんでもなくかっこいいです。今回もあまりバトルなかったけど、こういうレイアウトをしれっとやってしまうサンジゲンが素晴らしい。



B★RS 4話5

意外と背の高かったカガリ。ずっと車椅子だったので意外です。というかこの身長は「意外だ」と思わせるための設定だと思うので、まんまと作り手の罠にハマってしまった訳ですね、僕は。
身長順にすると、ヨミ>カガリ>マト>ユウ、か。もしかして↑このレイアウト、マトがチビなだけじゃね?と思ったけどユウの方がさらにチビなのでした。

しかしこの絵、若干キマシてるわね。



B★RS 4話6
佐々木望

いちいち比べなくてもカガリが可愛いのは分かってるって?
ごめんよ。もうしないよ。でもあまりにもカガリの笑顔がステキすぎて抑えられなかったんだよ。



B★RS 4話7
B★RS 4話8

これはすごい……!と驚愕したフィックス演出。長い間ずっとこの止め絵で、画面の変化はスマホのディスプレイの消灯のみ。
このカットを見て「もしかして今回の絵コンテは監督か……!」と思ったけど、吉岡忍のフィックスはこんな演出しないね。案の定違う人でした。
なんにせよ、大胆にタメを使う面白いフィックス。小林寛、注目するべきかも知れない。あーあ、タイバニ見ておけばよかった。



B★RS 4話9

とぐろを巻いた鎖が心臓のように鼓動。ダイナミックでした。ヨミの負の感情の激しさがよく表れています。



B★RS 4話10

かわ怖いカガリ。上にも書きましたが、カガリは悪意をぶつけているつもりなんてないのでしょう。かつて抱いていた好意が消えてしまった弊害……と捉えていいのかな?
あまりにも描写が感覚的なので、こちらも感覚的に受け取るしかなく、上手く文字にできません。この辺が岡田磨里の持ち味であり、また嫌われる所以なのでしょうね。理屈を求めると途端に物語を楽しめなくなってしまいます。



B★RS 4話11

初撃はやられてしまうブラックロックシューター。青い炎出さないとやはり弱い。
でも眼力だけはすさまじいです。反撃なるか!
というか戦う相手はデッドマスターですが、助けに来たのだろうか、倒しに来たのだろうか。



次回予告
見てきました。
サブタイが「ブラック★ロックシューター」
中途半端な話数で作品タイトルとリンク。となると、一つの区切りが訪れるのではなくて、ブラックロックシューターの謎がいくらか判明する、と考えるべきでしょうか。

というか誰かがマトの首を締め上げているんですけど! 顔見せなかったけど明らかにヨミだよね!
楽しみだ。次回はバトルも増し増しになりそうです。
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2 Comments
(SA) ""
こんにちわ。今週もお邪魔しにきました。
ある意味待望というか、前回の引きが引きでしたので、私にとっては今回の話数が一番気になる回でした。

公式HPでは出演声優三方の対談式インタビューが掲載されてましたので、ちょっと復習がてら読みながら。あと、ニコニコチャンネル無料配信も見返しながら。
配信切り替えタイミングを読めば前話と最新話を同時視聴可能。
前回、色々論破されてしまったので改めて3話を見返したんですが、番組を見ているだけでは色々と材料が足りてないので、あれこれと考え過ぎてしまうんです、私の場合。
つまり「小賢しい」んです私は。(;´Д`)

マト役の花澤さんのインタビューでも思ったんですけど、皆まだ子供なんだ!と思いました。まだ各々が、自分→相手へ一方通行的に気持ちを言い募ったり向けたりするだけで、たまたまチャンネルが双方向に向いてる瞬間は、見かけだけ (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ だったりするけど、結構頻繁に好意のアンテナの角度がズレる。
すごく想い合っているように見えて、それは間違いじゃないんだけど、裏側に回り込んで相手を「慮る」までは至らないまま。優しさや思いやりさえ自分本位なのか。
前回マトについて「周囲に対して注意がおろそかになる傾向がある」と書いてしまいましたが、このくらいの歳の子達だったら、ある意味常に目の前のことだけで一杯一杯ですよね。
人付き合いもチームプレイも他者との距離の測り方、呼吸の合わせ方、行動のタイミングもまだ学習途上。
マトは誰に対しても真っ直ぐすぎる。ある意味、無意識の善意が八方美人的というか・・・。ヨミにはそれが眩しく、こはっちには可愛くて頼もしい。サヤ先生には・・・貶めたい!?
なんかNHKの朝の連続テレビ小説の主人公っぽいですよね。元気でボーイッシュでマイペースな女の子、優しさも思いやりもあるのに純粋すぎて空回り、行く先々で凹まされながら成長する。

3話冒頭に感じたモヤモヤ感、あまりモヤモヤしてないブロガーも何人かいた様だったのでなんとなく書いたんですが・・・単に言及するまでもない事なので書かない人々だったのかも。
あと、異世界の全容が知らされてないんで間違ってるかもしれませんが、サイバイ少女達が「生まれる」描写は讃美歌のような厳かなBGMと廃教会のような背景、優しさと企みが同居したゴールドソーの表情は生まれた子を祝福するかのようで、その後のB★RSの大虐殺との落差が印象的だったので、前回「この世界には『生み出す』存在がゴールドソーしかいない。他は戦うだけだ」と、画面の材料だけで判断しました。
B★RSがデッドマスターを求める理由がまだ明らかではないが、それを阻むものに対しB★RSは容赦がない。チャリオットもゴールドソーも自分のテリトリーを守っていただけかもしれない。
チャリオットの居場所が崩壊する中でゴールドソーの介入によりデッドマスターを奪われますが、介入がなければチャリオットは戦意喪失のまま死なずにすんだかも。奇襲なんてするから・・・。
B★RSがゴールドソーの「巣」を強襲しサイバイ少女達を虐殺したのはデッドマスターを奪った報復でしょう。「こはっち」に手を差し出したのは「何かに使えるかも」位は思ったかもしれませんが面倒臭くなってやはり殺した、くらいの気紛れかとww 手駒になるハズの少女たちを放棄せざるを得なかったゴールドソーは少なからぬ損失のはずで(サヤ先生泣いてたし)、デッドマスターは反撃に利用される新たな手。今回ドクロと武器と無数のアンデッド兵を備えた「パーフェクト仕様」のデッちゃんは・・・いや『デッ様』と呼ぶべきか!素敵です!デッ様はこうでないと(*´∀`*)。

番組冒頭ではストレングスが初登場しましたが・・・なんかこの子いつも地味だな(;つД`) やってることがゴミ(遺体?)処理業者・・・あそこでチャリオットが再生される?
部活でもユウは選手ではなくマネジャー役を選ぶし、実は目立つのが苦手で奥手、マトに頼りマトの陰に隠れつつ彼女の明るさに照らされて育った子かもしれません。
ユウが地味に相談室の常連化しているのは重要だと私も思います。マトやヨミと別クラスなので見えないところで孤立しているのかも。今回のこはっち先輩からリアルシカトは不自然な程で。
こはっち、ああ見えて能力優先(選手中心)主義?カリスマはあるけど結構自分の好みで人間を差別してる?ユウの地味子扱いがじわじわきます。
同様に世界を形作る一部を担いながら、もしかしたら戦いの表舞台からは最も遠いのがストレングスなのかも。『力』の名が泣きますが(´ε`;)・・・。
ゴールドソーはそんなストレングスもB★RSとの戦いの舞台に引きずり込んでしまうのか?B★RSとストレングスの関係がどう表現されるのかが気になります。話数を考えたらそろそろユウも注目されなければならない頃ですし。

大きい声で独り言がコワいサヤ先生の家には、恐らく相談室に訪れた生徒分と同じだけのマグカップがズラリ!!あの人数分がゴールドソーの『兵隊』になる可能性がある!?
青い鳥のマグはヨミの物。同じものを自宅でカフェオレをチンする為に使用しましたが(ヨミが飲まなかった中身、持ってきた!?)、こっちでチンしたら異世界ではデッ様の再爆誕!?同時に、記憶と思慕をバッサリされたカガリの「絶縁」とも取れる奇妙な告白にヨミがもはやブチギレに近い状態に(((( ;゚д゚)))アワワワワ・・・。
あの顔面崩壊ぶりにチョット「コードギアス」のニーナ嬢を思い出した(;´Д`)

先輩もカガリも、なんか乱暴な脳外科手術を受けたあとのよう。先輩はあの年頃なら騒動のせいで急に冷めた、情けない男を振ったと見られても不自然じゃないし、カガリは「もう大丈夫、一人で立てるヨ」と言いたいだけなのに独特の言い回しであのようになる(カガリに至ってはヨミの方が『子離れできない親』扱い)。でも経緯の『断絶』はある、なのに気づかれない怖さ。

ヨミにとっては腹も立つってもんでしょう(#^ω^)。あれだけのことが、半生かけてあったというのにこの仕打ちヽ(`Д´)ノ。
次はヨミのターンです。傷の癒えない胸元をバッッッ!!あのハートを見せつけて激しく言い募り、今度はカガリの心を真綿を締めるように追い詰め、ついでにマトも連れてくるように(命じるように)言って、最初はニコニコしながら迎えたのになんだか急に背景が逆光になって『友達でしょう?・・・友達だよね?・・・友達っていったのに!!』ピシャーンガラガラガラ!!!
ニコ動4話配信時のコメントには『めんどくせぇ女だな』との一方、『女子校だとよくある』『自分を見ているようです』とヨミに共感するコメも。女性脚本家なんですね?最初は厳しい意見が多かったのですが、少しずつ女性視聴者の評価が上がっているようです。声優陣インタビューでも、みなさん甘酸っぱい思いをしながら演じているようでしたし。
チャリオットには逆転大勝利だったB★RSも、パーフェクト・デッ様には大敗北の末、今度こそサンマ傷を負ってしまうかも。3話のB★RSは今見返してもやっぱり無感情というか冷めた目だったと思います。でも4話最後のぶっ飛ばされた後の目には表情がありました。やっと痛みを覚えた目というか・・・。同じくマトも一度徹底的に打ちのめされちゃう気がします。フラグは既に色々と。

下り坂側にいたカガリがマトより大きいってww 個人的にはカガリからマトへの「学校まで連れてって」アプローチ→教室で談笑するでもなくぼーっとするカガリ→ヨミに怒られるカガリ、の流れが気になりました。なぜボーっとしてたのか。黙って一人で来たけどちょっと悪いことしたな、と思ったのか。悪気なくクラスメートと朝の談笑してる方が自然に見えるのですが。
ワガママ毒舌系なのに美貌と潜在的才能で突然カリスマなカガリン。エリカ様とかそれ系ってこと?佐々木サンのことはよく知りません。でも銀蠅はねェだろ・・・(´ε`;)

すみません、ベーコンもデカルトも読まないで生きてきました。ただあまりに漠然と受身でコンテンツを享受するのみのエンドユーザーがゲームでもアニメでも多くなってきた事の苛立ちは持っていて、なんかモヤモヤ。自分が子供の頃、既にいた年上のオタク世代(詳しい年代についてはご容赦ください、年がバレる(;´Д`))には趣味人としては社会的マイノリティとして危機感を持ちつつ少数派ならではの男女を超えた奇妙な連帯感とか、不得意分野であっても得意な視点で積極的に楽しむ姿勢があったと記憶しています。女性でも初期のロボット物のファンは、声優とキャラ中心に見ながら戦闘パートもエンタテインメントとしてちゃんと消化してたと思います。そもそも男が女児物を見ることのハードルだって今よりも高かった。
私が見てたアニメでは「コードギアス」の前半はすごくバランスのいい番組と記憶しています。似たような匂いのする「ギルティクラウン」は完全に私のセンサーから漏れていたので今から後追いする気力がナイです(;つД`)。しばらく神酒原さんのレビューで2828しておきます。他には「けいおん!」も見てました。時々挟まれるバンドあるある話や洋楽ロックの濃いネタに2828( ´∀`)
神酒原さんのSEEDレビュー、まだちょっと見れてなくてすみません。いずれちゃんと読みます。

セルシェーダ(シェーディング)/トゥーンシェーディング。3DCGモデルのエッジ(輪郭線)を強調し猫線として取り出し、彩色を旧来のセル画タッチに似せて処理(だから『セルシェーデイング』)する方法です。3DCGと手書きを馴染ませる他、ゲーム用映像処理にも良く用いられる(『NARUTO』『ワンピース』とか)方法ですね。ZOIDSもガンダムSEEDも「馴染ませる」以上の効果は期待しない使い方だったのでしょう。ヘタな使い方だと思いましたがww
映画やゲームのCGについてのジャーナル、CGWORLD.jpの短期連載「『ブラック★ロックシューター』CG後記」にて、絵コンテからアニマティクス(ガイド用モデルを使った『動く絵コンテ』)、さらに完成したCGにエフェクトを加えた放送用素材、という4段階の工程を比較した映像のYoutubeリンクが有りましたので、ご興味が有りましたら是非。
http://cgworld.jp/regular/brs/brs001.html
http://www.youtube.com/watch?v=NtpvIWV94Sk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=-zNOU_w62NA&feature=related

ああ、長い・・・すみません(;つД`) 失礼します|彡サッ
2012.02.26 14:46 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">(SA)さん"
こんばんは。きちんとレスするために遅レスになってしまいました。長いコメ書く(SA)さんも悪いんだからねっ!
って、だからって次からは短く書こうとかは考えなくていいですからねw

>たまたまチャンネルが双方向に向いてる瞬間は、見かけだけ (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ だったりするけど、結構頻繁に好意のアンテナの角度がズレる。
これはいい表現ですねw
なるほど確かにそうです。みんなアタックは上手いんだけど、レシーブは下手くそみたいな感じですかね? スポーツは往々にして攻めがいいチームより守りがいいチームの方がよいとされますが、マトたちの人間関係見てると似たような感じがします。一番レシーブが下手くそなヨミも、カガリへのアタックは普通に上手でしたし。ただまぁ、それだけではここまでこじれる事はなかったはずだけど、そこにさらに介入しているのがサヤちゃん先生やブラックロックシューター、と。
マトはバレーで言うと、セッターみたいな感じですかね。アタックしまくってるイメージあるけど、今回はヨミの事で悩んでるカガリにアドバイスする姿が印象的でしたし。

>マトは誰に対しても真っ直ぐすぎる。ある意味、無意識の善意が八方美人的というか・・・。
八方美人というのは言い得て妙ですが、マトの場合は今のところ全てが全力に見えるので、少し違うかなと思います。八方美人は労力を四方八方に分散して、なお余力を残す事を言いますから。
連続テレビ小説に疎くてすみませんw
でもあれじゃないですか、マトの思いって今のところは空回りしていない気がします。現時点では問題は相手方にしかありませんから。
僕はどちらかというと、マト自身の問題も示唆されてはいますが、成長するってよりは周りの人たちを変えていく物語になるんじゃないかと思っています。成長もするでしょうが、副次的かな。物語が終わったあとにマトがMVPになるような感じ。

>単に言及するまでもない事なので書かない人々だったのかも。
いや、あのモヤモヤ感は言及するに値する内容でしたよ。実際にそのモヤモヤ感からくる期待?がズバリ的中して、今回カガリの問題が再びクローズアップされましたし。割とねぇ、アニメ感想ブロガーって考えながら感想書いてる人少ないと思うのです。よく言えば「感じたままを書く」、悪く言えば「審美眼がない」

>画面の材料だけで判断しました。
重箱の隅をつつくようですが、こういう感想・考察を書く際のアドバイスみたいなものを。恐らく僕の方が遥かに若造であろうから恐縮なのですが……
この場合は、画面の材料だけで判断していないんですよ。画面の材料だけで判断していたら、生み出す存在がゴールドソーしかいない、という考えにはなりません。生み出しているのがゴールドソーで、殺戮しているのがロックシューターで、そのギャップが印象的だったのなら、「画面の材料から画面外の事まで推測の輪を広げた」となります。
でもそういう印象を抱くのは納得です。ゴールドソーがこの世界の創造主……とまではいかないでしょうが、一番強い影響力を持っていると見て間違いはないでしょうね。

>面倒臭くなってやはり殺した、くらいの気紛れかとww
やはりそういう印象になりますよねw ロックシューターさんの性格は問題アリのレベルでアバウトなのかも知れない。
でもなるほど、確かにロックシューターはデッドマスターへの道を拒む者に対して容赦がありませんね。OVAでは消滅させちゃったので、求めていた訳ではないのでしょうが、マト・ヨミ関係なくロックシューターがデッドマスターを求める理由があるのだとしたら興味深いです。

>ゴールドソーは少なからぬ損失のはずで
前回も書きましたが、うーん、僕はやはり「少なからぬ」損失だとは思えないなぁ。ジョウロで水をまいて生まれた、というお手軽感がそう感じさせているのでしょうが、もしサイバイ少女たちが代替不可能なものだったとしても、「手段の一つ」に見えるのです。本当に目的のために大事なら、あそこでさっさと逃げるはずがないですから。守りながら戦うリスクと天秤にかけて負ける程度の重要度かと。まぁ僕の考えですけどね。
確かにサヤちゃん先生泣いてたけど、あれは悲しみの涙には見えないw
彼女自身が言った「痛みは他の誰かが引き受けてくれる」に関連するものだとは思うのですけど。

>あそこでチャリオットが再生される?
わざわざ運んで投げ捨てたという事は、やはりそう思っちゃいますよね。ロックシューターさんが驚愕の不死身っぷりを発揮しているので、復活しても不思議ではないですが。

>今回のこはっち先輩からリアルシカトは不自然な程で。
やはりこれが引っ掛かりますよねぇ。ユウ自身は前回こはっち先輩のために涙を流したいい子なので、ユウに問題があるようには見えないのですが……。
マトの明るさに照らされて育った、というのはあるかも知れません。元気っ子でもあまり運動したくない女子がマネージャーになるのは珍しい事じゃないですが、ヨミを気遣える点から見ても、もとは大人しい子というのはありそう。

>ああ見えて能力優先(選手中心)主義?
能力優先主義はむしろいいことだと思いますよw 年功序列で三年や二年ばかり試合に出すんではなくて、強いなら一年も試合に参加させた方が強いチームが出来上がるのは自明。中学生だから、マトが入ったせいでレギュラー落ちする上級生はモヤモヤを感じるでしょうが、それを吹き飛ばしてくれるカリスマがこはっち先輩にはあると思います。「あんたがいないとお通夜だよ」ってのはいいセリフ。
ユウの事も、前にモブ子が「あの子は周りと溶け込もうとしない」と言った時に「マネージャーの子といればおk」みたいな事を言っていたので、そこまで悪く見ているとは思えず。
もしかしたらこれ、脚本上で整合性が取れてないんじゃ……とも思ったのですが、それは実際に取れてないと判明した時に改めて考えるとしましょう。

>恐らく相談室に訪れた生徒分と同じだけのマグカップがズラリ!!
あれ、同じ数でしたっけ?
まぁいいや、たぶんそこはあまり重要ではない。重要なのは妙に気持ち悪い事だ。
家で独り言は、まぁ僕はそこまで怖いとは感じませんでしたが、生徒たちに出すのと同じマグカップを使ったり、「できた」と言った瞬間にデッドマスターが覚醒したりととにかく不気味さが強調されますね。それがどんな風に物語と絡んでいるのかが未だに見えない不透明感もまたイイ。
ニーナかw あの子はただただ怖かったですw

>ヨミにとっては腹も立つってもんでしょう(#^ω^)。
怒っている、というのとはまた少し違うと思いますよ。怒る、というのは相手へ向かう感情ですが、ヨミの場合は感情が全て自分に向いています。あれだけしてやったカガリがあんな事を言った訳ですが、酷い事を言われて傷ついて、しかしその傷が飽和量を超えてしまったから心に余裕がなくなった。余裕のない心に怒りは発生しません。いや、発生してはいますが、それが相手へ向かう事はなく、自分の中でぐるぐると渦を巻く。っていうのがヨミの状態。鎖がぐるぐる巻きになってデッドマスターがその中に閉じこもっている描写は、なるほど上手いものでした。

>最初は厳しい意見が多かったのですが、少しずつ女性視聴者の評価が上がっているようです。
おや、そうなのですか。ブログしか見て回らず、そしてB★RSの感想書いてるブログがとてつもなく少ないので、あまり周りの評価を聞いていませんで。
しかし、女子校だとよくあるのかw さすがに岡田磨里の全力全開の想像力だと思ってたw

>今度こそサンマ傷を負ってしまうかも。
(SA)さんサンマ傷好きですねw 僕は今の方が肌が綺麗に見えるので好きなのですけど。
ロックシューターは基本的に無表情ですが、1話からわりと表情動いてますよ。
マトが一度打ちのめされそうというのはありそう。「なにくそー!」って這い上がる瞬間が気持ちよさそうなので、是非徹底的に打ちのめされて下さい(オイ

>下り坂側にいたカガリがマトより大きいってww
あれ? 上り坂がわにいませんでしたっけ。まぁ大した問題ではない。
ボーッとしてたのは、僕的にはそんなに不思議には見えませんでした。そのあとの描写なども見ると、カガリはヨミの迎えを待たずにさっさと家を出た事を悪いと思っているように感じたので。カガリもやはり、根底にあるのは善意なのですよ。
エリカ様は、ええと沢尻エリカかな? 彼女は確か、演技力はめちゃくちゃよかったはず(彼女の出たドラマ見た事ないけど)
佐々木希は僕もよう知りませんw モデルなんか興味ねぇよー。くだらない曲でアニメに食い込んでんじゃねぇよー。
銀バエはね、キタエリの言い方がとてつもなく可愛かったので気に入りました。あのイントネーション最高。

>ベーコンもデカルトも読まないで生きてきました。
僕も真面目に勉強した訳ではないですw かじった知識をさも賢者ぶって披露してみたかっただけw

>ただあまりに漠然と受身でコンテンツを享受するのみのエンドユーザーがゲームでもアニメでも多くなってきた事の苛立ちは持っていて、なんかモヤモヤ。
ライトユーザーですね。こればっかりはしょうがないと思いますよ。現実はどんどん生きづらい社会になってきて、基本的にみんな忙しい。あれこれ考える暇はないのです。だから有名な思想家が現代にはほとんどいない。
ただ、ライトユーザー兼ネットユーザーになると話は別ですけどね。下らない意見書くくらいならもう少し頭使って考えろや、とは僕も常々思っております。考えまくって半分くらいは空回りしてる僕が言えた事ではないかもですが(笑)

>女性でも初期のロボット物のファンは、声優とキャラ中心に見ながら戦闘パートもエンタテインメントとしてちゃんと消化してたと思います。
おお、それは素晴らしい。古き良き時代、と言ったら少し違うのでしょうが、今はそういったよき連帯感というか、よき価値観というか、そういうものは失われつつありますね。オタク文化がメジャーになってきて、オタクの中でもライト層が増えてきたのが原因の一つなので、メジャーになりすぎるのも考えものです。
得意な視点で積極的に楽しむ姿勢はほんと大事。僕はあちこちでこの事を主張しまくっているのですが、その時代だと誰かが主張する必要もなかったのですね。
女児アニメのハードルか。セーラームーンの頃はすでにイベント会場に大きなお友達が溢れかえっていたそうですが、確かに高かったのでしょうね。取り払ったのはCCさくらですが、さくら見てねぇや。

>私が見てたアニメでは「コードギアス」の前半はすごくバランスのいい番組と記憶しています。
前半っていうと、一期の前半かな。それとも一期の事かな。
一期はすごくバランスいい作りだったというのは納得。二期は別の意味の面白さがありました。
ギルクラはねぇ、脚本家がギアスと一緒なので同じ匂いがするだけで、バランスがいいかと言われたらいいとは言えないw
すごく面白いですけどね。僕の感想で2828してもらえるならそれはそれでw
けいおんはまた、有名どころですねぇ。深夜アニメを見るなら押さえておくべき作品ではありますが。
SEED記事はまぁ、別に急いで見る必要はないとです。一つの記事がそこそこ長いので(長いと言っても(SA)さんのコメントくらいですが(爆))、たぶん読むの大変かも知れない。

>彩色を旧来のセル画タッチに似せて処理
ああ、なるほど!
若干アハ体験でしたw
「ナルトか!」と思ったらナルトが例に挙がっててわろた。でも、ゾイドはよく覚えていないのですが、SEEDってセルシェーダだったのか。あまりそんなイメージないなぁ。あ、つまり下手くそだったのか(オイ
貼っていただいた動画、やはり時間がなくてまだ見てません。ギリギリのブログ運営をしておりますものでw

ではまたー。
2012.02.29 22:27 | URL | #- [edit]
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・・・お返ししないと、ヨミ、カガリのこと手放してくれないって思って ―それでカガリのこと解放して欲しい― 痛みと共にそれに関連した嬉しい出来事の記憶まで奪われたカガリ、 ...
2012年01クール 新作アニメ ブラック★ロックシューター 第04話 雑感
[ブラック★ロックシューター] ブログ村キーワード ブラック★ロックシューター 第04話 「いつか夢見た世界が閉じる」 感想 #BlackRockShooter2012 #04 ■概要 元々はhukeが2007年12月26日にpixiv...
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