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機動戦士ガンダムAGE

機動戦士ガンダムAGE 第30話「戦場になる街」 対話感想!

面白い! 面白い!! 面白い!!!

 
 
 
登場人物
酒原(さけはら):誤植から生まれた謎の人物。すっかりこのブログに住み着いて進行を務める。趣味は神酒原いじり。最近の悩みは酒豪だと勘違いされる事らしい。でも少しずつ飲めるようになったらしい。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。最近細かいことでストレスが蓄積されてって、酒の量が増えてしまった。増えたと言っても一日に飲む量は多くて350缶を2本だし、毎日飲むわけでもないのだが、減らさないとそのままさらに増えちゃいそう。



神酒原 「大事なことなので3回言いました」
  酒原 「それはいいことだ。物語が面白いと心が豊かになる。まぁ戦争ドンパチアニメだけど」
神酒原 「心が豊かになるためにマイナスイメージを排除するのは間違った考え方さ。毎年クレしんを槍玉に挙げるPTAの滑稽さは語るまでもないだろう?」
  酒原 「それもそうだ。よし、心がまた一つ豊かになったであろう神酒原くんの感想を聞いてみようじゃないか」
神酒原 「皮肉めいた言い方だけど気にしない。僕が最初に挙げたいのは、七光り艦長さんの登場だ」
  酒原 「嫌な言い方をしたな」
神酒原 「名前を覚えるまでの辛抱。……いや、この人の存在は物語をぐんと面白くさせるね。特に三代目になって、ディーバクルーの質が落ちてしまったというのが面白い」
  酒原 「操舵技術などはそれなりだったようだが?」
神酒原 「そんなの訓練受けていれば「誰でもできるレベル」さ。キオだってガンダムを動かせてる」
  酒原 「あ、そうか」
神酒原 「クルーが問題児ばかりだというのもいいけど、艦長が本当にいい。どこかの司令官の嫌がらせで抜擢されてしまったわけだが、実地訓練を受けていないってのがもう可哀想だよね。同じ大尉からの艦長就任でも、SEEDの場合とは大違いだ」
  酒原 「戦時特例で佐官にしちゃうのも性格悪いよな」
神酒原 「ああ。加えて、本人自身もそんなに有能ではないみたいだね。いくら基地での事務仕事ばかりしてきたとはいえ、一応マニュアルは仕込んである人の指揮とは思えない」
  酒原 「その上、フリットに怒られる。彼女からしたら英雄に近い人だからな、身がこわばる思いだったろうよ」
神酒原 「だからこそ、今後の成長に期待がかかるし、頑張れって思える。いやぁ、今後はディーバ内からも見応えのあるストーリーが見られそうで嬉しいぜ」
  酒原 「MS部隊隊長が頼りがいありそうなのも対比になっていていい感じだな」
神酒原 「だね。視聴者視点からしたらウルフの後任に見えるわけだけど、申し分ないキャラだと思うよ。オブライトも、技術は安心できるし」
  酒原 「なんか悟っちゃってたけどな」
神酒原 「可哀想に。きっと『CLANNAD』の岡崎みたいなノリでそのまま軍役に勤めてきたに違いない」
  酒原 「その他は? 今回は敵の母船を落として最初の防衛線はとりあえず勝利で収められたが」
神酒原 「戦術描写がとてつもなく面白かった! AGEの戦術はわりといつも面白いんだけど、今回はケタ違いに面白かったよ。本気で違うアニメかと思ったくらいだ」
  酒原 「ほう。どんな風にすごかった?」
神酒原 「ディーバが発進してからだよね。まず、ディーバにロディ・マッドーナが搭乗していたことに燃えた。マッドーナブランドのすごさは視聴者も十二分に知るところだし、彼はアセム編でアセムの成長を促した重要なキャラだ。アセムがいないことで世代交代の醍醐味が前回はなかったんだが、ロディのおかげで興奮できた。こいつは頼りになる」
  酒原 「フリットの思惑がエイジシステムにあることを見抜いていたな」
神酒原 「ああ。そして久しぶりのエイジシステム! フリットの指示がとんでもなく無茶振りなのがなんとなく伝わるし、そしてエイジシステムが急ピッチで新兵器を造るシーンはやはりすごい。そして発射。燃える!」
  酒原 「しかし本当に急ピッチだったから充填にえらく時間がかかるという、MSの武器としては致命的すぎる欠陥があった」
神酒原 「そこもいいよね! 強襲されているドタバタがよく表現されているし、キオの「……遅い!」というセリフもいい味が出る。そしてそこでMS部隊だよ!」
  酒原 「ガンダムも編隊に取り入れる隊長さんの判断が眩しいな。フリットも反論できなかった」
神酒原 「それもある。しかし、エネルギー充填が必要なガンダムを守るように陣形を作り直したところが本当にかっこよかった! 攻撃に、あるべき手順をしっかりと盛り込んでいる。この戦術は面白すぎる。これが急ごしらえの部隊だということを考えたら、もう最高としか言いようがないね」
  酒原 「でもキオは陣形を飛び出したな」
神酒原 「ああ。どうせ撃つなら、厄介なMSもついでに撃っちゃえという、至極まっとうな考えだ。しかしながら、熱くなると周りを見ずに飛び出してしまうアスノ家の血筋みたいなものもさりげなく描写できている。さらに、ディーバに帰投してからの女性パイロットがこれまたよかった!」
  酒原 「命を無駄にするものじゃない、だったか? とにかく優しかったな」
神酒原 「ああ、優しかった! 陣形を乱すのは自分だけでなく隊全員に迷惑がかかるから、本来は怒られるところだ。アセムみたいにね。しかしキオは軍人じゃないから、そんなことが分かるはずもない。だから、あの程度の注意でとどめたんだ。咄嗟に理由を言えなかったキオは、これは今後の課題になるかもね」
  酒原 「MS部隊はいい人ばかりだな」
神酒原 「ああ。今回は本当に、あらゆる描写が理にかなっていて、そしてしっかりしていて面白かった。キオ編の序章と言えるこの2話、ものすごい出来だよ。フリット編序章のコロニー崩壊も、アセム編序章の学園生活もよかったけど、今回は段違いだ。これは本当に今後に期待が持てる」
  酒原 「そこまで言っちゃうとはな。んで? 他に言いたいことは」
神酒原 「あとはヒロイン描写だね。まともな役割を与えられなかったエミリー、役割は与えられたけどその役割を果たせたとは言えないロマリーのようにはならないで欲しい。特にウェンディは……」
  酒原 「ウェンディは?」
神酒原 「CVが伊瀬茉莉也だからな」
  酒原 「ああ、お前は伊瀬茉莉也が好きだったな」

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