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アクセル・ワールド 第6話「Retribution;応報」 感想!

うっかりさん。

 
 
 
感想
前回「見当違いだったらどうしようw」って書いたのですが、本当に見当違いだったよう。タクムさん心身ともにハルユキの親友として復帰してんじゃねぇか……

あの程度で確執が解消されるわけはないと思っていたので、ここは「拍子抜け」というのが素直な感想です。深読みせずに見たままを感じるべきだったか。でもタクのしたことを考えると、この改心はやはりどうも唐突感がすごい。

……と、ぐちぐち思っていたのですが、最後で少しすっきりしました。
タクのやったことに対する清算は、ハルユキ側ではなく黒雪姫側からつけるのですね。
ハルユキは親友であるということもあって今はタクを信じていますが、黒雪姫からするとタクはタクというよりはシアン・パイル。そうそう仲間認定するのは怖いですね。
まぁ大好きなハルユキくんの連れだからあまり疑いたくもないはず。だからたぶん、確認したいだけでしょう。本当に仲間になっているのかどうか。

次回のサブタイは「Restoration;修復」
ハルユキのポイント回復、という意味もあるのでしょうが、たぶんタクとの関係修復、みたいな意味もあるんじゃないでしょうか、と、またまた見当違いを恐れながら。

しかしまぁブレイン・バーストとは、ポイント消費が恐ろしいゲームですね。
レベルアップに300ポイントが必要とは。これがどのレベルにおいても300なのかは分かりませんが、これがRPGではなく格ゲーであると考えたらまぁ納得かも知れない。そうポンポンレベルを上げられてはゲームになりませんからね。だからマックスレベルが10と、数字が小さいんでしょうね。まぁ、マックスが10だなんて作中では一度も言われていませんけども。現存最高が9で、その上がある、としかね。

浮かれていたというのもあり、タクと会話しながら流れでレベルアップしてしまったハルユキはポイント全損の大ピンチ。
タクがポイントを分けると言い出した時は「お前もピンチじゃなかったっけ?」と思ったけど、ハルユキとタッグ戦を重ねてタクもポイントが上がっているのでしょうね。最初からそうしておけばよかったというのはあるだろうけど、タクには「認められたい」という気持ちがあったから、卑怯な手に頼ってしまった……と。

というわけでバウンサーと呼ばれる用心棒に頼もうという流れになったわけですが、「リアル割れ」が条件であるところでリアル割れ返しをするとはこりゃ面白い展開w
これぞ本当のラッキースケベ。いや、あいつが女かどうかも怪しいですけど。え? 男だろうが可愛けりゃ問題ないって? ニッチな時代になったものだ。

アクア・カレントがデバイスを返してもらおうとした時に咄嗟にリアル割れ返しをしたハルユキの判断は、なるほどこれは男らしい。褒めているんではなく。
タクに「バースト・リンカーとしては先輩のように生きたい」と言ったように、ハルユキは戦いを美化して考えていますね。切嗣さんに会わせたら鉛弾一発モノですが、チユの言う通り所詮格ゲーでしかないので、ハルユキの考え方は少年漫画的と考えればなかなか燃えるものです。

つまり、リアル割れ返しをしてしまったハルユキは、咄嗟に戦略的判断を行っていた。ここで相手のことを知っておくと、あとあと有利になるかも知れない、と。知り合いになっておいた方が、仲間に引き込めるかも、と。
チキンボーイは知らんぷりしておけば穏便だったかもとガクブルしておりますが、アクア・カレントの反応を見る限り、この戦略的判断は正解だったようです。直結とはこれまた。言わなけりゃいいのに素直に先輩に報告してそっぽ向かれる図がありありと想像できます。これでハーレム形成に一歩前進だね。まぁアクア・カレントさんが女かどうか以下略。

しかしレベル1のまま用心棒とは、これまた不思議なことをしていますね。タクでさえ分からないのだから、ブレイン・バーストをきっと正確には理解していないだろう原作未読者の僕があれこれ想像したところで分かるはずもないので、素直に次回を待った方がいいですかね。
まぁ一つ明らかに分かるのは、レベル1のままということは、ポイントはものすんごく溜まっているんでしょう。膨大なポイントをどうにかして用心棒の仕事を可能にしているのかな。
リアル割れが条件ってのも気になります。リアルで襲撃しないのであれば、相手のリアル情報なんて大した利益になるとは思えない。

つぶやき
久しぶりにハイチュウを食す。当たり前だけど歯にくっつく。

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6 Comments
ゆくり "姫の棒演技はむしろ好きです。"
どうもです。
私は既読しているのに、毎回神酒原さんの感想を見て「なるほど。」とか「たしかに!」とか思っています(笑)
今回はポニテ姫もチユもカレントさんも可愛かったですが、途中でちらっと出てきた(恐らくモブキャラの)剣道っ娘が可愛いかったです。
身の上の話になっちゃいますが、私は中学の時に剣道部員だったので、そういうシーンでいつもニヤニヤしてます。全く以て気持ち悪いですね!w
2012.05.13 04:07 | URL | #EtrY4G0g [edit]
神酒原(みきはら) ">ゆくりさん"
>姫の棒演技はむしろ好きです。
おお、これは物好きもいたものですねw
小見川千明を思い出します。彼女もデビュー作の『ソウルイーター』では棒演技っぷりが叩かれたものですが、僕はわりと好きでした。そして彼女は『ソウルイーター』中にめまぐるしい成長を遂げたという。
姫もそうなるかも知れませんね。声優さんの名前も憶えておかなきゃ。

>私は既読しているのに、毎回神酒原さんの感想を見て「なるほど。」とか「たしかに!」とか思っています(笑)
いえいえ、そんな褒めたって何も出ませんからね?w
アニメはアニメなりの描き方をどうしてもしてしまうものなので、既読者でも未読者の意見から新たな発見をすることはままあることだと思っています。僕がそうですから。

>途中でちらっと出てきた(恐らくモブキャラの)剣道っ娘が可愛いかったです。
剣道っ娘はさすがに覚えていないなぁ。
モブというなら、姫の友人らしき彼女が僕は好きかな。いや、彼女はモブではないのかな? とにかく可愛い。かいがいしく姫の世話をしているところがw

>私は中学の時に剣道部員だったので、そういうシーンでいつもニヤニヤしてます。
気持ち悪いなんてw 自分の経験と合致する部分があれば誰だってニヤニヤしてしまうものです。僕の場合それは空手ですが、剣道や柔道と違って空手はたいてい間違った描写がされるのでニヤニヤというよりは落ち込んだりするのですけどね……
2012.05.14 00:58 | URL | #- [edit]
tara ""
6話まで視聴済みです。
話の動いた部分が多すぎて何を書けばいいのか整理がつかないので、キャラごとに雑感風で…

>チユ
4~6話では登場が少なかった上、表情といえば泣き顔と怒った顔だけ…
それでも可愛いわけですが、やはり早く心からの笑顔が見たいです(^^;)

あと、ハルユキの夢の中の背徳的なチユは最高でしたw

>黒雪姫先輩
完全無欠神話の終焉は意外に早かったですね(^^;)
期待していた通り“弱み”を見せたことで魅力は増したと思います。
直結ケーブルの長さ(短さ)を気にしたり、ポニーテールのアピールに躍起になったり…やっぱりギャップは大切じゃないでしょうか(^^)

フィジカルフルバーストのくだりの急展開には驚きました(1話の彼に再登場の機会があるとは…)
あのまま先輩が「(バーストリンカーとして)再起不能→ハルユキに全てを託す」という流れも頭もよぎりましたが、そこは杞憂でした(^^;)

視聴者に明かされない本名…
ハルユキとの共犯者めいた関係からの連想か、ギアスのC.C.を思い出しますね。

>ハルユキ
熱血に主人公やってますね(^^)
特に4話の引きの「間に合えー!」は燃えました。

頭の回転が人一倍速いのがハルユキの武器…と理解してたので、6話の“うっかり”は少し意外でしたw
(負けじと“うっかり”をやらかしてリアル割れしちゃった人もいましたけどw)

>タク
あれだけ下衆な悪イケメンぶりを見せつけておいて、すんなりと改心…
OPやED(でのタクの扱い)から予想のついた展開とはいえ、やはり唐突さは否めませんよね;
「根っからの悪人ではなかった」ということなのだと思いますが、それならそれで道を踏み外した経緯の方をもう少し描写して欲しかったように思います。
まぁ「幼馴染み3人の関係が修復されて、シアンパイルがシルバークロウの心強い味方になる」というのは望む所ですけど(^^)

にしても、6話予告でタクがハルユキと取っ組み合いをしてる(ように見える)シーンはミスリーディングでしたよね(^^;)

>アクア・カレント
まだよく判らないので保留…
普通に女の子だとばかり思って観てましたが、え?性別も保留なんですか?(汗)
2012.05.22 21:30 | URL | #lBVBJdsw [edit]
tara ""
7話まで観ましたので、若干の補足を…

タクに関してはまだ掘り下げが不足してる気もしますが、関係の修復が爽やかに描かれた7話ラストで概ね満足してしまいました(ぉ)
チユの笑顔が見れて良かったです(^^)

色々と謎が残るアクア・カレント…性別は保留のままですね(^^;)
ことみチックな語尾が和みますw
2012.05.24 21:08 | URL | #oDscfeY2 [edit]
神酒原(みきはら) ">taraさん"
>それでも可愛いわけですが、やはり早く心からの笑顔が見たいです(^^;)
デザイン的にも、笑顔がよく似合う子ですよね。第1話で見せた得意げな顔とかも。姫の方はニヤリといった笑みが似合うので、何話かの記事で書いた通り、ヒロインの住み分けがよくできていて感心します。うん、早く笑顔が見たい!

>完全無欠神話の終焉は意外に早かったですね(^^;)
うん、早かったねw
これがラノベで、5話までが1巻だということを考えると、それも納得ではあるんですけどね。我々は最初から2クールだと分かっているから早く感じますが、小説の1巻だとたぶん普通なんでしょう。
まぁでもやはり僕としてはもう少し強いばかりの姫を見ていたかったところがあって、少しばかりの不満が残っているわけですけど。いやでもあのギャップは反則ですけどね。想定していない方向に姫を好きになっている感じw

>あのまま先輩が「(バーストリンカーとして)再起不能→ハルユキに全てを託す」という流れも頭もよぎりましたが
それも面白そうですが、まぁまだ序盤ですし、こんなんで退場されたらヒロインとしての意味がないですからw
この件では一応ハルユキが姫の(バースト・リンカーとしての)生死を担っていたので、そういう意味では似たような展開と言えるかもです。

>ハルユキとの共犯者めいた関係からの連想か、ギアスのC.C.を思い出しますね。
ああ、ギアス。そういやあれも、ルルーシュのみが本名を知っていて結局視聴者には明かされていませんね。
なんかC.C.が教えたというよりはルルが推理して当てたみたいな感じなので、もしかしたら視聴者も推理できるんじゃとか思っていますが、そんな気力は生憎とないのであった(笑)

>頭の回転が人一倍速いのがハルユキの武器…と理解してたので
頭の回転が人一倍速いけど適応能力は低い……という理解が正しいかとw
もしくは、回転の速さは普段は優柔不断な性格に邪魔されている……とか。

>それならそれで道を踏み外した経緯の方をもう少し描写して欲しかったように思います。
僕はどちらかというと、敵だった時の描写に問題があったと思っています。タクの言葉を聞くと彼もハルユキに劣等感を抱いている、3人の関係性に苦しんでいる、というのが分かるのですが、そうなると勧善懲悪されそうな悪役っぷりが疑問。姫を襲っていたのも焦りからだし、もっと苦い顔をして戦ってくれれば和解も唐突ではなかったはず。

>6話予告でタクがハルユキと取っ組み合いをしてる(ように見える)シーンはミスリーディングでしたよね(^^;)
ええ、しっかり騙されましたw
予告に騙されるのもアニメ視聴の一興ですが、なんか今回のミスリードは納得がいかないw

>え?性別も保留なんですか?(汗)
いえ、性別は疑わなくていいようです(笑)
パンツルックの上に胸がなかったもので(オイ)、僕が勝手に拡大解釈しておりました。ほら、昨今のアニメはそういう子多いじゃない……
2012.05.25 22:25 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">taraさん"
管理画面からコメレスしているとすべてが別記事へのコメントに見えて一回でレスするのを忘れてしまうぜ。

「掘り下げ」という言葉を使うならば、今回のようなプロットだと掘り下げは事件の前に行われるべきなので、あとからは期待するといけないのです。7話の修復劇はアニメオリジナルのようですね。いや、いい補完だったと思いますよ。ズコー感を持ち直す出来だったと思っています。

>色々と謎が残るアクア・カレント…性別は保留のままですね(^^;)
まぁ先のレスにも書いた通り、性別については忘れて下さいw
あの語尾は人によって好みが出るなぁ。僕はちょっと、「もう少し普通にしゃべればいいのに」って思ってしまいました。ことみみたいにぶっ飛んでいればいいですが、アクア・カレントはだいぶ常識人に見えるので。
2012.05.25 22:31 | URL | #- [edit]
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