FC2ブログ

MENU
氷菓

氷菓 第20話「あきましておめでとう」 感想!

開けゴマ!

 
 
 
閉じ込められた
閉じ込めイベントは、アニメでは定番中の定番の1つですねw
一般文芸というにはラノベっぽいけど、それでも硬派に近い原作でこのエピソードを読んだ時は少し驚いたものです。

硬派色のだいぶ薄れたアニメ版では楽しくて仕方がなかったw
閉じ込めイベントが起きても岡崎と杏みたいなことにならないのは、よく言うと折木と千反田が節操のある人間だから、悪く言うと奥手すぎるからですかね。もう温め合っちゃえよ!という何万何十万のつっこみが聞こえてくるようでした。

千反田の着物はすごくよかった!
小紋って言われてもぜんぜんピンと来ないけど、とりあえず美しすぎますね。帯だってイミテーションじゃないんだぜ!
ちょっと『ちはやふる』のかなちゃんを思い出してしまったり。着物それ自体が美しいのはあるけど、着物というのは着る人の気品や立ち振る舞いでこそ化けるのだというのを、今回の千反田を見ても感じました。失礼だけど、同じものを摩耶花が着てもこうはならないw

「見せびらかしに来ました」と巾着を揺らす千反田も可愛い。
巾着と言えば里志だけど、こうも印象に差が出るものなのですね。

一方折木は、白のトレンチコートが似合わなさすぎて吹いたw
トレンチはいいとしても、白はなぁ。薔薇色と並んで折木には似合わない色じゃないか。
と言ってもまぁ、第3話で喫茶店で千反田と会った時の私服も白系でしたけど。

今回もまた短編でしたが、謎をどうこうしようという内容ではありませんでしたね。
閉じ込められた納屋から頭を使って脱出しよう、というもの。
これもミステリーに入る……のかどうかはよく分かりませんが、状況設定が面白かったのでなんでもいいや。

本当なら大声で助けを呼べば済む話ではあるが、このタイミングで折木連れで納屋に閉じ込められているのを見られるのはまずい……というのはよく分かります。父の名代で来ているというこのタイミングは確かにまずい。事情を説明しようにも、「なんで倉と納屋を勘違いするんだよ……」となってしまいますね。折木さんマジ推理以外ではどんくさい。

しかしまぁ、閉じ込め事件を起こす人たちって、なんでこうも中を確認しないんでしょうねw
「あれ、なんで開いてるんだ」ってのは分かるけど、「なんで」と思うならその疑問を解消しようよw
解決法は、「袋の鼠」を演出して里志に助けてもらうというもの。よく考えつくものですね。「今助けるよ!」と走っていく里志の表情がなぜか得意気で吹いたw

そんなわけで、(扉が)あきましておめでとう。
エピソード1本をまるまる使ったオヤジギャグなのでした、と。

それにしても里志、新年早々傑作のドラマを見られて嬉しいのはいいけど、大河ドラマを見て大笑いするん?w

摩耶花の巫女姿
1回お休みだったのでちょっとだけお久しぶりの摩耶花。
巫女姿での登場です!

と言うわりには、明らかにかほさんに存在感を奪われているw
それに髪も、巫女として整えるためとはいえイミテーションだしねぇ。所詮はアルバイトでした。まぁ今回の主役は千反田なので、いいのですけどね。
摩耶花の出番は次回!

でも里志の前で赤面しちゃう摩耶花は超可愛くてごちそうさまでした。新年早々「見るな」の折木相手のギャップもいいですね。(恥ずかしいから)見るな、じゃなくて(あんたに見られるとなんか嫌だから)見るな、ってところがなんかもう折木ドンマイ。
しかしまぁ里志くんも鈍感なのかわざとなのか。夜にまでなってまだ恥ずかしいわけはないじゃないの!

摩耶花好きとしては次回こそが見逃せません。
待ちに待った「手作りチョコレート事件」!
もしかしたら、長編・短編合わせて1番見たかったお話かもしれない。
予告の時点でテンション上げ上げです。映像的にもけっこう遊んでるなー。

最近は公式サイトのストーリー更新がちょっとケチになってきて(まぁそろそろ最終回ですし)、次回のスタッフが発表されていませんが、だれだろう。
最終回は武本康弘が演出だろうとして、次回は……
予想というか、展望しておこう。河浪栄作の演出が見たい!

----------

アニプレッション「こんなにも面白い『氷菓』の世界 第20話」は、9月4日の夜から深夜にかけて投稿予定です。

----------

つぶやき
妹が20歳になりました。
一緒に酒が飲めるぜ!

にほんブログ村 アニメブログ アニメ考察へにほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

関連記事
2 Comments
tara ""
里志に見られて赤くなる摩耶花、最高でしたね♪
次回への期待も膨らむというものです…(^^)
(予告映像の表情にはちょっと笑いましたw)

>明らかにかほさんに存在感を奪われているw
文章で読んだ時は摩耶花の巫女装束にしか意識が行きませんでしたが、映像になると摩耶花より先に登場した“本家”のインパクトが強烈でしたね(^^;)
神高祭での装いも千反田さんの着せ替え写真に食われ気味でしたし、何だかちょっと不憫な摩耶花…w
2012.09.09 17:21 | URL | #0I.hwxmE [edit]
神酒原(みきはら) ">taraさん"
>(予告映像の表情にはちょっと笑いましたw)
イメージ映像でしょうけど、目のカラーとかも面白いですねw
今回は千反田のお話だけど、摩耶花好きとしては見逃せないシーンがいくつかありましたね。

>映像になると摩耶花より先に登場した“本家”のインパクトが強烈でしたね(^^;)
温泉回でも、まぁ原作通りっちゃ原作通りだけど入浴シーンなかったしw
ビジュアル面では完全に千反田や他キャラに取られてますねー。
そういう作品だというのは、もう分かりきっていることではありますけど。
2012.09.16 00:06 | URL | #- [edit]
Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks
trackbackURL:http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/3099-3a871834
氷菓 第20話 「あきましておめでとう」 感想
省エネな一年を送れますように―
氷菓 第20話「あきましておめでとう」 感想
今回は正月の出来事。あるアクシデントに見舞われた奉太郎とえる。地味にピンチなこの状況、どうやって乗り越えるのでしょうか…?今回も奉太郎とえるにニヤニヤしてしまいま...
氷菓 第20話「あきましておめでとう」
氷菓の第20話を見ました 第20話 あきましておめでとう 「なぁ千反田、元日にやっていたことは一年間繰り返すっていう迷信はあるか?」 「さぁ多分そんな迷信はないと思います...
氷菓 第20話 9/3 あらすじと感想 #hyouka #氷菓
 ドキドキ初詣。  大晦日をダラダラと過ごしていた奉太郎くんに、えるちゃんから初詣のお誘いが来た。初詣に向かう神社では、摩耶花ちゃんが巫女さんのバイトをしているらしい
氷菓 -HYOUKA- 第20話 感想
 氷菓 -HYOUKA-  第20話 『あきましておめでとう』 感想  次のページへ
氷菓 #20「あきましておめでとう」感想
初詣デート服を見せびらかせにと題目は何でもいいからと折木を誘うことに成功どこに行っても二人一緒とはまるで夫婦である巫女さんはたまらんね(ぇ  摩耶花はコスプレ担当に成り...
氷菓 第20話 「あきましておめでとう」 感想
初詣デートと密室事件。
氷菓:20話感想
氷菓の感想です。 納屋での出来事。
氷菓 第20話 あきましておめでとう 感想
えるも摩耶花も可愛いなー。えるを見た奉太郎の反応とか、 里志に巫女服を見られて照れてる摩耶花とか、なんだか青春してるなぁって感じですねw しっかし、小説で内容を知っては
氷菓 20話 「あきましておめでとう」 感想 巫女回きたあああ(;゚∀゚)=3ムッハー
コミトレに遅刻しかけて駅から全力で走ったら、階段が下りれないぐらいに膝を痛めた律ちゃん博士です(`・ω・´)ゞビシッ!! 今日はもうお外に出ずに記事作成に専念するよ・・・(も
氷菓 第20話 「あきましておめでとう」
「見せびらかしに来ました♪」 着物えるかわえええええええええええええええええええ! な、なんということだ、ただでさえ完璧な着こなしで抜群の美し可愛さなのにそれと合わせて
氷菓 第20話 「あきましておめでとう」
 服や髪型が変わると新鮮でいいですね。
氷菓 第二十話「あきましておめでとう」
氷菓 第二十話「あきましておめでとう」です。 アニメ版『氷菓』も、放送が9月いっ
氷菓 20話「ふくろのねずみ」(感想)
千反田えるさんの和装姿に釘付け。 折木君も改めて彼女の魅力に気づいたでしょう。 伊原さんの巫女服も中々に似合っていました。  
[感想] 氷菓 第20話 「あきましておめでとう」
着物姿のえるちゃんが可愛すぎてもうっ(*´∀`) ということで奉太郎が見惚れすぎていた着物姿えるちゃんご披露回だった氷菓第20話。
氷菓 第20話「あきましておめでとう」
未完成ストライド(2012/08/08)こだまさおり商品詳細を見る  奉太郎はエルに誘われて、荒楠神社にまで初詣に行きました。制服や私服姿とは違い、エルは和服姿を決めこんでいます。豪農
氷菓 第20話
関連リンクhttp://www.kotenbu.com/第20話 あきましておめでとうなにやらどこかに飛び込められている場面から何が起きたのやら…えるから電話が来るどうやら初詣へのお誘い見たいで着物を
『氷菓』#20「あきましておめでとう」
「私、凶のおみくじって初めて見ました!」 大晦日、ゴロゴロしていた奉太郎に、 一緒に初詣に行かないかとのえるからお誘いが☆ なんとなく『君に届け』を思い出しちゃったけれ
氷菓 第20話 「あきましておめでとう」 感想
今回もえるが可愛かったですね。 納屋を結構壊してたけど大丈夫なの? 正月早々からえるに呼び出される奉太郎。 えるの新春の挨拶に付き合うことになった奉太郎。 えるの着物姿
氷菓 第20話「あきましておめでとう」
えるちゃんに電話をもらって奉太郎は初詣に♪ 名家・千反田家だけに、えるちゃんの装いも華やかでいいですね~! 新年からよいものを見れた奉太郎ですが... その後運が尽きたのか
氷菓 第20話
「あきましておめでとう」 あきましておめでとう!
氷菓 第20話 「あきましておめでとう」
氷菓 第20話 「あきましておめでとう」 感想です これって デートのお誘いじゃないか! それなのにどうして こんな事になっちゃったんだ?
2012年02クール 新作アニメ 氷果 第20話 雑感
[氷果] ブログ村キーワード 氷菓 第20話 「あきましておめでとう」 #kotenbu2012 #ep20 京都アニメーションの渾身の作品。原作は、米澤 穂信氏。青春ミステリーということでどんな
氷菓 第20話「あきましておめでとう」レビュー・感想
見せびらかしに来ました♪ お正月にえるちゃんから初詣に誘われた奉太郎、晴れ着ではなく小紋というところがまた清楚な感じがしてとても彼女らしい♪ 麻耶香の巫女装束もかわい ...
氷菓 #20 「あきましておめでとう」
私、気になります。「氷菓」の第20話。 いやぁ、いつも可愛いんですがお正月で着物を着て 「見せびらかしに来ましたぁ」って巾着ふりふりの仕草が あまりにも可愛らしくて・・
[アニメ]氷菓 第20話「あきましておめでとう」
本当は二人にとっておめでたい事態なのに、おめでたくない。これが納屋と古典部部室の違いか。意識しだした二人を見て、最終的に里志のようなニヤリとした表情になってしまう自分 ...
氷菓 第20話 あきましておめでとう
氷菓 第20話。 初詣、奉太郎とえるに訪れた悲劇。 以下感想
新年早々の凶?大吉? アニメ感想 氷菓 第20話「あきましておめでとう」
着物を見せびらかすえる可愛い
氷菓〜20話感想〜
「あきましておめでとう」 奉太郎のもとに、えるから電話がかかってきた。 元旦に神社へお参りに行こうとさそわれる。 着物姿も見せたいという。 着物姿に驚く奉太郎。 ...
氷菓 第20話 【あきましておめでとう】 感想
閉じ込められるとしたら何処がいい? アバンでそんな事を思いつきましたw 体育倉庫に体操服の女の子と一緒に閉じ込められちゃったらいいですよね~(←マテ) 氷菓 限定版 第4巻 [B...
氷菓 20話 「あきましておめでとう」 感想
奉太郎の省エネ主義がどんどん崩れているような……(笑)
氷菓 #20 「あきましておめでとう」
二人だけの秘密  どうも、管理人です。部屋に戻った途端に悪化する体調って一体…(苦笑)。これはあれか、引きこもるなと言う思し召しなのか?? 里志:「あきましておめで...
氷菓 第20話「あきましておめでとう」
せめて手ぐらい握ろうよ、奉太郎さぁw
氷菓 第20話「あきましておめでとう」
遠まわりする雛 (角川文庫)『見せびらかしに来ました♪』 製作:京都アニメーション 監督:武本康弘 原作・構成協力:米澤穂信 折木奉太郎:中村悠一 千反田える:佐藤聡美 福部
氷菓 第20話「あきましておめでとう」感想!
氷菓 第20話「あきましておめでとう」 えるがめっちゃかわいい…!!!! かわいすぎる!! お正月。荒楠神社に初詣に行くことになった奉太郎とえる。 えるの華やかな着
氷菓 第20話「あきましておめでとう」
しとらす的には、ケータイを持たないカップル2人が納屋に閉じ込められるハメになったのは、御籤の「凶」のせいではなく、初詣にえるの隣で 「エネルギー消費の穏やかな一年を送れま
氷菓 20話 いわゆるひとつの脱出ゲーム
氷菓の20話を見ましたよ! いや〜、良かったですね〜! 十文字かほさんな! カンヤ祭編で「運命の輪」を盗られた、占い研究会の部長さん。 そして...
氷菓 20話「あきましておめでとう」
確かに「あきましておめでとう」ですね(^^; 氷菓 限定版 第3巻 [Blu-ray](2012/08/31)中村悠一、佐藤聡美 他商品詳細を見る
氷菓 第20話『あきましておめでとう』感想
「なんでこんな事に・・・?」 「そうですね、多分おみくじが悪かったんじゃないでしょうか?」 「あぁ」 冒頭、暗がりの中で寒さに震える奉太郎とえる。 二人は一体どのような
アニメ感想 『氷菓』第20話「あきましておめでとう」
『氷菓』も残すところ3話。 原作既読で先の展開を知っているだけにゴールまでの距離(の短さ)もはっきり見通せて、じわじわと寂しさが…
該当の記事は見つかりませんでした。