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BTOOOM!

BTOOOM! 第4話「世界ランカー」 感想!

爆弾バトルが面白い。

 
 
 
キレたやつら
だれかに恨まれ、指名されて連れてこられるリアルBTOOOOM。
また恐ろしいやつらが登場しました。

吉良少年には期待していたのです。
いっやぁ、みゆきちの演技が素晴らしくてゾクゾクするね!
この狂気がたまらない。大満足です。

さすがに放送できるものではないので、吉良少年が逮捕された事件の描写はカット。
警察官の会話で表現されていましたね。殺害したあとに暴行。原作ではその様子がしっかり描写されていて、さすがに気持ち悪くなったものです。これはまぁカットでも問題ない。
余談ですが、ふたなり、スカトロなど、一般には理解されないエロスの分野はいくつか存在しますが、死体ファックというジャンルもあるのですよね。高校生の時にたまたまそういう画像を見てしまって、嫌悪感で食事がのどを通らなくなったことがあります。

異常者の少年、その少年を虐待していた父親、そしてその裁判を引き受けた悪徳弁護士。
揃いも揃って無人島へ送り込まれてしまったようです。
近い場所の3人が同時にいなくなるとさすがに警察の目をごまかせるとは思えないのですが、この場合は逆に近すぎてあまり怪しまれないのかな。まぁその辺はどうでもいいや。

食べるために殺すのと、ただ面白がって殺すのでは全然違う。
頭ではそのことが分かっているけど、それでも「なぜ生き物を殺してはいけないのか」が分からない吉良少年。
だれかに迷惑をかけているわけじゃないじゃん。

確かにこの疑問、どうやって答えればいいのか、よく分からないところがあります。
というのも、いわゆる正常な頭を持つ人は、このことを概念的に捉えているのですよね。殺してはいけないから殺しちゃ駄目なんだ、という感じで。だから具体的な説明ができない。

しかし異常者は社会のルールを「そういうものだ」と飲み込めないので、子どものような疑問をいつまでも持ち続ける。
まぁ吉良少年は子どもなわけですが。

親父に初めて反発したところで爆弾を取り付けるところは、原作既読で分かってはいても衝撃でした。
こいつはやべぇ……と。

坂本も坂本で、「リアルとゲームの区別がつかないガキ」とか言いながら、なんのスイッチが入ったのか少しの間リアルとゲームを混同してしまいました。
坂本のことをニートの引きこもりだと見抜く吉良少年に驚きではありますが、うん、まぁ坂本もある意味で異常者なのですよね。どちらかというと坂本を送り込んだカーチャンの方が異常だと思うけど。

結局坂本は最後に我に返り、BIMと食糧を奪っていくだけで吉良少年を殺しはしませんでした。
うーん、甘いと感じてしまいますね。
いや、こういう殺戮ゲームにおいて、あえて不殺生を貫くこと自体はいいと思うのですが、BIMと食糧を奪うというのは、間接的に殺害行為を行っているようなもの。ああやって拘束されてしまっては、次通りかかった人がチップ欲しさに殺していくだろうことは容易に想像がつきます。そうでなくても、餓死の可能性もある。
こういう無法地帯において、倫理的な問題として殺人を働かないのはまぁいいが、これではBIMで直接殺すのとなにも変わらない。

まぁ、そういう理屈では語れないのがこの世界なのでしょうけど。
生理的に殺人は絶対に嫌だ+食糧は確保しないといけない、ということならまぁ坂本のような選択になるよね。

次回予告では平さんと合流しつつ、ヒミコともついに邂逅するようです。楽しみ!

戦術的な話
坂本をいったん思考回路ショート状態にして、吉良少年と本気バトルをさせる。倫理観にも問いかけるようなサバイバルゲームを描いておいて、こういうエンターテインメント性にも全力なところがこの作品の魅力ですね。なんというか、二律背反?

今回使用されたBIMは3種類。うち2つは登場済み。

1つは、クラッカータイプ。スイッチを入れて、衝撃が加わると爆発。便利すぎるので威力はややイマイチ、よほど直撃しないと即死はしない。

1つは、タイマータイプ。スイッチを入れて10秒後に爆発。用途いろいろ、でも利便性では他に劣るので威力は強い。でも今回吉良少年は2回も生き延びたね。

1つは、初登場、爆縮タイプ。スイッチを入れて少ししたら周囲を巻き込んで木端微塵に。威力は全BIM中最強、巻き込まれたら塵1つ残らない。けど、見ての通り利便性には欠ける。

坂本の、バッグを1つ空にして爆縮タイプのおとりに使う作戦には痺れました。相手に勝ったと思わせて、先手を取りましたね。

ソナーを飛ばして相手の位置を探る、という今作独特の索敵システムを上手く使ったバトルが面白いです。
特に、相手の位置は分かるが、ソナーを飛ばすと相手にも自分の位置を知らせる、というのがいい。先の先を読まないといけないわけですからね。

坂本が最後に使ったソナー相殺、これは本当に面白い。
ソナーを同時に飛ばすと、相殺されてどちらにも位置がつかめなくなる。坂本はこの特性を活かして吉良少年を翻弄したわけですが、普通なら絶対に無理ですね。
吉良少年がBTOOOMプレイヤーだからこそ、通用する戦術でした。

吉良少年はBTOOOMに明るいからこそ、ソナーを効果的に使ってくる。
しかし効果的に使ってしまうと、実力で上を行く坂本にはパターンを教えてしまうようなもの。
それでも、相手の飛ばすタイミングをああ何度も読むのは本当に神業ですけどねw ナルトの対戦アクションゲームの『ナルティメット』シリーズには、相手の攻撃のタイミングに合わせて防御をすると相手の後ろに回り込める「変わり身の術」システムがありますが、熟練者は息をするように変わり身の術ができてしまうのですよね。なので上手い人同士が対戦すると変わり身ばかりでなかなか終わらないというw
たぶんそんな感じのやつの、さらにすごいバージョンなのでしょう。

相手がBTOOOMを知らなければ、そもそもパターンがないので、この戦術は通用しませんね。
坂本の見事な勝利でした。

そしてちゃっかりチップを回収する平さんw

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