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テイルズオブエクシリア プレイ日記

テイルズオブエクシリア2 プレイ日記 3

今回はワールドマップ手に入れるところまで。キャラエピは恐らく順当に消化済み。
※↑僕自身と読者のネタバレ回避のためにゲームの進行状況をタウン情報のみで書いてます。お互いにネタバレなしでゲームを楽しみましょう。

 
 
 
~前回のあらすじ~
懐かしのヴォルト戦、なかなかに強敵。世界になにが起こっているのか、未だ分からず。

~今回の冒険~
できる限りのクエストをこなしてからジュードのキャラエピへ。余談だけど、まったく同じクエストが何度も出てきて、稼げるのはいいけどTOGの依頼などに比べて面白味がないですね。何度もエラール街道へ行くのもバトルの練習にならんし。
ジュードのケータイに着信、どうやら研究室にしつこい業者が来ているよう。責任者としてなにも答えぬように命じるジュードがかっこいいです。この子まだ16歳なのにね。研究室に辿り着くと、業者は研究費不足などをねちねちと突いて上手く商談に乗せようとしますが、パチモンを見破ったジュードの勝ちでした。セルシウスはまさにジュードたちが倒したもんねー。逆に言えば、パチモンだと見抜けなかったら危なかったわけで、オリジンの研究が上手く行っていないことが伝わってきます。責任を強く感じつつ、前向きに頑張ろうとするジュードがいいですね。しかしルドガーがいて頼もしかったと言ってたけど、ルドガーなにもしゃべって(ry
キャラエピはなんというかあれですね、従来のサブイベントがちょっとランクアップしたようなもので、おまけっぽいです。戦闘ないし。まぁ戦闘は今後あるかもだけど。
マクスバードへの制限を解除し、いざメインチャプター。NPCがしきりに「シェルラインがすげぇ」言うものだからどんなものかと思いきや、本当にすごくてワロタ。ここは是非実際に訪れてみたいところです。
そしてレイア登場! 新コス可愛い! イバルはなんか便利キャラに収まっちまったな!
レイアのつてで情報屋から話を聞けることになりました。オリジン研究の権威(と言っても、研究自体がすごく若いので権威と言うほどではなさそうだけど)がいると知るとサービスしちゃうジョウさんがちゃっかりしてます。エルが言ってたけど、ほんとジュード有名人だなぁ。出世度では随一なのでは。
というわけで情報を頼りにドヴォールの裏路地へ行ってみるとジュードが銃をつきつけられるピンチ! このくらい蹴散らせよと思わんでもないけどそこはスルーしましょう。とここでエルがびっくりしてまた変な世界へ、これが分史世界ですね。タイムファクターはいきなり現れました。まさかのローエンにびっくりしてると、弱くてさらにびっくり。アーストさんオッスオッス。
この間の返済期間にレイアのキャラエピがありました。やはり戦闘はなく、レイアが自分のやりたいことを確立していくお話の序章という感じでしたが、編集長があれですね、特典小説を読んでるのと読んでないのとではだいぶ印象が変わりますね。ボコボコにヘコまされてもすぐに前向き笑顔のレイアがステキです。
そしてイラート海停へ。懐かしい名前にテンション上がるも、ゆっくり観光する暇もなくデータを受け取ったらトリグラフへとんぼ返りだぜ。ここでビズリー社長からいろいろと説明を受けます。というわけでしばらくは分史世界の破壊が目的になりそうです。骸核のチュートリアルを受け、クラン社を出てセーブ。



まだ序盤ですが、メインチャプター→借金返済期間→メインチャプター、の流れがダレてきたように感じます。
自分で進め方や進むタイミングを選べるのが特徴なのですが、僕はもう少しゲームの方で勝手に進んでくれる方がいいなぁ。自分がゲーム全般的に上手じゃないので、プレイヤースキルによって楽しみ方が千変万化のTOX2はちょっとタイプに合わないかもしれない。ゲームとしては評価できるのでしょうけど。

ミラを除く前作メンバーがそろいました!
こうして見ると感慨深いものがあります。積もる話に花を咲かせるロングチャットが楽しい。特に、みんなそれぞれある程度変わっている中、安定感のローエンが心地いいです。

リザルトの掛け合いは前作よりも全体的に楽しいですが、特にローエンがいいというか、ローエンが絡むと面白くなるなぁ。
ルドガー・ジュード・ローエンの時のエルの「それサンマー!」ってつっこみが超可愛い。
リザルトと言えば、アルヴィンとの「俺たちに死角はない!」ってやつがかっこいいです。

ミラが行方不明だというのが気になるところですが、ミラ関係はすごく面白そうなので期待してます。
OP見てるともうね、やばいよねw
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