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BTOOOM!

BTOOOM! 第7話「仮想花嫁」 感想!

思わずついてしまった嘘。

 
 
 
囚われのヒミコ
今回の敵:宮本は、BIMやレーダーにはあまり頼らずに傭兵として培った戦闘力を振るってくる強敵。
殺害方法はBIMだけではない、というサバイバルならではの敵だったと思います。

戦いのプロとなると、実力の差は歴然で……。
あっさりパーティを崩されてしまいました。

勇敢に立ち向かったはいいけど指を切られてしまう平さんが可哀想すぎる……。
オオトカゲに噛まれた直後だというのに。

あまりの激痛に大の大人が本気で泣きじゃくっているのを見るのはかなりの衝撃がありました。
気絶するような痛みではないというのが逆に悲壮感を湧き立てるというか。
頼るのが坂本しかいない彼の叫びが悲痛でやばい。坂本もいてやりたかったでしょう。でも彼のためにも、行かないといけない。後ろ髪引かれながらも戦地に赴く、今回の坂本はすげぇかっこよかったです。

宮本はガチの傭兵だったようで、鬼畜っぷりはデブの比じゃありませんね。
本物の拷問の気配に、レイプなんて生ぬるいと感じてしまいました。
まぁ僕は男なので、レイプの卑劣さは感覚では理解できないのですが……。

宮本に言わせれば、まともなやつほどゲームに乗っている。
一理あります。殺人を犯しちゃいけないという倫理観なんて、生物の生存本能の前には塵芥でしょう。もし同じ状況に放り込まれたら、僕もどうやって7人を殺すかを考えるかもしれない。

弁護士と協力していたようですが、チップが6つ集まった時点で殺すつもりだったのでしょうね。パーティを組むというのは、そういう危険を懐に呼び込むということ。

坂本が助けに来た時のシーンがすごく印象的でした。
原作ではどうだったか覚えてませんが、今回はスコールが降りましたね。雨に濡れた坂本カッコイイ!をやりたかったのかもしれませんが、それ以外にはどうも意味があったようには見えない。
となると、助けに来たシーンを盛り上げるための雨だったのではないかと思えてきます。
窓から差し込む「雨上がりの光」はとても綺麗でした。この空気感は見事。

もしかしたらこの子は、BTOOOM内で仮想結婚したヒミコかもしれない……
と思って確かめてみる坂本でしたが、なんとヒミコは嘘をついてしまいました。

視聴者側には彼女がヒミコであることはバレバレなので、本当に別人だったという可能性はないですね。
ヒミコはサカモトに、このままがいい、と言っていました。坂本が自分の仮想結婚相手だと分かって動揺したのもあるかもだけど、もし本当に彼なら「会わない」方がいい……と、反射的に嘘が出たのでしょうかね。

または、ヒミコはレイプ事件からここ、男性恐怖症になってますからね。助けに来てくれた坂本ではありますが、信頼できる男かどうか、まだ見極めたいというのもあるかもしれません。

宮本たちの猛攻は、坂本とヒミコ、それぞれの活躍により阻止できました。
宮本を爆破した直後に抱き合ってるシーンは、なんだかちょっとほっこりしてしまったりw
いいですね、窮地を乗り越えた2人がお互いを意識しちゃってる感じで。

次回はまだ坂本とヒミコのターンのようで、ヒロインいっぱい出てくれるのはいいんだけど、平さん……。

戦術的な話
BTOOOMのルールばかりに囚われない幅の効いた戦いが、今回の魅力だったと思います。

坂本をハメた宮本たちの作戦は見事でしたね。
こちらはレーダーを上手く使った作戦。この時点では宮本らは敵は1人だと思っているわけですが、敵にも「自分たちは1人だ」ということを思い込ませたのでした。
宮本はじっと隠れて、弁護士がおとりになって動き回る。かくして相手は1人だと油断した坂本は奇襲にまんまとハマってしまいました。
直前にレーダーを放てた強運は主人公補正だとしてw

拠点がバレたのは、言うまでもなく。傭兵相手にこんなので勝てるわけないよね、と。

坂本が宮本たちのアジトに乗り込んだ時、弁護士の攻撃をやり過ごしていましたが、これはどういうトリックだったかな。ちょっとよく覚えていない上に、アニメだけだと分かりづらいですね。
世界ランカーのスーパープレイヤースキルで攻撃を先読みして、爆破とほぼ同時に屋根へ飛び移る、だったかな?

ドアに仕掛けられていたトラップは見ているこちらの肝も冷えましたw
クラッカータイプは威力は低いですが、あんな至近距離で食らえば当然即お陀仏。
あれを回避できたのは、ゲーム時代からBIMの脅威を知っている坂本だからでしょう。人並み外れた反射神経もありそうだけど。
ピンチから一転、虎の子の武器を手に入れたという展開は燃えます。

vs弁護士は、戦術もなにもありませんでした。あのような状態の素人に坂本がサシで負けるはずがないというか、単純に行動がヨメヨメだったというか。戦利品のクラッカータイプであっさり撃破。
画面ではいきなり次のシーンに移りますが、坂本は宮本戦に備えて弁護士のBIMをしっかり回収していますね。

ヒミコを人質に取られてからの流れはよかった。
よかったというか、坂本があっさりしてやられただけなのですが、「わざとナイフから離れる」宮本の心理戦が面白い!
シンプルすぎる作戦ですが、だからこそ素人は引っかかる。坂本はBTOOOMの達人かもしれませんが、戦いの達人ではない。ナイフを寄越したところで後れを取ることはない宮本の強さが恐ろしいです。

そこでヒミコが決死の大逆転!
宮本が体に巻いていた烈火ガスタイプのBIMのスイッチを入れたのでした。
こいつはタイマータイプと同じく時間差で爆破しますが、きちんとした爆破時間が分からない上にタイマータイプと違って途中停止は不可能。

と、ここでちょっと疑問が。BIMは原則、持ち主を殺さないと所有権が移動しないのですが、ヒミコはスイッチを押せましたね。どういうことだろう。
などと考えていたら、解決したw
ヒミコはデブから奪った烈火ガスタイプを持っていましたね。これを宮本が奪っていたとしたら理屈は通りそうです。本人死んでないから宮本がこいつを使うのは不可能で、なぜそんなものを体に巻いてるの?(すぐ使える位置に置いてあるの?)という疑問はありますが、本人じゃないと使えないルールを宮本たちが知らなくてもおかしくはない、と。

烈火ガスをダイレクトに食らった宮本は死亡……のはずだけど執念深く生きていたのは怖いw
トドメを刺すため&ヒミコを引き上げるために坂本が落としたタイマータイプでタイマーを3秒に縮めていた伏線を回収です。

にしてもあれですね。死にそうな時に「せめてヒミコに会ってみたかった」って、いいシーンっぽいけどよくよく考えたらすんげぇゲーム脳ですよねw

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