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とある科学の超電磁砲S

とある科学の超電磁砲S #5「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」 感想!

な、泣きそう……

 
 
 
感想
今不整脈がやばいです。

なんかもう、心臓を冷たい手でつかまれている気分。
言葉が出てこないです。もう10分くらいキーボードの上に手置いて固まってます。
……気を取り直して。

今回は美琴がついにシスターズと出会ってしまうところから。
前回の不気味でおどろおどろしい雰囲気から「みゃあ」で一気に真面目空間が崩壊する様はなかなか壮観でしたw
のちにあんなことにならなければ、もしかしたら本当にただの仲睦まじい姉妹だと思えたかも。

彼女の検体番号は9982号、前回クズ研究者どもに造られていた個体ですね。研究所の外に出るのはこの個体が初めて、で合ってたかな?
いや、あちこちで目撃証言があるから違うか。

ともかく、オリジナルのお姉さまに初めて遭遇したのは9982号が初めて。
遭遇したのは本当にたまたま(9982号が車の窓をオープンするために能力を使ったところ、前回の美琴が能力を感知した)なのでしょうけど、たぶん最初は、特に興味はなかったでしょうね。
いや、少し違うか。お姉さまに対する興味は確かにあったんだけど、どうせ自分はこのあと処分されるから過度な接触には特に意味がない……と考えていたのかもしれません。

でも、流れに乗っていろんなことをしていくうちに、普通に接するようになっていきました。いや、普通というには少し馬鹿っぽいけどw
具体的に彼女がどういう気持ちだったのか、というのは少し想像が難しいですね。使い潰されるだけのクローンであるミサカにとって、オリジナルという存在はどんな風に映っているのか……。

でも、他人ではないのは確かでしょう。
お姉さま、と説明されて、美琴のことを家族のように思っているのかもしれない。
少なくとも、初めてくれたプレゼントである缶バッジを手放そうとはしなかった。

そして、「さようなら」という言葉。
さようならって便利ですよね。「もうその日は会わない時(次の日とかに会える)」場合にも使えるし、「もう一生会うことはない」場合にも使えます。
まだ実験のことを知らない美琴は訝しみながらも前者の意味で取りましたが、この時点でなんとなーく滲み出てくる後者の雰囲気……
もうなんか僕の心臓はバクバク言ってました。

そして、実験。
禁書の方で一度描かれたエピソードなので、我々は実験の内容を知っています。アクセラレータが2万人のシスターズを殺してレベル6に到達する、というもの。

アクセラレータの能力はベクトル変換、あらゆるベクトル量を皮膚のちょっと上で反射してしまうので、当然シスターズは圧倒されます。レベル2ではさもありなんというか、能力の質的に、美琴でもアクセラレータに勝つことは100%不可能。

足を引きちぎられ、もう勝ち目どころか放っておいても死ぬという状況で、9982号が取った行動は、弾かれてあらぬところへ飛んでいってた缶バッジを拾うこと。
缶バッジを大切そうに胸に抱いて、しかしアクセラレータの無慈悲な攻撃が9982号の命を奪う……。
僕は原作既読者なので、お話は全部知っていますが、もうなんかすっげぇ泣きたくなりました。というか涙こぼれました。これは辛すぎるよ……

そしてその現場を目撃してしまった美琴。
息をつかせてくれません。次回も楽しみです。

しかし今回の特殊EDはなんというか、いったいなにが始まるんです?って感じがしたw

補完情報
超電磁砲2期を見る上で知っているとより楽しい情報を毎回補完していこうと思います。禁書目録1期2期、超電磁砲1期を視聴していることを前提にしてます。
※ネタバレはしませんが、そういう情報を見たくない人は飛ばして下さい!

・9982号「これまでの実験結果から」

シスターズの全個体はミサカネットワークを通じてつながっているわけですが、このネットワークは「経験の蓄積」の役割も果たします。つまり、2万体の個体がいるわけですけど、それを総じて「シスターズ」という個体がいる、と考えることもできるのですね。
その上で、このセリフ。これはレポートなどを読んで勉強した、とかそういうことではなく、実際にアクセラレータと戦闘した経験のことを言っているわけです。

アクセラレータの能力はわりと分かりやすい感じがしますが、今まで9981人殺されてるというのに、ミサカはその能力の実態をまったくつかめていない。
これは言い返すと、9981人も殺されているのに能力の実態が見えないほどアクセラレータが圧倒している、とも言えます。彼の恐ろしさが窺い知れますな。

ちなみに長らくアクセラレータの能力を見破れないでいたシスターズでしたが、なんとアクセラレータ、このあと自分で自分の能力をバラすことになりますw
禁書の方で、わざわざ解説してみせるシーンがありました。なんかそれを考えるとちょっと滑稽ですね。

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-2 Comments
tara ""
始まってしまいましたね…

原作は未読でも禁書1期で計画の概要は知ってますので、9982号の“末路”は予測も覚悟もしていましたが…
それでも凄まじく衝撃的でした……

>息をつかせてくれません。
まさにコレですね。美琴と一方通行がこんなに早く接触するとは思ってなかったです。
ワクワク、という表現はこの場合不適切かもですが…とにかく次回が待ち遠しい!


以下、人気投票のお話…

1週間スパンですね、コンセプト理解しました(^^)
あと昨日書き忘れましたが、アイコンの画像のセレクトが面白いですねw>一部のキャラ

(アイドルキャラ投票へのご参加ありがとうございました♪)
2013.05.22 02:31 | URL | #0I.hwxmE [edit]
神酒原(みきはら) ">taraさん"
>9982号の“末路”は予測も覚悟もしていましたが…
始まってしまいました……。

すでにお話の結末が語られているエピソードの別視点というだけで面白いですが、なにがすごいって、分かってる悲劇を「やめてーー!」って思わせるところですよね。
あまりにも衝撃的すぎて、思い出すたびに泣きそうになります。今コメレス書いてるこの時もw

>まさにコレですね。美琴と一方通行がこんなに早く接触するとは思ってなかったです。
禁書の方で、美琴は一度アクセラレータと戦っているということが仄めかされていましたが(確かアニメでもゆってたはず?)、実際の邂逅シーンがこれですからね。
確かに「早い」です。こんな形でラスボスとご対面とは本当に緊張します。
今回のシスターズ編は、「矢継ぎ早」と形容できる内容だと個人的には思っております。まだまだ息をつかせてくれないでしょうw

>あと昨日書き忘れましたが、アイコンの画像のセレクトが面白いですねw
何度か変えて遊ぶ予定ですw
2013.05.22 14:53 | URL | #- [edit]
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