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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第10話「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」 対話感想!

カーニバる……のか?

 
 
 
登場人物
酒原(さけはら):もう長いことこのブログに寄生している謎の人物。誤植から生まれた設定とかもうたぶんだれも覚えてない。最近は神酒原の方が頭が上がらないので酒原の方が本体なのではないかという噂が。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。文化祭などのイベントごとではそれなりに協力的だったけど、文化祭自体を楽しもうとはしなかった。準備段階でいろいろ燃え尽きたせいである。今回の俺ガイルの状況はちょっと笑って見られない。



  酒原 「お前まだ感想書くの?」
神酒原 「ぐっ……2話前のトラウマをまだ引っ張るか……」
  酒原 「書くの?」
神酒原 「書くよ。今回は書かねばならん」
  酒原 「気合い十分だな」
神酒原 「おうよ」
  酒原 「どうだった?」
神酒原 「すごかった。文化祭イベントって高校が舞台のアニメなら定番中の定番だけど、こんなに楽しくなさそうな文化祭準備期間は初めて見たよ」
  酒原 「かろうじてギクシャクしないギリギリのラインを保っていたのが逆にハラハラしたな」
神酒原 「ああ。本当にこれで最高にフェスティバれるの? って思っちゃうよね。ミュージカルとか校門の装飾とかの楽しそうな準備シーンとか覚えてないくらい楽しくなさそうだったよ」
  酒原 「覚えてんじゃん」
神酒原 「い、印象に薄かったんだよ……」
  酒原 「なにが悪いんだろうな」
神酒原 「そこだよね。でもこれが一番難しいんだよなぁ。組織で動いている以上、綻びというのは一ヶ所ではないんだよね。例え最初の原因は一ヶ所でも、それに対応できない程度の組織であれば、どんどん綻びが増えていく」
  酒原 「パッと見であれば、相模が一番悪いように見えるが」
神酒原 「あいつはハッキリ悪いよ。間違えまくってる」
  酒原 「言うな」
神酒原 「言うよ。一番酷いのは目的を「自分の成長」に据えている点だ。まぁこれ自体今はちゃんと据えているのか微妙だけどね。自分の成長ってのは、結果としてついてくるもんだよ。成長を目的になにかしようとするやつは成長なんかできない」
  酒原 「曖昧で安直な理想像言ってないで具体的にどうしたいのかを言えってか」
神酒原 「それ。他にもいろいろあるけど相模はどうにかしないといけない。けど、相模だけでもないんだよなぁ」
  酒原 「お姉ちゃんか?」
神酒原 「お姉ちゃんもだよね。でもこの人は正直なにがしたいのか分からないんだ。なんで相模を冗長させるようなことを言ったの? 少し前に遅刻を責めたのに」
  酒原 「あれ責めたの?」
神酒原 「僕にはそう見えたけどそれも自信がない。どうも、分かっている風でいて実行委員会を潰そうとしているかのように見えるんだ。本当はあの人は妹のことが心底嫌いで、自分に追随して来ようとする妹を徹底的に叩き潰したいんじゃないのか?」
  酒原 「そのために妹が副委員長をやってる委員会を潰す、と。卒業生だから直接は関係ないもんな」
神酒原 「それもあまり自信はない。次回あたりお姉ちゃんの真意も分かるといいけど」
  酒原 「あとは生徒会長か」
神酒原 「びっくりするぐらい「偽善者」枠だよね。なにかとお姉ちゃんを引き合いに出すことよりも、相模を止めるべきだと分かってたのに止めず、そのことをあとで八幡にちょろんと漏らして「私は駄目だと思ってたんだよね~」アピールが非常に気に食わない。外面いいから場の雰囲気を保つのには一役買ってるけど」
  酒原 「そして……葉山?」
神酒原 「葉山は今回普通じゃね」
  酒原 「あれ、でも八幡はボヤいてたぞ」
神酒原 「違うぞ、言ってたじゃないか、葉山は正しいって。正しいんだよ。あの場でのあの申し出はなんら間違っていないし実際のところ相模が引っ張り込んだ問題を解決できるかもしれないんだ。八幡は確かに「今まで一人で頑張ってきたやつが否定されるのが許せない」ということを言ったけど、葉山は「今」起きている状況に対して手伝うと言っている」
  酒原 「でも葉山は一人で大丈夫そうな状況でも手を貸したがりそうだが」
神酒原 「……そ、それがみんなで作り上げる文化祭ってもんだからだろ!」
  酒原 「そうなると葉山の言い分は寸分のたがいなく正しいぞ。八幡の言うことも分かるが、これは文化祭だ。一人でやるイベントじゃない。一人で頑張ってきたやつは否定されるべきではないが、一人で頑張ってきたやつが文化祭でまでも一人でやろうとするのは阻止すべきじゃないのか?」
神酒原 「それは確かにそうだ……」
  酒原 「今回は雪乃自身の様子も少しおかしい。非があるとまでは言わないが、今回の原因の一つとは言えるだろ」
神酒原 「まぁそれはそうだなぁ。でも今回、一番僕を納得させてくれたのも雪乃なんだよね」
  酒原 「ほう?」
神酒原 「バッファを持たせるための前倒し進行。これはどう考えても必要だ。日本人の悪いところだよ」
  酒原 「民族レベルか?」
神酒原 「民族レベルだね。日本は遅刻厳禁の文化だが、遅刻しないくせに後ろ倒しが当たり前だ。これは世界から指さされてることだよ。バッファを持たせようとする雪乃の判断はまったくもって正しい」
  酒原 「でもやり方がアレでは」
神酒原 「それは別問題だよ。これは組織だ、その辺は相模が率先してカバーしていけばいい。それなのに委任とか……委任とか……」
  酒原 「そのシーンは酷かったな……」
神酒原 「あとは八幡のセリフでも、「俺が楽できないのはこの際仕方がない。でも俺以外のだれかが楽をしているのは許せない」これは素晴らしかった! まったくもってその通りだよ! どこが最低だよクソ偽善者! 押しつけて楽してる方が最低だろこんちくしょう!」
  酒原 「お前の過去になにがあったんだ」
神酒原 「聞くな……高校生なんてみんな馬鹿だ……」
  酒原 「古美門先生が言ってたのは中学生だぞ」
神酒原 「まぁ素晴らしい高校生もいっぱいいるけどね」
  酒原 「なんだお前」
神酒原 「しかし最後の展開はいけないね」
  酒原 「まずいよな。文化祭がピンチだ」
神酒原 「一人で頑張ってた雪乃が責められてしまう……」
  酒原 「そっち?」
神酒原 「こっちだよ。体調不良なんてなる時はなるしならない時はならない。別に頑張りすぎて破たんしたわけじゃないのに、たぶんこれは「あーあ頑張りすぎちゃったか」ってなる流れだろ?」
  酒原 「そうなったら八幡がきっとどうにかしてくれる」
神酒原 「とりあえず、彩ちゃんが伸び伸びと王子様役を演じられるように頑張ってくれ八幡」

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