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境界の彼方

境界の彼方 #11「黒の世界」 感想!

最終回に向けて最高の盛り上がり!

 
 
 
感想
んー、熱い! 面白い! 見続けてよかった!

と言っても僕、テレビアニメの視聴を切ることはほとんどないんですけどね。特に「面白くなくて切る」ということは、たぶん0回です。
と、いうのとは関係なく、ここまで追い続けてよかった!という嬉しさが込み上げてきました。

命を賭して助けてくれた未来を、今度は秋人が助けに行く……。
素晴らしいじゃないですか!
一度終わった戦いが「まだ終わっていなかった」というシチュエーションは僕の大好物。
再び引き金を引いたのは藤真ってところはなんとも言えないところですが、今度こそどちらもが生きられる世界を取り戻して欲しいです。

そうそう、色の使い方ですよね。
この作品、サブタイトルに必ず色の名前を入れているわけですが、作品的に色が重要な要素になっているわけではありません。だからただの小ネタみたいなものなわけですけど、使い方がとてもいい。

前にもそうやって褒めたことがありました。「曇色」の時です。
曇色って、本来はあまりよくない意味として使われるんだけど、その時は伊波桜のことを肯定的に捉えるポジティブなワードとして使われました。虚ろな影が空を覆うと異界士には紫色に見えるけど他の人には普通に曇色のまま、桜は曇色でいいんだよ……という感じでしたね。

次回のサブタイは「灰色の世界」
前回と今回の「白の世界」「黒の世界」が具体的にどういうメタファーになっているかはちょっと分からないんだけど、たぶん、目指しているのは「未来が生きる世界」「秋人が生きる世界」なんでしょうね。

秋人を殺すか、未来が犠牲になるか、2択しかなかった。
恐らく、あの時点ではそうだったのでしょう。だから泉さんのやり方は正しかったし、納得できるものです。同時に、憤りを覚える美月と博臣、それでもなにも言い返せない状況など、こういう細かいドラマも今回は見応えがありました。

だけど、境界の彼方が未来の血と混ざりあうことで、消滅するのではなく、新しい世界を作り出すに至った。
これは偶然の産物、少し悪い言い方をすれば「作り手がそうなると言えばそうなる」という感じなんだけど、それでも、巡り巡ってきたチャンスです。
白でもない黒でもない、どちらも共存できる灰色の世界を目指すことができる。今こそざまぁみろを言い返す時!

なんでも知ってる母ちゃんがちょっと恐ろしいけどw
なんか、すべての元凶はこの人って気もしますね。ようは秋人の体に境界の彼方が入れ込まれてたってのが問題だったわけだから。

それは置いとくとして(2期フラグ?w)、見事境界の向こう側へ到達した秋人なのでした。

「境界の彼方」ってネーミングも、少し不思議だったのですよね。
虚ろな影と違って、どう見ても固有名詞に見えない。どちらかというと現象の名前と言われた方がしっくりくるもので、アニメ感想ブログでは境界の彼方と凪を混同してしまうところもありました。無理もなかったと思います。

でも、たぶん具体的な意味はないんだろうけど、少なくともアニメ版では、今回の白の世界と黒の世界を分け隔てるものとしての演出に利用したということなのでしょう。
世界が移り変わるところもそうだけど、秋人が境界を超えるところはすげぇ興奮しました。名前と映像がかっこよく合致すると気持ちいいですね。

次回、どうやって灰色の世界を作るのかは想像が難しいですけど、楽しみにしたいです。
今回の雰囲気を見るに、最後もしっかりギャグ多めで作ってくれそうだしw

そうそう、映像について。
是非とも来てほしいとずっと思っていたんだけど、来ました、絵コンテ・演出に三好一郎!
境界を超えるところなど、素晴らしい映像でした。
バトルアクションでも、抜け殻の秋人を守って未来が振り向きの迎撃をするところなど、息を飲むカットが盛りだくさんで大満足!
やっぱり三好一郎は最高や。来期からの中二病でもおなしゃっす。

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