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ストライク・ザ・ブラッド

ストライク・ザ・ブラッド 第12話「天使炎上篇IV」 対話感想!

ふぅ、面白かった!

 
 
 
登場人物
酒原(さけはら):1人で感想書けない神酒原のためにアシスタントを務める。神酒原との関係は不明、でも同居しているせいでホモだと思われているらしい。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。僕はまだ若いんだけど、近年、歳を取るごとに寒さに弱くなっていってる気がする。反面夏の暑さには強くなってるようで、うーん、この変化はなんだろう。やっぱ「若くなくなっていってる」のだろうか。



神酒原 「いいや、違う」
  酒原 「……ん? なにが?」
神酒原 「双頭竜だから2人分の血が必要だったんじゃない。ラ・フォリアのお色気シーンを
      入れたかったからなんとかメルメルーさんが双頭になったんだ!」
  酒原 「あっそう。なんでもいいけど、お前眷獣の名前テキトーすぎないか」
神酒原 「レグルス・アウルムしか覚えてませんてへぺろ」
  酒原 「おい」
神酒原 「でも楽しむ分には問題ないからいいんだよ。雷のやつと炎のやつとディメン
      ション・イーターのやつがいるって覚えておけば」
  酒原 「まぁそうだけどさ。でもディメンション・イーターだけよく覚えてたな」
神酒原 「英単語なら耳に残りやすいだろ? 特に僕の専門分野が英語だからね」
  酒原 「眷獣の名前は何語だろうな」
神酒原 「さぁ。ところで、今期だと他に『夜桜四重奏』もそうなんだけど、なんか「次元」
      って言葉の使い方おかしくない?」
  酒原 「仮におかしかったとしても些事だろう」
神酒原 「まぁ些事なんだけど語らせてくれよ。ディメンション、つまり次元って、ようは
      2次元とか3次元とか4次元とかがあるわけだけど、これは「世界をどう捉えるか」
      という話なんだよね」
  酒原 「はぁ」
神酒原 「0次元は「点」の世界だ。僕たちが認識することはない。1次元は「線」の世界。
      これも認識することはない。そして2次元が「面」の世界。絵画やアニメなど、
      平面上で表現されるものは疑似的に2次元と呼ばれるね。3次元が「立体」の
      世界、僕たちのいる世界だ。4次元はそれに「時間」という単位を付け加えた
      もの。3次元的空間が時間の数だけ無限にあるわけだから、ドラえもんの4次元
      ポケットはポケットのみの容積にたくさんのものが入るんだね。でも、こういう
      本来的な意味での次元を超えることは、宇宙、いやそれより大きいレベルでの
      物理現象が書き換えられない限り、ありえないことだ」
  酒原 「あ、終わった?」
神酒原 「まだだよ聞けよ! ……だからまぁ、別次元の存在だから天使に攻撃は効か
      ないとか、ディメンション・イーターだから別次元ごと食えるとか、そういう現象は
      ありえないんだよ。言葉の意味に反してる。ではなぜ「次元」って言葉を使っちゃ
      ってるのかというと、たぶん、比喩的表現である「次元が違う」というのを比喩
      だとは気づかずにそのままストーリーに落とし込んでしまったからなんだろうね」
  酒原 「長い」
神酒原 「あと少しっ! ……じゃあどんな言葉が適切かというと、作者がどんなつもりで
      その設定を作ったかによるんだけど、恐らく「位相」と言ったら近いんじゃない
      か?」
  酒原 「位相か。それはなるほどだけど、結局お前なにが言いたいの」
神酒原 「そういうことを承知であえて次元って言葉を使ってるならいいけど、素で間違え
      てるなら作家として日本語能力を疑うよね、という話」
  酒原 「面白かったんじゃねぇのかよ?」
神酒原 「面白かったよ!」
  酒原 「じゃあ文句言ってないで面白かったところを言え」
神酒原 「野暮だなぁ酒原くん! 挙げるべきはたった1点じゃないか!」
  酒原 「うん……まぁそうだろうけどさ……」
神酒原 「雪菜の吸血! 来たよ来たよやっと来たよー! 3つ目のエピソードでも雪菜のを
      吸うなら2つ目も雪菜でよかったじゃんとか少し思ったけど、今となってはどう
      でもいい、雪菜の吸血シーン最高でした! まる!」
  酒原 「エロかったな」
神酒原 「気絶してても性的興奮で吸血衝動がうんぬんは正直「?」って感じだったけど
      それこそ些事だ! この辺のシチュエーション作りがしっかりしていて楽しい
      ね! 気絶してるけど性的興奮を覚えて無意識ながらも、いや、無意識だから
      こそ雪菜の体を求める古城がいい味出している。今夜の主菜にしようっと」
  酒原 「おいこら」
神酒原 「でも雪菜オンリーワンではなかった……なぜそのあとラ・フォリアのも吸ったん
      や……」
  酒原 「いいじゃねぇかすでにオンリーワンじゃないんだし」
神酒原 「いやそうなんだけどさ、なまじラ・フォリア吸血シーンのクオリティが高かった
      から困るんだよ! なんだよ座って抱き合いながらって! あれか! これ絶対
      入ってるよね! か! エロいじゃねぇかちくしょう! でも雪菜のシーンが
      かすむんだよ……!」
  酒原 「2人分見られてラッキーと思えよ」
神酒原 「その通りだ。でも他にやり方あったと思うよ? 雪菜が「先輩を救うのは私の
      役目です!」って意気込んだけど、結局ラ・フォリアのも吸ったじゃん。
      ストーリー的に雪菜の覚悟が意味のないものになってしまったわけだよ。
      それなら最初からラ・フォリアのを吸わせて、あれ?血足りなくね? って
      ところで真打雪菜! とかさ」
  酒原 「なるほどな……」
神酒原 「1回目の吸血で傷が治る、ってのもちょっと変に思えるしな。2人分吸ったあとで
      やっと癒える、とかだと緊迫感も続いていいと思うんだよね」
  酒原 「まぁいいんだけど、お前、自分が嫌いなIFの話をずっとしてるぞ」
神酒原 「うおおっほんとだ! アクションについて語ろう」
  酒原 「おう」
神酒原 「槍でも戦えて素手でも戦える雪菜のアクションが説得力に溢れていて素晴ら
      しかったのはいつも通り、いや、いつも以上だったんだけど、それ以上に、
      古城の眷獣の戦い方が今までで一番よかった! 双頭の竜が天使の羽を左右
      同時に食いちぎる、という絵が素晴らしいね。大きい体を映すのに効果的な
      遠景のカットも多かったし、大満足だ」
  酒原 「よかったじゃねぇか」
神酒原 「でも僕ね、なぜか「揺らぎよ!」が好きなんだ」
  酒原 「ほんとなぜだ」
神酒原 「最初に見せてくれた体術だからかな。やはり僕はバトルアクションが好きなんだ
      と、このアニメを見ているとよく思うよ」
  酒原 「吸血シーンといい、アクションといい、今回は作画がやたらとよかったな」
神酒原 「ああ、素晴らしかった! 実に見応えがあったよ」
  酒原 「ところでお前、本筋のお話にちっとも触れていないわけだが」
神酒原 「父ちゃんの言ってることが全体的に意味不明でした。まる」
  酒原 「おい……」
神酒原 「「だれかを傷つける必要はなくなる!」のセリフのうすら寒さったらないよね」
  酒原 「それはキャラ的に? 脚本的に?」
神酒原 「もちろん後者」
  酒原 「おい……」
神酒原 「父ちゃんの動機が不明瞭すぎてなにがなんだかだったよ。似たようなやつでも、
      ヴヴヴのハルトの父ちゃんはマッドさが滲み出てて説得力があった」
  酒原 「また文句になってるぞ。最後はさらに面白かったところを言って締めろ」
神酒原 「欧米風の別れの挨拶にちょっと照れ顔の雪菜が可愛かったです!」
  酒原 「よし決まった」
神酒原 「あと那月ちゃんがマジで小萌先生みたいになってきて笑った!」
  酒原 「あらそう……」

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-4 Comments
通りすがり ""
バトルSF 系では何でも切り裂く「次元刀」という概念が昔から有るので
「次元喰い」のネーミングも原作者個人の勘違いという訳ではないのかなーと。

あと原作者はラノベ専業じゃなく、日本SF新人賞を受賞してたりもするので
一般的、物理的な意味での次元の意味はちゃんと理解した上でのネーミングかと。

ストブラの感想書く人は少なめなので、
こんな突っ込み?に負けずに今後も継続して頂ければ。
2013.12.21 13:23 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">通りすがりさん"
そういう可能性を考慮した上で、もしそうなら、という仮定で細かい突っ込みをさせてもらった次第です。
エンターテインメントにおける「次元」の使い方に疑問を持っているのはかなり個人的なことですね。ドヤ顔で説明した僕も次元についてちゃんと学んだわけではないですが、ちょっとした雑学のつもりで、見方を変えれば言葉尻からこういう突っ込みができる、ということをやってみたかったのです。日本語能力うんぬんは、少し言いすぎだったかも。

あとたぶん、これも細かい突っ込みになってしまうのですが、なんでも切り裂く「次元刀」の概念は、3次元空間そのものを「次元」という一個体と見なして切るから防御などの意味がない……ということじゃないですかね?
違っていたらすみません。
ストブラの場合は、2つの次元があって、古城たちは1つの次元内でしか活動できないが、天使はもう片方の次元にある存在でありながら古城たちの次元に干渉できる。だからその能力は一方通行で、雪菜の槍も効かないし古城の再生も叶わない、ということだと理解しています。今回顕現した眷獣は安全なところから攻撃してくる天使の本質をこちらの次元に引っ張り込むことができる、わけですよね。だからたぶん、次元刀などとは同じ使われ方をしていないと思うのです。

ただ、こういう突っ込みはしてますが、今回の天使の敵としての性質や倒し方のユニークさには納得しており、楽しんでおります。
2013.12.21 18:28 | URL | #- [edit]
名前を入れてください ""
眷獣の名前は十二宮星座の星の名前+色で命名されてるようです
レグルス(しし座の一等星)+アウルム(ラテン語で金)
んで、「次元」という言葉の扱いですが、日本語として特に問題はないかと
「次元」は数学、物理学の用語としてだけでなく、ファンタジーやSFの分野でもそれこそ手垢がつくぐらい使い古されてきた言葉です
場合によっては宗教用語でもありますね「神、天使は高次元の存在」みたいに
次元は「世界の構造」や、「世界の根源的な要素の集まり」もしくは「それらを基調とする世界」というような意味でも昔から使われていますよ
2013.12.23 14:08 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">名前を入れてくださいさん"
>眷獣の名前は十二宮星座の星の名前+色で命名されてるようです
ほう、そうでしたか。
ということはあれかな、眷獣の見た目のモチーフは星座から取られていたりするのかな。

>んで、「次元」という言葉の扱いですが、日本語として特に問題はないかと
僕もさほど問題だとは思ってませんよ。本来は誤用なんだけど、誤用として使われているうちに定着したパターン(「煮詰まる」「鼻を鳴らす」など、古くは「とても」など)に近いものでしょう。

>場合によっては宗教用語でもありますね
でも、これの根拠は?
そういう表現は確かに耳に慣れてる感じはしますが、例えばキリスト教なら聖書にdimentionに相当する言葉があればいいですけど、そういう証拠がない場合は、簡単に宗教用語だと言ってはいけないような気がします。

>次元は「世界の構造」や、「世界の根源的な要素の集まり」もしくは「それらを基調とする世界」というような意味でも昔から使われていますよ
昔とはいつ?
前述のように、いつの間にか定着した意味としてなら納得しますけど、辞書的な意味なら次元にそんな意味はありません。
2013.12.23 16:27 | URL | #- [edit]
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