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とある飛空士への恋歌

とある飛空士への恋歌 第三話「風の革命」 感想!

クレアさんが意外と優秀。

 
 
 
カルエルとクレア
カルエルの態度が分かりやすすぎるのでクラスメイトたちに茶化されてしまうw
いいと思います。楽しく青春してるなぁ。今回はカルエルの過去と憎しみも描かれたわけですけど、今がこんなに楽しいなら、そんなの忘れて日々を楽しんで欲しいと思えますね。
アリエルはいつもの通りカルエルをヘタレ扱いするわけですが……、本当はちょっと妬いてるんだけどヤキモチ隠しなんじゃね!なんて思ってしまうのはさすがに邪推しすぎでしょうかw

カルエルがバルーンを落とせなかったのを見て「やっぱり無理がある」とか今回も謎の理論を掲げてつっかかってきたファウストですが、今回はやり返せなかったですね。まぁファウストの方にやり合うつもりはなく、クレアに挨拶するだけが目的だったようだし、仕方ないか。ファウストの攻撃にちっとも揺らいでいない2人はグッジョブ。
ちなみにファウスト、公式サイトの相関図で画像載せてもらえてなくて笑った。

今回意外だったのは、クレアの技術ですね。
射撃時も操縦時もカルエルにアドバイスを送っており、カルエルより技術力があるようです。

僕がなんで意外だったのかというと、クレアは初登場シーンで超緊張しいだったから。
なんというか、技術力自体は不思議じゃないのです。貴族というからにはいろんなものに器用になれるよう幼少の頃から育てられているものですから。だからファウストも「ヴィール組とセンテジュアル組が組むのは無理」という言い分なのでしょう。この言い分自体は一応的を射ているもの。

ただ、クレアは持っている技術をちゃんと活かせる子ではないんじゃないか……と、思っていたのです。
あれだけ緊張しいで、カルエルに手の甲をキスされた時もむちゃくちゃ驚くわけですから。
最初は、「カルエルをちょっと不甲斐なく描くためにクレアを不自然に優秀に描いてないか……?」とも思いました。

でも、「2人で失敗」と言ったシーンでストンと落ちました。
クレアは確かにいろんなアドバイスをカルエルにしているけど、そうやって冷静になれるのはカルエルと一緒にいるからなんでしょうね。
カルエルから元気をもらって、カルエルを通じてセンテジュアル組のみんなとも仲よくなって……、と、カルエルだからクレアは本来の力を出せる。そういう風に僕は感じました。

でも、厳しい表情でニナ・ヴィエントの肖像画を見つめていたことは聞けませんでしたね。
この2人も始まったばかりなので、今後いろいろなことがあるのでしょう。

まさかのファウストの悪ふざけで遭難してしまいましたが……
アニメでは遭難と言えば必ずオプションで嵐がついてきますねw 2人の関係が一歩前進する機会になったりするのかな。一歩と言わず一線は……いえなんでもないです。

カルエルの過去
過去回想が入りました。
いやぁすごい映像だった……。遠景を積極的に取り入れ、でかい船が竜巻によって破壊される様子が大スペクタクルで描かれましたね。すごかった。

いわゆる風の革命。
史実の清教徒革命を下地にしてたりするんでしょうかね。いや、単に僕がイギリスの歴史にだけ妙に通じているってだけなんだけど、王制が倒されて共和主義に移行するというと清教徒革命かなって。
ちなみに清教徒革命はその後共和制が崩壊し、王政復古しちゃうんですけども。

清教徒革命なり、実際に起こる革命というのは現行政府に不満が募るから起こるものですが、風の革命はどうだろう。
カルエルの父ちゃんがどんな皇帝だったのか、どんな施政をしていたのかは描かれませんでしたが、きっかけは1人の男の反乱のようです。たぶん扇動したんでしょうな。でも扇動できるということは不満に思っている民が大勢いたということで、パレードのシーンでその片鱗が見えはしたけど、その辺が詳しく描かれることはさすがにないかしら。こういうのちょっと好きなので気になるんだけど。

帝政を倒したのは事実上ニナ・ヴィエントの風の魔法。
その光景を目の当たりにし、母親も処刑されたカルエルはニナ・ヴィエントを特に憎むようになった……と。

憎しみはなにも生まないことを息子に教えたい母親は「許す」と言わせますが、数刻も立たず、皇子の口からは「絶対に許さない」……。
これは悲しい。憎しみを抱く過程としてはかなりの説得力がある展開で、唸らされました。

ちなみに革命の時にはイグナシオもいたようですが……
凶悪な笑みを浮かべておりました。帝政のせいで両親が死に追いやられたとか、そんな過去があったりするんでしょうか。
カルエルのことをカール・ラ・イールだと見抜けたのは実際に見ているからだったのですね。

でもやっぱり次回予告のせいでイグナシオがギャグキャラに見えてならないw
いやぁいい次回予告だ。いい意味で本編のシリアスな部分を相殺していると思いますよ。今のところずっとイグナシオだけど、ずっと彼なのだろうかw

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-2 Comments
通りすがりA "タイトルなし"
>こういうのちょっと好きなので気になるんだけど。

原作でもさほど詳しくは書かれていないのですが、皇族に恨みを持っていた貴族が中心となって、経済状態の悪化で不満がたまっていた民衆を扇動したようです。ただし、カールの父親は完璧ではなかったものの極端な悪政をしいたわけではなく、ニナ・ヴィエントがそのチート魔法で王党派の空軍精鋭部隊を壊滅させたり、その奇跡による説得力で神の申し子として民衆を纏め上げたりしなければ革命の完遂には一手足りなかったと思われます。
2014.01.22 11:18 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">通りすがりAさん"
なるほど。
まぁ、予想できる範囲内というか……やはり詳しい描写はないわけですね。
貴族というのが議会を構成している貴族だったら記事で挙げている清教徒革命にさらに似てきて面白かったのですが、そんなことはあったりするのかしら。
ともかく、皇帝が一番の原因というわけではないのですね。「恨みを持っていた」の部分からさらに歴史をさかのぼるとさらに面白いんだけど、さすがにその描写はないか。
2014.01.22 12:55 | URL | #- [edit]
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