生徒会役員共＊ 第5話 対話感想！
今回はムツミがいっぱい出た。
登場人物
酒原（さけはら）：誤植から生まれた謎の男性……でも女性という噂もあって、真実は闇に包まれているらしい。神酒原が1人では感想を書けないと根を上げた時に召喚される。でも給料に不満らしい。
神酒原（みきはら）：このブログの書き手。どこもそうなのかは分からないけど、高校の時プールの授業は男女別だったので、もうしばらくスク水を見ていない。いや、見たいわけじゃないんだけど。
神酒原 「アニメでよくあるけどさ、近道するシーン」
酒原 「あるな」
神酒原 「いつも不思議なんだよね。なんで普段遠回りの方通ってるの？」
酒原 「今回の場合だと近道である公園は夜になると暗くて危ないからだろ。マジで
危ないのいたし」
神酒原 「いたね……。でも朝の場合だってあるよね」
酒原 「それはたぶん、普段少し遠回りの道を通ってまさかの遅刻しそうな時のために
近道ルートを取っておいてるんだろ」
神酒原 「おお。みんな考えて歩いてんだな……」
酒原 「お前さん遅刻しそうな時はどうしてたんだ。単純にダッシュ？」
神酒原 「いや僕遅刻しなかったんで」
酒原 「へぇ。すごいじゃん」
神酒原 「大学生になってからは遅刻しそうになるたびサボりまくってんだけど」
酒原 「褒めた俺が馬鹿だった……」
神酒原 「それより今回はムツミがいっぱい出たよ！」
酒原 「お前のお気に入りキャラだったな」
神酒原 「10キロマラソンって結局どういう意味なんだろ」
酒原 「10キロの背嚢背負って走るってことだろ」
神酒原 「10キロ背負って10キロ走るって思っちゃったんだけど」
酒原 「死ぬわ」
神酒原 「大人の階段すら理解できないムツミが可愛かったんだけど、なんだろう、今回
「なんか違う」って思っちゃったんだ」
酒原 「あれ？ お気に入りじゃなかったのかよ」
神酒原 「だったんだけど、ムツミはムツミで極端？ 僕にはスズくらいがちょうどいい
んだって思った」
酒原 「1期と2期で好みがだいぶ変わったようだな」
神酒原 「間かなり空いたからねー。まぁムツミも可愛いことには変わりないよ。願わくば
もっと下ネタをぶつけていくスタイルで」
酒原 「次回もインターハイということで出番がありそうだ」
神酒原 「楽しみにしているよ。でも今回まっぱ！がなかった……」
酒原 「スズに見つかったところだったか」
神酒原 「気になって眠れないよ！ 津田はどうなってしまうの！？ 社会的に殺されて
しまうの！？ 僕たちはこの作品の良心を失ってしまうの……？」
酒原 「そこまで夢中なん？」
神酒原 「まぁ演技だけど」
酒原 「そうか」
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