中二病でも恋がしたい!戀 Lite第3話「邪王真眼風雲編」 対話感想!
久しぶりともちゃん。
登場人物
酒原(さけはら):誤植から生まれた謎の男性……でも女性という噂もあって、真実は闇に包まれているらしい。神酒原が1人では感想を書けないと根を上げた時に召喚される。でも給料に不満らしい。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。そういえば、中二時代は一応立派な中二病だった僕だけど、透視とか予知能力に憧れたことがない。たぶん直接的な戦闘能力にばかり憧れてたんだと思う。
神酒原 「ともちゃんリターンズ!」
酒原 「久しぶりだな」
神酒原 「でも相変わらずLiteシリーズの主旨が見えない……」
酒原 「なんとなくやりたい話をぶち込んでるんだろ」
神酒原 「たぶんそうだよね」
酒原 「あっさり納得するなよ」
神酒原 「今回ふと思ったんだけどさ」
酒原 「なんだ」
神酒原 「ともちゃんが六花と同じ高校に進んでいたら、今ある極東魔術昼寝結社の
夏はなかったんだろうなぁと思って……」
酒原 「まぁきっとそうだろうけど。でもともちゃんがいたから、六花は高校生に
なっても中二病を続け、勇太と出会えたとも言える」
神酒原 「なるほど、そういう見方」
酒原 「やっぱ分かってくれる友達がいるっていうのは強いんだよ。今の六花や
凸守がそうだけど、中学時代の六花もそうだし勇太もそうだ。しかし勇太は
だんだん友達がいなくなって足を洗ってしまった」
神酒原 「人間はそうやってつまらない大人になっていくのか……」
酒原 「面白い大人になる必要もないと思うけどな」
神酒原 「でもそう考えると七宮すごいよね」
酒原 「なんで。七宮にも分かってくれる友達いるだろ、中学時代は勇太と
丹生谷がそうだ」
神酒原 「そうなんだけど、なんとなく、今の七宮は学校に友達いなさそう」
酒原 「おい……」
神酒原 「でもちゃんとソフィアちゃんを続けてるんだよ。すごいと思う」
酒原 「なんだかLite第3話からかなり離れてしまったな」
神酒原 「なんとも感想に表しにくい回だったからね」
酒原 「面白くなかったの?」
神酒原 「面白かったよ。貴重な中学時代六花可愛い! でも正直前回の目薬が
最強に面白すぎて」
酒原 「あらそう」
神酒原 「仕方ないよ。前回以上の回は恐らくもう出てこない」


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