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ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル Case 5「シックス・ナイン Six Nine」 感想!

やっぱバトルがないとなー。

 
 
 
セシルはまだ未熟者
今回も面白かったんだけど、お話に少しだけ納得いかないところがあって、ちょっと気分的にはそこまでテンション上がらなかったり。こんな時カックいいバトルがあれば問答無用で興奮できるんだけどなー。まぁアクションのない回もあるでしょう。

セシルはまだ未熟者。
当たり前すぎてわざわざ語ることでもないんだけど、今回ちょっとこの点について触れたいです。

というのも、前回感想ブログを回った時、この作品に批判的な方を見まして。
その方の意見、いくらかは納得いくものだったんだけどいくらかは納得できなくて、納得できないうちの1つが「セシルが年相応でおかしい」みたいなもの。

曰く、最年少弁魔士なのだからこちらは頭脳明晰なキャラクターを想像する。
ところがセシルは基本的に普通の女子高生レベルの思考をしている。
そんなわけで狂言に気づいて乗り込んだのになんの準備もせず捕まる間抜け。

……これはどう見ても、自分勝手な先入観に勝手に引きずられてるだけです。
最年少で弁魔士資格を取ったというのは「弁魔士としての力量がある」というだけで、それだけで頭がいいわけありません。むしろセシルは第1話の冒頭から遅刻という馬鹿をやらかしており、勉強の方はできるけど人間的にはまだまだの子、ということがしっかり示されているはずで、我々視聴者はそういうちゃんとした「描写」からキャラクターを推しはかるべきです。

ちなみに前回捕まりかけたのは相手の方が上手だっただけ、と僕は取りました。セシルには戦闘の手段がありますから準備はしている状態です。

そしてセシルは自分の未熟さを自分でちゃんと分かっているはず。
今回のことで改めてそう思ったようだけど、それまでだって自分に自惚れたことはなくて、自分にできる仕事を一生懸命やっていました。キリじいはそんなセシルの様子を「肩に力入れすぎ」と評してましたが、肩に力が入るのは緊張感を持っているから、ひいては自分の力量をちゃんと分かっているから。

そんな未熟者セシルを、僕は魅力的なキャラだと思いますね。
今回だってキリじいに不満を持ちながらも仕事はちゃんとこなしていますし、怒るべきところだと思ったら先輩だろうがちゃんと怒っています。実際、キリじいはちょっと力抜きすぎだと思うねんw

……ここで納得いかないところを言っておくと、夏菜の怒りですね。
キリじいがちゃんと人を見ていたというのは確かだけど、セシルに協力的だったかというとそうとは言えず、不満をしっかり言葉に出したセシルに夏菜の「自惚れるのもいい加減にして」はおかしい。セシルの捨て台詞「一度キリじいと組んでみれば!?」が本当にその通りで、ここはただただセシルが可哀想でした。
納得いかないのは、これが「夏菜に非のある」描写ならいいんですけど、作り手としては恐らくセシルの方を叩いた形。別にセシルに悪いところなんてないのに。

セセリさんの「経験が必要」ってのはその通りだと思いましたね。やっぱ僕、彼好きだわぁ。

そしてキリじいは目撃者の証言をちゃんと見ていて、セシルでは気づけなかった観点からシフト表を引きずり出してきたのでした。
そのことでキリじいのことを見直し、「セシルは未熟者」と反省するセシルは偉いけど、その分自分のやり方にも誇りを持っていいと思いますね。セシルが精力的に情報を集めたからこそキリじいはその情報から答えを見つけ出せたわけで、今回の件はキリじいだけでも解決できなかったこと。それも含めたセセリさんの「1人では無理だ」というセリフでしょう。あの人はセシルのことを評価しているはずで、そして評価するなら仕事に対する熱意と行動力でしょうからね。

……ところで、今回の魔法廷は真犯人の物的証拠が出てくる完全無欠の勝利だったんだけど、キリじいの仮病はいいのだろうかw
バタ法は今までも違法行為を多数行ってる描写があるけど、なんかちょっとこの辺は僕の倫理観に少しだけもとるんだよね。魔禁法が魔法使いに対して不利すぎる法律だってのは理解できるんだけどさ。「禁」ってつくくらいだし、だからこそ今回出てきたカルト宗教みたいな反乱分子が出てくるわけだし。

まぁ、無事解決できてよかったということで。
セシルの普段着も今日も可愛い! 次回はバトルがあるといいなー。

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