MENU
中二病でも恋がしたい!戀

中二病でも恋がしたい!戀 EpisodeIX「波打際の・・・究極奥義(リゾート・ラストリゾート)」 感想!

第2期は本当に面白いなぁ。

 
 
 
邪王真眼恋人契約
第1期って、特に後半のシリアス展開は賛否が分かれているんですよね。
僕はその中で賛に回りました。終盤の、特に最終回の展開に本当に感動したからです。勇太と六花でしかなしえない、最高の結末だと思えました。

でも、少し悪い言い方をすると、最終回だけなんですよね。
それまでも面白かったけど、どちらかというとストレスを溜める展開。そのストレスを一気に開放する最終回が素晴らしいわけだけど、それまでのお話が見ていて楽しいかというと、辛口めに言えばそうでもないわけで。

その点第2期はなんか中盤もすっごく面白くて、わりと真面目に驚いているところですw
修学旅行編のことなんだけど、中盤であれだけのものを見せられて、面白かったと同時にいい意味での戸惑いもあって。おいおいなんでこんなに面白いのw っていう。

そして今回もでした。

本っ当に素晴らしかった。
修学旅行編では、六花と七宮の違いが描かれました。
七宮は勇者への恋心を自覚した時、中二病と恋愛感情は両立できないと感じ、前者を取ってしまった。
六花はどちらも捨てなかった。勇太も捨てなかった。
六花の完全勝利を告げる、始まる前に終わっていた、七宮の敗北エピソードでした。

しかし今回、六花は七宮と同じ危機に陥ったわけですね。
僕は正直不安になりました。「いやいや、修学旅行で乗り切っただろ……?」っていう。
でも少し違ったんですね。修学旅行の時はそういう「選択をした」のであって、2人の勝負はこれからだったわけです。

……そして中二病スランプに陥りながらも、邪王真眼恋人契約を思い出して見事復活してみせた六花!
これはすごい!と思いました。
今回も七宮がそばにいましたけど、今回は対比ではないですね。六花が一歩前へ進むためのエピソード。進化した姿を見せてくれたところは感動しましたよ。見てください、あのソフィアちゃんが地に伏しているのですよ? この妄想力、このパワー! 邪王真眼は最強にして極強!

それが勇太の知らないところで行われていたというのが、またなんとも面白いw
いいお話でした。修学旅行編からの流れもバッチリで、本当に感心してしまいます。

六花が強くなったから、次は勇太ですかねー。
初めてのほっぺにチューも六花からだったし、しかもそれだけでエヘヘと喜んでいる始末。そろそろ男としてのさらなる甲斐性を見せて欲しいところですな。

恋心が蘇る
そして七宮ー!
ソフィアちゃーん!
まさかここでその展開かー!

って思わず叫びたくなったくらい、ラストは衝撃を受けましたw
今回は六花のお話で、間違いなく六花の魅力が増した回なんだけど、七宮推しの僕としてはこっちも大事だなぁ。

中二病に完全になりきることができる七宮のこと、恐らくとても器用なんだと思います。
自分の恋愛感情を完璧に封じ込めることができるくらいに。
再会してからも勇太へのスキンシップは激しいままだったけど、七宮の中では「友人だからこそできること」だったんでしょう。

それが今回の六花を見ていて、邪王真眼恋人契約により恋愛感情と中二病の両立を成し遂げてみせた六花を見て、自らの恋愛感情を呼び覚ましてしまった。
……うーん、この展開はいい。ここに来て本格参戦というわけですな。

と言っても七宮は修学旅行編で大敗北したばかり、まぁ勝負勝負言うもんでもないとは思いますけど、ここからどういう展開になるんだろうというのは気になるところ。
ここまで来たからには原作通りの展開というわけにもいかないだろうし、僕としても完全に未知数だなぁ。楽しみや。

しかし、恋愛感情を意識してしまった瞬間の七宮の可愛さよ!
「もしあの時勇者の手を握っていたら……」と妄想してしまったところとか、破壊力抜群でした。
ここから勇太の恋人になる、ってのはありえないとしても、七宮の出番はここからですなー。ああ可愛かった。

まさかの樟葉編?
それらしいことを言うと本当にそれらしいくみん先輩、今回は樟葉について言及。
「マイペース? 私には、すごくやる気に見えるけどな」

なるほどあれはやる気満々なんだ……!
わりと衝撃でした。くみん先輩が言うからきっとそうなんだろう。もしかしてこれは、まさかの樟葉エピソードの伏線……?

クライマックスに2話使うとすると、あと1話余りますね。これ以上凸サマーの話をやるのもなんだし、第1期みたいに一色の話を挟むのなんて言語道断(いやあれはあれで面白かったけどねw)、可能性はありそうだなぁ樟葉編。

まぁこれはただの予想だから、期待しすぎずに期待するとして。
今回は樟葉普通に可愛かったです。
「この海水浴場1の海の家になりたくないの!?」「別に……」って温度差がなんか可愛い。ここはカットのレイアウトもよかったですね。長身の丹生谷を見上げる形で樟葉の小さいっぷりが強調されててキュート!

あとなんか、「イタリアに来るか?」って聞かれておたまを握ろうとしてましたね。これが伏線かどうかは知らないけど、なんかちょっと揺らいでしまってる樟葉可愛い。正統派妹だなぁ。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ考察へにほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

関連記事
4 Comments
宇治の人 ""
今回のラストの七宮の妄想は凄かったですね~
勇太と寄り添う 手を繋ぐ キスをする そして…
こうゆう大胆な見せ方、演出は京アニ的にはとてもレアに感じたのでとても新鮮でドキドキしました!

七宮の恋の行方と供に気になるのがあの3枚あるとゆうメダルの謎

あの3枚のメダルには勇太との過去の思い出が詰まってるのでしょうね。
1枚集めるごとに過去の断片が解き明かされていくのでしょうかね?

残るところ後、3話とゆうところで、とても楽しく心踊らされる展開になりましたね。







2014.03.08 09:22 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">宇治の人さん"
>こうゆう大胆な見せ方、演出は京アニ的にはとてもレアに感じたので
間違いなくレアですねー。特にキスシーンについては、京アニ作品って驚くほどキスシーンが少ないし、あってもなぜかボカされるので、貴重だと思います。『CLANNAD』なんかまともにキスしたのDVD特典の1回だけですし。

メダルは気になりますね。
勇者と七宮の2人の間だけの話……であれば、普通は2枚だと思いますし、なぜ3枚あるのかは今後のキーポイントになっていくんでしょう。
勇太が内容を忘れているというのがあからさまに伏線ですけど、これくらい分かりやすい方が俄然楽しみです。
2014.03.08 21:20 | URL | #- [edit]
tara "タイトルなし"
1期の最終回前は確かに辛かったですね(特に11話;)

ソフィアちゃんに1期の六花や凸守みたいな思いはしないでもらいたいところですが、ドロドロにはならないというくみん先輩のお墨つきもありますし…(^^)
気楽に…という表現は語弊がありますが、あまり深刻になり過ぎることなく推移を見守ることができそうですv
恋心の再燃は七宮にとって哀しい結末しか待ってなさそうですが、それでもこの展開に心のどこかでワクワクしてしまってる自分がいます(^^;)

>樟葉編
おずおずとおたまを握ろうとするところも、エプロン着けながら「すごくやる気」になってるところも可愛かった♪
今回かなり目立っただけで十分に嬉しかったので、これでもし今後にメインエピソードが控えてるとしたら…すごく嬉しいですw
ちょっとだけ期待しとくことにしますね(^^)

ところで今回も一色出番なしでしたが、これは停学説に信憑性が…w
(学校のシーンがあったわけじゃないので何とも言えませんけど^^;)
2014.03.11 02:03 | URL | #0I.hwxmE [edit]
神酒原(みきはら) ">taraさん"
>あまり深刻になり過ぎることなく推移を見守ることができそうですv
ですね。
あまりにも六花ルートが確定的すぎて「敗北」なんて言葉を使っちゃってますけど、ドロドロ展開や悲しい展開がこれから始まるのかもという危機感より、恋ってステキだなと思えるようなエピソードが待っているんじゃないかという期待が強いです。
間違いなく失恋になるんだろうけど……、それでも心が温かくなるものを見せて欲しいですね。

>今回かなり目立っただけで十分に嬉しかったので
ですよねw もしメインエピソードなんてないんだとしても、これだけ目立っているというのは樟葉としては初めてのこと、今回だけでもかなり楽しめました。
兄にも分からない「すごくやる気」、確かになぜか可愛かったです。このマイペース加減がいいんでしょうね。そこを見抜いてしまうくみん先輩はやはり只者じゃない。オヤジギャグなんかやってないで占い師とか目指せばわりと大成しちゃうのではw

>これは停学説に信憑性が…w
ほとんど冗談のつもりだったのに……w
なんか、たぶんこのまま最終回まで出てこない気がします。んで最後に忘れ去られ気味に登場……みたいな。
2014.03.12 22:49 | URL | #- [edit]
Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks
trackbackURL:http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/3508-eff521ec
中二病でも恋がしたい! 戀 第9話 「波打際の…究極奥義(リゾート・ラストリゾート )」 感想
自分が自分であるために―
アニメ感想 『中二病でも恋がしたい!戀』Episode IX 「波打際の・・・究極奥義(リゾート・ラストリゾート)」
「ラストリゾート」=「最終手段」(正確には「in the last resort」で「最後の手段として」の意)なんですね~勉強になりました(^^;) 「波打際」ということで海水浴回! 1期の海水浴回はストーリーの方に意識を引っ張られた面もありましたが、今回は六花達のまぶしい水着姿を存分に目に焼きつけることができました(^^)
該当の記事は見つかりませんでした。