MENU
Wake Up, Girls!

Wake Up, Girls! 第11話 第12話(最終回) 感想!

結局まとめてしまった。

 
 
 
感想
最後の感想記事になるし、2話まとめてなんだけど、短めに行きます。

さて。
最終回、素晴らしかったと思います!

不慮の事故で足をくじいてしまった佳乃だけど、それをみんなでフォローし、完全アウェーの空気だったのに会場を見事盛り上げてみせた。
優勝できなかったのはあまりにも予想通りすぎたけど、結局大手レコード会社と契約を結ぶことができたという楽しいオチはいいと思いますね。

ただまぁ、よかったことにはよかったんだけど、主に大人たちの描写が気に入らなかったなぁと。

僕が一番残念なのは松田さん。
僕は劇場版がとても面白かったんだけど、面白かった原因のひとつが、松田さんがしっかり仕事していることなんですよね。
ポンコツなのは間違いなかったけど、ポンコツなりにちゃんと頑張ってたし、ステージを取って来るなどきちんと結果も出してました。だからキャラクターとして魅力があったし、松田さんの説得に真夢が応じるという流れがよかったんだと思います。

ただ、テレビシリーズに入ってから、松田さんなにもやってないという。
なんでここまで活躍がないのだろうかと、不思議でなりません。
早坂を出したのも失敗だったね。外部の人間にすべて任せるという展開も気に入らないんだけど、そうしてしまったせいで松田さんのための尺が綺麗に消えた感じがします。

それに即して、志保っちが救護員を連れて来るシーン。
冷静に考えたら救護員が待機していることは丹下社長たちだって把握しているはずで、佳乃のために「棄権しよう」となったWUGちゃんたちの絆のシーンが逆に浮いてしまったような。
「志保は意外にいいやつ」なんてキャラ付け、ここまで来て必要ないですから、救護員を呼んでくる係くらい松田さんにやってもよかったんじゃないですかね。

そして早坂関係も。
『極上スマイル』を勝手にI-1にやったとして丹下社長が怒り心頭だったけど、いやいや、ちゃんと契約書作れよと……。
中盤でWUGのことをいったんすべて早坂に預けましたけど、結局、全部放り投げることで社長がなにを期待していたのかが分かりませんでした。曲を勝手に扱われるみたいな危険性は最初から分かっていたはずで、それに見合うだけの期待値をどこかで考えていたから……だとずっと期待してたんだけど、普通にノープランだったっぜ。

全体的に、「描きたいこと」がとっ散らかってた印象になってしまいました。
上述した、最終回にていきなり「意外にいい人」属性がついた志保や、真夢のお母さんなど、ちょっとあちこちに手を広げすぎ。ただでさえユニットが7人もいて覚えるの大変なんだから、ストーリーはもっとスリム化して要点要点ごとにボリュームアップさせた方がよかった気がします。

ダンスシーンはよかったね。
……ただ、劇場版および第1話のクオリティとはやはり比べてしまうわけでw
あれは本当に素晴らしかったなぁ。結局、最初で最後のハイクオリティダンスだったか。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ考察へにほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

関連記事
Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks
trackbackURL:http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/3545-c5fee59d
Wake Up Girls! 第12話「この一瞬に悔いなし」(最終回)
チームの絆もアイドルとしての力も1年間で大きく向上。 決勝大会グランプリならずも、メジャーデビューきたー! グランプリ逃したほうが生き残ってるってよくあるような^^; よっぴーが足ケガして大ぴんちでしたが、 I-1志保がドクターを連れてきてくれて、ギリギリつながったステージ。 志保ちゃんいいとこあるじゃなイカ(^^) まさにアウェーというムードの会場でしたが、WUG応援団...
該当の記事は見つかりませんでした。