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星刻の竜騎士

星刻の竜騎士 第2話「二人の絆・星精路(アストラル・フロウ)」 対話感想!

面白くなっていきそう!

 
 
 
登場人物
酒原(さけはら):なんらかの手違いで誕生した神酒原の亜種。このブログのアシスタントを務める。突っ込み担当だがたまにボケる。最近、やっとお酒を飲めるようになったらしい。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。高校の理科選択で生物を選択し、カエルの解剖をしたことがある。グロ耐性はそれなりにあるつもりだけど解剖は駄目だった。生物の道は諦めた。つっても、もともと成績低かったけど。



神酒原 「前回僕の言った通りだった!」
  酒原 「……どの辺? いろいろ言ってたけど」
神酒原 「メインヒロインが登場したし、これからだろ、ってやつ。……エーコ可愛い
      じゃないか! これはいいヒロイン!」
  酒原 「お、よかったじゃねぇか。前回はけっこうズタボロに酷評してたからな」
神酒原 「でも今回もお話やキャラ描写は駄目だったけどね」
  酒原 「なんだよお前……。面白くなっていきそうって冒頭に書いてるじゃねぇか」
神酒原 「それは面白くなっていきそうってだけで、今面白いという意味ではない」
  酒原 「…………」
神酒原 「先に文句から言ってしまおうか」
  酒原 「そうだな、どうせ言うならせめて先に言え」
神酒原 「とりあえず、誘拐騒動がちっとも面白くなかった」
  酒原 「ちっとも、か。それはまた」
神酒原 「だってさー、誘拐犯が中途半端すぎるんだもん! ガチの事件ってわけでも
      ない、実は悪いことしてないんだぜっていうギャグ落ちでもない! 誘拐
      なんていらなかっただろ!」
  酒原 「今日も荒れてんな」
神酒原 「なまじエーコが可愛いだけに、な……」
  酒原 「でも、アストラル・フロウでつながっている、っていうのは描写しなくちゃ
      ならんかっただろ」
神酒原 「そこはよかったよ? 細かいところ、例えば「学園でなにを学んできた
      んだ!」のあとに「どうすればいい?」って質問しちゃうあたりの作劇は
      ヘタクソだったけど、飼い主とドラゴンの絆を描くという点ではよかった。
      飼い主以外の人間は背中に乗せないはずだけどなぜかアッシュは例外、って
      いう前回の話もより理解度が増したしね。でも誘拐じゃなくてもよかった」
  酒原 「なるほど。迷子とか、他にもいろいろやりようはあったな」
神酒原 「誘拐にしてもガチの誘拐でもよかったしね。……そして、この中途半端さから
      くるキャラ描写の崩壊! あのコーンウェル博士! なんで学校の先生になっ
      ちゃってんの!?」
  酒原 「作り手の意図としては、エーコのことが気になってしょうがない、って
      ところなんだろうけど」
神酒原 「そうだろうよ。でもおかしいだろ! 学園では解剖実験ができないからって、
      誘拐してまでメスを入れようとした危険人物だぞ! ドラゴン研究の第一人者
      だって? そのドラゴンが嫌がることを強要しておいて第一人者だなんて、
      笑わせるわ! 人間の姿を取ってるエーコにすらあれだけするんだ、普段の
      研究でドラゴンにどんな仕打ちをしてるのか、想像するだに恐ろしいよ。でも、
      それはいいんだ。学園とて、まさか名のある研究者がそんな危険人物だった
      って把握してないことはあるだろうからね」
  酒原 「でも、今回で発覚しているだろう、と」
神酒原 「その通りだよ! 王族の姫さままでいて、なんで誘拐事件のことが報告されて
      ないの? なんでギャグで済まされてるの? 意味がわっかんない! あいつ
      ドラゴン召喚の妨害工作までしてた犯罪者だぞ! なんでこんなに作劇が
      手抜きなんや……」
  酒原 「吐き出したか?」
神酒原 「吐き出した。こっからは楽しい話だ」
  酒原 「切り替えが早くてなにより」
神酒原 「まず、僕は謝らなければならない」
  酒原 「お?」
神酒原 「前回、姫さまがアッシュに「お前のパルは死んでいるのではないか」と言った
      シーンについて、ドラゴンに関して誇りを持っている姫さまがこんな侮辱発言
      をするわけがない、と言ってキャラ描写を批判したんだ。だけど、姫さまは
      今回、アッシュにこのことをちゃんと謝った。僕はもう少し冷静に待つべき
      だったよ。というわけで、この部分への批判は撤回させてもらいます」
  酒原 「潔くていいことだな」
神酒原 「己の過失は潔く認める。我が家の家訓に従ったまでだ(キリッ」
  酒原 「なんという姫さま」
神酒原 「でも、ちょっと細かいことを言うと、姫さまが謝るべきは「間違いを言って
      しまったこと」ではなく、「分かりもしないことを決めつけて相手を不快に
      させたこと」だ。ここを履き違えてはいけない。ちょっと惜しかったね」
  酒原 「あらそう」
神酒原 「ちゃんと謝ってきたことも含めて、姫さまに対する好感度は今回でぐんと上が
      ったよ。成り行きだけどアッシュと事件を乗り越えた仲になったし、今後の
      交流が楽しみになってきた」
  酒原 「アッシュが周りに誤解されがちな姫さまの理解者になる、みたいな展開に
      なりそうだな」
神酒原 「だね。そしてメインヒロイン、エーコが可愛い!」
  酒原 「それさっきから言ってない?」
神酒原 「何度も言いたいのさ! 僕はね、伊瀬茉莉也がいたく好きなんだ」
  酒原 「え、声優が理由?」
神酒原 「理由のひとつ! 昔は平野綾とか、水樹奈々とか、好きな声優いっぱいいた
      んだけど、ここ2、3年ほどは声優熱が冷めてて「好き」って言える声優が
      いないんだよね。その中でも伊瀬茉莉也は唯一の例外、彼女のハスキーボイス
      に僕メロメロ」
  酒原 「あっそう……」
神酒原 「声だけじゃないよ! エーコ、なかなかオリジナリティのあるヒロインじゃ
      ないか。普段は高飛車でうるさいけど、「幼竜の甘噛み」をしてきたり、生徒
      会長との会話を理解してなかったり、と、時折見せるギャップがとてつもなく
      可愛い。この子は本当に気に入った」
  酒原 「アルコール効果で酔ってみたりな」
神酒原 「定期的に与えたいよね、うへへ」
  酒原 「うわ、ゲス顔になった……」
神酒原 「エーコについては、名付けのシーンも気に入った。名前を付けることにより
      アストラル・フロウがつながる、っていう設定は素敵だと思ったし、ブリーダー
      の祖のドラゴンの名前を頂くっていうのも面白い。ランスロットとかクーフリン
      とか、伝説や神話から名前をもらうってパターンが多いように思うけど、誇りの
      持てる名前を付けるってのがブリーダーにとっての矜持なのかもしれないね」
  酒原 「真面目に褒めてる」
神酒原 「い、いいだろ別に!」
  酒原 「今後は楽しい話多めでよろしく」
神酒原 「それは作品次第だ」
  酒原 「まぁそうだろうけど、いいとこ探しがお前の得意技だろ?」
神酒原 「が、頑張る……」

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