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ダイヤのA

ダイヤのA 第27話「逃げねえぞ」 感想!

沢村かっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

 
 
 
降谷降板
いやしかし今回は本当によかった。感動した!

降谷はもう、限界に来てましたね。
球威がまったく落ちてないのは見上げたものですけど、初めて経験する東京の熱さに、明川の徹底的な揺さぶりが重なって体力はどんどん奪われていきました。
さすがに仕方ないと思います。点を取られたのはまぁ、大いに反省してもらうとして、あれだけマークされるのも初めてでしょうからねぇ。

そしてついに降板の指示が。
……ここで降谷はボールを手放せないんだけど、先輩たちがなに言っても動けない中、沢村の言葉でやっと動けたというのはいいですね。

沢村は、マウンドに走って行く前から降谷の気持ちに気づいていたようでした。
自分のせいで点を取られたまま、マウンドを降りるわけにはいかない……
沢村も同じピッチャー、マウンドを降りたくない気持ちはよく理解できるのですね。沢村は馬鹿だけどこんなところは気づけるんだなぁ。

そして、役目を終えてベンチに戻っていく降谷を見送る青道ナインの眼差し……!
これは感動しました。
点は取られたけど、徹底マークされている中、降谷は自分にできる最大の仕事をしたと思います。この回だって、2人目まではきっちり三振で取ってますからね。
しかも、降谷のプレーからは、チームに貢献したいという強い想いが伝わってきた。
そんな先発投手を、みんな尊敬しているのですね。

沢村の活躍
降谷は明川に引きずりおろされた形で、流れもまだ向こうに向いたままだけど、青道は前向きな姿勢で継投できたと思いますね。
それも沢村だからこそ為せたことでしょう。川上だったらできなかった、という意味ではなく、場の空気を変えるにはやっぱり沢村だなぁ、という。

圧倒的なプレッシャーの中、監督の胸元に投げ込んでみせた沢村。それを監督は買ったのですね。沢村なら、このビハインドの中でも怖気づくことはない、と。
……でもあの位置はギリギリボールだったっぽい? 今の試合の審判ならストライクに取るでしょうかね。

しかし、力みを取るために投げた牽制球がまさかのキラーパスw
これはこっちも焦ったw
結城の捕球に助けられましたなぁ。これが後ろに行ってたら二塁は確実に……。

でも、うるさい部長の言う通り沢村もわりとなんかやらかすやつなんだけど、ここで「やらかし」は終わったようで。
残り1人のバッター、見事に打ち取りましたね。
2球フォーシームからの、ムービングで内野フライ。
沢村の球速は120km/hそこそこだけど、打席に立つと見え方が全然違いますから、最初のバッターは御幸の組み立てに綺麗にハマりましたなぁ。

くそー、沢村がめっちゃかっこよく見えるw
降谷にかけた力強い言葉といい、残り1人のバッターをきっちり押さえたところといい、ほんとに頼もしくなりましたねぇ。「全球ど真ん中直球勝負ー!」とか叫んでた時期が懐かしい。

ここで少し、流れを取り戻した感じですかね。
次の攻撃から点を返し始めて、8回か9回あたりで川上にリリーフして、勝利……なんて感じにいければベストでしょうか。そう簡単にはいかないだろうけど、沢村のこの立ち上がりから上手く流れを掴んで欲しいところですな。

ところで少し、作画の話。
この頃本当によく動いていて、作画の面でも目を楽しませてもらってるんだけど、今回は少し静止画が増えましたね。
「沢村の腕が遅れて出てくる」のシーンなど、かっこいいところはちゃんとかっこいいんだけど。
ちょっともったいないなー、またどこぞにグロス請け出したのかなー、と思ってクレジット注視してたらグロス出してなかった!

マッドハウスかI.Gのスタジオで作ってたってことになるんだけど、時期を考えると、どっちのスタジオだとしても上手い人が春の新番組に流れてるのかなぁ。
マッドハウスは今期2つやってますし、I.Gがやってる『ハイキュー!!』はちょっとくらい『ダイヤのA』に分けて欲しいくらいとんでもない作画クオリティですからね。

まぁ現状の映像で不満ってわけではないんだけど、もう少しかっこいい動きが増えてくれるとより燃えられるんだけどなぁ、という話でした。

次回は総集編だって? 4クールやるって知った時は「どっか入れてくるかなぁ」って思ってたけど、半年経ってもやらないからもうないものだと思ってたぜ。時期的にもストーリーの進み具合的にも中途半端なタイミングでの総集編、ってことは制作状況の逼迫……?
まぁそこは視聴者がいちいち気にすることじゃないか。いつもの「目指せ、全国制覇!」がマネージャーズだったのは新鮮でした。

ところで、エンドカードは我らがアクション作画監督の立中順平による風邪引き春っち。
春っち冬モードも立中順平でした。
彼は春っちがお気に入りなんだろうか……w

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5 Comments
ぽにょ ""
全話見てきた自分としては、この話が1番作画良かったと思ってたので、管理人さんとの感覚の違いにビックリ。

まあ自分は深夜アニメとか全然見ないし、あまり当てにならない意見ですがw
2014.04.13 19:19 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">ぽにょさん"
ああでも、静止画が多かったな、っていうだけですよ。つまり動画が少なかったってことで、今回いつもより作画が「悪かった」というわけではないです。
それに、絵の良し悪しなんて主観でも変わってくるものですから。
僕の作画を見る目だって素人に毛がちょろちょろ生えた程度です。
2014.04.13 21:19 | URL | #- [edit]
七森学園4番剛田 "タイトルなし"
ご感想拝見しました

ついに沢村の登板
前半は限界を迎えた降谷の意地、後半は降谷の気持ちを引きついだ沢村の健闘
二人の1年生投手のリレーが本当に熱い回でした

そして降谷の気持ちを受け取り気持ちを高めた先輩たちも熱い!
自分は常々、流れを相手に持っていかれたり窮地に陥った時に
奮い立つか怖気づくかが強豪と弱小の大きな違いだと思っているのですが、
青道の各選手の思いはまさに名門校にふさわしいもの
エラーして若干足を引っ張り気味の坂井も気持ちは皆と同じでした


>川上だったらできなかった、という意味ではなく
原作の時から思っていたのですが、あの時点で沢村の成長が間に合わず
川上が出てきた場合は降板したがらない降谷に対し何と声をかけたのでしょうね
おとなしめの川上が「俺に任せろ!」と言ってる姿が想像できませんがw

>……でもあの位置はギリギリボールだったっぽい?
聞きかじりの知識ですが、内角攻めはストライクボールに関わらず
そこに投げられることが大きな武器なのだそうですよ
打席の序盤で内角を見せれば恐怖心から積極的に打ち難くなると言います
特に球の出所が見えにくい沢村の投げ方ならその効果も大きいでしょう
2014.04.14 20:13 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">七森学園4番剛田さん"
>二人の1年生投手のリレーが本当に熱い回でした
熱かったですね!
まだまだ(なぜか)味方からの野次が飛ぶ沢村だけど、プレーで黙らせる、最高にかっこいいリレーでした。降谷の頑張りを見ていたから、沢村もあれだけ頑張れたんでしょうね。
金丸が嬉しそうにしてたのがこっちも嬉しいw

>流れを相手に持っていかれたり窮地に陥った時に
青道はその辺、とても安心して見られますね。みんな野球に対して本当に本気だから、怖気づくことなんてないし、常に攻める姿勢を失わない。
降谷の気持ちを受け取ったところはよかったですねぇ。あとはその気持ちをプレーにぶつけて、点を取ってくれれば文句なし、とw
坂井だって、あわよくばゲッツーを狙って降谷を楽させたい、という想いもあっての無茶なプレーでしたでしょうから、エラーはエラーだけど、気持ちだけはみんなと同じですね。

>おとなしめの川上が「俺に任せろ!」と言ってる姿が想像できませんがw
今回も沢村が登板する時に声かけてたし、なんだかんだ声はかける気はします。「俺に任せろ!」は確かに言わなさそうだけど……w 沢村よりはもう少し理性的なコメントをしそうかな。「俺たちが勝ち続けるために、ここでお前に潰れられたら困るんだ」とかなんとか。

>そこに投げられることが大きな武器なのだそうですよ
はい、一応知識としては僕も知ってます。同じく聞きかじりですけど……w
ちょっと気になったからちょっと書いてみた、くらいの気持ちだったんで記事ではああいう書き方してますけど、むしろギリギリボールになる位置に投げられたら相手仰け反るしバット振っても当たらないしで最高でしょうね。
2014.04.14 22:07 | URL | #- [edit]
 "管理人のみ閲覧できます"
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2014.04.14 23:02 | | # [edit]
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