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星刻の竜騎士

星刻の竜騎士 第7話「ルッカ・サーリネン」 対話感想!

さぁ今回のエピソードは楽しそうだぞ。

 
 
 
登場人物
酒原(さけはら):なんらかの手違いで誕生した神酒原の亜種。このブログのアシスタントを務める。突っ込み担当だがたまにボケる。最近、やっとお酒を飲めるようになったらしい。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。ここ数年ほどBD/DVDを買っていないので、今期からまた購入したいと思い、どの作品にしようか迷ってる。迷ってるということは、決定打に欠けているということで、もう少し待とうかとも考えている。



神酒原 「前回はさ」
  酒原 「え、なんで前回の話?」
神酒原 「いいからいいから。前回はさ、僕わりとボロクソに叩いたんだけどさ」
  酒原 「そうだったな」
神酒原 「アニメ感想ブログを回ってみると、僕と同じようにボロクソ叩いている人がけっこう
      多かった。珍しいことに」
  酒原 「珍しいのか」
神酒原 「珍しいね。ボロクソ叩くくらいだったら記事なんて書かない人の方が多い」
  酒原 「なるほど」
神酒原 「んで思ったのが、認めるべくを認めつつ、あくまで冷静に作品に切り込んでいた
      のは、僕が見た限り僕だけだった」
  酒原 「おいコラ」
神酒原 「いやマジで。みんなあれなんだよね、けっこう皮肉を織り交ぜてくるんだよね。
      つまり、作品を馬鹿にする書き方だね。もう少し違う言い方をすると、作り手や
      作品のファンが読んだらわなわな震えてしまうような書き方をするんだ」
  酒原 「まぁ、皮肉ってのはそうだよな」
神酒原 「それでも冒頭に「好きな人は読むな」って書いてる人もいたから、その場合は
      良心的だ。でもなんというか、皮肉織り交ぜて作品を叩くのはあまり品がよろ
      しくないよね。ただ問題は、作品を叩きたい時ってどうしても皮肉を入れたくなる
      んだ。馬鹿にして語る方が楽しいから」
  酒原 「結局お前は喧嘩を売りたいわけ?」
神酒原 「僕はなんて良質なブロガーなんだろうって思った」
  酒原 「「もす!」終わったな……」
神酒原 「今回は語りたいこといっぱいあるよ!」
  酒原 「最近のこいつはどうも暴走気味で敵わん」
神酒原 「前回エピソードはどう好意的に見てもおかしいところが多すぎたけど、対ネクロ
      マンシアの話は面白かったんだ。この作品自体が究極的につまらないわけじゃ
      ない。というわけで今回のお話は面白そう!」
  酒原 「そいつはいいことだな」
神酒原 「「面白そう!」だけで終わらないことを切に祈る」
  酒原 「お前も馬鹿にしてんじゃねぇか」
神酒原 「しょうがないじゃん前エピソードがあれだと警戒くらいはするよ……」
  酒原 「そうかよ」
神酒原 「今回はねぇ、気になる点いくつかあったけど、わざわざ言及したいほどのものは
      一つだ」
  酒原 「前置きいらないからさっさと文句から言ってしまえ」
神酒原 「文句、ってほどでもないんだなこれが。ほら、アッシュが「俺は気持ちが分かる
      からルッカを助けたい」ってシーンがあったじゃん」
  酒原 「アッシュに気持ちが分かるわけねぇじゃん、ってか?」
神酒原 「ちげぇよ馬鹿! アッシュには確かにルッカの気持ちが分かるだろうさ。
      だけど、「長らくパルがいなかったから」分かる、っていうのはおかしい。長らく
      パルがいないのと、現在パルと仲違いしてしまっている、ってのは関連性が
      ほとんどない。たぶん、「俺だからこそ気持ちが分かる!」っていういかにも
      主人公っぽいことを入れてみたかったんだろうね、作り手としては」
  酒原 「テンプレートの使い方を間違っている、と」
神酒原 「そそ。ルッカの場合、竜舎で逃げ帰るルッカを目撃したならば、この学校の生徒
      ならだれだって気持ちが分かると思うよ。もし自分のパルもああなってしまったら
      ……、そう考えると彼らには空恐ろしいはずだ」
  酒原 「だからアッシュにも分かる、と」
神酒原 「そう、だからシーンとしてそれほどズレているわけじゃないんだ。理由づけが
      ちょっとおかしかっただけ。今回は特に気になった点がこれだけだったから、
      「面白くなるのでは」と感じたんだ。なぜか背中に乗せてくれなくなったパル、
      そのパルに騎乗してアッシュが原因を探る、っていうのはなかなか面白いしね」
  酒原 「主人公の特性を活かした展開だよな」
神酒原 「そう! アッシュはネクロマンシアの件の時、ネクロマンシアの「これ以上暴れ
      たくない」っていう願いをくみ取って、介錯した。このエピソードがよく効いている。
      困難はあるだろうけど、アッシュならガウェインの不調の原因を突き止めてくれる
      だろう、っていういい意味での分かりやすい期待感がある」
  酒原 「さっそく困難起こったな」
神酒原 「起こったね。でも最後は正直「その終わり方かよw」って思った」
  酒原 「変に少年漫画を意識してしまった感じだな」
神酒原 「ガウェインの不調の原因が分かってからがエピソードの本番。お話の作り方に
      よってはこれかなり面白くなるよー!」
  酒原 「語りたいこといっぱいあると言ったわりにはもう終わりか?」
神酒原 「あるよ! ガウェインのネーミングについて」
  酒原 「そういやお前、この作品のネーミングについてよく語るよな。ランスロットが
      『アーサー王物語』の登場人物だとか、クーフリンがケルト神話の登場人物だ
      とか」
神酒原 「そうそう。今回のガウェインも、ランスロットと同じく『アーサー王物語』から名前
      をもらっているね」
  酒原 「ランスロットと同様、『コードギアス』にも登場しているな。主人公ルルーシュの
      専用機だった」
神酒原 「ちなみに、『ギアス』に登場しているモルドレッドは『アーサー王物語』だと
      ガウェインの弟だ」
  酒原 「へぇ」
神酒原 「ガウェインはアーサー王の甥っ子で、ランスロットと同じく円卓騎士団の一員だ。
      有名なのは圧倒的にランスロットだけど、ガウェインの方が初期の関連作品から
      登場している古参だったりする」
  酒原 「ランスロットはのちの時代に追加されたキャラクターなんだよな」
神酒原 「そうそう。『アーサー王物語』を一躍有名にしたトマス・マロリーの『アーサー王の
      死』におけるガウェインは、反旗を翻したランスロットと二度対戦するんだけど、
      二度とも負けて、最後は名無しの兵士に傷の上から一撃を食らって死んだ……
      だったかな? この元ネタ通りならガウェインは姫さまのランスロットに負けちゃう
      ね!」
  酒原 「いや、そんな展開はないだろう」
神酒原 「ないか。ちなみにガウェインには『ガウェイン卿と緑の騎士』っていう、彼を主人公
      にした作品も書かれていて、そこでは首を落とされても死なない謎の人物・緑の
      騎士と男臭いあっつぅい友情物語を繰り広げる」
  酒原 「なんか『星刻の竜騎士』と関係なくなってきたな」
神酒原 「おっと、熱が入りすぎた。ところでEDが変わったね」
  酒原 「別バージョンになったな」
神酒原 「曲の雰囲気にあった明るく高い声で歌ってて、前バージョンより遥かによくなっ
      てて困った」
  酒原 「困るの?」
神酒原 「いや、前バージョンのがメイン3人じゃん? なんでメインバージョンであんな低い
      声で歌わせたんだろう、ってちょっと悲しくなっちゃって……」

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