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星刻の竜騎士

星刻の竜騎士 第8話「月下の咆哮」 対話感想!

なんか今までで一番面白いぞ……!

 
 
 
登場人物
酒原(さけはら):なんらかの手違いで誕生した神酒原の亜種。このブログのアシスタントを務める。突っ込み担当だがたまにボケる。最近、やっとお酒を飲めるようになったらしい。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。昨日の夜、居酒屋に行ったんだけど、なんと2014年初居酒屋だった。自分でも驚いた。まぁ酒はたまに飲むくらいでいいんだけど、こんなに行ってなかったんだなぁ。



神酒原 「ちょっとわりと真面目に面白くて困ってる」
  酒原 「困るなよ」
神酒原 「そうだよな、そこで困っちゃうのは作品への差別だよな」
  酒原 「その通りだ。今まで大して面白くなかったからって今後も面白くない道理は
      ない。お前がいつも言ってるだろ?」
神酒原 「待て、それは言ったことがないぞ」
  酒原 「そうか、すまん」
神酒原 「まぁその通りなんだけどさ。あと、今までも面白かったし。ヴェロニカ編がとにかく
      おかしかっただけで」
  酒原 「あと博士もだろ?」
神酒原 「……いや、そうだけど、今回は本当に面白かったんだ! そっち語らせて!」
  酒原 「お、いつになくやる気だな」
神酒原 「今回は文句ひとつもないぜ」
  酒原 「それはすごい。『星刻の竜騎士』の感想記事では初めて?」
神酒原 「そうかもしれない。というわけでまずはアッシュについて」
  酒原 「おう」
神酒原 「アッシュって、いろんな主人公属性を持ってるけど、それは設定上の話で、
      キャラとしては悪い意味でのテンプレート主人公で、個性ってものがないんだよ
      ね」
  酒原 「おい馬鹿野郎いきなり文句じゃねぇか」
神酒原 「最後まで聞いて! ……かっこいい発言とかもいくつかあったけど、それも
      「アッシュらしさ」じゃなくて「みんな大好き主人公像」でしかないんだ」
  酒原 「…………」
神酒原 「もう終わり! 終わり! ……そんな感じだったんだけど、今回、森の中で
      アッシュが啖呵切ったシーンがあったじゃん?」
  酒原 「ちょっとばかり腹が立った、こっちから話そうってのにそれを払いのけるのは
      ないよな、ってやつか」
神酒原 「そうそれ。このセリフにはね、痺れてしまったんだ」
  酒原 「お」
神酒原 「アッシュが初めてかっこよく見えた」
  酒原 「それは相当だな」
神酒原 「相当なことだよ。……ルッカは強い子だ。あれだけガウェインに拒否されても、
      アッシュに諭されたらちゃんと合宿行きを決めたし、自分の意志で再びガウェ
      インと話し合おうとした。ガウェインが怖いだろうに、振り払われるのが怖い
      だろうに、それでも歩み寄ろうとしているんだ」
  酒原 「確かに、くじけてもおかしくないもんな」
神酒原 「うんうん。そんなルッカの頑張りをアッシュは買っていたはずだ。だから最初は
      あの場に出て行かなかった。それなのに、ルッカはこんなに頑張っているのに、
      ガウェインは拒否するばかり……。これには確かに腹が立つよ。ルッカの側に
      立てているからこそ、ルッカが本当に頑張っているって分かっているからこそ、
      アッシュは怒った。これはかっこいい」
  酒原 「なるほど、体だって温めたくなるわな」
神酒原 「そこにつなげるの……?」
  酒原 「だってルッカちゃんがアッシュに惚れる展開だろこれ?」
神酒原 「まぁ、アッシュ本気でかっこよかったから今回惚れるのはよく理解できるんだけど
      さ」
  酒原 「んで、アッシュは結局ガウェインに騎乗できなかったんだけど、ガウェインの方
      から別ルートで接触してきた形だな」
神酒原 「背中には乗せたくないけど、ガウェインもアッシュのガッツを認めたんだね。これ
      はこれで燃える展開」
  酒原 「ガウェインがルッカの騎乗を拒否するようになった原因は、ルッカのトラウマに
      あったわけだな」
神酒原 「正直この原因は予想通りすぎて、ちっとも驚きがなかった」
  酒原 「おい、文句ないんじゃないのかよ」
神酒原 「最後まで聞いてってば! ……ただ、予想通りの内容ではあったんだけど、こう
      なると問題は難しい。トラウマっていうのは心の病気であって、これが発展すると
      PTSDになる。正式名称はPastTraumatic Stress Disorderだ」
  酒原 「その情報要る?」
神酒原 「トラウマっていうのは厄介だよ。いくらルッカが頑張っても、意志の力だけでは
      どうしようもなくなる。だから、解決が非常に難しい。もう少し突っ込むと、この
      トラウマを克服できる確かな根拠がないと、このストーリーは成立しない」
  酒原 「『星刻の竜騎士』には無理だと」
神酒原 「だれも言ってねぇだろそんなこと! ……とにかく難しいんだけど、だからこそ、
      解決できた時のカタルシスは大きくなるはずなんだ。そしてルッカ編、これは
      今のところ間違いなく面白い。僕には「きっと面白くなる」っていう期待感がある
      んだよ」
  酒原 「次回、決着だな」
神酒原 「そう、そしてその次回予告! 次回サブタイが「騎竜演舞」だ」
  酒原 「ルッカの一族が伝統的にやってる演舞、だったか。その練習の最中に転落して
      しまった」
神酒原 「つまり、細部はまだ分からないまでも、ルッカが一度失敗した騎竜演舞を成功
      させるっていう展開になるのが分かる」
  酒原 「ネタバレ次回予告か」
神酒原 「いや、違うね。この展開は言われなくても想像できる。ただ、もちろんどんな過程
      を踏むかによって面白さは変わってくるんだけど、僕はね、ルッカ渾身の騎竜
      演舞が見たい!」
  酒原 「ああ、作品に上手く乗せられてしまったわけか」
神酒原 「面白ければなんにだって乗るよ! しかも次回予告では、風に髪をなびかせて
      キリッとした表情のルッカがいた。正直、このカットがかっこよくて痺れてしまった
      んだ」
  酒原 「まだ次回予告だぞ」
神酒原 「そう、だから盛り上がりすぎるのはいけないんだけどね。とにかく、次回がもの
      すごく楽しみになってしまったということだよ」
  酒原 「まぁ、面白くなってくれるならそれが一番いいもんな」

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