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ハイキュー!!

ハイキュー!! 第10話「憧れ」 感想!

心地よいカタルシス。

 
 
 
感想
旭さんが盛大に復活してからの、そのまま練習試合の流れでしたが、今回は日向がちょっと自分を見失ってしまう回でした。

……作品の質にもよるんだけど、ストレスフルな展開っていうのは、やっぱり見ていて辛いものがあるんですよね。そしてそれが長く続くと、感情移入してしまうがゆえに、面白くなくなってしまうこともあります。
このストレスに耐えられる度合いってのは、視聴者それぞれによりけりなんだけど、どの辺で切り上げてカタルシスを持ってくるか、が作品としての勝負どころになるわけですね。

日向の嫉妬も、ちょっとストレスフルな展開。
影山が怒ったように、今さらうじうじ嫉妬しててもしょうがない問題だからこそ、「おい日向それは違うだろー!」って僕も画面に向かって言いたいくらいだったわけだけど、この作品はその辺とてもよくできていて、ストレスフルな展開はさっさと切り上げて日向の有効性を証明していく方向へ切り替えていきました。

分かりやすいけど、これは燃える!
エースって、響きも役割もかっこいいから、どうしても憧れてしまうもので、スパイクが好きな日向が憧れてしまうのもやむなし。
でも、少なくとも現時点での日向はエースにはなれない。その実力がない。
だけどそれでバレーができないか、チームへの貢献度が下がるかというとそうではないわけで、それを影山は改めて日向自身に分からせたわけですね。

「来る」と分かっているスパイクに対応したブロックも、日向の足ならかわすことができる。
かわした上で、影山がボールを持っていく。

……日向の原形がそこにはありますね。中学で影山と対峙した試合、味方のトスミスへ追いついてスパイクを打ってしまった日向のあの機動力は、バッチリ決まればベテランだって追いつけないのでした。

旭さんが上手くまとめてくれましたね!
エースでも囮でも、ポジションがどこでも、相手に「あいつヤベェ」と思わせたやつが一番すごい。
日向は十分、「あいつヤベェ」な人物ですよね。
日向が改めて自分のできることに自信を持つ、実に気持ちのいいお話でした。

……しっかしまぁ、おっさんの大人げなさには本気で笑ったw
烏野の弱点がレシーブ、っていうのを洗い出すには最適な方法でもあったけど、無回転サーブをああ連発されちゃあどうしようもないよw

ちなみに、これは別に自慢ではないんだけど、中学時代、僕はこれができました。
ただ、試合で使えるレベルでできたわけではなくて、「お!こうやって打つとなんかすげぇぞ!」ってなって練習してたんだけど、ちゃんと習得する前に内部分裂で部活辞めたっていうw
今やってもできないだろうなぁ。もったいないことをした。

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