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魔法科高校の劣等生

魔法科高校の劣等生 最終回 感想!

しばらく感想書けていませんでしたが、最終回はしっかり書きます。

 
 
 
九校戦編
そういえば、九校戦編のラスト1話を残して更新が停止していたのでした。停止するにしてもなんつータイミングや。

というわけで、せっかく編で分けてあるからここで区切って感想を書くと、九校戦編は達也vs一条がピークだったなぁ……と感じました。

なんか結局、達也が一人で解決しちゃったし。
達也が一人で解決、つまり九校戦編のメインは試合描写だったんだぜ!っていう構成の意図はなんとなく分かるんだけど、感想記事で書いていた通り、僕は試合描写をあまり評価していないのでね。
単純にアクションがすごかった達也vs一条は素晴らしかったけど、それ以外は大して心に残ることのないエピソードでした。

あ、もちろん雫ちゃんのエピソードはよかったよ?
もう一歩踏み込んだストーリーが欲しかったところではあるけど、九校戦編の中では唯一しっかりとしたドラマが描かれていた。あと、なんと言っても可愛い。

横浜騒乱編
九校戦編よりもさらに面白くなかったです。

……ってスッパリ切ってしまったけど、別に絶望的につまらなかったわけではなくてね。
ドラマがどこにもなかったというか。
なんというか、『魔法科高校』の感想記事においては僕しょっちゅうドラマドラマ言ってるんだけど、この作品って基本的に達也マンセーじゃないですか。たぶんね、好みだと思うんです。それで「達也KAKKEEEEEEE!!」できればいいんだろうけど、僕にはどうも合わなかった。

特にね、バトルには緊張感が欲しいよ。
相手と自分の実力差が拮抗している……という緊張感でもいいし、因縁の対決……という緊張感でもいい。
その点でいえば、ルーガンフ?でしたっけ?絡みのバトルはどれも面白かったな。基本的にはそいつ対複数で、それでギリギリ競り勝つ、みたいな。二戦目はわりかし余裕だったけど。

ただねぇ、会場が襲撃されてからのクライマックスの流れが特に面白くない!
ものすごく逼迫した状況……のはずなんだけど、味方側がちっとも苦戦しないものだから緊張感がほとんどありませんでした。軍が一気に出てきたせいで形勢は完全にこっちのもの、達也の無双もいつも以上だからただ敵がやられていくだけ。

桐原たちがやられたところは「おおっ!」となったんですけどね。
味方キャラのピンチ、重体、あるいは死亡は物語を加速させますからね。

……でもお兄様が颯爽と現れて治してしまったじゃん?
全部達也じゃないか! 何をどう楽しめばいいんだ! 150倍の苦しみってなんだよ、数字がでかすぎて実感ゼロだよ! なんかすごそうな要素を羅列しておけばいいってもんじゃねぇぞ!

壬生あたりの覚醒とか見られると思ったんだけどなぁ。
せめて、エリカとレオはもう少しまともな活躍が欲しかった。ルーガンフ?とのラストバトル自体は面白かったけど、2人にはあまりいいところないですからね。

横浜騒乱編で一番よかったのは、市原先輩が平河ちゃんに「司馬くんに追いつける」と話したシーン。
あそこはね、グッときたね。
悪の言葉にそそのかされて利用された少女、協力したのは彼女自身の判断だから罪を許すことはできないけど、それでも彼女の未来のためにミチシルベを示してやる先輩の言葉は心に響きました。
いつか、達也の上を行く彼女の姿を見てみたいものですね。

全体的に
この2クール全体をまとめてみると、入学編が一番面白かったなぁ。

「一科生と二科生の差別問題」という大きなテーマがあったし、その中に壬生というテーマを象徴するキャラクターがいた。
これは素直にいい作りでした。
「どこを見ればいいのか」がよく分かるから、アニメの1エピソードとしては破格の長丁場だったとしても内容に混乱することはなかったし、各キャラの見せ場や盛り上げどころの作り方もしっかりしていました。

やはり忘れられないのは七草会長の演説!……じゃない、ディベート!
2クール通して一番好きなシーンだなぁ。会長自身の強さを描写しつつ、差別問題へ切り込んだ上でその解決策まで一気に提示する、素晴らしいシーンでした。

その入学編も、一番ラストの敵の本陣突撃はストーリー的な意味がなくて「……?」という感じにはなったけど、「さすがは人気作だな」と思わせてくれる出来でした。
いや、小野学監督や熊澤祐嗣副監督などの手腕も大きく影響していたのかな。

あとはエリカと雫ちゃんが可愛いだけのアニメでした(ぇー

まぁこれは言いすぎだとして、たぶん僕には合わなかったのでしょう。入学編ではまだよかったけど、だんだんと加速していく達也至上主義みたいな作劇がどうも受け入れられなかった。

同じ俺TUEEEEEEEでも、『SAO』のキリトは能力が高いというだけであって、作者からのヨイショはないですからね。気持ちよく見られます。
あ、でも比較はよくないなー。

ともかくそんな感じです。
第2期の可能性は、やっぱりあるんですかね? エリカのために楽しみにしておきます!

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-8 Comments
hayami "タイトルなし"
壬生は桐原に「剣の技で人を殺さないでくれ」って言われて基本投剣術とかで援護してたんで覚醒とかはまぁ

因縁、実力伯仲ならこのあとにちょくちょくあるんですがねぇ・・・個人的に横浜騒乱までは達也の能力を見せるための話だと思ってます
全体でのプロローグみたいな
実際三年までやって終わりの予定らしいですし

ちなみに覚てるかわかりませんが、今回一条と一緒にいたショタ顔の少年、実はかなりの実力者で自分のお気に入りキャラでもありますw
二期あるとしたら彼も関わる原作十二巻の話がみたいなぁ・・・なんて
2014.09.30 03:54 | URL | #- [edit]
羽化ムルバード ""
SAOのキリトも大概ヨイショされてると思いますよw
この手の作品はどうも俺TUEEEEを楽しめないと面白さは感じないと思います。
なので私はSAOも劣等生も同じくらい好きですね!2期が楽しみです!
2014.09.30 13:00 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">hayamiさん"
別に壬生覚醒じゃなくてもいいんですよー。
せっかく訪れた味方キャラのピンチなのに達也が一人で持ってくのがただただ「ポカーン」だった……

>個人的に横浜騒乱までは達也の能力を見せるための話だと思ってます
それはそれでいいんですけどね。
せっかくたくさんのキャラが入り乱れる乱戦模様だったのに、その状況をちっとも活かしてなかったなぁと。別に全員出す必要はないので、しっかり出番作れるキャラだけで作劇して欲しかったです。なんならエリカや雫ちゃんがいなくてもいい。

>今回一条と一緒にいたショタ顔の少年
本名忘れたけどカーディナル・ジョージですよね?
なんか実践面では(今のところ)達也に比肩するキャラクターがいないんで、脳みそ面で匹敵できそうなキャラクターとして僕の中で妙に印象に残ってました。まぁそれも「知識があるゆえの誤解か」って達也持ち上げに使われてしまったわけですけど。
2014.10.01 00:05 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">羽化ムルバードさん"
達也とキリトはだいぶ違いますよ~
いろいろと挙げられるけど、達也の場合はすべてにおいて他キャラクターの上にいるという点が顕著です。ついでに、明確な敵以外からは異常なまでに好かれている。さらに、だいたい達也がいいところを持っていく。
キリトは同じ俺TUEEEEEEEEでも、わりと普通の主人公補正に留まっています。

僕が『魔法科高校』を満足に楽しめなかったのは俺TUEEEEEEが苦手だからではなく、あまりにも達也中心すぎるからです。達也の強さを示すために敵キャラが踏み台に使われるのはいいけど、味方キャラまで踏み台にしているのがどうもね。
2014.10.01 00:12 | URL | #- [edit]
hayami "タイトルなし"
あ、ジョージじゃないんですよ
やっぱ印象には残らなかったですよねw
会場で達也たちが一条と再会したときにいた奴です
2014.10.01 08:01 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">hayamiさん"
ああ、彼ね!
思い出したw
でもまぁ印象には残りませんな。
2014.10.03 20:23 | URL | #- [edit]
ハシッテホシーノ ""
新刊を読んで久々にサーフィンしてたら、見つけたので。
ちなみにこの名前は、某若手ジョッキーの巨乳のお嫁さんが名付けた馬名です。僕はそのジョッキーも奥さんも好きじゃないんですけどねw

アニメ魔法科は、事前に原作読者が思っていた期待と不安を両方とも体現していたかなと。
ルーさんとの戦闘シーンとかアニメーションがカッコ良かったし、周さんの非常ベル押しのシーンとかは声に出して笑えましたし。
ただ魔法科=流石ですお兄様という評価になってしまったのは残念です。
個人的に達也がカッコいいのはこの先の追憶編だと思っていて、少女漫画の男みたいなカッコ良さを発揮しますw
深雪も少女漫画のヒロインみたいな可愛さを発揮しますし、原作読者の感じる魔法科の主人公の魅力は追憶編に由来しているのになぁ…とw

まぁグダグダ言いましたが、このアニメを好意的に見る人も批判的に見る人も、結構同じ部分を見ていて、そこへの反応で好き嫌いが別れた感じがします。
感想欄でグダグダ言ってご迷惑をおかけしましたが、おかげさまで色々と発見がありました。
遅れましたが2015年も良いお年を。
2015.01.12 20:19 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">ハシッテホシーノさん"
お久しぶりです!
馬の名前だったのか……。馬の名前としてはなかなか……w(某ジョッキーが分からないという話は内緒だ)

>ルーさんとの戦闘シーンとかアニメーションがカッコ良かったし、
ここは本当によくできてましたねー。
ただアクションということなら、全編通してクオリティ高かったですけどね。加えてルーさん?w関連のアクションは緊張感もあってよかったです。

>ただ魔法科=流石ですお兄様という評価になってしまったのは残念です。
達也が真にかっこいいのはこの先か……
まぁそれはきっとそうなんでしょうけど、僕もどっちかというと「魔法科=流石ですお兄様」この評価なんだよなぁ……w

>そこへの反応で好き嫌いが別れた感じがします。
人を選ぶと思いました。原作は小説ですでにボリュームもあるので、ついてきたファンが多く人気作になってますが、アニメ化するのは難しかったのかなぁ。
そうだとしてももっと上手くできたんじゃないの、という評価なんですけどね。

>感想欄でグダグダ言ってご迷惑をおかけしましたが、
迷惑なんてないですよー!
そちらも良いお年をw(いつまでこの挨拶を言えばいいんだろう、という永遠の命題)
2015.01.16 08:49 | URL | #- [edit]
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