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14秋アニメ

SHIROBAKO 第1話「明日に向かって、えくそだすっ!」 感想!

あまりにも面白かったので、感想書きます。

 
 
 
第一印象
もともとね、期待はすごくしてたんです。
こんなテーマですからね。アニメ好きとしては、素直に反応しておくのが吉というものですよ。

予想を遥かに上回る面白さだった。
これはすごい。
とんでもないアニメが始まったような感じがします。普通に心に残るアニメになるような……。

というわけで、定期感想は書くつもりなかったんですけど、第2話の出来によっては定期感想書くかもしれません。
『甘ブリ』と同じ日だけどな! あはははー大変だ!

感想
さて、アニメ制作の現場を描いていく「働く女の子」シリーズ第2弾ということですが。
第1弾は『花咲くいろは』ですね。実に素晴らしいアニメでした。

というわけでアニメの制作現場にについての話なんだけど、なるほど、これはかなりリアルですね!
まぁ僕も業界人ではないし、詳しく知っているというわけではないんだけど、僕が知っている知識のうちではかなりリアル。特に制作進行の仕事のヤバさとかね。土日?何それ美味しいの?だからね。

ただまぁこれは商業作品、ひいては萌えアニメなので、かなり明るい雰囲気にはなっているようですね。
この方が楽しく見られるので、「ただリアルなだけ」よりいいと思います。

そしてもちろん、アニメ制作現場のヤバいところも描かれてくるわけで。
今回描かれたのは、主人公の宮森あおいの職業である「制作進行」に関わるものばかりでしたが、その中でも「板挟み」と「クリエイターの事情に振り回される」という特にヤバいやつが……。
仕事遅い原画マンの対応……は、高梨?の責任だとしても、作監の人が倒れてしまったのは心臓冷えましたね。どうすんだこれ。4話どうすんだこれー!

あと、この作品は「いつかみんなでアニメを作ろう」と誓った5人の女の子が主人公なわけですが(『バクマン』を連想してしまうのは致し方あるまい)、これがまたいい!
ただ「働く」ことを描くのではなく、みんなで1つの夢を追っている、というのがいいですよねー。ドーナツの呪文とか、一体感があってすごくよかったです。みんなで原画の動きを確認していて、もう一回確認する時の「見る!!」のシーンが好き。

2年と半年が経ってみると、あおいの顔には早速シワが増えているわけですが……w
帰ったら安いお酒をぐいっ。このへんのリアルさは素晴らしかった。
まぁでも、疲れは相当だろうけどあおいは仕事を楽しんでいるようで、そこは見ていて楽しいですね。カーレースのシーンは色んな意味でいいシーンでした。

そんな感じでしたが、メインの5人の中には演出家が今のところいない!
(演出家:クレジットにおける「絵コンテ」や「演出」を担当する人。キャリアを積むと監督にもなる)
制作進行が演出家になることがあるので、その枠はあおいかもしれませんね。アニメ制作において、面白さを決める一番大事なところです。

すでに同じ会社で働いている安原絵麻は、公式サイトを見てみると入社1年半で動画マンから原画マンにレベルアップしたようです。早いw
他の子たちが集合してくるのはこれからですかね。今後の展開に期待大!

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4 Comments
名無しる@ふわさん "タイトルなし"
アニメ制作はこんなキラキラしてないぞいい加減にしろと言いたくなるような一話でしたが、まあそこはアニメですしね…。
ドンドンドーナツどーんと行こう!→2年と半年後の落差にはくるものがありました。
普通アニメというものは一つのスタジオで全工程を行うことはできませんし、制作進行という仕事は非常に重要で過酷なものだろうなあと思います。京都アニメーションなんかは、ほぼ全ての工程を京アニ内で行うことができるので、スタッフ同士のコミュニケーションを密にとれることが大きな強みとなっていますよね。
とにかく、いい第1話でした。カーレースのシーンはイニシャルDが始まったのかと思ったw
2014.10.10 20:23 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">名無しる@ふわさん"
アニメでアニメを描いているからそう感じるかもだけど、フィクションで現実世界をそのまま再現することなんてまずないんだから気にしない方がいいですよw
キラキラっつっても、きちんと闇……というか大変なところも描いてますし。

>京都アニメーションなんかは、ほぼ全ての工程を京アニ内で行うことができるので、
そう言われてますけど、実際のところはどうだろう。グロス請けを出さないというのはそうですが、ノンクレジットで外部の人間が仕事をしている可能性はあります。これはどのスタジオでも言えることですけどね。社内においても、木上益治とかノンクレの仕事多いらしいし(絶対レイアウト監修してるw)
京アニが特別、コミュニケーションを取りやすい環境だというのはそうでしょうね。ピーエーも比較的そうだと思うんだけど、今はどうなんだろう。

>カーレースのシーンはイニシャルDが始まったのかと思ったw
しかもあのシーンだけかと思いきや、あおいさんの運転常にあの調子というw
むっちゃ飛ばさないと回収間に合わない的な事情もあるんだろうなぁ……。つくづく大変や。
2014.10.11 18:09 | URL | #- [edit]
tara "タイトルなし"
面白かったですね~
神酒原さんと同じく「期待のさらに上を行く面白さ」でした(^^)

アニメ制作の内部事情とか全然判りませんけど、それでもリアルさを随所に感じる描写…
普段のほほんと観てるアニメの舞台裏ではこういうギリギリの綱渡りが繰り広げられてる…と思うと、少し襟を正したくなります(^^;)
ハードな展開も多くなりそうですが、その辺りはあおいの性格が救ってくれる…と期待(^^)

かつての仲間の集合プロセスも楽しみ♪
2014.10.12 09:35 | URL | #0I.hwxmE [edit]
神酒原(みきはら) ">taraさん"
アニメファンを引き込むための突飛なテーマだけではなく、作りもしっかり面白い。さすがはアニメを描くアニメという感じでしたね!

>少し襟を正したくなります(^^;)
僕はまぁまぁ事情を知っていると自負していますが、知り始めたころはまさにそんな感じでしたw
と言ってもまぁそれは作り手の事情であり、我々ユーザーは変わらず、面白いものを面白いと、面白くないものを面白くないと言うだけですけどね。まぁでも、知ってからは作画のことをどうこう言うのはやめましたw

>その辺りはあおいの性格が救ってくれる…と期待(^^)
すごく好感持てますもんね! 4話を無事仕上げるのが最初の任務、しっかり終わらせて幸せそうにドーナツを頬張る姿を見たいw

>かつての仲間の集合プロセスも楽しみ♪
3人目は、すでに職に就いているらしいみーちゃんですかね?
2014.10.12 20:48 | URL | #- [edit]
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SHIROBAKO 第1話「明日に向かって、えくそだすっ!」 キャプ付感想
アニメ制作の現場を赤裸々に描くアニメですね。  1話から倒れる人が出るとか、ある意味リアルすぎます(^^;    武蔵野アニメーションの新人制作進行のあおいを中心として、 アニメーション制作現場で起こるトラブルや、葛藤や挫折など といったアニメ業界の日常を描く群像劇。  
SHIROBAKO 1話「明日に向かって、えくそだすっ!」
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