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14秋アニメ

SHIROBAKO 第1話「明日に向かって、えくそだすっ!」 キャプ付き感想!

キャプ付き感想も書いてみます。アニメのあれこれも語ってみよう。

 
 
 
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始まりましたね、アニメ制作の現場で働く5人の女の子を描くアニメ『SHIROBAKO』!
なんでシロバコって言うのかは、今後明らかになっていくのでしょう。

というわけで、『SHIROBAKO』ではキャプ付き感想も書いてみたいと思います。
通常感想も定期的に書くかどうか微妙なんだけどねw とりあえず第1話はキャプ付きも書いてみたくなったもので。

僕はアニメ制作の現場に携わったことはないですが、携わったことがないわりにはまぁまぁ詳しい方だと自負しています。その辺の知識とかもいろいろ垂れ流せたらなぁとw

ちなみに、『SHIROBAKO』の公式ウェブサイトにてアニメ制作の用語集アニメ制作の流れが載っています。
読むとなかなか面白いよ。
でもこの用語集、なぜかめちゃくちゃ大事な「動画」とか「プリプロダクション」とかの説明がない……w
勝手に解説しちゃおっと。

動画:
原画、あるいは第二原画が上がったあとに、その間の絵を埋める作業。我々が普段見ているアニメーションの絵のだいたいは動画マンが描いてる。

プリプロダクション:
↑の「制作の流れ」のページに則って説明すると、脚本から絵コンテまで。
プロダクション:
作画のこと。レイアウトから動画まで。
ポストプロダクション:
色指定から完成まで。

通常感想はこちら



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プロローグの高校生時代。
アニメ制作に青春をかける5人の女の子たちが主役ですが、かなり本格的にやってますねー。キャプるの忘れたけど、作画作業のための専用の台も購入してたよ。名前なんて言ったかな。ライトボックス? 下から光を出せるやつで、紙を重ねると下の紙の絵がよく見えるんですね。そしてズレないように紙を固定して、アニメーションを作るわけです。ようはパラパラ漫画ですな。

実際のアニメ制作ではもちろん分業が行われるわけですが、彼女たちは兼業しまくり。のちに制作進行となる主人公のあおいも作画してますし、アフレコは1人2役!w

頑張ってる感がものすごくよくて、この時点でなんだか引き込まれましたよ。



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「時代は西暦3億年……」のナレーションで吹いてしまったのは僕だけじゃあるまい。3億もキリストの暦が生きてるもんかね……w



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この一連の流れでこのアニメのこと好きになった。

理想と現実のギャップを描きつつ、それでも夢を追い続けるストーリーになるんだな、ということが一発で分かりますね。
特にあおいのこのヤツレ具合が最高w ものすんごく疲れているんでしょうなぁ。時間はどう見ても深夜、アニメ制作の現場はなんというかアレなのです。こないだブラック企業大賞にノミネートされてしまったね……。



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あおいの車の横に並んだライバル会社。元ネタがどこか一発で分かる……w

ちなみに、あおいが属する「武蔵野アニメーション」のモデルはどこだろう。モデルなしかな。



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OP映像(今回はED)にもなっている、カーレース。
動きがあって単純に面白いシーンですが、あおいが大変な仕事の中にも楽しみを見つけながら働いている、という描写にもなっていますね。その前には牛丼屋に目を輝かせたりして、疲れてはいるけど憔悴しているわけではなく、それなりに楽しくやっている様子。

まぁ、これから先も同じ、というわけにはいかないでしょうが……。



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社内の様子。
スタジオや人にもよるんだろうけど、たぶん本当ならもっと資料でゴッチャゴチャになっているはず。まぁそんなところを忠実に再現する必要もないですしね。

下の方は原画マンのためのデスク、動画になると作画のやり方が変わるので、また違うタイプのデスクを使用します。



オフィス内に誰もいないのを不思議に思ったあおいですが、みんなは会議室?にてオンエアの待機をしているのでした。
7年ぶりの元請制作だって! 社運をかけた作品になるわけですね!

というわけでいろんな職業のキャラクターが一気に紹介されたので、ここでまとめてみますか。
発表順じゃなくて、簡単にですが制作フローに合わせてまとめてみます。
※正確ではないし、実作業ではもちろん前後することもあるので、あくまで参考程度に!

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監督。
まぁ、制作現場におけるトップですな。ただ、「現場に」おけるトップってだけで、その上にはプロデューサーだったり会社の社長だったりがいて、現場にもよるんでしょうが、あまり意見を通せなかったりもするようです。勝手な想像ですけど、フリーランスになったばかりの雇われ監督はその人自身の作家性をほとんど出せなさそう。

とにかくアニメ制作の全部を統括するので、大変な役職ですね。その上薄給。でも脚本家(とりわけシリーズ構成)は高給。
メインスタッフがどう決まるかは分からないですが、監督のコネで固められることもあるそう。本人の実力もそうですが、どんな人脈を持っているか、も重要になるのです。ポンコツ制作進行の太郎くんが「俺のカード全部使っても~」と言ってましたが、そんな感じ。



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キャラクターデザイン。ほとんどの場合、その作品の総作画監督も兼任。

本当なら企画やら脚本やらが前に来ますが、プロダクションにおいては、この人がデザインをして初めて作業が始まります。まぁその他にもプロップデザイン(「設定」と言ったりもする)やら何やらあるわけですが、まだ登場してませんね。登場しないかも。

作画監督はその話数の絵柄を統一させるのが重要な仕事のひとつですが、総作画監督は作品全体の絵柄を統一させる、正真正銘の作画のドンですね。何十人といるスタッフはみんなこの人の絵柄に合わせて作画をします。

しかし、ゴスロリか……w
まぁ『SHIROBAKO』もアニメですから、こういう属性付けもありですけどね。
寡黙だけど超有能、という感じがひしひしとします。見た目だけだと監督より有能そう。



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演出。
我々が普段「演出」と言うと、「ここはどういう動きをするのか~」とか「どういうカメラワークをするのか~」とかの作業を想像しますが、アニメ制作の場合の「演出」は少し違いますね。
簡単に言うと、その話数の監督です。監督だけでは全工程を回せないので、各話に演出家を置いて分業していくわけですね。

今回問題になっている第3話の演出は↑の円さん。
監督や絵コンテの指示や意図を下の者に伝える、ものすごく重要なポジションです。



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ラインプロデューサー。
……僕の乏しい知識はこの辺で限界を迎えます。この人が何をやっているか分からないw

まぁプロデューサーと言うからにはなんらかの管理職?なんでしょうけどね。
今後作品を見てくと分かりそう。



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原画。
立ち位置としては末端の方なんだけど、実際の映像のクオリティを左右する一番大事なポジションです。
この人たちがヘボい絵を描くと、その後の作業も全部そこに引っ張られて作画崩壊が起きます。でも、監督が薄給なら末端の原画はもっと薄給、アニメ業界は人材の入れ替えが激しいので、ちゃんと実力のある原画マンがなかなか育たないのですねー。

原画マンが担当するのは、レイアウト、第一原画、第二原画。
レイアウトは、作画と背景の位置取りをカット単位で決定する「設計図」ですね。なので、映像がパンするとレイアウトも長くなります。だから『日常』の後期EDとかみたいなスクロールする系の映像のレイアウトはものすんごく長いw

それを元にキャラクター等の作画をするのが原画。背景部分は美術担当へ。
第二原画は「二原」と略されます。二原が立てられる場合、一原ではただのラフ絵になっているので、それを清書するわけですね。

メインキャラクターのうちの1人、安原絵麻ちゃんは原画マン。
入社から1年半で動画マンから原画マンへ昇格したようです。いいですねー。メイン5人の中では一番出世してるのかな。

おじいちゃんの杉江さんは……、萌えアニメが描けないってことは、萌えじゃなければめっちゃ上手いんだろうなw



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動画検査。

なぜか動画マンが登場しなかったですが、今後出るのかな? 出ないのかな?
原画マンが描いた原画の間を埋めて「アニメーション」を作る仕事が動画です。。技術はそんなに必要ないですが(もともとある絵をなぞればいいだけだから)、作業量は多くてしんどい仕事。お給料は1枚200円とかなんとか。

専門職として入社したら、まずは動画から描かされるわけですが、そこからステップアップする道は2つあります。原画と動画検査です。
原画に行くと、そこから作監になり、キャラデザになり……といった道もありますが、動画検査になるとそこでストップ。これ以上がない、というちょっとアレな職業です。

だけど、動画がきちんと動いているかどうかをチェックする大事なポジション。
動画検査のベテランとなると、検査スピードが恐ろしく速いそうですね。



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作画監督。
その話数の絵柄を統一したり、ちょっとおかしいところを修正したり、めっちゃおかしいところを作画スタッフに突き返したりする人です。上手い人が担当しますが、作監をすると原画が描けないので、仕事としての面白味はあまりないとかなんとか。
普通は1話に1人ですが、ここ数年は1話に複数人が当たり前になってきてますねー。その分、作画崩壊はだいぶ減ってますが、作監料が発生してるので人件費は真っ赤っか、と。

上の瀬川さんはフリーランスですかね? 自宅で作業をしていました。
原画マンとしてある程度キャリアを積んだら、退社してフリーランスになるケースが多いようです。理由は簡単、会社に所属しているとその会社の請け負う仕事しかできないから。

下の遠藤さんは武蔵野所属……なのかなぁ。
ちなみに、キャラデザのゴスロリ小笠原さんは武蔵野所属の様子。このように所属していたりしていなかったりが激しいので、制作進行という仕事が必要なのですねー。



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総作画監督補。
制作会社によってこの辺の名称の解釈は変わってくるのでなんとも言えませんが、まぁ「作監の上、総作監の下」ということでいいでしょう。



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お待たせしました、制作進行。
主人公:あおいがこれですね! ほぼすべてのセクションと関わる仕事なので、この職業が主人公として選ばれたのでしょう。

原画マン、動画マン、作監が仕上げたものを回収するのが主な仕事で、その他スケジュール管理などいろんなことをやるようです。土日祝日なんてありません。クリエイターが全員会社お抱えだったら楽なんですけどね、普通はフリーランスがたくさんいるので車が友達です。

運転免許さえあれば誰でもできる仕事ですが、ここから演出家へ上がることがよくあります。仕事全体を見ることができるので、制作のノウハウを学ぶことができるんですねー。
なので、絵を描けない演出家もたくさんいるようです。有名なのは『とある科学の超電磁砲』等の長井龍雪かな。

「人と接することができる」以外に制作進行の仕事でやりがいを感じるのは難しいだろうから、今後あおいは出世したりするのかな。ぜひしてもらいたいですねー。



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制作デスク。
まぁ、制作進行のまとめ役、みたいなものなんですかね? アニメ制作に直接関わらないくせに中心に近いところでいろいろ回さないといけない、なんだかハゲそうな職業です。



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色指定、検査。
「仕上げ」部分を担当する人ですね。集まってきた原画やら何やらに色をつけていきます。
この色指定でキャリアを積んだ人が「色彩設定」になり、プリプロダクションにおいて、キャラデザの人と協力してキャラクターの配色を決めていきます。



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3D監督。
これは読んで字のごとく、ですな。3DCGに関するものを制作します。メイン5人のうちの藤堂美沙が3D会社に勤務しているようだけど、この下柳さんと絡んでくることがあるんだろうか。



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撮影監督。
3D監督と撮影監督の仕事は被るところもあるのかな? この辺も制作会社によって変わるはずです。

撮影は、上がってきた色つきの原画やら動画やら背景やら3DCGやらを全部まとめて最後に映像として仕上げる係です。夕焼けの光なんかの特殊フィルターもここで入ります。
なんで撮影って言うかというと、アナログ時代はマジで写真で撮影していたかららしい。

珍しいですが、撮影から演出家に上がってくることもあるようです。池畠博史やヤマカンが有名、ということでいいのかな。



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制作には直接関わらない人たち。
社長自らご飯を振る舞うとか、社内の雰囲気めっちゃよさそうですね……。大手になると社員の給料もまぁまぁ確保できたりして余裕がありそうだけど、武蔵野アニメーションは大手ではない。いい会社だなぁ。



以上、とりあえず僕が知っている話を垂れ流してみました。
実際の現場の人に見られたら怒られそうな気もするけど、まぁ明らかな間違いはないはずなので、参考程度にしてもらえれば。

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なんとまぁ……w
ちなみに3期はまだですか?

そうそう、この武蔵野アニメーションが作っている『えくそだすっ!』、英語にすると"exodus"だけど、意味は「民族大移動(とりわけ出国)」なんだよね。なんなんだこのタイトル……w

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おいちゃんおいちゃん!
このニックネーム可愛いな。

みんなで将来アニメを作ろう!と約束した5人のうち、あおいと絵麻ちゃんはすでに同じ現場で働いていますね。
これからどんどん集合していくのでしょう。楽しみだなぁ。



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もうだいぶ埋まってるねー!
わざわざ死亡フラグを言うあおいでしたが、無事ドーナツを食べることができるのだろうか……。

ちなみに、公式ウェブサイトによると1話におけるカット数は280~350とのことですが、例えばシャフトなんかはこれがかなり多いですね。画面バンバン切り替わりますもんね。逆に東映は少ない。



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のちに報告漏れが判明するポンコツ制作進行。
ガチで仕事できないヤツの描かれ方で、ちょっと笑えなかったぜ。しかしなぜこの時報告しなかったのか……。



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ポンコツ太郎くんが仕事できなさすぎてコンテ撮のままのラッシュ。
コンテ撮ってのはまぁ、絵コンテの段階でとりあえず映像に起こしてみたもので、ちょっとした確認作業くらいにしか使われませんが、作画がガチで遅れてしまってこのコンテ撮のままアフレコを行う場合もあるそうで、↑のシーンではすでに声が入ってましたね。それもう「アフター」レコーディングじゃないよね!



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これは扉を閉めたい……。

本来の回収担当の宮森さんに加えて、よく分からんけど頭を下げてる制作進行がもう1人、そして制作デスクまで来てるんだもんなぁ。瀬川さんはなまじ作監級の人、こんなヘルプを出されることも多いのでしょう。



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この構図、まぁアニメ本編見てれば分かるのですが、一応おさらいしてみましょうか。

左から瀬川さん(4話作監)、太郎くん(3話制作進行)、本田さん(制作デスク)、あおい(4話制作進行)。
制作進行は、基本的に1話に1人。複数人当てると逆に効率が悪くなりますからね。制作進行が各原画マン・動画マン・作監と連絡を取って絵を集めていきます。

3話は現在大詰めに入ってるんだけど、見せ場の原画を担当していたメーターが根を上げて、それを太郎くんが報告しなかったため、すぐに仕上げられる人がいない!という状況に。
んで、4話はわりと順調に進んでいて、あおいと瀬川さんの連携もなかなか。
じゃあ、瀬川さんに3話の原画を頼もう!

……というわけで、ここはあおいが完全に板挟みになってしまったシーンなのでした。
瀬川さんと直接連携を取っているのはあおい、だからあおいには4話を確実に仕上げないといけない責任があるんだけど、監督やデスクは瀬川さんを貸してくれと言っている。
もちろん、作画が出来上がらなければ4話の制作はその分どんどん遅れる。色指定の人に怒られていたのはこれですね。

4話を仕上げるためには、監督にだって「瀬川さんは貸せません」と言うべきだった。
だけど作品全体を考えると、実力のある瀬川さんにやってもらう以外にない……。

誰にでもできる末端の仕事のはずの制作進行ですが、こんな面倒くさい板挟みがあるのですねー。
嫌な世界や……。



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帰ったらソルティドッグをぷはぁ。
お酒飲んでないとやってられないぜ! でもビールとかじゃないあたり、あおいさんちょっと可愛い。
高校卒業から2年半後ってことは、あおいはぴったり20歳か。



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この子は何をやっているんだ……



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有能なばかりに大変な仕事をこなさないといけない瀬川さん。「やるならちゃんとやる」と言って二原を立てない職人っぷりですが、比較的楽に動けるはずのフリーランスに負担を強いてしまう状況があるんですねー。太郎くんが原画マンに突っ返された時点で報告していれば……。



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2袋に入れようかどうか迷ってましたが、自分の分も買おうかどうか迷ってたんですね。
あまりにも疲れたのでドーナツ食べたいんだけど、自分で決めたノルマである4話の作画アップはまだ済んでいないっ!ということで踏みとどまりました。えらい!



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過労……。

第1話にしていきなり、アニメ制作現場の闇が見えましたな。こんな内容を放送していいんだろうか、とも思うw



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この子が出るの楽しみ。
キャラデザでは一番好き。あとあおいも好き。

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-4 Comments
名無しる@ふわさん "タイトルなし"
>アフレコは1人2役!w
>頑張ってる感がものすごくよくて、この時点でなんだか引き込まれましたよ。
私の大学のアニメーション同好会は、掲示板にポスターを貼って声優を募集していました。なんか「いいなあ…こういうの…」と思ったものです。

>「時代は西暦3億年……」
私も吹きましたwでもなんか微笑ましいw

>この一連の流れでこのアニメのこと好きになった。
薔薇色の色調から、一気に現実の色調へと変化するこの演出は凄い引き込まれました。ドーナツと運転ハンドルを理想と現実の寓意にしているのもうまいですね。あおいちゃんには頑張ってほしいなあ。

>こないだブラック企業大賞にノミネートされてしまったね……。
A-1 Picturesは例の過労死事件がありましたからね……。というか、A-1 Picturesは最近頑張りすぎでは……。社員死んじゃうよ……。

>疲れてはいるけど憔悴しているわけではなく、それなりに楽しくやっている様子。
これ! 仕事において一番大事なことですよね! 仕事は楽しんでこそ!

>なので、映像がパンするとレイアウトも長くなります。だから『日常』の後期EDとかみたいなスクロールする系の映像のレイアウトはものすんごく長いw
レイアウト書く人は大変そうですねwあのEDは原画マン4・5人しかいませんでしたが、やっぱりクレジットされてないだけで出張っている人もいるんだろうなw木上益治さんとか活躍していそうです。

>お待たせしました、制作進行。
>土日祝日なんてありません。
ここはアニメ業界で絶対なんとかしないといけない点だと思います。ブラックと言われてしまっても仕方がない。その上薄給じゃなあ……。

>クリエイターが全員会社お抱えだったら楽なんですけどね
通常感想でも書きましたが、京アニがそのいい例ですよね。

>なので、絵を描けない演出家もたくさんいるようです。有名なのは『とある魔術の超電磁砲』等の長井龍雪かな。
あと高畑勲さんもそうですよね。『火垂るの墓』を制作する時、同時期『となりのトトロ』を作っていた宮崎駿さんと、その当時スタジオジブリ内で非凡の才能を持っていた近藤喜文さんを獲得するためにバトルになったとか。高畑勲さんは絵が描けないので、アドバンテージとして近藤さんは高畑さんの映画の制作についたそうですが。

>3D監督。
>これは読んで字のごとく、ですな。3DCGに関するものを制作します。
一昔前は「設定」と呼ばれていましたが、近年は小物などを手書きではなく3DCGで制作する所が多いため、3D監督とかCG監督という名前でクレジットされることが多くなりましたね。

>ちなみに3期はまだですか?
私はまだあきらめてないですぜ……(白目)

>カット数は280~350とのことですが、例えばシャフトなんかはこれがかなり多いですね。
カット数が多いとそれだけ制作も大変そうですね。素人の意見ですが。

>太郎くんが原画マンに突っ返された時点で報告していれば……。
「ほうれんそう」はほぼすべての仕事において大変重要なことですが、アニメの制作進行においてはこれが特に重要な気がします。

>第1話にしていきなり、アニメ制作現場の闇が見えましたな。こんな内容を放送していいんだろうか、とも思うw
珍しいことではないんでしょうね。水島監督の魂の叫びが聞こえてきそうだ…。

SHIROBAKO、凄く楽しめそうです。どうやら、2クール作品のようですが(間違ってたらすみませんw)。個人的には、背景がPAっぽくないところも、新鮮でいい感じです。
2014.10.12 02:00 | URL | #- [edit]
tara "タイトルなし"
こういう整理は有難いです♪
今後各々の仕事ぶりも掘り下げて描写されていくかもですね(^^)

製作進行のお仕事…
例の過労死問題で亡くなったのも製作進行の人でしたよね。
末端ながら重要な役どころということがよく伝わる第1話でした。あおいと瀬川さんの信頼関係を感じる描写も良かったです(^^)

あと、作画の仕事って自宅でやる人もいるんですね。フリーの人も働く時はそのアニメの制作会社に出向するイメージでした(^^;)

自分もみーちゃんの再登場が楽しみです(^^)
(EDだとモーションキャプチャーの手伝いみたいな仕事をしてるようでしたが…?)
2014.10.12 09:50 | URL | #0I.hwxmE [edit]
神酒原(みきはら) ">名無しる@ふわさん"
>掲示板にポスターを貼って声優を募集していました。
いいですねw
まぁさすがに声優まではやりたくなかったのでしょう。声優ってむっちゃ難しいし。

>でもなんか微笑ましいw
みんなでテンション上げて脚本書きました、という感がありますよねw
今見直したら5人とも床を転げまわるに違いないw

>あおいちゃんには頑張ってほしいなあ。
高校生時代の様子だけでも本気度は伝わってくるから応援したい気持ちにはなるんだけど、この演出があったことで一気に「頑張れー!」って気持ちになりました。
理想だけではない、夢を追うためには現実も見ないといけないということをしっかり描写することで、より説得力も増した感じがします。

>というか、A-1 Picturesは最近頑張りすぎでは……。
A-1は昔から頑張りすぎや……。
作った作品数と実際の労力のバランスを我々が推し量るのは難しいですが、どうにかこうにかやっていると信じたいところです。まぁ、A-1はその辺の信頼を失っているところですが……。

>これ! 仕事において一番大事なことですよね!
うんうん!
あおいは笑顔も多くていいですよねー。かなり大変そうだけど、好きな仕事に従事できているというのもあおいのモチベーションにつながっているはずで、ますます応援したくなります。

>木上益治さんとか活躍していそうです。
してそうw
スクロール系の映像は基本的に静止画だから楽してるように見えるけど実際はそうでもないんだぜ!みたいな作画あるあるとか、今後出てきてくれると面白いのになぁ。

>ここはアニメ業界で絶対なんとかしないといけない点だと思います。
薄給やその日の残業はまぁ仕方ないにしても、休日はしっかり取らせないとねー。一番重要なはずの制作会社の権力があんま高くないのがいけないんや。

>京アニがそのいい例ですよね。
あとは昔の東映くらいか。天下のジブリ様だって外注は普通に多いので、京アニのすさまじさが感じられます。

>あと高畑勲さんもそうですよね。
あ、そうなんやw 知らなかったw
作画上がりかそうでないかで、演出の質はだいぶ変わるようですね。見ている側からはよく分からんですけども。

>一昔前は「設定」と呼ばれていましたが
あれ、「設定」と「3D監督」は同義?
設定ってプロップデザインのことだと思ってましたが、違うんですかね。これも会社によって変わってくるのかな。

>私はまだあきらめてないですぜ……(白目)
信じ続けることで傷つくこともあるんですぜ……。

>カット数が多いとそれだけ制作も大変そうですね。
間違いなく大変ですねー。基本的に原画マンは1カットを1人で担当するので、カットが増えたらそれだけ労力も増える、と。おまけに給料計算はカット毎らしい?ので、カット数が増えると人件費も増しますね。

>「ほうれんそう」はほぼすべての仕事において大変重要なことですが
報連相? いらねぇよそんなもん!
みたいな企業もあるようですが、アニメ制作においては必須でしょうなぁ。どうしてもフォローが必要だから、必要なフォローができるためには迅速な報連相が必要、と。

>珍しいことではないんでしょうね。
倒れるのはさすがに珍しいでしょうけど、それも他の業界に比べたら珍しくない頻度なんでしょうねー。あとはまぁ、太郎くんがやられたみたいな職務放棄とか。太郎くんもアレだけど納期守れない原画マンもアレだ。

>2クール作品のようですが(間違ってたらすみませんw)
あら、そうなんですかね?
僕はまったく未確認ですが、2クールだったら嬉しいなぁ。『花咲くいろは』が2クールだったから「働く女の子シリーズ」繋がりで2クールオナシャッス!

>背景がPAっぽくないところも
言われてみれば。
舞台が都会だからじゃないですかね?
2014.10.12 20:06 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">taraさん"
>こういう整理は有難いです♪
いえいえ~
毎回こんな感じの業界ネタが出てくると思うので、僕の知ってる範囲であれば整理していきたいですねー。
今回は制作進行の仕事ぶりが見られたから、次は原画、次は声優……みたいに描いてくれるかもですね。

>例の過労死問題で亡くなったのも製作進行の人でしたよね。
でした、でした。
制作進行の負担は少し大きすぎますよねー。ここでつまづくと後ろの方もバタバタと……。

>あおいと瀬川さんの信頼関係を感じる描写も
よかったですね!
こんな感じで制作進行はコネを増やしてって、いざ演出に上がった時に有能なアニメーターをたくさん呼べると重宝される……みたいな感じになりますね。
いずれあおいが演出に上がるなら、瀬川さんは心強い味方になりそうですね。

>フリーの人も働く時はそのアニメの制作会社に出向するイメージでした(^^;)
その場合もあるようです。やはり会社としては、フリーランスに頼むにしても出向してもらった方が楽ですからね。
ただ問題は、ほとんどの制作会社はフリーランス用の仕事場をいちいち確保できるほどのオフィスを持っていないということ。作品、ひいては話数が変わるごとにメンバーも変わりますから、そこはどうしても在宅で……となってしまうんでしょう。

>自分もみーちゃんの再登場が楽しみです(^^)
同志よ!
EDのあれはモーションアクターでしたねー。まだ若いということを考えると、やはりあれはまだ手伝いの段階なのかな。もしくは、自分で研究とか開発とかをしているのかも。
2014.10.12 20:59 | URL | #- [edit]
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