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テイルズオブゼスティリア

テイルズオブゼスティリア~導師の夜明け~ 感想!&展望!

若干遅れ馳せながら、TOZスペシャルアニメの感想です!

 
 
 
本編の感想
一言で言うと。
物足りなかったかな……。

ゲーム発売前にその冒頭部分をアニメ化して放送、というこれまでにない取り組みで、シリーズのファンとしてはそれだけで喜ばしいこと……ではあるんだけど、いざ見てみるとどうしてもこれは「冒頭部分」であって、一番楽しいところは何ひとつ感じられなかったのかなぁ、という印象です。

テレビアニメシリーズであれば、第1話のうちに、あるいは序盤のうちに「これだ!」っていう見せ場を用意してユーザーを引き込むものですが、これはゲーム。序盤が面白い必要はなくて、プレイしていくにつれて引き込まれていく、というのでもなんら問題はないわけで。

その冒頭部分ですから、盛り上がる前に終わってしまったなぁ、という感じでした。

加えて、旅立つ理由がちょっと弱いかなぁ……とも感じてしまって。
あの憑魔の狙いは恐らくアリーシャだから助けに行かなきゃ!というのはよく分かるんだけど、それが大いなる冒険への旅立ち、みたいになっているのがピンと来なくて。スレイはこの村でたった1人の人間だったから、同じ人間への憧れが強く、例えばジイジはスレイの旅立ちを以前から予感していた……というのも分かるんだけど、なんというか、ピンと来ないとしか言いようがないというか。

「おおー!旅立ちだー!!」というカタルシスがあまりない、と言った方が近いですかね。
まぁ、あくまで僕の感想です。
加えて、ゲームをやってみるとまったく感じ方が違うかもしれませんしね。

とまぁ、そこは「ゲームの冒頭部分の映像化だし」ということで諦めもつくんだけど、納得いかなかったのはあの憑魔(ルナール、っていうんだっけ?)に食べられてしまったマイセン。

ようは殺されてしまったわけで、とても悲しい出来事のはずなんだけど、その雰囲気がまったくないどころか直後に「客人もてなし」のムードになったのはさすがに意味が分からなかった……。

なんというかね、「人間には天族が見えない」という設定に縛られて自由な作劇ができなかった感じがします。
あるいは、原作の過程をいろいろすっ飛ばしてしまったからこうなったのか。
まぁどっちでもいいけど、このアニメ作品としては「もったいないなぁ」と思ったところでした。アリーシャのいいところが一個もなかったのも残念。(あ、でもジャケットオフスタイルは超可愛かったよ!)

ぬぅ、文句ばかり増えてしまいました。
でもその他の部分は素晴らしかったです!

テイルズオブシリーズの映像化、というだけでもワクワクしますし、ユーフォーテーブルの美麗な作画で1時間もテイルズの世界観を楽しめたというのは非常に大きかったです。
アクションもちゃんと見られましたしね。まぁ逃げられてしまいましたが……w

今回の監督は外崎春雄、もうテイルズオブシリーズの専任ですなぁ。
個人的に彼のアクションは当たり外れが激しいんだけど、今回は当たりでした。特にミクリオの連撃がかっこよかったぜ。

遺跡の雰囲気はさすがの一言でした。今回は「遺跡」がひとつのキーワードになっているようだけど、テイルズには必ず遺跡が出ますからね、遺跡の演出も重要なのですよ。今回は特に「広さ」がよかったなぁ。今回はゲーム内世界が全体的に拡大しているようだから、そこも楽しみです。

あとはやっぱり、アリーシャが可愛い!
新作発表からここ、新情報はずっと追いかけてるけど、ゲーム発売前の段階ではアリーシャが一番気になっていたのです。期待を裏切らない可愛さでした。ジャケットオフができるようになったらもうずっとそのスタイルになるかもしれない……w

ゲームではこの旅立ちまでの間にチュートリアルが行われるんでしょうけど、アニメのストーリーそのまんまだとしたら、パーティメンバーはしょっちゅう入れ替わるのかな?
最初はミクリオ。
アリーシャに天族が見えないので、次はアリーシャ。
んで旅立ってからは、再びミクリオ。
みたいな。

ともかく、↑では不満をいろいろ書いたけど、ゲームへのワクワクは俄然増しましたよ!
早くプレイしてぇ!

ゲームへの展望
というわけで、展望も書いてみますよ。

◆ゲームシステム
今回、これまでと一番変わっているのはこれですよね。
本当にガラッと変わったなぁ、と感じます。

特にバトルシステム。
リニアラインモーションバトルシステム、はもちろん据え置きだとして、操作性がかなり変わるようですね。

ひとつ、リアルマップバトル。
これは本当にすごいと思った!
テイルズのバトルって、ただのサークル内で行うからあれだけの自由度を獲得し、バトルシステムをどんどん進化させることができたのだと思っているんだけど、それをここで捨てるわけですからね。
橋の上でエンカウントすれば、狭い足場で戦わないといけない。
傾斜の途中でエンカウントすれば、敵との距離感を上手く探らないといけない。
これは戦術の幅がぐっと広がりますねぇ。

ひとつ、縦スクロール。
これはTOGに続いて2作目ですね。というか、TOGのシステムを改良したのが今作なのかな。
TOGの縦スクロールバトルは本当に好評でしたし、これにより得られるスピード感に僕も興奮させてもらいましたから、再びの採用が嬉しい!
縦スクロールになることで、視点が一人称に近くなりますからね。より臨場感あるバトルが実現できるはずです。
かつ、動画を見ている限り、今作はカメラがかなり近い様子。どちらかというと遠いカメラが好きな僕としてはちょっとだけ不安要素なんだけど、まぁある程度は調整できるだろうし、そこはきっと「新しさ」を感じられる要素となるでしょう。

ひとつ、神衣化。
これはまったく新しいですな!
TOSのユニゾンアタックや、TOXシリーズのリンクアーツなど、キャラクター同士が協力して攻撃を行うシステムはいろいろあるけど、さらに新境地を開いた感じですね。
合体して強くなる。ベタだけど熱いじゃないですかー!
特にミクリオとの神衣が楽しみ。なにあの攻撃美しすぎないですかw

というわけでまぁ、バトルシステムへの期待はものすごく高いのです。
ひとつ心配があるとすれば、秘奥義かなぁ。今のところ「短い」感じがしてまして。TOGみたいに次の段階があれば、まだいいんだけどね。(それにしたってTOGのレベル1秘奥義の方がかっこよく見えるのは、ただの補正か、TOGがよすぎるのか)

その他、キャラクター同行システムなど、いろいろな新要素を備えているようですね。
特に不安要素はない……のは、「面白い風に見せているから」なんだろうけど、とりあえず普通に面白いだろうと思ってますw

◆キャラクター
近年は特に顕著だけど、発売前の時点でキャラクター情報がけっこう開示されてますね。TOZはそれがいつにも増して激しい印象ですが、お披露目から発売までの期間が長すぎるからかな。

アリーシャとロゼが気になっています。
アリーシャはね、もう間違いなく可愛いよね。アリーシャに会える1月22日が待ち遠しくてたまらんですよ。PVではどうもヒロインっぽくないんだけどそんなのは気のせいですよ。

ロゼは第一印象で「これだ!」ってなった!w
TOXシリーズで僕が一番好きな女性キャラはレイアなのです。このお察し感w

あと、武器もいい。
二刀短剣? 何それかっけぇ! ロゼ操作して戦闘したい!
ただこの子はストーリー上かなり重要なキャラクターのようで、なんだか発表されている内容だけだとモヤモヤしますね。終盤戦にはいないフラグビンビンですが……、まぁなんにせよ楽しみw

エドナはちょっとカラバリの黒装束に惚れています。あれすごくエロくね?
もちろん、ライラや他の男性キャラクターもみんなよさそうで、とてもワクワクしておりますよ。発売前の期待感としては今までで一番高いかもしれない……w

あと、毎回恒例のDLCもいろいろ発表されてますが、すでにいいの揃ってますね!
今回はいろいろ購入してしまいそうだ……。とりあえずロゼ春香の「本人だろ!」感は楽しんでおきたい。

プレイ日記
TOVやTOXでもやっていたのですが、プレイ日記書こうと思っております~。
プレイ日記ね。書くの超楽しいんですよね。でもだんだんと書かなくなっていくのが常なので、とりあえず1回クリアするまではしっかり書きたいw

TOZの楽しさを少しでも共有できれば~。

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