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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第2話「彼と彼女の告白は誰にも届かない。」 対話感想!

ヒキタニくん。悪いけど、俺負けねぇから。

 
 
 
登場人物
酒原(さけはら):いつか「もす!」を乗っ取ろうと考えている神酒原の分身。誤字から生まれたらしい。どこかのあとがきの彼とはまったく関係がないらしい。最近涙もろくなってきたらしい。
神酒原(みきはら):このブログの書き手。高校の修学旅行は北海道だった。楽しかったけど、男子連中とワイワイやるだけで女子との絡みなんてなかった。アニメに出るような高校に通いたかった。



神酒原 「何事も最善がいいってわけじゃないんだね」
  酒原 「突然意味が分からないぞ」
神酒原 「僕もまだまだ青臭いから今から言うのはただの戯言かもしれないけど、最近
      仕事をしながら思うことがあるんだよ。ビジネスの観点に立つとさ、やはり
      会社にとっての最大利益を考えないといけないわけだ。そのためには様々な
      ところを最適化して、最善の環境と最善の仕事効率を探っていく。でもこれ
      つまんねぇんだよな」
  酒原 「まだ意味分からないけど、とりあえず続けろ」
神酒原 「いやほら、完璧を目指すとさ、本来ならメインじゃないところまで改善
      してかないといけないじゃん。そうすると何が目的なのか分からなくなってくる。
      会社の人間として仕事するならそれが正しいんだって分かるよ? でも楽しく
      ないよねって話」
  酒原 「結局その話は『俺ガイル』とどうつながるんだよ」
神酒原 「八幡は"最善"を求めてしまったのかな、と思って」
  酒原 「……ああ、なるほど。確かに最善手だったかもな」
神酒原 「戸部の依頼を反故にしたわけじゃなく、海老名さんの意図も汲み取りつつ、
      葉山や優美子の思いも立てる。誰も損をしない。むしろWin-Winと言っても
      いい。なんと隙のない最善手、これからもこれまで通り楽しい学校生活が
      送れる!」
  酒原 「でもこれはつまんねぇだろう、と」
神酒原 「つまんない、というのとは少し違うかもだけどね。少なくとも、雪乃と結衣が
      八幡のやり方を嫌った理由はすごく分かった」
  酒原 「たとえ最善じゃなくても、今までの関係が壊れるのだとしても、戸部は想いを
      伝えたかった。とても本気だった。その機会を奪ったのは、第三者である
      雪乃や結衣からするとすごく「嫌」だったんだろうな」
神酒原 「雪乃のどう言っていいのか分からない気持ちがよく分かる。だってこれ、
      最善手だもんな。文句言えないもん。一番大事な戸部すら、むしろ前向きな
      気持ちを持てている。この微妙な感じ……」
  酒原 「ある意味、一番割を食ったのは雪乃と結衣かもな。こんなにも酷い方法
      なのに、誰も損をしていない。しかも2人は八幡のやり方を信用して送り
      出したんだから、滅多なことを言えなくなってしまった。今すごく辛い心境なん
      じゃねぇの」
神酒原 「そうだろうなぁ。結衣が「いろんなことが分かるのに」って言ってたけど、
      八幡は頭がよすぎるんだな。だから今回のような最善手を打ってしまったし、
      そのあと自己嫌悪にも陥った。うーん苦い」
  酒原 「どうなるんだろうな次回から」
神酒原 「とりあえず、女の子を泣かせたので八幡は八つ裂きな」
  酒原 「それなら彩ちゃんに嫌われる刑ってのはどうだ?」
神酒原 「いいなそれ」
  酒原 「だろ?」
神酒原 「あ、そういや今回は地味に戸部を見直したよ」
  酒原 「話の切り替え下手すぎ」
神酒原 「そこは置いとけ。↑のセリフもそうだけど、めげないのはかっこいいと
      思った。海老名さんへも本気だったし。一途な人っていいよね」
  酒原 「今後さらに八幡に馴れ馴れしくなりそうだけどな」
神酒原 「戸部が八幡に絡むのちょっと面白いから歓迎」
  酒原 「あ、歓迎なんだ」
神酒原 「八幡のツッコミが面白くなる」
  酒原 「なるほど。ところで、今回八幡vs葉山があったぞ」
神酒原 「「君にだけは頼りたくなかったのにな」って悔しそうに吐き捨てる葉山に
      ゾクゾクしました」
  酒原 「…………え……?」
神酒原 「待て! ガチのドン引きしないで! さりげなく椅子引かないで!」
  酒原 「だってお前のツボが本当に分からん……」
神酒原 「葉山はほら、八幡のことが嫌いじゃん?」
  酒原 「そうだな」
神酒原 「でもそれはやり方がいちいち気に入らないだけで、八幡の言うことが正しい
      こと、八幡は頭がいいことを認めている。だからたぶん、葉山の心情としては
      最終的には八幡を信頼しちゃうんだ。だけどやっぱりやり方が気に入らない
      から、とても悔しい。ほら!」



  酒原 「」



神酒原 「遠い! とても遠い!」
  酒原 「素直に結衣とか彩ちゃんに萌え萌えしてればいいのに、何故お前は葉山
      なんだ」
神酒原 「だって今回2人ともそれほど活躍してないし」
  酒原 「彩ちゃんとの魅惑の朝チュンがあっただろ」
神酒原 「でも雑魚寝じゃん。第1期の林間学校のシチュの方がヤバかった」
  酒原 「さいで」
神酒原 「可愛い寝顔はしっかり脳内ネガに焼き付けさせてもらったけどね」
  酒原 「そういえば俺も麻痺してたけど、葉山だけじゃなくて彩ちゃんも男だっ……、
      いやごめんなんでもないよ」
神酒原 「だよね。彩ちゃんは彩ちゃんだもんね」
  酒原 「その通りだ」
神酒原 「次回はどんな内容になるんだろうな」
  酒原 「映像ほとんどなかったな」
神酒原 「雪乃がフィーチャーされるのと、小町が可愛いことはよく分かった」

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2 Comments
名無しる@ふわさん "タイトルなし"
もやもやしますね~ほんと。この感覚、俺ガイルでしか味わえない独特なものだと僕は思います。なんというか上手く言葉では説明できないこのモヤモヤ感が、俺ガイルに対しての熱狂的なファンを生み出すのではないかなーと。以前このブログでも1期では白熱した議論が行われてたことありましたよねwそこまで深く人を考えさせる何かが、この作品にはあるのでしょうね。

>八幡は"最善"を求めてしまったのかな、と思って
八幡のやり方は本当に「最善」なんですよね。これ以上の手はないです、思いつきません。葉山もあーしさんも海老名さんも今の関係も望んでいる(海老名さんの「わたしね、今の自分とか自分の周りとかも好きなんだよ。こういうの久しぶりだから、なくすのは惜しいなって」って台詞は印象的でした。海老名さんの本音がはっきり出たというか。こういう本音を言わせる八幡、信用されてんなー)。実際葉山は海老名さんの気持ちを分かってて何も出来なかったわけですから、八幡を非難する義理はないですね。でも八幡のやり方は結衣さんも言ってたように「人の気持ち」が介在してない。たとえは悪いですが、まるでコンピューターが導き出したやり方みたいな感じ。八幡は今まで自分の気持ちを考えてくれる人がいなかったから、こういうやり方になってしまうんでしょうね。「人の気持ち、もっと考えてよ!」って言われても、八幡からしてみれば、「いやいや、今まで俺の気持ちなんて誰も考えてくれなかったじゃん」っていう。雪乃さんは「あなたに任せるわ」って言って、結衣さんもそれに同意しちゃったわけですから本来文句を言う筋合いはないわけですが、それでも八幡のやり方が嫌いという気持ちは伝えたかった。これは八幡のことも思ってのことなんでしょうけどね。八幡のことを大切に思っているからこそ、雪乃と結衣さんは己の意見を言ったんでしょうし。というかそう思いたい。

>あ、そういや今回は地味に戸部を見直したよ
戸部だけが真実を知らないわけですが、今回は戸部の人の良さにある意味救われたといってもいいような気がします。

結衣の「なんでいろんなことが分かるのに、それが分からないの!?」って言われた後の八幡のため息は心に沁みたなぁ……。
2015.04.12 01:38 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">名無しる@ふわさん"
スカッとする! ということはあるんだけど、ハッピーエンドは作りませんよね『俺ガイル』。そういったもやもやを作りながらも、テーマを設定してその答えをしっかり提示しているから、人気があるんじゃないでしょうか。単純なキャラクターのよさもあると思いますけど。

>以前このブログでも1期では白熱した議論が行われてたことありましたよねw
若干黒歴史ですわw
『俺ガイル』見てるといろいろ語りたくなりますねー。なんというか、単純な面白さでいえば「絶対にトップレベル!」って言い切れるほどじゃないんだけど、感想書く楽しさでいえばトップレベルです。

>海老名さんの本音がはっきり出たというか。
誰か個人とどうこうなるのが嫌だ、というよりは、本当に今の状況が好きなんでしょうね。好きだからそっちを選択しているだけ。八幡に関しては信用されているというよりは、お願いについてきちんと働いてくれたから、ちゃんと本当のところを話しておかなきゃって気持ちがあったんじゃないかと思ってます。だって海老名さん、葉山にも言ってたみたい?ですからね。たぶん八幡の働きに最初から最大の期待をかけていたわけじゃない。

>八幡は今まで自分の気持ちを考えてくれる人がいなかったから、
八幡が今回のような行動に出た根底にある理由は分からないですけど、これはちょっと違うような気もします。河原で葉山に「俺のことはどうだっていい」って言ってたので、八幡は自分のことなんて別に考えてないはず?
それに、結衣に釈明をしながら「これは欺瞞だ」と認めています。人の気持ちをちっとも考えていない行為だったというのは自覚していて、どうやら後悔もしているらしい。

>八幡のことを大切に思っているからこそ、雪乃と結衣さんは己の意見を言ったんでしょうし。
意見言える立場でないのに、よく勇気出して言えたと思います。八幡は恵まれていますな。遠ざけるのではなく、自分のことを思って意見を言ってくれる人がいるのだから。

>今回は戸部の人の良さにある意味救われたといってもいいような気がします。
戸部の心が折れてたら、八幡完全に悪役ですもんね……w
「戸部ならまだ頑張れる」と確信を持ってから行動に移ったようにも見えますけど。

>八幡のため息は心に沁みたなぁ……。
名演でしたね。実際のところ、八幡はいろいろとどう考えているんでしょうね……。
2015.04.12 16:09 | URL | #- [edit]
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