MENU
スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

終わりのセラフ

終わりのセラフ 第2話「破滅後のニンゲン」 感想!

バーカ。助けに行ったら死んでたよ。お前は間違ってない。

 
 
 
感想
正直なところをゲロしてしまいますと、『終わりのセラフ』、第1話が面白すぎて逆に第2話以降が不安だったのです。いや、普通は第1話が面白ければ2話以降も期待を持つものなんですけど、ほら、今作って第1話で人間関係が完全にリセットされるじゃないですか。実質この第2話が1話なんですよね。だからまぁ、1話の勢いが失速しないかどうかって、変な心配をしていたのです。

杞憂でしたわ!
いやー第2話も面白い!!

命令違反して謹慎食らって「友達作るまで謹慎解けない」って条件課されて、その話数のうちに友達作ってまさかの入隊というスピード展開。第1話の勢いを殺さない構成に拍手です!

というわけで、第2話も引き込まれました。
優一郎はずっと地下で幽閉されていたので外の様子を知りませんでしたが、復興は始まっていて、どうやら教育機関まで復活しているようで。
先生は少なくとも大人に見えましたが、「13歳以上は死ぬ」っていうウイルスが完全には効かなかったってことかな? 本当に当時13歳以上が死んでいるとしたら、現在の最年長は19歳……、うん、効いてない人間がいたんだな。
人間は意外とタフ。

今回は優一郎が正式に軍に加入するまでが描かれました。
ちなみに、今回戦った吸血鬼は「生体研究所」から脱走した模様。もう捕獲してるのか! 人間は意外と攻勢に出ているようですね。

不良に絡まれていた与一を優一郎が助けて、その優一郎のピンチを今度は与一が助ける。
という、実にシンプルな構成でしたが、とても気持ちよく見られました。こういう王道は、きちんと描いてくれると最高に心がすきますね! ↑のセリフしかり、優一郎の優しいところが端々に垣間見られるのが効いているのかなぁ、と思いました。

グレンさんは、ガチで優一郎をしばらく遠ざけておくつもりだったようだけど、与一のおかげもあって早速友達ができてしまった体になったのは笑いましたw 最後の病室のシーンはいいですね。この3人はいい仲間になれるんだろうなぁ、と素直に思えました。

その優一郎は、目をつぶれば浮かんでくる光景をもう見なくなるのだろうか。
ずっとミカエラたちの呪縛に取りつかれていたけど、友達ができることによって、やっと前に進めるようになったんですね。仇を取るにせよ、後ろ向きな復讐心だけでは負けてしまう。これからの優一郎のスタートが見られた感じで、実に気持ちがよかったです。

……うーん、いいなこのアニメw
第1話は心にズドンと響いたけど、そこからの立ち直りに爽快感があります。この3人からスタートして、今後は月鬼の隊との触れ合いも描かれていくのでしょう。
登場人物のリセットに少し不安があった僕ですけど、今はすごくワクワクしています!

シノンさんは早速お気に入りになりそうですw
ああいう食えないキャラクター、大好きです。熱血主人公をいい感じに冷却してくれる、塩梅のいいキャラクターだと思いますね。
かつ、食えないだけで「素直じゃない」というわけじゃないので、優一郎の優しいところもしっかり引き出してくれる。え、何これすげぇ良ヒロインじゃないですか。

今回の流れ的にどちらかというとヒロインは与一に見えたんだけど(失礼)、公式サイトでは上の方にいるし、メインヒロインなんですかね?
だとしたら嬉しいのう!

あと、こういう食えない子が「戦ったらめっちゃ強い」と僕的にすごくポイント高いんだけど、OPでは戦っているシーンがありませんね。次回予告ではでっかい鎌を持っていましたが。

月鬼の隊の女の子で前線にいるのは、金髪の子?
キャラデザ的には一番気になってます! 次回出るかな!

映像
前回は感想記事に書けませんでしたが。

いやーさすがWITスタジオ、アクション作画がめっちゃいいですね!!
戦闘シーンめちゃくちゃ美味しいです!
丁寧かつ大胆なアクション作画、素晴らしいです!

いい作画にはいろいろなアニメーターが関わっているんだろうけど、僕的に注目してしまうのはキャラデザの門脇聡だなぁ。
京アニ出身でヤマカンと共に退社、Orbetで活躍したあと、現在はI.GとかWITとかでの仕事が多いですね。
『進撃の巨人』の圧倒的な作画の大きな貢献者の1人。『ギルティクラウン』でも作画監督の仕事をめちゃめちゃやっていました。
というわけで、門脇聡が関わると作画がよくなる、っていうイメージが勝手にありますw

今後も、特にアクション作画で期待できます。

OP映像もかっこいいですね!
ディレクターは梅津泰臣。最初の方の吸血鬼?が踊っているところとか、梅津節が溢れていました。サビ以降の各戦闘シーンはさすがのかっこよさ。

ED映像の雰囲気も素晴らしいです。
曲はどちらもSawano Hiroyukiですか。相変わらずこの人の曲は反則くさいんだけど、それでもかっこいいw

にほんブログ村 アニメブログ アニメ考察へにほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

関連記事
-2 Comments
名無しる@ふわさん "タイトルなし"
>正直なところをゲロしてしまいますと、『終わりのセラフ』、第1話が面白すぎて逆に第2話以降が不安だったのです。
同じくですw
キャラクターに関しても、ミカエラ・茜ちゃんが非常にいいキャラだったので頭を切り替えられるか心配でした。(そういえば、OP・EDを見る限り、もしかしてミカエラ生きてる……?)
ですが、杞憂でしたね。雰囲気はガラッと変わりましたが、これはこれでメリハリが効いていていいと思います。世界観的にも流れている空気にも、なんとなく『ブラック・ブレット』を思い出すなー。

>優一郎はずっと地下で幽閉されていたので外の様子を知りませんでしたが、復興は始まっていて、どうやら教育機関まで復活しているようで。
第1話があれだったので外はもう再起不能なくらい壊滅的な被害を受けているのかと思ってましたが、意外とそうでもなかったようですね。人間は強い。

>グレンさんは、ガチで優一郎をしばらく遠ざけておくつもりだったようだけど、
グレンさんは結構いいキャラしてましたねw1話が終始重かったのでふっと笑えるところがあるとなんとなく安心しますw
シノンさんも良かったです。優一郎をうまいこと支えてくれそうw

>いやーさすがWITスタジオ、アクション作画がめっちゃいいですね!!
WIT STUDIOは前期制作した『ローリング☆ガールズ』でもアクションに力入ってましたし、おそらく『進撃の巨人』に代表されるような比較的動きの多いアニメをこれからも作っていくんでしょうね。

>いい作画にはいろいろなアニメーターが関わっているんだろうけど、僕的に注目してしまうのはキャラデザの門脇聡だなぁ。
門脇さんは京アニ時代とはうって変わり、シリアスな作品を多く任されるようになってますね。たぶん門脇さんの作画がシリアスな場面によく映えるのでしょうね。

アクションといえば、境界の彼方劇場版が来週の土曜日に公開!
境界の彼方は映画映えする作品だと思うので、非常に楽しみです。

>OP映像もかっこいいですね!ディレクターは梅津泰臣。
梅津さんは前期の『幸腹グラフィティ』でもOPディレクターを担当されていたので、そのギャップに驚きました。調べてみたら、OPEDアニメーションを語るには欠かせないアニメーターさんなんですね。これを機会に覚えておきます。

>曲はどちらもSawano Hiroyukiですか。
澤野弘之さんは進撃の巨人といいキルラキルといいアルドノア・ゼロといい劇中歌がいい曲ばかりなので、この人が作品の音楽に関わっているとそれだけで「お?」ってなります。
2015.04.14 21:53 | URL | #- [edit]
神酒原(みきはら) ">名無しる@ふわさん"
>頭を切り替えられるか心配でした。
やはり、一発で引き込まれたキャラクターがもういないっていうのは辛いですよねー。今は、それを塗り替えるだけの新キャラたちがいるのだとワクワクしています。

>(そういえば、OP・EDを見る限り、もしかしてミカエラ生きてる……?)
(シーッ、シーッ!)

>世界観的にも流れている空気にも、なんとなく『ブラック・ブレット』を思い出すなー。
確かに。異生物により人間が大敗を喫して、狭い範囲でどうにか生活している、という感じですな。『ブラック・ブレット』よかったなー。『終わりのセラフ』も第1話がアレだったので、いつかまたどこかでハードな展開が来るんだろうなと少し怖くもありますw

>意外とそうでもなかったようですね。
実際、どのくらいの規模で人間社会が復活しているのかというのが気になります。けっこうな規模だというのは分かるんだけど、ここだけなのか、あちこちで旗揚げされているのか。

>グレンさんは結構いいキャラしてましたねw
「童貞はいらない」とかユーモアを出しつつ、雪山で優一郎を拾ったシーンではすごくかっこいい大人の姿を見せてくれました。よい上司って感じがします。にしてはイケメンすぎるのがちょっと腹立つw
シノンはもうね、気になりまくりんぐです。実際隊の中でどんな立ち位置なんだろうとワクワクしています。

>WIT STUDIOは前期制作した『ローリング☆ガールズ』でもアクションに力入ってましたし、
へぇ! 見たかったなー。さすがに時間なかったなー。
P.A.といい、I.G系から独立したスタジオはみんなすごいですなぁ。ビィートレインは名前を見なくなりましたけどね……。

>門脇さんは京アニ時代とはうって変わり、シリアスな作品を多く任されるようになってますね。
門脇聡が、というよりは、京アニが美少女専門というだけの感もありますw 動き最優先の作品は今のところ『MUNTO』だけですし。同時期退社の松尾祐輔はそのまま美少女路線を進んでいるので、門脇聡がもともとアクション向きだった、ということもありそうですね。

>境界の彼方劇場版が来週の土曜日に公開!
もうそんな時期! 美少女かつアクション。『境界の彼方』って実はすごい作品なんじゃないかと思えてきました。

>梅津さんは前期の『幸腹グラフィティ』でもOPディレクターを担当されていたので
へぇ!
シャフト制作だと、あとは『それでも町はまわっている』とかですかねー。確かにOP・EDを語るに欠かせない人ですな。
個人的には長井龍雪とか橘秀樹とかを推したいんだけど、最近は名前見なくなった……。

>この人が作品の音楽に関わっているとそれだけで「お?」ってなります。
ネームバリューが歩いてる感もありますけど、実際かっこいいですもんねー。
2015.04.16 06:22 | URL | #- [edit]
Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks
trackbackURL:http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/3812-e0facdaa
終わりのセラフ 第2話「破滅後のニンゲン」
終わりのセラフの第2話を見ました。 第2話 破滅後のニンゲン ミカエラ達が吸血鬼フェリドの手にかかって死亡し、優一郎だけが唯一地上へと帰還して4年の月日が流れていた。 吸血鬼への恨みを胸に日本帝鬼軍に入った優一郎は滅んだ地上世界に現れたヨハネの四騎士を一人で倒すが、命令違反による謹慎で第二渋谷高校に通う羽目になった。 優一郎の監視として軍の柊シノアにより上司の一瀬グレ...
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。