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テイルズオブゼスティリア ザ クロス

テイルズオブゼスティリア ザ クロス #14「風の天族デゼル」 感想!

いい意味で心臓がゾワゾワする展開! ラストンベル編楽しい!

 
 

ロゼの正義

前回に引き続き、ロゼを掘り下げるようなお話が続いています。やはり第2期の最初はロゼについて、ロゼの正義について真正面から取り組んでいくよう。

夜中に帰ってくるロゼを見ていたり、食事中も何か言いたげだったり、セルゲイが司教の死の話をしたときにチラッとロゼを見たりと、スレイはすでにいろいろ勘づいている様子。デゼルは「お綺麗な導師」なんて言ってたけど、スレイはお綺麗じゃないところを見抜く力がきちんとある気がしますね。第1期で、「私とも友達に」と言うバルトロに「友達になりたいの? そうは見えないけど」とチクリとやったシーンを思い出しました。

ロゼのほうも、司教の話が出ているときの澄ました顔が印象的。ロゼはロゼで信念をもって暗殺を行っているわけだけど、それが世間一般の倫理に背くことは分かっているわけで。いつか自分が断罪されることも覚悟している、という感じがしますね。
この描写は、どんなお話につながっていくのだろう。とても心臓がゾワゾワして、続きが気になる内容でした。

ロゼが懇意にしているグレンは、奥さんの話を聞く限り、もう消されたと見るのが妥当。司教をやったロゼだからこそ、たどり着いた推測でした。
(奥さんがかもしだすそこはかとない薄幸感にちょっとゾクゾクしたのは内緒な)
親しい人間が殺されたことで冷静さを失ってしまうロゼですが、「グレンが殺されたから」と教会に恨みを向けるのはかなり筋違いな感じもします。間違いなく悪党だった司教にも家族がいたかもしれないし、司教というからにはその説教に救われた人も多いはず。彼らはきっと、司教が暗殺されたと知ったら暗殺者を恨むでしょう。その暗殺者が同じように恨みの感情を持つのは、ちょっと都合のいい話ですよね。

ただ、そういうロゼの抱える矛盾みたいなところを描いてくれたのが僕はとても嬉しいのです!
いったん賛否は置いとくとして、原作ゲームでのロゼはとにかく裏表がなかったですからね……w
そして、次回のサブタイトルは「それぞれの哲学」。略して「そて」。ロゼの持つ殺しの哲学にどう向き合っていくのか、必見ですね!

風の天族デゼルは、そんなロゼを掘り下げていくのに欠かせないキャラクターとなりそうですが、今のところ厄介に暴れてくれているイメージが……w
先制攻撃を仕掛けちゃってとても面倒なことになりそうですが、これがロゼとスレイを再びつなげてくれそうですね。

セルゲイの関わり方

セルゲイのほうは、なんだかけっこうスレイとの関わりが多いですね!
原作ゲームでの役割と本質的には変わらなさそうだけど、関わり方は大きく変わりそうです。といっても、第2期はここまでほとんどオリジナル展開なので、もうまったく今後のことは読めないのですけどね。

今回はスレイとミクリオに連れ立ち、浄化の風景を見学。その浄化の描写がとても丁寧だったというか、地下水道に入ってから出るまでの描写がとても多くて、「セルゲイは今後もけっこうなキーキャラクターなのでは?」と思わせますね。ラストンベル編が思ったよりも長そうw

首都ペンドラゴの長雨に触れたということは、そこは原作ゲームのお話に戻ってきそうですが、さらにセルゲイの関わりは増えそうな予感。かなり好きなキャラクターなので、そうなると嬉しいかも!

ED映像おひろめ

今回からED映像が追加されました!

とてつもなくかっこいい!!
静止画がメインだったけど、静止画の使い方がダイナミックでとてもいいですね。特にサビは痺れました! スレイチームとロゼチームに分かれての突撃がかっこよすぎる!!

FLOWの曲も相変わらずいいなぁ。これは買いだぜ。
曲調的にはこっちのほうがOP映像らしいけど、まぁそこは気にしないことにしようw


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