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やがて君になる

やがて君になる 第10話「私未満/昼の星/逃げ水」感想

今回もつら切ない。

 
 

登場人物

酒原(さけはら):このブログの助手。中の人が実は神酒原ってことは口が裂けても言えない。
神酒原(みきはら):このブログの管理人。


神酒原   「今回もせつねぇなぁ。見てらんないよ」

酒原      「大きな動きはないが、侑がつらいのは順調に継続中だったな」

神酒原   「頭から離れないよね。キスシーン」

酒原      「ん?」

神酒原   「え?」

酒原      「…………」

神酒原   「…………」

酒原      「気は確かか?」

神酒原   「だめかもしんない」


出てこようとする気持ちを抑え込む

酒原      「キスはいったん頭から削除してもらって」

神酒原   「できない」

酒原      「…………。お前話進める気あんの?」

神酒原   「ある! 侑ちゃん前からそうだったけど、意外に自分から誘ったりするよね」

酒原      「どうしてもその辺の話題にしたいんだな」

神酒原   「したいね! 今回もほら、燈子が言い出す前に「変なこと」の話持ち出したりしてさ。特別を知らなくて、どこかドライな性格してるから隠れてるけど、意外にえろいのかもしれない」

酒原      「まぁそうだな。でも侑は前回、特別を知ってしまったな」

神酒原   「そうなんだよ……」

酒原      「露骨にテンション落ちたな」

神酒原   「恋が生まれる瞬間って、ステキなことだろ? なのになんで……こんな辛い……おのれ燈子……」

酒原      「燈子は悪くねぇだろ。ってこともないのか」

神酒原   「『言いませんよ。何も』がスラッと出てきたシーンがつらたんみ」

酒原      「そうだな。燈子の求めるものを侑はちゃんと分かってるんだよな」

神酒原   「だけど侑は、もう特別を知ってる。『言いませんよ。何も』と言ったときの心も摩擦は、いったいどれほどだったんだろうね……」

酒原      「白い画面に光の玉の演出は、侑の気持ちを演出してたのかな」

神酒原   「最後隠しちゃったよね。侑は特別を知ったけど、たぶん、深層意識から飛び出さないように必死にセーブしてるんじゃないかな。だから短冊に何も書かなかった。うっ……」

酒原      「なんだよ突然」

神酒原   「いちいち苦しくて泣ける……」

酒原      「そうかい。最後の電話のシーンは、侑楽しそうだったな」

神酒原   「それもなぁぁぁ! ベッドに寝転がって楽しそうな侑が可愛かったけど、そんな侑の心を燈子は少しも知らないんだもんな。侑ちゃんまだ平常心保ってるけど、これからどうなってしまうんや……続きが楽しみ……」

酒原      「ついに合宿だな」


生徒会劇

神酒原   「合宿! 生徒会劇にまつわる展開がなかなか面白くて、今回ずっと楽しかったんだ」

酒原      「元気になったな。劇は生徒会の人間模様をあれこれするための舞台装置になりそうだな」

神酒原   「劇だけに?」

酒原      「え? ……あ、おう、そうだな」

神酒原   「…………」

酒原      「こよみの人間観察力すごかったな」

神酒原   「なかなか神がかってたね! 普通に劇として面白そうなだけじゃなくて、あれだけズバッとえぐってくるとはなぁ。恋人役がさやかっていうのは妙に納得させられたよ」

酒原      「百合的に?」

神酒原   「いや、あの学校の雰囲気的に1年男子がやるとマジでブーイング出そうだなって。そんな舞台設定も上手い」

酒原      「劇だけにな」

神酒原   「劇だけに!」

酒原      「そこから合宿っていうのも自然な流れだったな」

神酒原   「いや。それはあざとい」

酒原      「……え?」

神酒原   「体育倉庫並のあざとさを感じた。何か起こす気満々じゃねぇか! いいぞもっとやれ!」

酒原      「でもお前、今の流れで何か起きたら漏れなく切ない展開もセットだぞ」

神酒原   「いやだぁぁぁぁ……侑ちゃん可哀想だよぉぉぉぉ……」

酒原      「なんにせよ次回も楽しみだな」

神酒原   「楽しみ! いつの間にか今期で一番楽しいアニメだよ」

酒原      「最後に一言」

神酒原   「姉ちゃん察してて笑った」


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