fc2ブログ

MENU
考察シリーズ

考察シリーズ8 眼考察

このシリーズでは、俺が日ごろ思った事感じた事をつらつらと書き連ねていきます。
コメントなどして管理人と語り合おう!

もちろん虹彩とか角膜とかについて語る訳ではないよ?

 
 
アニメ、マンガ、ラノベ、何でもいいんですが、分かりやすい特殊能力にがありますよね。
とりあえず眼に何か特殊能力を宿らせたらてっとり早いしかっこいい。
という訳で、今回は眼に能力を持った作品・キャラについて書いていこうと思います。我ながら興味をそそるいいトピック(ぇ


コードギアス
まぁ一番印象が強いのはこれでしょう。
放送も終了したばかりで熱の冷めないファンも多いのではないかと。

さて、この作品の特殊能力はギアス
コードもありますが、それは眼とは関係ないのでここでは触れません。

ギアスとは、絶対順守の力……というのは一期での話で、二期からはいろいろな能力が出てきましたね。
周りの人の心の声が聞こえる、体内時計を止める、人に愛される、数瞬先が見える、記憶を書き換える、意識だけ乗り移るとこんなもんか?

この中で絶対順守・心の声が聞こえる・体内時計を止める・人に愛されるは完璧な能力とは言えませんでした。
まぁでも「ギアス」というのが印象強かったのは正直一期まででしたねw


伯爵と妖精
ドマイナーからw
現在放送中ですが、視聴者は結構少ないかと思われ。

その中で杉田@レイヴンが、左目を光らせて超絶的な運動能力を披露していました。
ものすごくかっこよかったので取り上げたのですが、原作知らないのでこれ以上語る事ないですw
アニメの続きを見て真相を見るとしましょう。

そういえば黒執事も似たような能力らしい?
俺見てないけど


鉄のラインバレル
こちらも原作は未読なので詳しい事は書けず(ぇ

ラインバレルを呼び出す時とかに瞳が鍵穴っぽいものに変わりますが、これは単に呼び出すだけ……のような気がしている。
浩一は超絶的な体力を手にしたけど、動いてる時は別に眼は普通だしね。

ストライクウィッチーズ
我らが百合アニメ!

坂本少佐の魔眼ですね。
ネーミングは普通ですが、極度の視力増強・望遠・透視が可能とまた能力も地味です(ぇ
でも作中ではネウロイのコアを発見するために必要な能力。
この能力があるから第501統合戦闘航空団はいい実績を誇れるんだろうなぁ

普段は眼帯で隠しているが、魔眼が顕現するかどうかは結構意志で調整できるらしい?
隠す意味ない気もするが、まぁあった方がかっこいいし威厳もあるからいいか(ぇ


NARUTO-ナルト-
大人気作のためアンチも多いですが……
個人的には集団戦よりタイマン勝負が熱い漫画です。

この作品にはこれでもかというくらい眼の能力が出てきますねぇw
一個ずつ見て行こうか。

写輪眼
ナルトの代表的な眼ですね。
基本的には相手の動き・術などを完璧にコピーする能力。
ただ、コピー能力は序盤でしか出てこないですけどねw

使用者はうちはサスケ、はたけカカシ、うちはイタチ、うちはマダラ、うちはオビト、その他名前があったりなかったりするうちはの人々。
つーか家系的な能力なのでカカシが場違いに見えるww
コピー忍者と恐れられているのにね。だが本編でコピーしたのはナルトの影分身とザブザ戦のみ(ぉ

というかコピーというより数瞬先が見える能力です。
だからギアスでビスマルクがギアスを披露した時「それなんて写輪眼」と思ったw

万華鏡写輪眼
瞳の模様は個人差があるようですが
単に写輪眼のパワーアップ版でないところがミソ。

使用者はうちはサスケ、うちはイタチ、うちはマダラ、はたけカカシですね。
手に入れる条件は「無二の友を殺す事」だけど、カカシはどうやって手に入れたのか……

とりあえず、この作品におけるチート能力です。
代償もかなり大きいですが。

白眼
個人的にはこっちの方が好きだな。

視界が360°あって、さらには望遠・分析能力まで特化している。
だが視界には一点の死角が……まぁその死角の位置はどう考えてもおかしいのですが、気にしない。

どっちかというとこの眼より付随能力の方がすごいかな。
チャクラを全身から出す事が出来、また相手の点穴を正確に撃ち抜く事で相手のチャクラを封じる事が出来る……というこれも聞いただけではチート能力。
まだ第二部では活躍の目がないので、ヒナタ頑張って!

使用者は日向家全員ですが、「日向は木ノ葉にて最強」という言葉が気になる
写輪眼とどっちが強いのだろうか。

輪廻眼
使用者はペインのみ。
どんな能力かも分かっていない……
一応全ての属性の術を使いこなせるという能力はあるが、ペイン見てるとなんか気持ち悪いのでまだありそうだ。

ペインの本当の名前が長門なのだが、これは狙ったのか戦艦長門から取ったのか


灰色のアイリス
ドマイナー作品。
「護くんに女神の祝福を!」の作者・岩田洋季のデビュー作と言えば分かるだろうか?

こっちもストレートに眼を題材にした作品。
異空眼というのが名前です。
無駄にかっこいい名前だが、名は体を表す名前なんですよ。

種類は、蒼種(ソウシュ)の覇眼、使貴(シキ)の魔眼、隠愚の秘眼の三つ。それぞれ瞳の色は蒼、漆黒、金。

能力は、天浄百門ノ御華吐(テンジョウヒャクモンノミカド)という別世界から、異能の力を持った魔物を召喚するというもの。
召喚出来る魔物はたった一回の契約の際に契約したものだけという制約がありますが、人によってはこの眼のおかげでものすごい身体能力も身に付いたり。

まぁ、分かる人とかあまりいないと思うので語るというか宣伝になりますが、めちゃくちゃ面白いので灰色のアイリス読んで下さい。


主にナルトのせいで長くなってしまったなw
関連記事
4 Comments
鈴神楽 "灰色のアイリスは、全部読みました"
今日、このシリーズがあるのを知って見ました鈴神楽です。

灰色のアイリスは、大好きで、最新作のメシアも見てますよ。

ゲットバッカーズの夢を見させる能力なんていうのもメジャーですよね。
2008.12.15 23:50 | URL | #sqviq2OY [edit]
神酒原(みきはら) ">鈴神楽さん"
……今日?
まさか1日で5巻読んだんすか?
なんというニー(r

メシアは集めてるけど積読と化していますww
というか現在護くんの最終巻を読んでいるという遅々っぷりですが。

>ゲットバッカーズ
おおう、残念ながら管理人は知らないっす。
2008.12.16 00:29 | URL | #- [edit]
鈴神楽 "プログラマーです"
今は、色々寒い派遣のお仕事、まだ仕事をしています。

考察シリーズの事を言っていました。


アイリスは、新刊で発売日に読んでますよ。
2008.12.16 01:24 | URL | #sqviq2OY [edit]
神酒原(みきはら) ">鈴神楽さん"
あいや、失礼した。

考察シリーズの事ですかw
まぁ自己満シリーズですが温かく見守って下さいな。

発売日に読んでましたか!
僕も発売から十日の内には必ず読んでいましたが、その頃が懐かしいなぁ……今や積読を目にするたび落ち込む日々orz
2008.12.16 01:32 | URL | #- [edit]
Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks
trackbackURL:http://mikihara.blog70.fc2.com/tb.php/577-60a45f45
該当の記事は見つかりませんでした。