ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ 第4話「バンド・オブ・ハンド」 感想。
寝坊したwww昼だがまぁ気にしない。
※ネタバレ注意
変な植物っぽいモンスターを次々と撃破していくニーバたち一行。さすがはベテラン塔頂者といったところでしょうか。
カリーとウトゥが前衛、ニーバとファティナが後衛のようだね。
一方ジルたち一行は最初っからヘマやらかしてモンスターの軍団から逃げているww
しかしガーディアン・ジル、アタッカー・アーメイ、バックアップ・カーヤの連携はお見事。
一休みしている間にアーメイが皆に質問。
「この塔をまともに登った事のある者は……」
アーメイのみwwwどうやらこのパーティのリーダーはアーメイになりそうですね。公式見るとまだ19歳じゃないですか。というかメルトが20歳wwww
アーメイの分かりやすい講義により塔の全容がだいたい分かりましたね。60階というのは以前の塔の話でしたか。
ギルガメス王の暗殺をしていたやつは怪しい動きをしています。なんか強いね。
ニーバは「強敵は早いうちに潰す」という事で進路変更はなし。
さて今週のお風呂シーン……ファティナきたー!
しかしそこへサキュバス登場!ゆかなじゃんww
どうやらニーバとサキュバスは知り合いのよう。ニーバの素性がどんどん分からなくなってくるwニーバもまだ17歳とかなり若いんだよなぁ
見張りをしているジル。
カーヤはそーっと近づいて耳に息を……うらやましいぞジル!
カーヤは寝たきりの弟の病気を治すために頂上まで登りたいんだそうです。……本当かなぁ。これは嘘のような気がしますね。
そこへあの怪しい男が仕向けたクサラックが!
このアニメ、クサラックばかり大量に出すなww
クサラックは足が速いので逃げ切れない。しかしぺーぺー塔頂者集団ではあの数は相手に出来ない。
アーメイはバラバラに逃げる事を提案します。なるほど、そうすればクサラックは一人か二人を追うので何人かは生き残れると。合理的な判断だとメルトもその意見に合意します。
しかしジルの一存により迎撃する事に!大丈夫か?
ジルたちの方に向かうクサラックにニーバたちも気づきます。すぐに助けようとしますがクサラックの方が速い……カリーだけ先に行きます。足が速いんですね。
カーヤの強化魔法により盾を強化したジルは最前線で敵をまとめて受け止めます。
ってかっけぇぇぇぇぇぇぇ!!
ジルかっこいいよジル!
そしてクーパに渡された7番でメルトが雷撃!
アーメイが空中から槍で攻撃!
無事全滅させたそうです。
ニーバも一安心ですね。ファティナはなんかジルにフラグを立てそうな予感?w
RPGって素晴らしい!と思わせる1話でしたね。
ジルたちのパーティとしての成長が描かれました。クーパはまだメルトの補助しかしてませんが、いずれは第1話で見せた怪力が発揮される事でしょうww
だんだんとそれぞれの裏面的なところも見えてきたりして、今後とも目が離せません!
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